【30%ポイント還元】光文社 新書・文庫・古典新訳文庫・単行本 ポイント還元セール 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『バッタを倒しにアフリカへ』『教養としてのラーメン』『新宿鮫』『カラマーゾフの兄弟』など (12/22まで)

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『闇の眼』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるの…』『ルパンの消息』『バッタを倒しにアフリカへ』『ざっくり分かるファイナンス』『外資系コンサルの知的生産術』『白昼の死角』『炭水化物が人類を滅ぼす』などがラインナップ。
詳細不明ですが、光文社の30%ポイント還元セールが開催中です。
モウラーの「2022年12月18日にセール価格になった Kindle 作品」の光文社のところもご参照ください。
本ページは「キンセリ」の特設ページです。 キンドルの非公式セール(アマゾンのサイト内にセール専用ページのないセール)の対象作品の一部(400冊)のリストを提供しています。

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D・R・クーンツ(著), 松本 みどり(翻訳) | 2020-06-05 | ★4.5 (13948)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1045
67pt (6%)
実質価格/割引率 ¥978 (6%⬇)
[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1494位(直近30日)
雪のシエラ山中でバス転落。搭乗のボーイスカウト全員死亡……ラスベガスの舞台プロデューサー、ティナが一人息子のダニーを亡くしたのは1年前。が、ティナはまだその死を信じられずにいた。そして、傷心の彼女の身辺に次々と不可解な出来事が……子供部屋が荒らされ、黒板には“シンデハ イナイ”の...
山口 周(著) | 2017-07-21 | ★4.5 (1587)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥836
67pt (8%)
実質価格/割引率 ¥769 (8%⬇)
[2023/01/04 18:00時点]
セールスランク 1527位(直近30日)
これまでのような「分析」「論理」「理性」に軸足をおいた経営、いわば「サイエンス重視の意思決定」では、今日のように複雑で不安定な世界においてビジネスの舵取りをすることはできない――「直感」と「感性」の時代――組織開発・リーダー育成を専門とするコーン・フェリー・ヘイグループのパートナ...
横山 秀夫(著) | 2010-03-26 | ★4.5 (1180)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
40pt (5%)
実質価格/割引率 ¥730 (5%⬇)
[2023/01/04 19:00時点]
15年前、自殺とされた女性教師の墜落死は実は殺人――。警視庁に入った一本のタレ込みで事件が息を吹き返す。当時、期末テスト奪取を計画した高校生3人が校舎内に忍び込んでいた。捜査陣が二つの事件の結び付きを辿っていくと、戦後最大の謎である三億円事件までもが絡んでくるのだった。時効まで2...
前野 ウルド 浩太郎(著) | 2017-05-26 | ★4.5 (1121)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
138pt (14%)
実質価格/割引率 ¥874 (14%⬇)
[2023/01/05 02:00時点]
セールスランク 1532位(直近30日)
バッタ被害を食い止めるため、バッタ博士は単身、モーリタニアへと旅立った。それが、修羅への道とも知らずに……。『孤独なバッタが群れるとき』の著者が贈る、カラー写真満載の科学冒険(就職)ノンフィクション!
石野 雄一(著) | 2013-12-13 | ★4 (926)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥704
31pt (4%)
実質価格/割引率 ¥673 (4%⬇)
[2023/01/04 23:00時点]
セールスランク 1576位(直近30日)
「セミナーに通ったり、参考書を何冊も読んだけどまったく理解できない」――とかく難しいと思われがちな企業財務のポイントを、気鋭の財務戦略コンサルタントがざっくり解説。
山口 周(著) | 2015-02-20 | ★4.5 (919)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥847
8pt (1%)
実質価格/割引率 ¥839 (1%⬇)
[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1502位(直近30日)
まず必要なのは……「思考の技術」ではなく、「行動の技術」だった! 論理思考やフレームワークを学んでも、仕事がうまくいかないのはなぜ? 劇的に成果が上がる、本当に使える「知的生産の技術」=「行動の技術」を詳しく解説。「ボロボロになるまで本書を活用しきってほしい」(筆者談)
高木 彬光(著) | 2009-05-29 | ★4 (832)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥544 (1%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
その明晰な頭脳に物を言わせ、法の盲点を巧みにつき、ありとあらゆる手口で犯罪を繰り返す“天才詐欺師”鶴岡七郎。警察の追及の手からも最後まで逃げ通した鶴岡の、数々の悪行がこの小説には記されている。多くの名作を生んでいる著者自身が、「発表以来二十年、これ以上の悪党(ピカレスク)小説は書...
夏井 睦(著) | 2013-11-15 | ★4 (783)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥869
9pt (1%)
実質価格/割引率 ¥860 (1%⬇)
[2023/01/05 06:00時点]
光文社新書のロングセラー『傷はぜったい消毒するな』でも有名な「湿潤療法」のパイオニアが、自ら体験した糖質制限ダイエットをきっかけに、栄養素としての糖質の性質や、人類の糖質摂取の歴史、カロリーという概念やその算出法のいいかげんさ、ブドウ糖からみえてくる生命の諸相や進化、さらには糖質...
伊藤 亜紗(著) | 2015-05-15 | ★4.5 (770)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥748
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥741 (1%⬇)
[2023/01/05 00:00時点]
セールスランク 1570位(直近30日)
私たちは日々、五感――視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚――からたくさんの情報を得て生きている。中でも視覚は特権的な位置を占め、人間が外界から得る情報の8~9割は視覚に由来すると言われている。では、私たちが最も頼っている視覚という感覚を取り除いてみると、身体は、そして世界の捉え方はどう...
庭田 杏珠(著), 渡邊 英徳(著) | 2020-07-24 | ★4.5 (761)
[pub:光文社] [gen:歴史・地理]
¥1650
111pt (7%)
実質価格/割引率 ¥1539 (7%⬇)
[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1548位(直近30日)
【『この世界の片隅に』片渕須直監督 推薦】東大教授×現役東大生のユニットが戦前から戦後の貴重な白黒写真約350枚を最新のAI技術と、当事者との対話や資料、SNSでの時代考証などをもとに人の手で彩色。戦前の平和な日常と忍び寄る不穏な影。真珠湾攻撃、硫黄島の戦い、沖縄戦、...
山田 真哉(著) | 2013-03-29 | 全3巻の1冊目 | ★4 (716)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥261
3pt (1%)
実質価格/割引率 ¥258 (1%⬇)
[2023/01/05 09:00時点]
あの店はいつも客がいないのになぜ潰れないのだろうか?――この本では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。細かい財務諸表は出てきませんし、専門用語もそれほど多くありませんので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてく...
勝間 和代(著) | 2011-11-04 | ★4.5 (704)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済] [gen:投資・金融・会社経営]
¥628
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥622 (1%⬇)
[2023/01/04 20:00時点]
私たちは、自分のお金を労働力で稼ぐ、自分で稼いだお金を消費する、というやり方にはとても慣れているのですが、自分のお金が自分以外のところでお金を稼いでくる、あるいは自分で稼いだお金を消費という形ではなく投資をするという考え方には、今一つなじみきれていません。自分のお金は自分でコント...
堀元 見(著) | 2021-12-21 | ★4.5 (698)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥1430
14pt (1%)
実質価格/割引率 ¥1416 (1%⬇)
[2023/01/05 04:00時点]
すぐ「海外では~」と言い出す人に使えるインテリ悪口「鹿鳴館精神を身につけてる」、憶えた言葉をすぐ使いたがる人用のインテリ悪口「ボキャブラリーをスタックで管理してるのかよ」・・・・・・等々、知性とユーモアが宿れば悪口は断然面白くなる。イラッときたときやモヤモヤしたときに使って、ディ...
西林 克彦(著) | 2013-12-13 | ★4 (648)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥693
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥686 (1%⬇)
[2023/01/04 19:00時点]
セールスランク 1470位(直近30日)
文章を一読して「わかった」と思っていても、よく検討してみると、「わかったつもり」に過ぎないことが多い。「わからない」より重大なこの問題をどう克服するか、そのカギを説いていく。
荻原 浩(著) | 2015-03-27 | ★4.5 (641)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
25pt (4%)
実質価格/割引率 ¥635 (4%⬇)
[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
広告代理店営業部長の佐伯は、齢(よわい)五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日...
朝倉 かすみ(著) | 2021-11-16 | ★4 (624)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥708 (1%⬇)
[2023/01/04 21:00時点]
須藤が死んだと聞かされたのは、小学校中学校と同窓の安西からだ。須藤と同じパート先だったウミちゃんから聞いたのだという。青砥は離婚して戻った地元で、再会したときのことを思い出す。検査で行った病院の売店に彼女はいた。中学時代、「太い」感じのする女子だった。50年生き、二人は再会し、こ...
奥田 英朗(著) | 2019-01-25 | ★4 (586)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
40pt (6%)
実質価格/割引率 ¥620 (6%⬇)
[2023/01/05 03:00時点]
かつては炭鉱で栄えたが、すっかり寂れ、高齢化ばかりが進む北海道苫沢町。理髪店を営む向田康彦は、札幌で働く息子の「会社を辞めて店を継ぐ」という言葉に戸惑うが……。(表題作) 異国からやってきた花嫁に町民たちは興味津々だが、新郎はお披露目をしたがらなくて――。(「中国からの花嫁」) ...
パティ・マッコード(著), 櫻井 祐子(翻訳) | 2018-09-07 | ★4.5 (584)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥1408
14pt (1%)
実質価格/割引率 ¥1394 (1%⬇)
[2023/01/05 01:00時点]
DVDの郵送レンタルから、映画のストリーミング配信、独自コンテンツ製作へと業態を進化させながら驚異的な成長を続けるNETFLIX。その成功の秘密は、型破りな人事制度に支えられたカルチャーにある。「業界最高水準の給料」「将来の業務にふさわしくない人は解雇」「有給休暇は廃止」等、同社...
伊坂 幸太郎(著) | 2018-05-25 | ★4 (581)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥825
23pt (3%)
実質価格/割引率 ¥802 (3%⬇)
[2023/01/05 07:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
「安全地区」に指定された仙台を取り締まる「平和警察」。その管理下、住人の監視と密告によって「危険人物」と認められた者は、衆人環視の中で刑に処されてしまう。不条理渦巻く世界で窮地に陥った人々を救うのは、全身黒ずくめの「正義の味方」、ただ一人。ディストピアに迸るユーモアとアイロニー。...
大沢 在昌(著) | 2018-07-27 | 全11巻の1冊目 | ★4 (579)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
25pt (3%)
実質価格/割引率 ¥745 (3%⬇)
[2023/01/05 05:00時点]
ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつく――。「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島(さめじま)。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津(きづ)を執拗に追う。突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた! 絶体...
岡田 尊司(著) | 2011-10-28 | 全4巻の1冊目 | ★4 (573)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥628
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥622 (1%⬇)
[2023/01/05 01:00時点]
「人に気をつかいすぎる」「親しい関係が苦手」「依存してしまいやすい」「発達障害と似たところがある」「意地っ張りで損をする」――その裏側には、愛着の問題がひそんでいる! 3分の1の大人が「愛着」に問題を抱えていると言われる今、人格形成の土台ともいうべきこの「愛着」を軸に、生きづらさ...
荻原 浩(著) | 2015-02-27 | ★4 (569)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥653 (1%⬇)
[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1570位(直近30日)
大手広告代理店を辞め、「珠川(たまがわ)食品」に再就職した佐倉凉平(さくらりょうへい)。入社早々、販売会議でトラブルを起こし、リストラ要員収容所と恐れられる「お客様相談室」へ異動となった。クレーム処理に奔走する凉平。実は、プライベートでも半年前に女に逃げられていた。ハードな日々を...
野田 智義(著), 金井 壽宏(著) | 2013-12-13 | ★4.5 (563)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥770
8pt (1%)
実質価格/割引率 ¥762 (1%⬇)
[2023/01/05 05:00時点]
内なる声を聴き、ルビコン川を渡れ! 世界がまったく違って見えてくる――「不毛なる忙しさ」に陥っているすべての現代人へ。一歩を踏み出すきっかけとなる書。
堀江 貴文(著) | 2017-03-17 | ★4.5 (503)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
¥814
48pt (6%)
実質価格/割引率 ¥766 (6%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
学校とは本来、国家に従順な国民の養成機関だった。しかし、インターネットの発達で国境を無視した自由な交流が可能になった現代、国家は名実ともに“虚構の共同体”に成り下がった。もはや義務教育で学ぶ「常識」は害悪でしかなく、学校の敷いたレールに乗り続けては「やりたいこと」も「幸せ」も見つ...
岡嶋 裕史(著) | 2021-12-24 | ★4 (480)
[pub:光文社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
72pt (8%)
実質価格/割引率 ¥830 (8%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1571位(直近30日)
フェイスブック社が社名を「Meta」に変更すると発表した。「Meta」とは「Metaverse=メタバース」の「Meta」である。では「メタバース」とは何か? ITに関するわかりやすい説明に定評のある岡嶋裕史氏(中央大学教授)が、その基礎知識から未来の可能性までを解説。「メタバー...
岡 潔(著) | 2014-07-25 | ★4.5 (459)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥517
64pt (12%)
実質価格/割引率 ¥453 (12%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
数学は論理的な学問である、と私たちは感じている。然るに、岡潔は、大切なのは情緒であると言う。人の中心は情緒だから、それを健全に育てなければ数学もわからないのだ、と。さらに、情操を深めるために、人の成熟は遅ければ遅いほどよい、とも。幼児からの受験勉強、学級崩壊など昨今の教育問題にも...
東村 アキコ(著), 町田 真知子(著) | 2020-03-25 | ★4.5 (458)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
¥1100
11pt (1%)
実質価格/割引率 ¥1089 (1%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
井上正助は旅行代理店勤務のしがないサラリーマン。趣味の食べ歩きと旅で憂さを晴らす日々を送っていた。そんなある日出かけた京都の稲荷神社で、不思議な白狐に出会う。その白狐は思いがけないことをささやく。「ボクは稲荷神社の神様のお使い。キミのおじいさんにツイていたキツネだよ。キミはおじい...
SHINGO(著) | 2020-11-18 | ★4.5 (435)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥1320
13pt (1%)
実質価格/割引率 ¥1307 (1%⬇)
[2023/01/05 09:00時点]
14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社。無職で先行き不透明。妻子と30年以上の住宅ローンを抱えた状態で、毎月の生活と支払いにヒイヒイ。一時は手持ちのお金が3000円に……。そんなボロボロの人生が、龍と出会ったことで好転。3年後には年収1億円超に。龍はお金が大好...
あさの あつこ(著) | 2008-08-20 | 全9巻の1冊目 | ★4 (422)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/04 23:00時点]
小間物問屋・遠野屋(とおのや)の若おかみ・おりんの水死体が発見された。同心・木暮信次郎(こぐれしんじろう)は、妻の検分に立ち会った遠野屋主人・清之助(せいのすけ)の眼差しに違和感を覚える。ただの飛び込み、と思われた事件だったが、清之助に関心を覚えた信次郎は岡っ引・伊佐治(いさじ)...
朝比奈 あすか(著) | 2021-09-22 | ★4.5 (419)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1760
138pt (8%)
実質価格/割引率 ¥1622 (8%⬇)
[2023/01/05 05:00時点]
専業主婦、有泉円佳の息子、翼は、小学二年生で中学受験に挑戦することになる。有名私立の中高一貫校を受験した経験のある夫真治と、それを導いた義父母。中学受験にまったく縁のなかった円佳は、塾に、ライバルに、保護者たちに振り回され、世間の噂に、家族に、そして自分自身のプライドに絡め取られ...
樋口 耕太郎(著) | 2020-06-16 | ★4 (418)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥990
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[2023/01/05 08:00時点]
沖縄には、謎が多い。圧倒的な好景気が続く中、なぜ、突出した貧困社会なのか。「沖縄の人は優しい」と皆が口をそろえる中、なぜ、自殺率やいじめ、教員の鬱の問題は他の地域を圧倒しているのか。誰もなしえなかったアプローチで、沖縄社会の真実に迫る。「沖縄問題」を突き詰めることは日本の問題を突...
宗田 哲男(著) | 2015-12-18 | ★4.5 (416)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
9pt (1%)
実質価格/割引率 ¥893 (1%⬇)
[2023/01/05 05:00時点]
著者は赤ちゃんや胎児の臍帯血や絨毛のケトン体(体内の脂肪の分解によって生まれる物質)の濃度を多数測定、基準値の20~30倍になることを世界で初めて明らかにした。これはヒトが本来、ブドウ糖ではなくケトン体をエネルギー源としていたことを暗示する。ケトン食は今や糖尿病や肥満だけでなく、...
今野 敏(著) | 2022-04-12 | ★4 (416)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1578位(直近30日)
渋谷署に分駐所を置く警視庁第二機動捜査隊所属の高丸。公務中に負傷した同僚にかわり、高丸の相棒として新たに着任したのは、白髪頭で風采のあがらない定年間際の男・縞長だった。しょぼくれた相棒に心の中で意気消沈する高丸だが、実は、そんな縞長が以前にいた部署は捜査共助課見当たり捜査班、独特...
ドストエフスキー(著), 亀山 郁夫(翻訳) | 2012-02-10 | 全5巻の1冊目 | ★4 (381)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 19:00時点]
父親フョードル・カラマーゾフは、圧倒的に粗野で精力的、好色きわまりない男だ。ミーチャ、イワン、アリョーシャの3人兄弟が家に戻り、その父親とともに妖艶な美人をめぐって繰り広げる葛藤。アリョーシャは、慈愛あふれるゾシマ長老に救いを求めるが……。
染井 為人(著) | 2022-01-12 | ★4.5 (376)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 22:00時点]
セールスランク 1504位(直近30日)
埼玉で二歳の子を含む一家三人を惨殺し、死刑判決を受けている少年死刑囚が脱獄した! 東京オリンピック施設の工事現場、スキー場の旅館の住み込みバイト、新興宗教の説教会、人手不足に喘ぐグループホーム……。様々な場所で潜伏生活を送りながら捜査の手を逃れ、必死に逃亡を続ける彼の目的は? そ...
大嶋 信頼(著) | 2020-09-16 | ★4.5 (367)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥1320
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[2023/01/04 19:00時点]
催眠で無意識の力が自由に使えるようになると、「誰と話しても緊張しなくなる」「人との信頼関係を簡単に築ける」「リーダーシップを発揮できる」「アイディアがどんどん浮かんでくる」等、それまでは考えられなかった不思議な展開が実生活でどんどん起こり始めます。その変化は、決して「地味」ではあ...
山口 周(著) | 2013-11-15 | ★4.5 (366)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
日本人の高い創造性が、なぜイノベーションにつながらないのか? イノベーションを生み出すための組織とリーダーシップのあり方を、組織開発が専門のヘイグループに所属する著者が、豊富な事例やデータをまじえながら、柔らかな文体で解き明かす。
瀬戸内 寂聴(著) | 2019-05-31 | ★4 (352)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 03:00時点]
深夜、思いわずらって眠れない時、誰かに苦しい胸のうちを打ち明け、聞いてほしい時、孤独にさいなまれて、さめざめとひとりで泣きたい時、ふと、手をのばして頁をくってみたい小さい本があれば、どんなにか心が慰められることでしょう。(中略)もし、この小さな本があなたにそういう役目をしてくれた...
渋沢 栄一(著), 新津 タカヒト(著), 渋澤 健(その他), 山本 時嗣(その他), 今谷 鉄柱(その他), 守屋 淳(監修) | 2020-01-21 | ★4 (350)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/05 09:00時点]
もし逆境に立たされたサラリーマンが渋沢栄一『論語と算盤』を読んだら!? 近代日本経済の父・渋沢栄一の名著を現代におきかえ、一番身近で一番読みやすいスタイルに再構成。どんな状況でも運命を切り開き、人生を成功に導く教えが漫画でスラスラわかる! 逆境に立ったときこそ考えるべきこととは何...
nozomi(著) | 2016-02-19 | 全5巻の1冊目 | ★4 (349)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 03:00時点]
SEという忙しい職につきながら、ほぼ毎日の自炊とお弁当生活をこなすnozomiさんによる時短&簡単&節約レシピが話題の「つくおき」が電子書籍化。特別な道具は使わず、ふたくちコンロ、なべとフライパン、ときどきレンジとオーブンだけ。まとめ作りはもちろん1品ずつのおいしいレシピとしても...
中山 七里(著) | 2020-12-09 | 全2巻の1冊目 | ★4 (345)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 21:00時点]
大阪地検一級検事の不破俊太郎はどんな圧力にも屈せず、微塵も表情を変えないことから、陰で〈能面〉と呼ばれている。新米事務官の総領美晴と西成ストーカー殺人事件の調べを進めるなかで、容疑者のアリバイを証明し、捜査資料が一部なくなっていることに気付いた。これが大阪府警を揺るがす一大スキャ...
三浦 展(著) | 2012-02-10 | 全3巻の1冊目 | ★3 (344)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥628
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[2023/01/05 03:00時点]
「下流」とは、単に所得が低いということではない。コミュニケーション能力、生活能力、働く意欲、学ぶ意欲、消費意欲、つまり総じて人生への意欲が低いのである。その結果として所得が上がらず、未婚のままである確率も高い。そして彼らの中には、だらだら歩き、だらだら生きている者も少なくない。そ...
トゥルゲーネフ(著), 沼野 恭子(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (335)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥429
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[2023/01/05 05:00時点]
16歳の少年ウラジーミルは、隣に引っ越してきた年上の公爵令嬢ジナイーダに、一目で魅せられる。初めての恋にとまどいながらも、思いは燃え上がる。取り巻きの青年たちと恋のさや当てが始まるなか、ある日彼女が恋に落ちたことを知る。だが、相手はいったい誰なのか? 初恋の甘く切ないときめきが、...
高城 剛(著) | 2020-06-16 | ★4.5 (332)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 09:00時点]
まずは、正しい自分を知ること。 すべてはこの考え方からはじまる。 アマゾンの奥地から電気や水道がないアフリカまで飛び回る 「健康マニア」のクリエイター高城剛が、 そう簡単には倒れない「ダイハード」な健康術55項目を一挙公開! 各種検査、愛用サプリメント、食事、アイテム…etc. ...
伊藤 公一朗(著) | 2017-04-21 | ★4 (332)
[pub:光文社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/04 22:00時点]
セールスランク 1571位(直近30日)
本書では「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが本当に良い影響をもたらしたのか?」といった、因果関係分析に焦点を当てたデータ分析の入門を展開していきます。なぜ因果関係に焦点を当てるかというと、因果関係を見極めることは、ビジネスや政策における様々な現場で非常に重要...
サン=テグジュペリ(著), 二木 麻里(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (330)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1563位(直近30日)
20世紀初頭の郵便飛行に携わる者は、「自分達が歴史を作る」という信念と誇りを持っていた! 南米大陸で、夜間郵便飛行という新事業に挑んだ男たち。ある夜、パタゴニア便を激しい嵐が襲う。生死の狭間で懸命に飛び続けるパイロットと、地上で司令に当たる冷徹にして不屈の社長の運命は――命を賭し...
中野 京子(著) | 2018-03-23 | 全3巻の1冊目 | ★4.5 (325)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
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[2023/01/05 04:00時点]
セールスランク 1559位(直近30日)
スイスの一豪族から大出世、偶然ころがりこんだ神聖ローマ帝国皇帝の地位をバネに、以後、約650年にわかり王朝として長命を保ったハプスブルク家。ヨーロッパ史の中心に身を置き、その荒波に翻弄されながら、運命と闘い精一杯に生き抜いた王や王妃のドラマを、名画に寄り添いながら読み解く。血の争...
石井 あらた(著) | 2020-06-05 | ★4.5 (323)
[pub:光文社] [gen:ノンフィクション]
¥1430
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[2023/01/04 20:00時点]
ひきこもりとなって大学を中退し、ネットを通じて知り合ったニート仲間と2014年から和歌山の山奥に移住。以来、駅から車で2時間の限界集落に暮らしている。月の生活費は1万8000円。収入源は紀州梅の収穫や草刈りのお駄賃など。インターネットさえあれば、買い物も娯楽も問題なし。リモートの...
知念 実希人(著) | 2018-02-23 | 全3巻の2冊目 | ★4.5 (323)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
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[2023/01/04 23:00時点]
黒毛艶やかな猫として、死神クロは地上に降り立った。町に漂う地縛霊らを救うのだ。記憶喪失の魂、遺した妻に寄り添う夫の魂、殺人犯を追いながら死んだ刑事の魂。クロは地縛霊となった彼らの生前の未練を解消すべく奮闘するが、数々の死の背景に、とある製薬会社が影を落としていることに気づいて――...
湊 かなえ(著) | 2020-06-10 | ★4 (321)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
女優の弓香の元に、かつての同級生・理穂から届いた故郷での同窓会の誘い。欠席を表明したのは、今も変わらず抑圧的な母親に会いたくなかったからだ。だが、理穂とメールで連絡を取るうちに思いがけぬ訃報を聞き……。(「ポイズンドーター」) 母と娘、姉と妹、友だち、男と女。善意と正しさの掛け違...
葉真中 顕(著) | 2015-03-27 | ★4 (321)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1514位(直近30日)
戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。その報を知ったとき、正義を信じる検察官・大友の耳の奧に響く痛ましい叫び――悔い改めろ! 介護現場に溢れる悲鳴、社会システムがもたらす歪み、善悪の意味……。現代を生きる誰しもが逃れられないテーマに、圧倒的リアリティと緻密な構成力で迫る! 全...
西條 奈加(著) | 2014-11-28 | ★4.5 (318)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
37pt (5%)
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[2023/01/04 20:00時点]
町与力の高安門佑は、新任の北町奉行・遠山景元の片腕として市井の取締りに励む毎日だ。その最中、元遊女のお卯乃を屋敷に引き取る。お卯乃との生活に安らぎを覚える門佑だったが、老中・水野忠邦が推進する天保の改革は、江戸を蝕み始めていた。改革に反対する遠山らと水野の鬩ぎ合いが苛烈を増す中、...
ペク・セヒ(著), 山口 ミル(翻訳) | 2020-03-20 | 全2巻の1冊目 | ★4 (312)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1320
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[2023/01/05 08:00時点]
いつも自分に自信がなくて、ぼんやり死にたいと思っているのに、おなかがすいてトッポッキが食べたいとも思う。はっきりしない私の心はどうなっているんだろう。不安神経症に悩む著者が精神科医との会話を通して見つめる自分自身の姿に共感の嵐! 韓国で40万部を超えた大ヒットノンフィクション待望...
辻村 深月(著) | 2014-04-25 | ★4 (310)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥605
29pt (5%)
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[2023/01/05 00:00時点]
セールスランク 1573位(直近30日)
塚原(つかはら)マチは本好きで気弱な中学一年生。ある日、図書館で本をめくっていると一枚の便せんが落ちた。そこには『サクラチル』という文字が。一体誰がこれを? やがて始まった顔の見えない相手との便せん越しの交流は、二人の距離を近付けていく。(「サクラ咲く」)輝きに満ちた喜びや、声に...
前川 裕(著) | 2014-04-25 | 全5巻の1冊目 | ★3.5 (302)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
11pt (2%)
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[2023/01/04 23:00時点]
大学で犯罪心理学を教える高倉(たかくら)は、妻と二人、一戸建てに暮らす。ある日、刑事・野上(のがみ)から一家失踪事件の分析を依頼されたのを契機として、周囲で事件が頻発する。野上の失踪、学生同士のトラブル、出火した向かいの家の焼死体。だがそれらも、本当の恐怖の発端(ほったん)でしか...
渡瀬 裕哉(著) | 2020-10-23 | ★4.5 (301)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥858
56pt (7%)
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[2023/01/05 04:00時点]
かつて世界で最も勢いのある経済大国だった日本が「失われた30年」と呼ばれるほど不況から脱出できないのはなぜか。それは「税金と規制」の問題に集約される。だが、日本は世界に先駆けて少子高齢化が進み、財政状況も悪化。社会保障費は増え、自然災害も毎年のように日本を襲う。であれば「増税はや...
藤川 徳美(著) | 2017-07-21 | ★4 (295)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥814
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[2023/01/05 01:00時点]
めまいやふらつき、倦怠感、イライラ、朝起きられない、冷え性、頭痛……あなたの不調は、「鉄・タンパク不足」の症状かもしれない――。日本女性の大半は、貯蔵鉄(フェリチン)が空っぽの状態で、深刻な鉄不足だが、多くの人が自分の鉄欠乏に気付いていない。近年、「高タンパク・低糖質食+鉄剤」療...
藤井 一至(著) | 2018-08-24 | ★4.5 (291)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2023/01/05 07:00時点]
「土」を掘るのを仕事にしている。こう言うと、何を好き好んで土なんて掘っているのかと思われるかもしれない。家や道をつくるためでもなければ、徳川埋蔵金を捜すためでも……ない。100億人を養ってくれる、肥沃な土を探すためだ。(「まえがき」を一部改変) 世界の土はたったの12種類。しかし...
城 繁幸(著) | 2013-12-20 | ★4 (289)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥693
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[2023/01/05 06:00時点]
仕事がつまらない。先が見えない――若者が仕事で感じる漠然とした閉塞感。ベストセラー『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』の著者が若者の視点で探る、その正体とは?
小森 圭太(著) | 2018-11-23 | ★4 (287)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥1430
14pt (1%)
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[2023/01/05 05:00時点]
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。あなたの内側、つまり潜在意識を本来のあなたが望んでいる方向に変えると、外側である環境が変わるんで...
ヘミングウェイ(著), 小川 高義(翻訳) | 2014-09-19 | ★4.5 (286)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥627
11pt (2%)
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[2023/01/05 00:00時点]
初訳から60年、まったく新しい「老人」の誕生! 数カ月続く不漁のため周囲から同情の視線を向けられながらも、独りで舟を出し、獲物を待つ老サンチャゴ。やがて巨大なカジキが仕掛けに食らいつき、3日にわたる壮絶な闘いが始まる……。原文を仔細に検討することによって、従来の活劇調の翻訳とは違...
西條 奈加(著) | 2014-11-28 | ★4 (286)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 09:00時点]
因業な金貸し婆・お吟のもとへ押しかけ、金貸し業の手伝いをする浅吉。新しい発想で次々と借金をきれいにし、貧乏人たちを助ける彼には、実は秘密があった。大金を得るべく浅吉が仕掛ける真の目的はいったい……。日本ファンタジーノベル大賞作家が江戸を舞台に描いた痛快時代エンターテインメント小説!
宇江佐 真理(著) | 2014-10-24 | ★4 (284)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
本所五間堀の「鳳来堂」は、父親が営んでいた古道具屋を、息子の長五郎が居酒見世として再開した“夜鳴きめし屋”。朝方までやっているから料理茶屋や酒屋の二代目や、武士、芸者など様々な人々が集まってくる。その中に、かつて長五郎と恋仲だった芸者のみさ吉もいた。彼女の息子はどうやら長五郎との...
SHINGO(著) | 2019-11-22 | ★4.5 (281)
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[2023/01/04 20:00時点]
14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社。傷心を癒しに訪れた高野山奥の院で「龍神」との出会ったことをきっかけに、龍が「視える」ようになる。龍から「龍はひとりに一柱、必ず護っている」ことを教えられ、人と龍をつなぐセッション「龍つなぎ」を開始。いつしか「龍師」と呼ば...
大沢 在昌(著) | 2018-07-27 | 全5巻の2冊目 | ★4 (281)
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[2023/01/05 05:00時点]
暴力団組長の子供を狙った連続殺人。容疑者を射殺した過去を持つ元刑事に、警察庁キャリア直々で捜査依頼が来た。彼が新宿に舞い戻ったとき、暴力団、殺人集団、不法滞在者、現場警官、警察上層部が入り乱れ、銃弾飛び交う「戦争」が始まった! 元刑事は真相に辿り着けるのか? もんでんあきこ作の人...
赤川 次郎(著) | 1985-03-20 | ★4 (279)
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[2023/01/05 11:00時点]
血を見ただけで卒倒する女性恐怖症の片山刑事が、あろうことか、女子大生殺害事件に取り組んで、女子大寮に張り込むハメとなった。第二の被害者・女子大教授が飼っていた三毛猫をひきとった片山は、このホームズが並みの猫ではないことに気がついた!――日本の小説界に旋風を巻き起こした人気シリーズ...
リト 史織(著) | 2020-02-19 | ★4 (279)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 02:00時点]
パン業界で話題騒然! 家にある生のお米を、材料と一緒にミキサーにそのまま入れて3分でできる画期的なパンレシピ。米粉パンより簡単でヘルシー、ふわふわ&もちもちで美味しい! すべて植物性素材を使用しており、グルテンフリーでアレルギーのある人でも安心。生米パンからスイーツ、フライパンで...
あらい ぴろよ(著) | 2016-12-16 | ★4 (278)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/05 05:00時点]
男にチヤホヤされることで自分を満たしていた著者が、本当の自分を取り戻すまでの10年記。あなたの周りにもいるかもしれない“隠れビッチ”の生態をコミカルに描くだけでなく、“隠れビッチ”としてしか生きてこられなかった主人公が、自信のなさやコンプレックス、毒親との関係に必死で向き合う姿を...
大江 英樹(著) | 2020-12-25 | ★4 (271)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/04 21:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
●年金は絶対に破綻しない●再雇用で働くのはおやめなさい●地域デビューは危険…etc. 世の定年準備のアドバイスは不安を煽るものが多いが、実際の定年後の生活ではお金も仕事もそれほど心配する必要はなく、むしろ不安に煽られて間違った行動を起こすほうが危険だ。退職後8年の経済コラムニスト...
連城 三紀彦(著) | 2013-03-15 | ★4 (270)
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1546位(直近30日)
大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に追いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。岳葉が真に愛したのは? 女たちを死なせてまで彼が求めたものとは? 歌に秘められた男の野望と道連れにされる女の哀れを描く表題作は、日本推理作家協会賞受賞の不朽の名作。耽美...
渡辺 淳子(著) | 2017-11-24 | 全3巻の1冊目 | ★4 (266)
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[2023/01/05 02:00時点]
定年退職を間近に控えた妙子は、10年前に消えた夫の行方を探すため東京にやってきた。慣れない土地でのひょんなトラブルから、谷中にある宿泊施設、近江寮にたどりつく。個性的な管理人や常連客の貧しい食生活を見かねた妙子は彼らの食事を作り始めるが、その料理はやがて人々を動かし、運命を変えて...
ぬまがさ ワタリ(著) | 2018-01-12 | ★4.5 (260)
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[2023/01/05 04:00時点]
Twitterで大反響! 身近な生きものの意外な生態や、珍しい動物の生きざまが小ネタ&パロディ満載の図説になりました。洗わないしクマでもない「アライグマ」、秋を告げる肉食処刑人「モズ」、考える触手を持つ「マダコ」、世界一無防備な鳥「カカポ」、『シン・ゴジラ』のモチーフ「ラブカ」、...
西條 奈加(著) | 2020-05-13 | ★4.5 (258)
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[2023/01/05 09:00時点]
猫町に暮らす野良猫のミスジは、失踪した先代・順松の後を継いで“傀儡師”となった。人を遣い、人を操り、猫のために働かせるのが傀儡師だ。さっそく、履物屋の飼い猫から、花盗人の疑いを晴らしてほしいと依頼があり、ミスジは狂言作者の阿次郎を連れ出した。次々依頼をこなす一匹と一人は、やがて、...
三砂 ちづる(著) | 2013-12-20 | ★4 (256)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥704
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[2023/01/05 10:00時点]
行き場を失ったエネルギーが男も女も不幸にする!? 女性保健の分野で活躍する著者が、軽視される性や生殖、出産の経験の重要性を説き、身体の声に耳を傾けた生き方を提案する。
緒方 孝市(著) | 2021-01-29 | ★4.5 (255)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
¥1584
16pt (1%)
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[2023/01/05 04:00時点]
勝ちにこだわった初年度の失敗から25年ぶりの優勝と黄金期を実現――タナ・キク・マルの確立、誠也の四番抜擢、新人・西川龍馬の起用をはじめとするお家芸の育成論、寝食を削っての徹底的な戦力分析や一球ごとの緻密なベンチワークといった采配の裏側、そして未完に終わった日本一。リーダーの素直な...
yuji(著) | 2020-11-18 | ★4.5 (252)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥1760
18pt (1%)
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[2023/01/05 04:00時点]
星は読まず、星を感じて、輝く星になれ! 予約のとれないヒーラー・yujiが綴る、十二星座の本質とその辿るべき運命。この本は、単なる「星占い」の本ではありません。あなたがあなた自身の力によって、あなたらしく、あなただけの未来を歩むための、確かな羅針盤になります。あなた自身のことだけ...
小杉 健治(著) | 2006-03-20 | ★4 (250)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/05 03:00時点]
家族を捨て、阿久津伸吉は失踪した。しかし、残された子供、麻美子と伸吾の元には、誕生日ごとに父からの手紙が届いた。10年が経ち、結婚を控えた麻美子を不幸が襲う。婚約者が死体で発見され、弟が容疑者として逮捕されたのだ。姉弟の直面した危機に、隠された父の驚くべき真実が明かされてゆく。完...
西條 奈加(著) | 2014-11-28 | ★4 (247)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥539
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[2023/01/04 20:00時点]
掏摸やかっぱらいで食いつなぐ暮らしを改めて、まっとうな商売を始めた、勝平をはじめとする15人の孤児たち。彼らは周囲の小さな事件を解決しながら、自分たちの居場所を拓こうとする。厳しくも温かい長谷部家の人々や、口の悪い金貸しお吟らの助けも借りながら、子供たちは事件解決に奮闘する。笑い...
奥田 英朗(著) | 2020-12-22 | ★4.5 (244)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1650
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[2023/01/05 09:00時点]
ある理由で家を出た小説家が葉山の古民家で出会ったのは――「海の家」。早期退職の勧告に応じなかった男が始めたのは――「ファイトクラブ」。プロ野球選手と付き合うフリーアナウンサーが恋愛相談に――「占い師」。5歳の息子には新型コロナウイルスが感知できる?――「コロナと潜水服」。念願の古...
プラトン(著), 納富 信留(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (243)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥935
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[2023/01/04 19:00時点]
セールスランク 1559位(直近30日)
ソクラテスの生と死は、今でも強烈な個性をもって私たちに迫ってくる。しかし、彼は特別な人間ではない。ただ、真に人間であった。彼が示したのは、「知を愛し求める」あり方、つまり哲学者(フィロソフォス)であることが、人間として生きることだ、ということであった。(「訳者あとがき」より)。ソ...
福澤 徹三(著) | 2021-12-14 | ★4 (242)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥880
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[2023/01/04 21:00時点]
特養老人ホーム「敬徳苑」で入所者が何者かに殺害された。第一発見者の介護員・清水穂香はストーカー被害に悩むシングルマザー。彼女の事情聴取にあたった交番巡査の武藤大輔はストーカーの正体を暴こうと苦悶し、新米刑事の風間志郎は捜査の過程で半グレ集団の罠に堕ちる。錯綜する事件の背後に現れる...
大鐘 良一(著), 小原 健右(著) | 2011-08-05 | ★4.5 (242)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥628
6pt (1%)
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1545位(直近30日)
2008年2月、日本で10年ぶりとなる宇宙飛行士の募集・選抜が行われた。本書は、この選抜試験の取材を日本で初めて許され、さらに候補者10人に絞られた最終試験で、その一部始終に密着することに成功したNHKの番組スタッフによるドキュメンタリー。10人の行動をつぶさに追いながら、宇宙と...
山口 周(著) | 2018-09-21 | ★4 (242)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥836
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[2023/01/05 07:00時点]
日大アメフト部監督による暴行指示と事件発覚後の雲隠れ/神戸市や横浜市の教育委員会等によるいじめ調査結果の隠蔽/財務省による森友・加計問題に関する情報の改竄・隠蔽/大手メーカーによる度重なる偽装・粉飾・改竄――いいオトナによる下劣な悪事の数々は必然的に起きている! ビジネス書大賞2...
田坂 広志(著) | 2021-04-13 | ★4.5 (240)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥858
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[2023/01/05 02:00時点]
「強運」のリーダーは、メンバーやチームにも「強運」を呼び込む/「運の強さ」は、誰でも、意識的な努力で身につけることができる/人生において「良い運気」を引き寄せる、古今東西、唯一の方法/歴史を変えたリーダーの誰もが、無条件に信じていたもの/21世紀の「新たな運気論」では、「運気」と...
高津 臣吾(著) | 2018-11-23 | ★4.5 (238)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
¥880
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[2023/01/05 02:00時点]
セールスランク 1572位(直近30日)
プロ野球の東京ヤクルトスワローズ、メジャーリーグのシカゴ・ホワイトソックスでクローザーとして活躍し、韓国、台湾、BCリーグでもプレー経験を持つ現役二軍監督の著者が、定評のある育成・指導方法と、野球の新たな可能性を語りつくす。ヤクルトファンだけでなく、すべての野球ファン、指導者、プ...
横山 秀夫(著) | 2009-04-15 | ★4 (237)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1576位(直近30日)
臨場――警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆(くつがえ)してきた。人呼んで『終身検視官』――。組織に与せず、己...
ドストエフスキー(著), 亀山 郁夫(翻訳) | 2013-12-20 | 全3巻の1冊目 | ★4.5 (233)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥847
8pt (1%)
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1555位(直近30日)
貧困・孤独・狂気の渦巻く大都会のかたすみに、「理想的な」殺人をたくらむ青年が住んでいた。酔いどれ役人との出会い、母からの重い手紙、馬が殺される悪夢。ディテールが、運命となって彼に押し寄せる!歩いて七百三十歩のアパートに住む金貸しの老女を、主人公ラスコーリニコフはなぜ殺さねばならな...
本田 真美(著) | 2012-08-17 | ★4 (230)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
¥628
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[2023/01/04 22:00時点]
社会では、創造性、遂行機能、社会性、時間感覚などさまざまな能力が求められます。そして、それらは認知特性を意識することで伸びていくのです。認知特性とは、情報を理解・整理・記憶・表現する「方法」であり、人それぞれ6つのタイプに分かれます。自分の得意な表現方法は? 違うタイプの人とうま...
勝丸 円覚(著) | 2021-09-22 | ★4 (230)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1430
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[2023/01/05 05:00時点]
●女性捜査員は平凡で目立ない容姿 ●JR大塚駅は尾行を撒くのに最適の駅 ●街中ではサンドイッチマンや看板持ちに変装 ●風俗好きの外国人スパイと仲良くなるため、同じ風俗店の常連に ●007のような秘密兵器も ●仲間由紀恵似の美女で、ハニートラップを仕掛けてくる中国 ●最も必要な資質...
小松 左京(著) | 1995-04-20 | 全2巻の2冊目 | ★4 (229)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 08:00時点]
伊豆火山群大噴火、関西に広がる地震多発現象。田所博士が日本列島の沈没を予告するなか、東京は第二次関東大震災の直撃をこうむった。日本中は混乱に陥っていたが、しかし日本人の国外脱出と資産退避を計る巨大プロジェクト“D―2”計画は進行中だった。……一億日本人の国外大移住は可能なのか? ...
J・ウォーリー・ヒギンズ(著) | 2018-10-26 | ★4.5 (227)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
¥1650
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[2023/01/05 07:00時点]
セールスランク 1577位(直近30日)
ふつうモノクロでしか見られない昭和30年代の日本を、カラー写真で記録していた人物がいた。米国出身、日本と日本の鉄道をこよなく愛する元祖「カラー撮り鉄」、J・ウォーリー・ヒギンズ。日本全国をくまなく訪問し、趣味の鉄道写真を中心に、当時としては超贅沢なカラーフィルムで日本の風景を多数...
深町 秋生(著) | 2019-02-22 | ★4 (226)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
19pt (3%)
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[2023/01/05 03:00時点]
山形市で探偵業を営む椎名留美は、元刑事にして小学生の娘を持つシングルマザー。パチンコ店の並び代行や繁忙期の農家の手伝いなど、仕事の多くは便利屋としてのものだ。そんなある日、元上司の警察署長から、さくらんぼ窃盗犯を突き止めてほしいと頼まれるのだが……。(「紅い宝石」) まったく新し...
ショーペンハウアー(著), 鈴木 芳子(翻訳) | 2015-09-25 | ★4.5 (224)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥770
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[2023/01/04 19:00時点]
「読書は自分で考えることの代わりにしかならない。自分の思索の手綱を他人にゆだねることだ」……。率直さゆえに辛辣に響くアフォリズムの数々。その奥底には、哲学者ショーペンハウアーならではの人生哲学と深いヒューマニズムがあります。それが本書の最大の魅力です。
赤川 次郎(著) | 2021-11-26 | 全35巻の34冊目 | ★4.5 (224)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/04 21:00時点]
爽香は、勤務する〈G興産〉に密かに吸収合併の話があることを知る。それには社長・田端将夫の秘書で愛人と噂される朝倉有希が関わっており、何かと目障りな爽香を陥れようとしているらしい。一方、爽香の裸体画を目玉展示とする〈リン・山崎展〉が計画されている〈NK美術館〉は、幽霊騒動に揺れてい...
勝間 和代(著) | 2013-03-22 | ★4 (224)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥628
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実質価格/割引率 ¥622 (1%⬇)
[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1561位(直近30日)
身長158センチ、体重54~60キロの間をずっとウロウロとしてきた著者は、「ある方法」に取り組んだところ、みるみるうちに「健康的に」やせて、お肌もつるつる、以前とは似つかない快適な毎日を送ることができるようになりました。なかなか「やせられなかった」著者の実体験をもとに、「生活習慣...
香西 秀信(著) | 2014-03-14 | ★4 (223)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥693
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[2023/01/05 05:00時点]
セールスランク 1572位(直近30日)
なぜ、論理的思考が議論の場で使えないか。その理由は、それが対等の人間関係を前提に成立しているからである――対等の人間関係などない実社会で使える詭弁術の数々!
宮台 真司(著), 野田 智義(著) | 2022-02-22 | ★4.5 (223)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥2530
25pt (1%)
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1483位(直近30日)
「安全、快適、便利」なのに、なぜ生きづらいのか? 社会学者・宮台真司と経営学者・野田智義が、大学院大学至善館で行った講義を初書籍化。社会なくしてビジネスは存在しない。ところがビジネスパーソンほど、ふだん社会のことはあまり考えない。社会は便利で暮らしやすくなっているはずなのに、人々...
鈴木 貫太郎(著) | 2020-01-24 | ★4.5 (217)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥814
48pt (6%)
実質価格/割引率 ¥766 (6%⬇)
[2023/01/04 19:00時点]
「人類の至宝」に触れる喜びをあなたに。天才数学者の名を冠し最も美しいと言われる「オイラーの公式」は、最低限の知識から誰でもわかる。数学0点で10万フォロワーを集めるユーチューバーが保証。目指すのは数式の丸暗記ではなく、あくまでも「真の理解」。本書の内容と連動したウェブ動画とあわせ...
田坂 広志(著) | 2014-06-20 | ★4.5 (216)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥748
7pt (1%)
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[2023/01/05 07:00時点]
なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?/頭の良い若者ほど、プロフェッショナルになれない理由/「垂直統合」の知性を持つスーパージェネラリスト/スーパージェネラリストが持つ「七つの知性」/あなたは、どの「人格」で仕事をしているか?/なぜ、多重人格のマネジメントで、多彩な才...
瀬戸内 寂聴(著) | 2013-12-13 | ★4 (216)
[pub:光文社] [gen:文学・評論] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥440
4pt (1%)
実質価格/割引率 ¥436 (1%⬇)
[2023/01/04 20:00時点]
人はひとりで生まれ、ひとりで死んでゆく。恋人がいても、家族に囲まれていても、しょせん孤独。群れていても、若くとも、老いても孤独。本当に自分が孤独だと感じたことがない人は、真に人も愛せない。孤独と向かい合い、飼い馴らし、新しい自分と出会える人だけが人生に輝く道を発見する。孤独を生き...
松本 耳子(著), 岡田 尊司(監修) | 2019-12-18 | ★4 (215)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
¥1100
11pt (1%)
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[2023/01/05 08:00時点]
人嫌いのさみしがり屋で、いつも無意識に大切な人を攻撃してしまう、あるいは相手を求める気持ちが強すぎて、嫌われないかいつも人の反応におびえてしまう……。そんな人間関係にまつわる心の不安定の原因は、「愛着」にあった! 自分の愛着スタイルを知り、「愛着」の傷を癒し、大切な人と幸せな関係...
中川 淳一郎(著) | 2013-12-13 | ★4 (215)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥748
7pt (1%)
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[2023/01/04 23:00時点]
どいつもこいつもミクシィ、ブログ。インターネットは普及しすぎて、いまやバカの暇つぶし道具だ。みんなが言いたかった真実をニュースサイト編集者が大放言。ネット界大顰蹙(ひんしゅく)!?
道尾 秀介(著) | 2010-07-20 | ★4 (214)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 11:00時点]
セールスランク 1577位(直近30日)
結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮(ひめかわりょう)は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは...
加門 七海(著) | 2014-08-29 | ★4 (213)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
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[2023/01/04 23:00時点]
セールスランク 1563位(直近30日)
ホラー作家・鹿角南(かづのみなみ)のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「胆試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。ネタが拾えれば、と軽い思いで胆試しのメンバーに会った鹿角。それが彼女自身をも巻き込む戦慄の日々の始まりだった。一人は突然の死を迎え、他の者も狂気へと駆...
小林 よしのり(著), 泉美 木蘭(著) | 2020-11-18 | ★4.5 (212)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/04 19:00時点]
素人の戯言? 違う、専門家への挑戦状だ――。ファクトを積み上げ、日本における新型コロナの真の姿を解き明かす。新型コロナの不安を払拭し、次の一歩を踏み出す、「覚悟」のノンフィクション対談。事実とデータの比較・検証を通じて、専門家を問い質す。そして、あなたの「経済活動再開」に論理的な...
古川 健司(著) | 2016-10-21 | ★4 (211)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/04 22:00時点]
世界初の臨床研究で実証! 末期がん患者さんの病勢コントロール率83%(完全寛解、部分奏効含む)。糖質の摂取を可能な限り0に近づける「がん免疫栄養ケトン食」。臨床医師自ら、その内容と驚異の研究結果を初公開!――がん細胞だけを弱らせ、正常細胞を元気にする/がん細胞も、栄養を絶たれれば...
山田 玲司(著) | 2015-06-19 | ★4.5 (211)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 10:00時点]
出る杭は打たれ、才能ある人間が生きづらい国ニッポン。しかし、もはや大きな経済成長は見込めず、仲間と群れることで幸せだった時代が過ぎた今、何より重要なのは才能をいかんなく発揮できる社会づくり。もうみんなと同じ必要はない。各個人が信じる道を自由にゆけばいい。漫画家として各界の傑物たち...
勝間 和代(著) | 2011-11-04 | ★4 (210)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 03:00時点]
「まじめの罠」とは? それは、何かに対してまじめに努力した結果、自分や社会を悪い方向に導いてしまうリスクを指す。いま、日本社会全体がこの罠にハマっていると考えると、いろいろな謎を解くことができる。あなたは、この罠にハマってはいないだろうか? 「究極の優等生」として悩みながら働いて...
山根 節(著) | 2015-10-23 | ★4 (210)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/05 01:00時点]
儲けの構造が読めると、経営がわかる。経営がわかると、日本がとるべき戦略がわかる。それがすべて表れるのが「財務諸表」。項目はざっくりまとめ、わからない言葉はとりあえず無視。バランスシート(BS)と損益計算書(PL)の大きさ、そして利益の3つを見ればいい。そのための近道は、知っている...
丸山 宗利(著) | 2014-09-12 | ★4.5 (207)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 05:00時点]
セールスランク 1572位(直近30日)
人がやっている行動や、築いてきた社会・文明によって生じた物事は、ほとんど昆虫が先にやっている。狩猟採集、農業、牧畜、建築、そして戦争から奴隷制、共生まで、彼らはあらゆることを先取りしてきた。特に面白いのは繁殖行動。相手と出会うためあの手この手を使い、贈り物、同性愛、貞操帯、子殺し...
沢村 貞子(著) | 2014-09-26 | ★4.5 (204)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
「番茶も出花。お茶に大切なのは、のみごろである。……つまり、美味しいものを食べるためには、すべて、ころあいこそが大事」下町育ちの著者は、日々の暮らしを心豊かにしたいと願い、質素で昔ながらの生活の知恵を大切にし、一日一日を丁寧(ていねい)に生きた。高齢化が進むなかで、古き良き時代の...
佐野 ひなこ(著), ND CHOW(写真) | 2020-07-28 | ★4.5 (203)
[pub:光文社] [gen:タレント写真集]
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[2023/01/05 10:00時点]
「グラビア原点回帰」をテーマに2年ぶりの写真集。海、プール、夕焼け、船、ベッド、カフェ、テニス、読書シーンなど、ハワイのロケーションをフル活用した1冊。電子版にオリジナルカットを32ページ追加。「ジムに通ったり、前乗りしてトレッキングしたりと準備万端で撮影に臨みました。つい開放的...
高津 臣吾(著) | 2022-04-12 | ★4.5 (198)
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[2023/01/05 06:00時点]
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常勝チームになるための「スワローズ・ウェイ」とは何か? 「育てながら勝つ」チームマネジメント、「絶対大丈夫」に代表される言葉力――2年連続最下位からのペナント制覇と日本一達成の裏側を克明に記す。大好評『二軍監督の仕事 育てるためなら負けてもいい』の続編、ついに刊行。
はらぺこグリズリー(著) | 2017-02-17 | ★4 (197)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/04 22:00時点]
人気レシピブログ「はらぺこグリズリーの料理ブログ」を運営する“手抜き料理研究家”が行き着いた哲学は、「適当で楽で安く済んで、でも美味しい料理こそ、本当に必要な料理じゃないだろうか?」ということ。「ひとり分」レシピで、材料は簡単に手に入るもの、かつ一円単位で値段も明記。簡単で美味し...
遠藤 秀紀(著) | 2013-12-20 | ★4.5 (195)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥726
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[2023/01/05 10:00時点]
「私たちヒトとは、地球の生き物として、一体何をしでかした存在なのか」――あなたの身体に刻まれた「ぼろぼろの設計図」を読み解きながら、ヒトの過去・現在・未来を知る。
多湖 輝(著) | 2009-08-25 | 全2巻の1冊目 | ★4 (194)
[pub:光文社] [gen:趣味・実用]
¥770
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[2023/01/05 08:00時点]
1966年の発売以来、シリーズ累計1200万部のベストセラーとなった『頭の体操』。その全23集・総数約2000問の中から、究極の100問をセレクト。さまざまなタイプの問題を解くたびに、思考力がつき、創造性が生まれる。日本人の脳を刺激し続けてきた名著が、新たな1冊になって登場!
中山 七里(著) | 2019-09-27 | ★4 (194)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 08:00時点]
父・秋山史親を火災で失った雅彦と太一、母・景子。止むを得ず史親の実家の工務店に身を寄せるが、彼らは昔気質の祖父・善吉が苦手。それでも新生活を始めた3人は、数々の思いがけない問題に直面する。しかも、刑事・宮藤は火災事故の真相を探るべく秋山家に接近中。だが、どんな困難が迫ろうと、善吉...
吉田 たかよし(著) | 2013-03-22 | ★4.5 (192)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1579位(直近30日)
私たちの体、住んでいる地球、そして宇宙。この世に存在するものはすべて、元素同士の化学反応によりできています。これら自然科学の摂理を凝縮した万能の道具が、周期表です。元素たちが並んだ周期表のルールは、複雑そうに見えてシンプル。縦と横のどっちから攻める? なぜ人体は取り込む栄養素を間...
桐野 夏生(著) | 2022-02-25 | 全2巻の1冊目 | ★4 (191)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/04 18:00時点]
高級タワーマンションに暮らす岩見有紗は窒息寸前だ。ままならぬ子育て、しがらみに満ちたママ友たちとの付き合い、海外出張中の夫・俊平からの離婚申し出、そして誰にも明かせない彼女自身の過去。軋んでいく人間関係を通じて、徐々に明らかとなるそれぞれの秘密。華やかな幸せの裏側に潜む悪意と空虚...
おちゃずけ(著), 夏井 睦(著) | 2014-08-05 | ★4 (190)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/04 23:00時点]
ベストセラー『炭水化物が人類を滅ぼす』が女性向けコミック版としてパワーアップして登場! 若い頃、ダイエットに挑戦しては失敗を繰り返し、以来ダイエットを封印してきた女性マンガ家が、糖質制限の理論に衝撃を受けチャレンジしてみたところ……体重だけでなく不調もことごとく改善の大成功。専門...
遠田 潤子(著) | 2016-12-28 | ★4 (189)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥880
38pt (4%)
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[2023/01/05 05:00時点]
セールスランク 1571位(直近30日)
祖父と父が日々女を連れ込む、通称・たらしの家で育った庭師の雅雪は、20歳の頃から13年間、両親のいない少年・遼平の面倒を見続けている。遼平の祖母から屈辱的な扱いを受けつつも、その傍に居るのは、ある事件の贖罪のためだった。雅雪の隠してきた過去に気づいた遼平は、雅雪を怨むようになるが...
柳澤 健(著) | 2020-12-15 | ★4.5 (188)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥2277
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[2023/01/04 19:00時点]
いま、日本で最も恐れられる雑誌と、愚直な男たちの物語――。花田紀凱と新谷学。ふたりの名編集長を軸に、昭和、平成、令和の週刊誌とスクープの現場を描く。週刊文春創刊、田中角栄研究、三浦和義氏ロス疑惑などの昭和の大事件から、「2016年の文春砲(ベッキー、甘利明など)」、最後は、今年の...
オルダス・ハクスリー(著), 黒原 敏行(翻訳) | 2015-04-24 | ★4.5 (187)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1089
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[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
西暦2540年。人間の工場生産と条件付け教育、フリーセックスの奨励、快楽薬の配給によって、人類は不満と無縁の安定社会を築いていた。だが、時代の異端児たちと未開社会から来たジョンは、世界に疑問を抱き始め……驚くべき洞察力で描かれた、ディストピア小説の決定版!(『BRAVE NEW ...
外尾 悦郎(著) | 2013-12-20 | ★4.5 (185)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 10:00時点]
120年以上、建設が続けられているサグラダ・ファミリア。形、数字、謎の部屋……。天才ガウディの視点に立ち、28年間、彫刻をつくってきた著者が、隠されたメッセージを読み解く。
高木 彬光(著) | 2014-03-07 | 全3巻の1冊目 | ★4 (184)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 05:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
野村絹枝の背中に蠢(うごめ)く大蛇の刺青。艶美(えんび)な姿に魅了された元軍医・松下研三は、誘われるままに彼女の家に赴き、鍵の閉まった浴室で女の片腕を目にする。それは胴体のない密室殺人だった――。謎が謎を呼ぶ事件を解決するため、怜悧にして華麗なる名探偵・神津恭介(かみづきょうすけ...
ベネディクト(著), 角田 安正(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (183)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥935
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[2023/01/04 19:00時点]
セールスランク 1563位(直近30日)
恥、義理、恩、礼節――日本人が忘れてしまったものはなにか? そして依然として日本人を突き動かしているものはなにか? 第二次世界大戦中、米国戦時情報局の依頼を受け、日本人の気質や行動を研究した文化人類学者ベネディクト。日系人や滞日経験のある米国人たちの協力を得て、日本人の心理を考察...
友野 典男(著) | 2013-12-13 | ★4 (182)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥935
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[2023/01/04 23:00時点]
人は合理的である、とする伝統経済学の理論は本当か。現実の人の行動はもっと複雑ではないか。重要な提言と詳細な検証により新たな領域を築く行動経済学を、基礎から解説する。
山口 真一(著) | 2020-09-16 | ★4 (181)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 02:00時点]
SNSでの誹謗中傷、自粛警察、不謹慎狩り、悪質クレーマー――奴らは何者か? なぜ自らが正義と思い込み、他人を際限なく過剰に攻撃するのか? 「炎上はマスメディアが生み出す」「SNSは世論を反映しない」「炎上加担者はごく少数」など、気鋭の研究者がデータ分析から意外な真実を導き出す。
高木 彬光(著) | 2014-04-25 | ★4 (180)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 01:00時点]
幕末から明治を生き、横浜の地に名を残し、易聖と呼ばれるまでになった男、高島嘉右衛門。江戸の商人であった彼は、商売の手違いから投獄され、牢内で「易経」とめぐりあう。上下2巻を暗誦するほどに熟読し、彼は天来の易占の才能を開花させる。後に自由の身となった嘉右衛門は、横浜に新天地を開拓し...
石本 哲郎(著) | 2020-10-30 | ★4 (180)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/04 21:00時点]
残りHP(体力)別のメニューが大好評の「力尽き」シリーズに、ついに筋トレが登場。ゆるゆるでいい、疲れ切って電池切れになりそうな日はたった3分でいい、とにかく「何もしない体」から脱け出すことを1ヶ月続けたら……ボディメイクのプロが、ズボラな人も今日から始めたくなる簡単で効果絶大なト...
コンラッド(著), 黒原 敏行(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (180)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 20:00時点]
船乗りマーロウはかつて、象牙交易で絶大な権力を握る人物クルツを救出するため、アフリカの奥地へ河を遡る旅に出た。募るクルツへの興味、森に潜む黒人たちとの遭遇、底知れぬ力を秘め沈黙する密林。ついに対面したクルツの最期の言葉と、そこでマーロウが発見した真実とは? 著者自身の強烈なコンゴ...
アーサー・コナン・ドイル(著), 日暮 雅通(翻訳) | 2008-07-25 | ★4.5 (179)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
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[2023/01/05 11:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
ホームズとワトスンが初めて出会い、ベイカー街221Bに共同で部屋を借りた、記念すべき第1作。ワトスンへの第一声「あなた、アフガニスタンに行っていましたね?」は、ホームズが依頼人の過去を当てる推理のはしり。第一部はホームズたちの出会いから殺人事件解決まで。第二部は犯人の告白による物...
龍岡 歩(著) | 2022-02-16 | ★4.5 (179)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1579位(直近30日)
FCバルセロナにてペップ・グアルディオラが革新的なフットボールを披露したのが2008年。以降、2010年代を通じて現代サッカーは「異常」と呼べるほどの飛躍を遂げ、もはやそれまでとは別次元の競技になっていった。その進化を象徴する言葉が「ポジショナル(プレー)」と「ストーミング」であ...
内田 良(著) | 2015-07-24 | ★4 (179)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
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[2023/01/05 02:00時点]
学校教育の問題は、「善さ」を追い求めることによって、その裏側に潜むリスクが忘れられてしまうこと、そのリスクを乗り越えたことを必要以上に「すばらしい」ことと捉えてしまうことによって起きている! 巨大化する組体操、家族幻想を抱いたままの2分の1成人式、教員の過重な負担……今まで見て見...
佐野 洋子(著) | 2014-02-21 | ★4 (179)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 07:00時点]
ガンが転移し余命2年を宣告されながらも、煙草を吸い、ジャガーを購入し、ジュリーにときめく。そんな日常生活や、一風変わった友人たち、幼い頃の思い出などが、著者ならではの視点で語られる(表題エッセー「死ぬ気まんまん」)。併せて主治医との対談や、関川夏央氏による「『旅先』の人」などを収...
真山 仁(著) | 2019-09-27 | ★4 (179)
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[2023/01/05 02:00時点]
カジノ誘致に失敗し、身を滅ぼした元町長の鈴木一郎は、総理官邸前で「大嘘つき!」と叫んだ。東西新聞社の記者・結城洋子は、彼の境遇を知り、統合型リゾートの暗部を探る。だが、社の内外で無数の壁に阻まれ取材は難航。一方、華やかな表舞台の裏側では、それぞれの思惑を抱えた政治家や外資系企業が...
原田 ひ香(著) | 2016-08-26 | ★4 (178)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
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[2023/01/05 01:00時点]
シングルマザーの里里の元へ、疎遠にしている母親からぶ厚い封筒が届く。五十鈴加寿という女性が戦前からつけていたという家計簿だ。備考欄に書かれた日記のような独白に引き込まれ読み進めるうち、加寿とは、男と駆け落ち自殺したと聞く自分の祖母ではないかと考え始める。妻、母、娘。転機を迎えた3...
瀬地山 角(著) | 2020-05-29 | ★4 (177)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥902
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[2023/01/04 19:00時点]
SNSが発達した現代、「CM」と「炎上」は切っても切れない関係となった。とりわけジェンダーに対する無理解に端を発する炎上案件は数知れない。最近も日本赤十字社のポスターが炎上したばかりだ。一方で、新しい人間や家族のかたちを描いて共感を抱かれた広告もいくつか存在する。両者をわかつもの...
澤村 伊智(著) | 2022-02-15 | ★4 (174)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
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[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1561位(直近30日)
他人の家とは何か「ズレて」いる――。友人の香織の家に遊びに行った「わたし」。近況報告するうち、各々の家に伝わる独自のルールの話になり……。(「ひとんち」)「私」は食玩コレクターの柳から、「シュマシラ」という聞いたことのないUMAをモチーフにしたロボットを見せられ……。(「シュマシ...
山本 一力(著) | 2014-07-25 | 全2巻の1冊目 | ★4 (174)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥990
45pt (5%)
実質価格/割引率 ¥945 (5%⬇)
[2023/01/05 08:00時点]
江戸・浅草で一膳飯屋「だいこん」を営むつばきとその家族の物語。腕のいい大工だが、博打好きの父・安治、貧しい暮らしのなかで夫を支える母・みのぶ、二人の妹さくらとかえで――。飯炊きの技と抜きん出た商才を持ったつばきが、温かな家族や周囲の情深い人々の助けを借りながら、困難を乗り越え店と...
浅田 次郎(著) | 2013-12-13 | ★4 (174)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
4pt (1%)
実質価格/割引率 ¥436 (1%⬇)
[2023/01/05 00:00時点]
新宿・歌舞伎町で客引きとして生きる花田章は、日本に滞在させるため偽装結婚した中国人女性をふとしたことから愛し始めていた。しかし――(表題作)。才能がありながらもクラシック音楽の世界を捨て、今ではクラブのピアノ弾きとして生きる元チェリストの男の孤独を描いた「スターダスト・レヴュー」...
成田 名璃子(著) | 2016-08-26 | 全5巻の2冊目 | ★4 (173)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
44pt (7%)
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[2023/01/05 04:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
年齢も職業も異なる人々が集い手作り料理を食べる“共同台所”には、今日も誰かが訪れる。夢を諦めかけの専門学校生、妻を亡くした頑固な老人、勉強ひと筋の小学生。そんな“すみっこごはん”に解散の危機!? 街の再開発の対象区域に含まれているという噂が流れ始めたのだ。世話好きおばさんの常連・...
福澤 徹三(著) | 2015-11-20 | 全4巻の1冊目 | ★4 (171)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥990
38pt (4%)
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[2023/01/04 20:00時点]
県警捜査四課のエースだった片桐誠一は、情報漏洩の疑いで左遷された。十年後、濡れ衣を晴らす機会が訪れるが、上司から拳銃のやらせ捜査を命じられ、かつての捜査協力者だった暴力団幹部の刀根剛に協力を求める。しかし刀根は組を追われる寸前で、誠一の息子、遼平は職を失い多重債務に苦しんでいた。...
山田 あかね(著) | 2021-06-29 | ★4.5 (170)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1540
15pt (1%)
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[2023/01/05 04:00時点]
「動物を1匹も殺したくない」。映画『犬部!』の主人公のモデルで、東京・杉並「ハナ動物病院」の院長・太田快作は、365日24時間を動物に捧げる男。診療が休みの日も、西に野犬がいると聞けば保護に行き、東に多頭飼育崩壊が起こったと聞けばワクチンを打ちに行く。フジテレビ系『ザ・ノンフィク...
マツダ ミヒロ(著) | 2021-10-19 | ★4 (168)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥1540
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[2023/01/04 21:00時点]
不安と不満だらけの人生を送っている、長続きせず3日であきらめてしまう、本当にやりたいことが見つからない――。そんな人を救うのが、“魔法の質問”。「自分のどこを認めますか?」「どんなことで笑いましたか?」「どんな幸運を受け取りますか?」……。1日10秒、質問に答えるだけで、あなたの...
財前 直見(著) | 2020-02-21 | ★4 (168)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥1320
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[2023/01/05 07:00時点]
女優で終活プランナーの資格も持つ財前直見が、実際に作って活用している「ありがとうファイル」は、ふだんから便利でイザという時も役立つ家族の虎の巻。「終活」のいろんな壁を、乗り越えるのにも役立ちます。なぜ親へのインタビューから始めるか、なぜノートじゃなくてファイルなのか。著者自筆のほ...
宮下 奈都(著) | 2014-08-22 | ★4.5 (167)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥605
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[2023/01/04 20:00時点]
セールスランク 1579位(直近30日)
自由奔放な妹・七葉に比べて自分は平凡だと思っている女の子・津川麻子。そんな彼女も、中学、高校、大学、就職を通して4つのスコーレ(学校)と出会い、少女から女性へ変わっていく。そして、彼女が遅まきながらやっと気づいた自分のいちばん大切なものとは……。ひとりの女性が悩み苦しみながらも成...
平山 夢明(著) | 2022-03-01 | ★4 (167)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1520位(直近30日)
タクシー運転手である主人に長年仕えた一冊の道路地図帖。彼が語る、主人とその息子のおぞましい所行を端正な文体で綴り、日本推理作家協会賞を受賞した表題作。学校でいじめられ、家庭では義父の暴力に晒される少女が、絶望の果てに連続殺人鬼に救いを求める「無垢の祈り」。限りなく残酷でいて、静謐...
木山 泰嗣(著) | 2012-06-15 | ★4 (167)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 01:00時点]
膨大な条文と難解な言い回しで、法律を勉強する人の間でも「難しい」と言われる民法。しかし、私たちの生活やビジネスなどの場でトラブルになった時、必ず関わってくる重要な法律だ。本書は、そんな民法の基本が、現役弁護士による2日間集中講義形式&ストーリー仕立てで、楽しくかつ短期間に身につく...
知念 実希人(著) | 2017-09-22 | ★4 (166)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/05 04:00時点]
1945年8月15日、ポツダム宣言を受諾しなかった日本はその後、東西に分断された。そして七十数年後の今。「バイトする気ない?」学校の屋上で出会った不思議な少女・沙希の誘いに応え契約を結んだ彰人は、少女の仕組んだ壮大なテロ計画に巻き込まれていく! 鮮やかな展開、待ち受ける衝撃と感動...
ヘッセ(著), 松永 美穂(翻訳) | 2012-02-10 | ★4.5 (165)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 03:00時点]
周囲の期待を一身に背負い猛勉強の末、神学校に合格したハンス。しかし、厳しい学校生活になじめず、次第に学業からも落ちこぼれていく。そして、友人のハイルナーが退校させられると、とうとうハンスは神経を病んでしまうのだった。療養のため故郷に戻り、そこで機械工として新たな人生を始めるが……...
ショーペンハウアー(著), 鈴木 芳子(翻訳) | 2018-06-22 | ★4.5 (165)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/04 18:00時点]
「人は幸福になるために生きている」という考えは迷妄であり、間違いだと逆説的に説く幸福論。自分を他人と比較し、他人の評価をたえず気にすることが不幸の元凶であり、名誉、地位、財産、他人の評価に惑わされず、自分自身が本来そなえているものを育むことが幸せへの第一の鍵である説く。『読書につ...
星 友啓(著) | 2021-06-29 | ★4 (164)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
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[2023/01/05 05:00時点]
重要ポイントの「まとめ」、授業中のノート取り、教科書への線引き……。従来「効果がある」とされてきた勉強法も、今最新の脳科学によってことごとく「効果なし」と判定されている。では、本当に有効な勉強法はどんなものか? 全米トップ校(スタンフォード大学オンラインハイスクール)を率いる著者...
浅田 次郎(著) | 1999-07-20 | 全3巻の1冊目 | ★4 (162)
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[2023/01/05 03:00時点]
阪口健太、通称ピスケン。敵対する組の親分を殺(と)り13年刑務所で過ごす。大河原勲、通称軍曹。湾岸派兵に断固反対し、単身クーデターを起こした挙句、自殺未遂。広橋秀彦、通称ヒデさん。収賄事件の罪を被り、大物議員に捨てられた元政治家秘書。あまりに個性的で価値観もバラバラな3人が、何の...
山口 慎太郎(著) | 2019-07-26 | ★4 (162)
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[2023/01/05 09:00時点]
「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親が子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンスを一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学は役...
林 純次(著) | 2015-03-13 | ★3.5 (162)
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[2023/01/05 04:00時点]
「教え方を知らない教員」が8割! 鈍感教員、学ばない教員、学べない教員、コミュニケーション不全教員、理念欠如型教員――「残念な教員」を量産する学校教育現場の「失敗のしくみ」を踏まえ、過去の教育実践の蓄積と著者自身の取り組みをベースに、未熟練教員と生徒を共に成長させる方法を提示する。
丸山 ゴンザレス(著) | 2019-05-31 | ★4 (162)
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[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1576位(直近30日)
人が人を殺す理由は何なのか――。著者は世界中の危険地帯の取材を続ける中で、日本人の常識とは相容れない考え方に出会ってきた。仕事だから作業のように人を殺す、金持ちからは奪ってもよい、縄張りに入った奴はすべて排除する。そんな、教科書には決して載らない「危険思想」を体を張って体系化。悪...
溝口 徹(著) | 2018-03-23 | ★4 (161)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 04:00時点]
オーソモレキュラーとは分子整合栄養医学とも訳される栄養療法である。ビタミンやミネラルなどの栄養素を正しく取り入れることで病気の予防や治療を行なうもので、欧米を中心に発展してきた。日本での第一人者である著者は、これまで数々の書籍によって症状別に不調への対処法を解説してきたが、昨今の...
若竹 七海(著) | 2016-11-25 | ★4 (161)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 01:00時点]
凶悪な死刑囚に届いたファンレター。差出人は何者かを調べ始めた「私」だが、その女性は5年前に失踪していた!(表題作)女探偵の葉村晶は、母親の遺骨を運んでほしいという奇妙な依頼を受ける。悪い予感は当たり……。(「蠅男」)先の読めない展開と思いがけない結末――短編ミステリの精華を味わえ...
山口 周(著) | 2019-03-22 | ★4.5 (160)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 06:00時点]
【本書の基本メッセージ】・仕事選びを予定調和させることはできない。/・自分をオープンに保ち、いろんなことを試し、しっくりくるものに落ち着くしかない。――「好き」×「得意」で仕事を選んではいけない?! 11万部突破『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者が...
高木 彬光(著) | 2009-06-26 | ★4 (159)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
衆人環視の中で、施錠されたガラス箱から突如消えた“人形の首”。その直後の殺人現場には、無残な首なし死体と、消えたはずの人形の首が転がっていた。それは名探偵・神津恭介への挑戦状なのか……。大胆不敵にも、殺人を犯す前に必ず残酷な人形劇で殺人を予告する、その悪魔の正体は!? 復讐に燃え...
三浦 綾子(著) | 2014-08-29 | ★4 (158)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 06:00時点]
聖書は最高の文学だといわれているが、おもしろいことからいえば、旧約聖書は絶対におもしろい。ドラマチックな場面や、人間性の美醜がいたるところに展開されているからである。とはいえ、教典は教典である。そこにふくまれている宝石のような真理をみつけなければ、意味がない。だから、手引書は、ど...
荻原 浩(著) | 2014-08-22 | ★3.5 (158)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 20:00時点]
牧村伸郎、43歳。元銀行員にして現在、タクシー運転手。あるきっかけで銀行を辞めてしまった伸郎は、仕方なくタクシー運転手になるが、営業成績は上がらず、希望する転職もままならない。そんな折り、偶然、青春を過ごした街を通りかかる。もう一度、人生をやり直すことができたら。伸郎は自分が送る...
中野 円佳(著) | 2014-10-17 | ★4 (158)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 00:00時点]
産休・育休や育児支援制度が整った今でも、総合職の女性の多くが、出産もしくは育休後の復帰を経て会社を辞めてしまうのはなぜなのか。また会社に残ったとしても、意欲が低下したように捉えられてしまうのはなぜか。2000年代に総合職として入社し、その後出産をした15人の女性(=「育休世代」と...
溝口 敦(著) | 2016-05-27 | ★4 (158)
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[2023/01/04 22:00時点]
◆ネットでの裏情報提供業者◆出会い系サイトの経営者◆デリヘルの実業家◆危険ドラッグの仕切り屋◆闇カジノのイカサマ・ディーラー◆FXや仮想通貨販売業◆六本木・関東連合の育ての親◆純金インゴットの密輸入や振り込めなど特殊詐欺の首領◆街場の顔役……法律スレスレの世界で、荒稼ぎする9人の...
唯川 恵(著) | 2010-06-25 | ★4 (157)
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[2023/01/05 08:00時点]
広告代理店に勤務する薫(かおる)と乃梨子(のりこ)は、同期入社。仲はよいが相手と自分を比べずにいられない微妙な関係。どちらも、同僚の郁夫(いくお)に恋心を抱いていたが、ささやかな駆け引きの後、薫が郁夫と結婚して主婦に。乃梨子は独身でキャリアを積み続ける。歳月は流れ、対照的な人生を...
西山 公人(著) | 2020-06-05 | ★4.5 (155)
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[2023/01/05 02:00時点]
2015年3月19日、私は『引き寄せ 会社社長のブログ』を書き始めました。さかのぼること9年前に起業した自分の会社が、2億4000万円もの負債を抱えて倒産の危機に陥り、自己破産が見えてきた頃のことでした。それから「トイレ掃除」「ありがとう1万回」「宇宙におまかせ」……色んな引き寄...
深作 秀春(著) | 2016-12-16 | ★4 (154)
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[2023/01/04 18:00時点]
海外で修業を積み、数々の治療法を開発。海外の学会で最高賞を20回受賞の「眼科界のゴッドハンド」が語る、日本の眼科の真実。眼に関する日本の非常識、時代遅れを斬る! 併せて最善の治療法を解説。大学病院、総合病院は練習病院と心得よ/白内障も緑内障も真に優秀な眼科外科医なら治せる/「手術...
原田 曜平(著) | 2020-11-27 | ★4 (153)
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[2023/01/05 05:00時点]
セールスランク 1561位(直近30日)
Z世代を理解するキーワードは「チル(まったり)&ミー(自己承認欲求、発信欲求)」――Z世代は「ゆとり世代」と何が違うのか? 世代人口が少ないにもかかわらず、なぜ発信力・拡散力が巨大なのか? なぜコロナ禍でも予想外に消費金額が大きく、人材として「ダイヤモンドの卵」と呼ばれるのか? ...
内田 樹(著) | 2011-07-07 | ★4 (153)
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[2023/01/05 11:00時点]
テレビ視聴率の低下、新聞部数の激減、出版の不調……、未曽有の危機の原因はどこにあるのか? 「贈与と返礼」の人類学的地平からメディアの社会的存在意義を探り、危機の本質を見極める。内田樹が贈る、マニュアルのない未来を生き抜くすべての人に必要な「知」のレッスン。神戸女学院大学の人気講義...
清水 泰行(著) | 2019-05-31 | ★4.5 (153)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 03:00時点]
肥満や糖尿病は糖質が原因と認知されつつあるが、他の多くの疾患も一つの原因に繋がる――糖質過剰摂取だ。7000以上の論文を参照しつつ様々な疾患(心筋梗塞、脳卒中、がん、脂質異常症、アルツハイマー病、うつ病、骨粗しょう症、片頭痛、非アルコール性脂肪肝、緑内障、加齢黄斑変性、変形性関節...
高木 彬光(著) | 2014-03-07 | 全2巻の1冊目 | ★4 (152)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 07:00時点]
眉目秀麗(びもくしゅうれい)、頭脳明晰、白面の貴公子。輝かしい形容に彩られた名探偵、神津恭介(かみづきょうすけ)。彼が挑むのは密室トリックの数々。鍵の掛かった部屋の外に残された犯人の足跡、四次元からの殺人を予告する男……。不可解極まる無数の謎を鋭い推理でクールに解き明かす! いつ...
SHINGO(著), 今谷鉄柱事務所(著) | 2022-01-18 | ★4.5 (152)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/04 23:00時点]
14年間勤めた上場企業を過労とストレスによる心身不調で退社した著者が、傷心を癒しに訪れた高野山奥の院で「龍神」との出会ったことをきっかけに、龍が「視える」ようになる。龍から「龍はひとりに一柱、必ず護っている」ことを教えられ、人と龍をつなぐセッション「龍つなぎ」を開始。いつしか「龍...
中野 京子(著) | 2021-05-18 | ★4.5 (151)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
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[2023/01/05 04:00時点]
セールスランク 1559位(直近30日)
長い群雄割拠状態を経て、十九世紀、プロイセンのホーテンツォレルン家はついにドイツを一つにまとめ、帝国を形成してヨーロッパ最強国の一角に食い込んだ。フリードリヒ大王とビスマルク――二人の傑物がいなければ、この偉業は成しえなかったろう。激動の二百十七年の光と闇、運、不運、そして熱い人...
ダーウィン(著), 渡辺 政隆(翻訳) | 2013-12-20 | 全2巻の1冊目 | ★4.5 (150)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 19:00時点]
進化の研究を科学にし、進化が起こるメカニズムとして自然淘汰説を提唱――『種の起源』の登場は、史上最大のパラダイム・シフトだった! 本書は専門家向けの学術書ではなく、一般読者向けに発表された本である。名のみ知られるばかりで、その内容については多くを語られることのなかったこの歴史的な...
三浦 綾子(著) | 2019-10-25 | ★4.5 (150)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 03:00時点]
世には、聖書には全く無関心で一生を終える人も少なくない。だがどんな人であっても、一生に一度や二度、うめくような悲しみや苦しみにあうことがあるのではないか。もし、そうしたときに、聖書を知っていたならば、その苦しみや悲しみは、単なる苦しみや悲しみに終わらず、もっと別の意味を持つかもし...
プラトン(著), 中澤 務(翻訳) | 2014-11-28 | ★4.5 (149)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 00:00時点]
なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか? 愛の神エロスとは何なのか? 悲劇詩人アガトンの優勝を祝う飲み会に集まったソクラテスほか6人の才人たちが、即席でエロスを賛美する演説を披瀝しあう。プラトン哲学の神髄ともいうべきイデア論の思想が論じられる対話篇の最高傑作。
松原 隆彦(著) | 2017-02-17 | ★4 (149)
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[2023/01/04 20:00時点]
現代の物理学は、人間の思考を根底から支配している常識を捨て去ることで進展してきた。人間の見た目通りの世界は、本当の世界の姿なのか。人間の存在は、その物理的世界の中でどのような位置を占めているのか。近代物理学の誕生の経緯、そして物理学に大きな革命をもたらした量子論と相対論の成り立ち...
森山 大道(著), 仲本 剛(著) | 2016-07-29 | ★4 (148)
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[2023/01/04 22:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
写真のすべてはスナップにあり。「ブレ・ボケ・アレ」と呼ばれる作風で注目を集めた時代から半世紀。路上に立ち続けた森山大道が、フィルムカメラ、デジカメを駆使して撮り下ろしスナップを敢行。東京の街のほか、北関東を縦横にひた走り、いつものモノクローム以外にカラー写真も撮影。自身のスナップ...
村木 風海(著) | 2021-09-22 | ★4 (147)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 05:00時点]
火星の青い夕陽を見るため、著者が小学生の時に始めた「火星を覆う空気中の95%の二酸化炭素を回収する研究」は、火星移住を叶えると同時に地球温暖化も解決! 「江戸時代の暮らしに戻らないと温暖化は止められない」と悲観する多くの非理系人間のために、イラストをたっぷり使い、目から鱗の地球を...
下手 公一(著) | 2017-12-15 | ★4 (146)
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[2023/01/04 23:00時点]
「必ずヤセる」「リバウンドしない」。モデルや女優、ヘア・メークなど、美に関わる業界人の口コミから火が付き、今や半年以上予約が取れなくなってしまったのが出雲にある斐川中央クリニックの下手先生です。「とんかつはどんどん食べなさい」「炭水化物抜でもパスタだったら食べてもいいよ」というよ...
上田 早夕里(著) | 2013-01-11 | ★4 (145)
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[2023/01/04 21:00時点]
現代社会崩壊後、陸地の大半が水没した未来世界。そこに存在する魚舟、獣舟と呼ばれる異形の生物と人類との関わりを衝撃的に描き、各界で絶賛を浴びた表題作。寄生茸に体を食い尽くされる奇病が、日本全土を覆おうとしていた。しかも寄生された生物は、ただ死ぬだけではないのだ。戦慄の展開に息を呑む...
ディケンズ(著), 池 央耿(翻訳) | 2011-01-28 | ★4.5 (144)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 23:00時点]
並はずれた守銭奴で知られるスクルージは、クリスマス・イヴにかつての盟友で亡きマーリーの亡霊と対面する。マーリーの予言通りに3人の精霊に導かれて、自らの辛い過去と対面し、クリスマスを祝う、貧しく清らかな人々の姿を見せられる。そして最後に自分の未来を知ることに――。話題の映画原作を古...
菊池 良和(著) | 2019-01-25 | ★4.5 (143)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 03:00時点]
吃音は、最初の語を繰り返す「連発」(ぼ、ぼ、ぼ、ぼくは)と、最初の言葉を引き伸ばす「伸発」(ぼーーーくは)と、言葉が強制的に発話阻害される「難発」(………ぼくは)の三種類がある。吃音症の人は100人に1人の割合で存在し、日本では約120万人、世界では約7000万人いると言われてい...
福澤 徹三(著) | 2013-09-27 | ★4 (143)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
7pt (1%)
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[2023/01/05 01:00時点]
行き場を失った修(おさむ)は、ホストとして働く決意をする。大金が飛び交うきらびやかな世界。だが、そこは、男と女の色と欲がせめぎあう凄(すさ)まじい格差社会だった。必死で自分の居場所を作ろうとする彼に、さらに大きなトラブルがふりかかる! 流転(るてん)を続ける修に、安住の地は見つか...
宇江佐 真理(著) | 2014-08-22 | ★4 (143)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 20:00時点]
岡っ引きの夫に先立たれた町家の女房、おとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、自分は手狭な家を出ることに。吉原で住み込みのお針子となったおとせの前には、遊女たちの痛切な生の営みがあった。さまざまな恋模様、その矜持と悲哀。そして自身にもほのかな思いが兆しはじめ……。今宵ひと夜の夢...
石黒 圭(著) | 2016-06-17 | ★4 (142)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/04 22:00時点]
話す時、書く時、「もっと語彙力があれば」と思う人は多いだろう。しかし語彙力のある人というのは、ただ単に「知っている言葉の数が多い人」ではない。「文脈に合わせて適切な語を選択する力を持った人」なのだ。本書では語彙というものの中身についてよく知った上で、語彙力を「量」と「質」の両面か...
ミル(著), 斉藤 悦則(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (142)
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[2023/01/04 21:00時点]
本当の「自由」とはなにか、考えたことはありますか? 個人の自由への干渉はどこまでゆるされるのか。反対意見はなぜ尊重されなければならないのか。なぜ「変わった人間」になるのが望ましいのか。市民社会における個人の自由について根源的に考察し、その重要さを説いたイギリス経験論の白眉。哲学を...
クラーク(著), 池田 真紀子(翻訳) | 2014-08-08 | ★4.5 (142)
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1570位(直近30日)
地球上空に、突如として現れた巨大な宇宙船。オーヴァーロード(最高君主)と呼ばれる異星人は姿を見せることなく人類を統治し、平和で理想的な社会をもたらした。彼らの真の目的とは何なのか? 異星人との遭遇によって新たな道を歩み始める人類の姿を、SFの巨匠クラークが哲学的に描いた傑作。初版...
夏井 睦(著) | 2011-08-05 | ★4.5 (142)
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[2023/01/05 03:00時点]
ケガをしたら消毒して乾かす、が世間の常識。しかし実は消毒は「傷口に熱湯をかけるような行為」であり、傷は消毒せず乾燥させなければ、痛まず早くきれいに治るのである。今注目の「湿潤治療」を確立した医師が、理論や治療法を解説。なぜ大病院では痛みと後遺症を強いる旧来の治療が行われるのかを検...
瀬尾 まなほ(著) | 2018-06-22 | ★4 (142)
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[2023/01/04 23:00時点]
「まなほが来てから、よく笑うようになったと言われるのよ」。66歳年下の秘書しか見ることのできない寂聴さんの「おちゃめな素顔」と「愛あふれる本音」を赤裸々に綴った初エッセイ。先生の可愛らしさ、優しさ、強さ。そして人には見せない弱さ、寂しさ――。笑えます! 泣けます! 人を愛すること...
高橋 博之(著) | 2016-09-16 | ★4.5 (140)
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[2023/01/04 22:00時点]
「地方創生」の問題点は、人口減少、高齢化、消滅の危機に瀕する地方をどうするかがテーマだった。けれど一見きらびやかな都会も、生きづらさは増し、生きる力は減退、限界都市とでも言えるような惨状が表出している。東北の農業や漁業を取材したタブロイド紙と、野菜や魚などをセットで届けるメディア...
中村 和彦(著) | 2015-06-19 | ★4 (140)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1563位(直近30日)
近年、ビジネスの世界を始めとして、「組織開発」が脚光を浴びている。組織開発とは、戦略や制度といった組織のハードな側面だけでなく、人や関係性といったソフトな側面に働きかけ、変革するアプローチを指す。いま、組織開発が必要とされる理由、特徴と歴史、理論と手法などを具体的な事例を交えて紹...
田坂 広志(著) | 2015-06-19 | ★4 (140)
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[2023/01/04 19:00時点]
なぜ、「隠れた人格」を育てると、「隠れた才能」が現れるのか? 21世紀のダ・ヴィンチは、いかにして生まれるか? 「多重人格のマネジメント」で、「多様な才能」が開花する――一流の経営者は、昔から「多重人格」/「多重人格」とは、精神の病ではない/誰もが持っている「複数の人格」/「才能...
松原 隆彦(著) | 2012-04-20 | ★4 (139)
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[2023/01/05 08:00時点]
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21世紀の現代、人類は観測技術の発達などによって宇宙を見る目が大きく開かれつつある。いま、宇宙の何がわかっていて、何がわかっていないのか? 宇宙の全体像とは? 宇宙の「外側」とは? 「奇妙な謎」に包まれた人宇宙を人類はどこまで知ることができるのか? 気鋭の研究者が、誰もが一度は考...
内田 康夫(著) | 2015-12-25 | ★4 (139)
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[2023/01/05 07:00時点]
浅見光彦の親友・松田将明は、お見合いのために山口県へ。萩に向かう列車から見かけた赤い傘の女性に心惹かれ、彼女が佇む場所を訪れる。そこに落ちていた萩焼のネックレスを拾ったことから松田は事件に巻き込まれる。この購入者の元市会議員が遺体で発見されたのだ! 赤い傘の女性は何者か? 松田は...
鴨 長明(著), 蜂飼 耳(翻訳) | 2019-01-25 | ★4.5 (138)
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[2023/01/05 02:00時点]
災厄の数々、生のはかなさ……。人間と、人間が暮らす建物を一つの軸として綴られた、日本中世を代表する随筆。京都郊外の日野に作られた一丈四方の草庵で、何ものにも縛られない生活を見出した鴨長明の息遣いが聞こえる瑞々しい新訳! 和歌十首と、訳者のオリジナルエッセイ付き。
飯田 泰之(著), 木下 斉(著), 川崎 一泰(著), 入山 章栄(著), 林 直樹(著), 熊谷 俊人(著) | 2016-05-27 | ★4 (137)
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地域再生の歴史は、失敗の歴史だったと言っても過言ではない。しかし今、その地域再生の成否に日本の未来がかかっている。これまでの試みが失敗してきたのはなぜか。本当に必要とされているものは何か。本書では、人口減少を前提とした地域の再編成と、そこにしかない強みを武器にした真の再生のための...
大沢 在昌(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (137)
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セールスランク 1561位(直近30日)
新宿署に異動直後、上司となる桃井と鮫島との出会い。飛び降り自殺を図ろうとした少年と関わる晶。鮫島の宿敵・仙田、鑑識官の藪……。シリーズに登場する個性的な人物たちの意外なエピソードから、人気コミックの主人公である両津勘吉や冴羽との共演まで。孤高の刑事・鮫島の知られざる一面が垣間見え...
中野 京子(著) | 2021-08-17 | ★4.5 (137)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
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[2023/01/04 21:00時点]
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世継ぎの混乱と血みどろの宗教戦争に彩られた王朝の誕生から、19世紀、ヨーロッパ全土に吹き荒れた革命の嵐による消滅まで、その華麗な一族の歴史を12枚の絵画が語りだす――。2010年、「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」の姉妹編として出版された、シリーズ第2弾が待望の電子化。新...
石黒 圭(著) | 2014-08-01 | ★4 (137)
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「読む」のは「書く」より簡単、ではありません! 化石化した自分の読み方の癖に揺さぶりをかけ、新たな読みの引き出しを増やし、創造的な活動に結びつけるための8つの戦略を解説。
山口 周(著), PECO(著) | 2020-06-26 | ★4 (136)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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新書と電子版合計17万部突破のベストセラーが待望のコミック化! マンガと図解でわかりやすくエッセンスが学べます! アジサイ食品企画開発部で働く今井さきは入社3年目。目標は、自分が食べたい弁当のおかずを商品化すること。ある日、新商品の社内コンペが開催されることになり、3人のチームで...
佐藤 健太郎(著) | 2013-03-22 | ★4 (135)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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現代の我々を襲うリスクは、歴史や経験からは教訓を引き出せないものばかりである。何が、どれくらいの量あると、どれだけ危険なのか。イメージや先入観、本能の発する恐怖に惑わされずに、一人一人が定量的に考え、リスクを判定していくにはどうしたらよいのか。これ以上、身体的・経済的損失を出さな...
ロンドン(著), 深町 眞理子(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (135)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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ゴールドラッシュに沸くカナダ・アラスカ国境地帯。ここでは犬橇が開拓者の唯一の通信手段だった。大型犬バックは、数奇な運命のもと、この地で橇犬となる。大雪原を駆け抜け、力が支配する世界で闘い、生きのびていくうちに、やがてその血に眠っていたものが目覚めはじめるのだった。苛酷な大自然を力...
小川 さやか(著) | 2016-08-12 | ★4 (134)
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私たちはしばしば「働かない」ことに憧れながらも、成果を追い求め、今を犠牲にしてゴールを目指す。しかし世界には、そうした成果主義や資本主義とは異なる価値観で人びとが豊かに生きる社会がたくさんある。「貧しさ」がないアマゾンの先住民、気軽に仕事を転々とするアフリカ都市民、海賊行為が切り...
倉山 満(著) | 2012-05-11 | ★4 (134)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済] [gen:投資・金融・会社経営]
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現在、日本を覆う「増税の空気」はいかにして形成されたのだろうか? 財務省は、前身の大蔵省以来、「戦後最強の官庁」として日本に君臨してきた。しかし、大蔵省ほど絶大な権力を持ちながらもこれまであまり注目されてこなかった組織はない。気鋭の憲政史家が大蔵省・財務省の歴史にメスを入れ、百五...
水月 昭道(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (133)
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いま大学院博士課程修了者が究極の就職難にあえいでいる。優れた頭脳やスキルをもつ彼らが、なぜフリーターにならざるを得ないのか? その構造的な問題を当事者自ら解説。
大平 万里(著) | 2017-08-18 | ★4 (131)
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「脂肪は燃焼する」「体温が高い人や汗っかきは代謝がいい」「酵素ドリンクは体内で何かいいことをしてくれる」「摂りすぎた脂肪が皮下脂肪や内臓脂肪になる」――こんなこと、信じていませんか? 実は体の代謝(体内で起こる化学反応の総称)の仕組みは、一般にイメージされているものとちょっと違う...
藤岡 陽子(著) | 2015-04-24 | ★4 (131)
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シングルマザーの新聞記者・久平可南子は心に決めていた。息子のために仕事は辞めない。父親の名は誰にも明かさない。取材の折、彼女を見つめる戦力外通告を受けたプロ野球投手・深澤翔介。ふと気にかかり、インタビューを試みると、彼には可南子の秘密を知る素振りがあって……。仕事、育児、生きがい...
蓮實 重彦(著) | 2020-12-25 | ★4 (130)
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「まず読者の皆様にお伝えしたいのは、世間で評判になっている映画だけを見るのではなく、自分にふさわしいものを自分で見つけてほしいということです。とにかく、ごく普通に映画を見ていただきたい。蓮實個人の視点など学ばれるにはおよびません」――サイレントから、ドキュメンタリー、ヌーヴェル・...
O・ヘンリー(著), 芹澤 恵(翻訳) | 2012-02-10 | ★4 (130)
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めまぐるしいオフィス風景をユーモラスに描く「多忙な株式仲買人のロマンス」、若く貧しい芸術家たちの姿を描いた「最後の一葉」、表題作の「1ドルの価値」。O・ヘンリーはアメリカの原風景とも呼べるかつての南部から、開拓期の荒々しさが残る西部、大都会ニューヨークなど、さまざまに舞台を移しな...
岩田 健太郎(著) | 2020-10-23 | ★4 (129)
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「分かったつもり」から「本当に分かった」へ――。新型コロナへの対応も長期戦となる中、緊急対応的な言説ではなく、腰を落ち着けた考察・説明・検証が必要となっている。神戸大学感染症内科教授である著者が、各国の流行状況の違いや流行の波について、諸活動と感染対策・検査・マスク・治療・緊急事...
小熊 弥生(著) | 2020-11-20 | ★4.5 (129)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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ノーベル賞受賞者、マーケティングの巨匠、記憶力世界一、元大統領、営業の神様、世界ナンバーワンコーチ……。数々のカリスマたちの言葉を伝えてきてわかった、誰よりも早く、無駄なく目標を達成するための成功法則とは。著者もTOEIC280点から3年半で通訳士になっただけでなく、作った会社は...
内田 樹(著) | 2013-09-06 | ★4 (129)
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著者が長年続けている合気道修業の目的は「あらゆる敵をたおす」ことではない。「自分自身の弱さのもたらす災い」を最小化し、他者と共生・同化する技術を磨く訓練の体系である。道場での稽古を「楽屋」とし、生業の場を「舞台」とする。新たな学びを阻止する無知や弱さを「居着き」と捉え、これを解除...
瀬川 松子(著) | 2013-12-20 | ★4 (128)
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志望校全滅という最悪の事態を避けるには? その答えは、雑誌に載らない、塾や家庭教師会社も教えてくれない失敗例の中にあった。ちょっと笑えて、真に役立つ中学受験指南書。
仲村 和代(著), 藤田 さつき(著) | 2019-04-26 | ★4.5 (127)
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「このままじゃだめだよな」。ふと思うことはありませんか? たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時。イベントだからと買った恵方巻きやケーキを食べ切れなかった時。新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時。たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てる。それが当...
佐藤 正午(著) | 2012-12-21 | ★4 (127)
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あなたに知っておいてほしいのは、人間にとって秘密を守るのはむずかしいということです。たとえひとりでも、あなたがだれかに当せんしたことを話したのなら、そこから少しずつうわさが広まっていくのは避けられないと考えたほうがよいでしょう。(『【その日】から読む本』第二部・第4章) 不倫相手...
シェイクスピア(著), 安西 徹雄(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (127)
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「ヘエエエイ、マクベース!」荒野で三人の魔女から呼びかけられた闘将マクベス。やがては王になるとの予言どおり、ひたすら血塗られた裏切りと栄達への道を突き進む。王の座を手中におさめたマクベスの勝利はゆるがぬはずだった、バーナムの森が動かないかぎりは……。シェイクスピアの不滅の四大悲劇...
八木 洋介(著), 金井 壽宏(著) | 2012-07-06 | ★4 (127)
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「人事」という言葉から、ネガティブなイメージを抱く人も多いのではないだろうか。それは、多くの日本企業が「過去」を見る「継続性のマネジメント」に縛られ、人事がその先頭に立っているからだ。いま求められるのは、「現在」を見る「戦略性のマネジメント」である。長年、人事部門を歩んできた「人...
姫野 カオルコ(著) | 2012-06-20 | ★4 (127)
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童話「シンデレラ」について調べていたのを機にライターの〈私〉は、長野県諏訪市に生れ育った倉島泉(くらしません)について、親族や友人に取材をしてゆくことになる。両親に溺愛(できあい)される妹の陰で理不尽なほどの扱いを受けていた少女時代、地元名家の御曹司(おんぞうし)との縁談、等々。...
山田 昌弘(著) | 2020-05-29 | ★4 (126)
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「もっと早く、せめて団塊ジュニアが結婚、出産期に入るまでに、手が打たれていれば……」。1・57ショック(1990年)から30年。いまだ出生率が低迷し、人口減少が始まっている日本。家族社会学者である著者は、失敗の原因を、未婚者の心と現実に寄り添った調査、分析、政策提言ができておらず...
犬飼 つな(著) | 2019-07-26 | ★4 (126)
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Twitterで大反響、テレビでも話題沸騰の、ラクちんでおいしいレシピ本。忙しい日々を送っていたら、ごはん作りが負担な時もある。もうだめだ!と倒れ込みたいHP10%の日、まだ余力があるからちゃんと作って食べたいHP80%の日……。今日の残りの体力に合わせて、ギリギリ作れそうなレシ...
道上 洋三(著) | 2022-02-22 | ★4.5 (126)
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[2023/01/05 04:00時点]
"おふくろ、面と向かって言わないと、わからないよ。親子であって親子でないような、すれ違っているようですれ違っていないような、おふくろとの関係。ABCラジオの人気パーソナリティが初めて綴った少年時代と母のこと。著者とその母と長年共に暮らした著者の家族による「義母チヨネさん...
伊吹 有喜(著) | 2020-10-02 | ★4 (126)
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バブルの頃、自然写真家としてもてはやされた立花浩樹は、ブームが過ぎると忘れられ、所属事務所に負わされた多額の借金を返すうちに40代になった。カメラも捨て、すべてを失い。自分が人生で本当に欲しいものとは、なんだったのか? 問い返すうち、ある少女からの撮影依頼で東京へ行くことになった...
澤田 瞳子(著) | 2018-08-24 | ★4.5 (126)
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[2023/01/05 07:00時点]
奈良時代、東大寺の大仏造営事業が進む中、故郷から造仏所に徴発された真楯。信仰心など一片もないのに、仲間と共に取り組む命懸けの労役は苦難の連続。作事場に渦巻く複雑な人間模様も懊悩をもたらすばかり。だが、疲れ切った彼らには、炊屋の宮麻呂が作る旨い料理があった。一膳の飯が問いかける仏の...
ジェーン・スー(著) | 2022-02-22 | ★4.5 (125)
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[2023/01/04 18:00時点]
セールスランク 1570位(直近30日)
『美ST』連載が待望の書籍化! “効かせ甲斐のあるお年頃”を迎えて改めて考える、美の楽しみ方と向き合い方とは。「どうせ生きるなら、好きな自分で生きていきたい」「誰に遠慮する人生じゃなし、自分のための美ですもの」「四十代も終わりかけになって、ようやく女が楽しくなってきた」。これから...
赤川 次郎(著) | 1984-11-20 | ★4 (125)
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[2023/01/05 01:00時点]
世はあげて教養講座の花ざかり。片山刑事の妹・晴美も「新都心教養センター」で受付嬢に。ところが、講師が次々と殺されてゆく! 片山は、いや三毛猫ホームズはこの事件をどうさばく? 本書ではじめて、晴美に片想いする目黒署の石津刑事が登場。「三毛猫シリーズ」のレギュラーが、全員そろった記念...
おちゃずけ(著), 宗田 哲男(監修) | 2017-12-15 | ★4 (125)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/05 07:00時点]
2016年上半期Amazonランキング大賞3位の新書『ケトン体が人類を救う 糖質制限でなぜ健康になるのか』(宗田哲男著・光文社)が、さらにわかりやすくパワーアップしてコミック化。ダイエットのほか、糖尿病、ガン、アルツハイマー病、うつ病治療などの分野でも注目をあびるケトン体とはいっ...
石黒 圭(著) | 2013-12-13 | ★4 (125)
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「読む人にわかりやすく印象に残る文章を書くために、プロの作家はまず、接続詞から考えます」。ふだん何気なく使っている接続詞の具体的な役割を知り、効果的に使う技術を磨く。
加藤 正人(著) | 2020-03-27 | ★4.5 (125)
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会社を辞め、無為な日々をギャンブルで紛らわせていた木野本郁男は、心機一転、パートナーの亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷・石巻で暮らすことを決意する。だが、亜弓の父親に認められず、再びギャンブルに手を染めてしまう。亜弓が何者かに殺され――。居場所のなくなった郁男は、立ち直れるのか...
橋爪 大三郎(著) | 2016-08-12 | ★4 (125)
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[2023/01/05 01:00時点]
日本人よ、戦争を知らずして、“戦争反対”と叫んでいないだろうか? 「古代~中世の戦争史」「グロチウスと国際法」「クラウゼヴィッツの戦争論」「日本軍の奇妙さ」「核兵器と戦後」そして「現代のテロリズム」まで――社会現象としての戦争を、縦横無尽に書き下ろした12章。橋爪流に読み解く“戦...
桐村 里紗(著) | 2021-08-17 | ★4.5 (124)
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[2023/01/04 22:00時点]
人の最も身近な自然環境は「腸内環境」であり、そこは人が根を下ろす「土」にあたる。土壌に暮らす微生物が腸内細菌の起源であり、人は食べることを通して外的な環境と接続しているのだ。本書では腸内環境と心身の不調の関連について最新情報を伝えつつ、人と地球の土を同時に改良する食べ物の選択の重...
アーサー・コナン・ドイル(著), 日暮 雅通(翻訳) | 2006-08-31 | ★4.5 (124)
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[2023/01/05 08:00時点]
ホームズ物語は、月刊誌『ストランド』に短編が掲載されはじめてから爆発的な人気を得た。ホームズが唯一意識した女性アイリーン・アドラーの登場する「ボヘミアの醜聞」をはじめ、赤毛の男に便宜を図る不思議な団体「赤毛組合」の話、アヘン窟から話が始まる「唇のねじれた男」、ダイイングメッセージ...
福澤 徹三(著) | 2013-09-27 | ★3.5 (124)
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[2023/01/04 23:00時点]
時枝修(ときえだおさむ)は、東京郊外にある私立大学の三年生。夏休み明けにクラス担任から告げられたのは、学費未納で除籍になるという寝耳に水の事実だった。北九州の実家では、借金を抱えた両親が失踪(しっそう)。貯金はないに等しい。アルバイトを転々とする中、家賃滞納で住居も追い出されてし...
宮下 奈都(著) | 2017-08-25 | ★4.5 (122)
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[2023/01/05 02:00時点]
北海道のちょうど真ん中、十勝・大雪山国立公園にあるトムラウシ。スーパーまで37キロという場所へ引っ越した宮下家。寒さや虫などに悩まされながら、壮大な大自然、そこで生きる人々の逞しさと優しさに触れ、さまざまな経験をすることになる。『スコーレNo.4』の宮下奈都が「山」での1年間を綴...
都丸 紗也華(著), Takeo Dec.(写真) | 2021-04-20 | ★4.5 (122)
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[2023/01/05 10:00時点]
端正な顔立ちとグラビア界屈指の美バストを武器に、ドラマやバラエティでも人気を博す都丸紗也華。初めてTバックに挑戦した過去最大露出の最高傑作写真集の電子版。紙版の128ページに加え、なんとオリジナルカットを106ページ追加。計234ページの超豪華写真集だ。オーストラリアの中でも世界...
鈴木 翔(著), 本田 由紀(著) | 2013-03-22 | ★4 (122)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
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スクールカーストとは、主に中学・高校のクラス内で発生するヒエラルキーのこと。同学年の子どもたちが集団の中で、お互いを値踏みしランク付けしていることは以前から指摘されており、いじめや不登校の原因となるとも言われてきた。本書では、これまでのいじめ研究を参照しながら、新たに学生や教師へ...
市橋 伯一(著) | 2019-03-22 | ★4.5 (122)
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協力関係があるところには、必ず裏切り者が生まれます。生物における協力関係についても同じです。1個体、1細胞でも裏切り者が現れれば、協力関係に致命的な影響を及ぼします。生物界における裏切り者とは、他の生物からの協力にただ乗りをするものたちのことです。多細胞生物でいえば、がん細胞のよ...
田中 潤(著), 松本 健太郎(著) | 2018-02-23 | ★4 (122)
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なぜ各社がこぞってスマートスピーカーの販売に乗り出したのか?――人工知能の研究開発者が語る、第3次人工知能ブームの終焉の可能性とディダクション(演繹法)による第4次人工知能ブームの幕開け。人工知能の次の5年、10年、20年を正しく理解できる決定版!
愛場 大介 (ジェット☆ダイスケ)(著) | 2014-08-08 | ★4 (122)
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動画投稿で稼ぐ人が増えている。自分で出演し、撮影・編集までこなす、いわば「ひとりプロダクション」。広告収入を上げるコツ、SNSでの拡散法、最適な動画共有サイトは人それぞれ異なる。再生回数を上げて収益を得るために、成功者たちはどんな工夫をしているのか?日本で最も動画共有サイトの立ち...
瀬戸内 寂聴(著) | 2019-05-31 | ★4 (120)
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人はなぜこの世に生きているのでしょう。それは愛するためです(まえがきより)。「男と女」「さびしさ」「くるしみ」など、6つのテーマで、愛にまつわる寂聴さんの名言をコレクション。どこから開いても、心が解き放たれ、勇気がもらえる珠玉の一冊です。
今野 敏(著) | 2022-05-24 | ★4.5 (120)
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[2023/01/05 10:00時点]
警視庁機動捜査隊渋谷分駐所の機捜車コールサイン235に乗る名コンビ、高丸と縞長は、密行中に指名手配の爆弾テロ犯・内田を発見し追跡するが、内田は建築現場に人質を取って立てこもる。発見前の内田の不審な行動は新たなテロ計画か? 高丸、縞長たちは特捜班となり事件を追う! エリートじゃない...
喜瀬 雅則(著) | 2021-12-24 | ★4.5 (119)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/04 22:00時点]
下馬評を大きく覆し、2年連続最下位からのペナント制覇は、いかに成し遂げられたのか? 逆に、なぜかくも長き暗黒時代が続いたのか? 元番記者が豊富な取材で綴る。1994年の仰木彬監督就任まで遡り、イチロー、がんばろうKOBE、96年日本一、契約金0円選手、球界再編騒動、球団合併、仰木...
藤岡 陽子(著) | 2016-12-23 | ★4 (119)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥825
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[2023/01/04 18:00時点]
長年連れ添った夫が突然失踪し、思い出の詰まった家も失った。理不尽な状況に、園原聡子は戸惑い絶望の淵に立つが、娘や姪、誠実な弁護士たちの支えで、新たな生活に向かって歩み出す。そして、夫を奪った不倫相手・沼田和恵と、法廷で対峙する日がやって来た。底知れぬ悪意に翻弄されながら、それでも...
野口 聡一(著), 矢野 顕子(著), 林 公代(その他) | 2020-09-16 | ★4.5 (118)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2023/01/04 18:00時点]
「わたしはうんと歳をとってから宇宙に強い興味をもった。大人だって、特に大人の女性だって宇宙が知りたい(矢野顕子さん)。「宇宙は誰にでも開かれていて、思っているより近くにあって、みんながそれに気づいてくれるのを待っています(野口聡一さん)。2020年、スペースXの新型宇宙船「クルー...
トルストイ(著), 望月 哲男(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (117)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥649
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[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1573位(直近30日)
19世紀ロシアの一裁判官が、「死」と向かい合う過程で味わう心理的葛藤を鋭く描いた「イワン・イリイチの死」。社会的地位のある地主貴族の主人公が、嫉妬がもとで妻を刺し殺す――作者の性と愛をめぐる長い葛藤が反映された「クロイツェル・ソナタ」。トルストイの文体が持っている「音とリズム」を...
山本 一力(著) | 2017-10-27 | ★4 (117)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 02:00時点]
つばきは、深川に移り住み、浅草で繁盛していた一膳飯屋「だいこん」を開業した。評判は上々だが、「出る杭は打たれる」とばかりに、商売繁盛を快く思わない者もいた。廻漕問屋「木島屋」から、弁当を百個こしらえてほしいという大口の注文を受けたのだが……。浅草とは仕来りの違う深川に馴染もうと、...
若竹 七海(著) | 2014-03-28 | ★4 (117)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
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[2023/01/04 20:00時点]
海を臨(のぞ)むヴィラ・マグノリア。その空き家になった一棟で、死体が発見された。ヴィラの住人は一癖(ひとくせ)ある人ばかりで、担当刑事達は聞き込み一つにてんてこ舞い。捜査に手間取るうちに、ヴィラの住人が殺される第二の事件が発生! 二つの事件のつながりはどこに? 住人達の素顔も次第...
宮本 輝(著) | 2013-03-08 | 全2巻の2冊目 | ★4.5 (116)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/05 03:00時点]
奥飛騨(おくひだ)の山荘へ、震災で家族を失った、かつての隣人の三姉妹を引き取った希美子(きみこ)。さらに姉妹を頼って来た七人の少女も受け入れることに。ある日、カナ江にまつわる衝撃的な噂を聞いた希美子は、山荘の森にある巨木〈大海〉の根元から不思議な水差しを見つけた。なかには、一通の...
井山 夏生(著) | 2016-09-16 | ★4.5 (116)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/05 01:00時点]
「大事なのは、自分にとって人生のチャンピオンになること!」――松岡修造/プロ7年目、最高ランクは259位――プロテニスプレイヤー関口周一の闘いを軸に、その苛酷さ、競争の仕組みを、「テニスジャーナル」元編集長が丹念な取材で描く。テニスファン、「テニス親」必読!
西山 茂(著) | 2014-03-28 | ★4 (116)
[pub:光文社] [gen:Kindle本]
¥748
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[2023/01/04 20:00時点]
欧米の経営者にとって、会計と財務の基本は当然身に着けなければならないが、日本の経営者は必ずしも会社の数字に強くない。それは、両分野が日本では個別に学ばれ、現場社員が短期間で身に着けるのは困難な状況になっていることも一因だ。本書では、会社の数字とは接点がなかったが現場をよく知る優秀...
中田 亨(著) | 2019-09-27 | ★4 (115)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥858
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[2023/01/05 08:00時点]
セールスランク 1537位(直近30日)
ミスに悩む企業の多くでマニュアルに深刻な欠陥を抱えているが、気づかれず放置されている例が多い。駄目なマニュアルを使っているから仕事の効率が落ち、ミスや事故が多発するのだ。分かりやすいマニュアルを生み出すには、作文だけでなく、作業の全体的・総合的な改善が必要だ。本書ではまさにこの点...
東川 篤哉(著) | 2006-02-20 | 全8巻の1冊目 | ★4 (115)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 11:00時点]
しがない貧乏学生・戸村流平(とむらりゅうへい)にとって、その日は厄日(やくび)そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ! かくして、二つの殺人事件の第一容疑者と...
佐藤 正午(著) | 2015-04-24 | ★4 (115)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 00:00時点]
その夜、「僕」は、奇妙な名前の強烈なカクテルを飲んだ。ガールフレンドの南雲(なぐも)みはるは、酩酊(めいてい)した「僕」を自分のアパートに残したまま、明日の朝食のリンゴを買いに出かけた。「五分で戻ってくるわ」と笑顔を見せて。しかし、彼女はそのまま姿を消してしまった。「僕」は、わず...
辻堂 魁(著) | 2017-07-28 | 全11巻の2冊目 | ★4 (115)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/04 18:00時点]
北町奉行所の隠密廻り方同心・萬七蔵は、「夜叉萬」と恐れられる存在だ。永代橋崩落の大惨事に揺れる江戸で、押しこみ強盗の末に一家を惨殺する卑劣な窃盗団「赤蜥蜴」の探索をすることに。直近の襲撃のみ、一味のやり口が変化していることに七蔵は戸惑うが、そこから導き出されるのは意外な真実だった...
ハル・グレガーセン(著), 黒輪 篤嗣(翻訳) | 2020-05-29 | ★4 (114)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 03:00時点]
正しい答えを手にするための鍵は、正しい問いにある。MITの世界的イノベーティブシンカーが、いま問いが必要とされる理由と、職場や地域や家庭において状況を打開する問いの効能について語る。問いを次々と生み出す環境やテクニック(クエスチョン・バースト)についても解説し、世界の課題のために...
中村 啓(著) | 2020-01-31 | 全5巻の1冊目 | ★3.5 (113)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥880
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[2023/01/05 07:00時点]
セールスランク 1561位(直近30日)
男性医師が子供を宿した状態で殺された。不妊治療の名医は自らの体を実験台にしていたが、何者がどんな理由で殺害したのか――。iPS細胞、AIロボット、脳内インプラント……最先端の科学技術が絡んだ複雑怪奇な事件に、天才科学者・最上友紀子と警察庁警視正の小比類巻祐一率いる警視庁科学犯罪捜...
ワイルド(著), 仁木 めぐみ(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (113)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/04 19:00時点]
「若さ! 若さ! 若さをのぞいたらこの世に何が残るというのだ!」美貌の青年ドリアンと彼に魅了される画家バジル。そしてドリアンを自分の色に染めようとする快楽主義者のヘンリー卿。卿に感化され、快楽に耽り堕落していくドリアンは、その肖像画だけが醜く変貌し、本人は美貌と若さを失うことはな...
遠藤 周作(著) | 2017-02-24 | ★4 (113)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
4pt (1%)
実質価格/割引率 ¥436 (1%⬇)
[2023/01/05 01:00時点]
いったい神なんか本気で信じているのか」とか「あんたにとって神とは何か」とか、数々のご質問を私が整理して、それに私なりの考えを、できるだけわかりやすく話して、それを文章にしたのがこの本である。(「あとがき」より)「無理をしない、きばらない」信仰とは? 『沈黙』の著者が明かす“弱虫”...
ラディゲ(著), 中条 省平(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (113)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥495
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[2023/01/04 19:00時点]
第一次大戦下のフランス。パリの学校に通う15歳の「僕」は、ある日、19歳の美しい人妻マルトと出会う。二人は年齢の差を超えて愛し合い、マルトの新居でともに過ごすようになる。やがてマルトの妊娠が判明したことから、二人の愛は破滅に向かって進んでいく……。早熟な少年の人妻への恋を、天才作...
加藤 諦三(著) | 2014-04-25 | ★4 (113)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥165
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[2023/01/04 20:00時点]
「生きていくのが上手な人」とは、相手と自分とはちがう人間だということをからだで理解している人、「下手な人」は、それを理解していない人である。人間関係で悩んでいる人は価値観、好み、趣味、願望、性質それらすべてをふくめて、「人はちがう」ということに気がついていない。(「著者のことば」...
吉川 徹(著) | 2018-04-20 | ★4 (111)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥946
56pt (6%)
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[2023/01/05 04:00時点]
団塊世代の退出後、見えてくる新たな分断社会の姿とは。本書では団塊退出後の日本社会の主力メンバーを2世代に分け(宮台世代〔1955~74生年〕と古市世代〔1975~94生年〕)、さらに「男女のジェンダー」「学歴」の区分を加え現役世代を8分割し、各層の状況や意識の分断を読み解く。特に...
勝浦 雅彦(著) | 2022-01-18 | ★4.5 (111)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥1650
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[2023/01/05 08:00時点]
本書では、今を生きるみなさんが日常生活の中で必要になる「ひとこと」を、シチュエーション別に分けて章立てをしてあります。その中で一つでも言葉にしてつながりたいあなたの気持ちを掬い、明日誰かに会うのが楽しみになる、自分という人間を言葉で表現することに自信が持てる、そのための大きな気づ...
カント(著), 中山 元(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (111)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥671
7pt (1%)
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[2023/01/05 06:00時点]
カントが普通の言葉で語り始めた! 本書で繰り返し説くのは、自分の頭で考えることの困難と重要性。「永遠平和のために」は常備軍の廃止、国際連合の設立を唱え、「啓蒙とは何か」は、他人の意見をあたかも自分のもののように思いこむ弊害を指摘している。他に「世界市民という視点からみた普遍史の理...
フィッツジェラルド(著), 小川 高義(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (111)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥708 (1%⬇)
[2023/01/05 10:00時点]
絢爛豪華な邸宅に贅沢な車を持ち、夜ごと盛大なパーティを開く男ギャッツビーが、ここまで富を築き上げてきたのはすべて、かつての恋人を取り戻すためだった。だが、異常なまでのその一途な愛は、やがて悲劇を招く。過去は取り返せると信じて夢に賭け、そして砕けた男の物語。リアルな人物造形によって...
金 哲彦(著) | 2013-12-13 | ★4 (111)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
¥770
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実質価格/割引率 ¥762 (1%⬇)
[2023/01/05 10:00時点]
マラソンは誰でも完走できる! シューズ選びから、ウォーキングによる基礎体力づくり、効率のよいフォーム・練習法、レースマネジメントまで、ロジカルかつわかりやすく解説。
山口 雅也(著) | 2019-03-22 | 全2巻の1冊目 | ★3.5 (110)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥825
35pt (4%)
実質価格/割引率 ¥790 (4%⬇)
[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1576位(直近30日)
アメリカはニューイングランド地方の田舎町、トゥームズヴィル。同地で霊園を経営するバーリイコーン一族では、家長のスマイリーが病床に臥しており、その遺産を巡って家中にただならぬ雰囲気が漂っていた。一方その頃、アメリカの各地で、不可解な死者の甦り現象が起きていたのだが――日本ミステリ史...
ニーチェ(著), 丘沢 静也(翻訳) | 2013-12-20 | 全2巻の1冊目 | ★4 (109)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
8pt (1%)
実質価格/割引率 ¥762 (1%⬇)
[2023/01/04 22:00時点]
「人類への最大の贈り物」「ドイツ語で書かれた最も深い作品」とニーチェが自負する永遠の問題作。神は死んだ?超人とは?……。キリスト教の道徳を激しく批判し、おごそかさや重さをせせら笑い、歌い、踊る。軽やかでカジュアル! これまでのイメージを覆す、まったく新しいツァラトゥストラの誕生!
長倉 顕太(著) | 2022-05-24 | ★4.5 (109)
[pub:光文社] [gen:ノンフィクション]
¥1320
13pt (1%)
実質価格/割引率 ¥1307 (1%⬇)
[2023/01/05 10:00時点]
セールスランク 1563位(直近30日)
かつて“安全資産”と言われた円の続落。ディズニーランドの入場料はアメリカの半額。韓国に抜かれる平均年収。超高齢社会と少子化の間で深刻化する介護問題。親ガチャで決まる人生……。どれを取っても絶望の未来しか見えてこないこの国で、その他大勢の人々はどう生きていけばいいか? 一発逆転はあ...
真貝 寿明(著) | 2015-10-23 | ★4.5 (108)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥891
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[2023/01/04 21:00時点]
2015年は、アインシュタインが一般相対性理論を創り上げてから、ちょうど100年にあたる。一般相対性理論は20世紀の物理学を一変させたが、この理論が描く世界は、アインシュタイン自身の想像を超えるほど奇妙なものだった。本書では、一般相対性理論がどのように理解されてきたのかを俯瞰する...
杉浦 孝宣(著) | 2019-07-26 | ★3.5 (107)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:教育・学参・受験]
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[2023/01/05 02:00時点]
統計上、クラスに1人はいる不登校の生徒。きっかけは様々だが、ほとんどの場合は家にひきこもってしまう。学校や行政機関などのサポートは不足しており、2019年に起きた農水省元事務次官による息子の刺殺事件も、この問題の延長線上にある。適切な支援があれば、防げたであろう事態なのだ。若者の...
馳 星周(著) | 2020-12-09 | ★4 (107)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥825
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[2023/01/05 04:00時点]
セールスランク 1559位(直近30日)
山岳ガイドの得丸志郎は、白馬岳で大学山岳部の同期・池谷博史と再会した。卒業後、警視庁の公安刑事となった池谷は、久しぶりの山でだいぶバテている。山頂まで一緒に登ることにしたが、ペースは上がらない。下山が遅れそうだと麓に電話を入れる得丸に、池谷が拳銃を突きつけた――!! 友情、ライバ...
内田 康夫(著) | 1990-03-20 | ★4 (107)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/05 05:00時点]
私(内田康夫)の所へ、名探偵・浅見光彦あての手紙がとどいた。“殺人容疑者にされた父を助けてほしい”という長崎の少女の依頼である。浅見を捜してみると、なんと彼は長崎にいた。別の事件、グラバー邸殺人事件を追っていたのである。……死者が遺した“蝶々婦人の怨み”とは? 絶賛“旅情ミステリ...
吉井 伯榮(著) | 2020-07-10 | ★4.5 (106)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥1320
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[2023/01/05 03:00時点]
偏差値も知名度も低い、いわゆる「Fランク大学」の学生でも、就活で人生逆転できます! 4コマ漫画を使ったエントリーシート術、志望企業をムダなく12社に絞る方法、面接での自己演出術など、就活必勝法をストーリー形式で教えます。著者は、自己紹介すらできない学生をアップルジャパン、セブン&...
J・ウォーリー・ヒギンズ(著) | 2019-12-27 | ★4.5 (106)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
¥1760
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[2023/01/05 07:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
前作から1年、ボリュームアップした続編! 日本と日本の鉄道をこよなく愛する元祖「カラー撮り鉄」J・ウォーリー・ヒギンズ氏が、当時としては超贅沢なカラーフィルムで撮りだめてきた昭和30年代の写真から、今回は新たに見つかった蔵出しフィルムの傑作も加え、選りすぐりの550枚を惜しみなく...
三井 誠(著) | 2019-05-31 | ★4 (106)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥924
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[2023/01/05 06:00時点]
新聞社の科学記者として科学を伝える仕事をしてきた著者は、2015年、科学の新たな地平を切り開いてきたアメリカで、特派員として心躍る科学取材を始めた。だが、そこで実感したのは、意外なほどに広がる「科学への不信」だった。全米各地での取材で、地球温暖化への根強い疑問や、信仰に基づく進化...
浅田 次郎(著) | 2009-09-20 | ★3.5 (106)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 01:00時点]
恋人に別れを告げるために訪れた海辺の宿で起こった奇跡を描いた表題作「月下の恋人」。ぼろアパートの隣の部屋に住む、間抜けだけど生真面目でちょっと憎めない駄目ヤクザの物語「風蕭蕭」。夏休みに友人と入ったお化け屋敷のアルバイトで経験した怪奇譚「適当なアルバイト」……。“心の物語”の名手...
仁藤 夢乃(著) | 2014-09-12 | ★4 (106)
[pub:光文社] [gen:ノンフィクション]
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[2023/01/05 06:00時点]
児童買春や犯罪の温床になるような仕事に就く少女たちについて、「特別な事情を抱えた特別な子どもが働いている」とイメージする人は少なくないだろう。しかし、将来の夢もあって受験を控えているような「普通の」女子高生が、「JKリフレ」や「JKお散歩」の現場に入り込んできている。「居場所のな...
赤川 次郎(著) | 2016-07-22 | ★4 (106)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 22:00時点]
片山義太郎が、夜行列車で出逢った女性は白猫の化身!? 晴美との結婚を当て込んで、石津が引っ越した郊外の団地。その近所に、開発から取り残されたような村があり、〈猫屋敷〉と呼ばれる地主の家で惨劇が起こった。飼われていた11匹の猫たちとともに、女主人が殺された。その後、次々起こる殺人は...
ブレイディ みかこ(著) | 2017-10-20 | ★4 (105)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/04 19:00時点]
2016年の英国EU離脱派の勝利。海外では「下層に広がる排外主義の現れ」とされたが、英国国内では「1945年以来のピープル(労働者階級)の革命」との声も多かった。世界で最初に産業革命、労働運動が起きたイギリスでは労働者こそが民主主義を守ってきた。ブレグジットは、グローバル主義と緊...
サンドラ・ヘフェリン(著) | 2020-02-28 | ★4 (105)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/04 19:00時点]
「日本人の根性論なんて昔の話」は大間違い! パワハラ、体罰、過労自殺、組体操事故など至る所で時代錯誤な現象が後を絶たない。全ての元凶は、絶対的な上下関係に基づく不合理な「体育会系の精神」。そのメンタリティは学校教育を通じて養われ、この国の文化を形作る。負の連鎖を断ち切るには、わが...
宇江佐 真理(著) | 2014-08-22 | ★4 (105)
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[2023/01/05 08:00時点]
江戸の小梅村で庄屋を務める家に生まれたおえいは気の強い母親と一家を切り盛りしていた。武家に嫁いだ妹は時折物やお金を無心に実家を訪れる。そんなちゃっかりした妹が許せないおえいは、ある日母親の不在を理由に妹の頼みを断る。やがて妹の婚家から届いた知らせは――。嫁ぎ先でいじめ抜かれた妹に...
前田 育男(著) | 2018-05-25 | ★4.5 (104)
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[2023/01/05 01:00時点]
2009年、経営危機に陥り、米企業傘下から外れた小さな自動車会社では、久々に日本人デザイン部長が誕生。全車種のデザインプロセス一新を断行し、新製品は欧州を中心に海外市場で人気を獲得。マツダのモノづくりの根底にあるコンセプトの「魂動」は、今や海外メディアからも“KODO”と呼ばれる...
シェリー(著), 小林 章夫(翻訳) | 2013-12-20 | ★4.5 (104)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 23:00時点]
天才科学者フランケンシュタインは生命の秘密を探り当て、ついに人造人間を生み出すことに成功する。しかし誕生した生物は、その醜悪な姿のためフランケンシュタインに見捨てられる。やがて知性と感情を獲得した「怪物」は、人間の理解と愛を求めて懇願する。「おれは妻が欲しい。友も欲しい……」だが...
菊地 ユキ(著) | 2020-08-28 | ★4 (104)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 02:00時点]
地域初の発達障害の男の子を「そのまま受け止める」ことで、東大に入れるまでに育て上げたシングルマザーが、その独自の子育てを振り返る。周囲の無理解から、何度も絶望し、自死を考えた日もあった。しかし、いつだって誰よりもわが子の可能性を信じ、あきらめなかった。わが子のありのままを抱きしめ...
高木 彬光(著) | 2010-11-26 | ★4 (104)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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[2023/01/04 23:00時点]
セールスランク 1572位(直近30日)
米軍の圧倒的な陣容の前に、しだいに苦境に追い込まれていった連合艦隊。だが日本海軍にも事態を好転させる転機となる戦いがあった。ミッドウェー海戦で艦上機の雷爆転装を行なわなかったら? レイテ沖海戦で、敵輸送船団を目前にして栗田艦隊が反転しなかったら……? 連合艦隊が、悲劇の戦艦大和が...
増井 俊之(著) | 2015-02-20 | ★3.5 (104)
[pub:光文社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/04 20:00時点]
コンピュータのハードウェアは劇的に進化しているのに、使いやすくなっているようには感じられない。また、スマホは知的生産には不向きで、流れてくる情報を見るだけの時間潰しのツールになっている。本来コンピュータは、人間の能力を拡大し、いつでも/どこでも/誰でも使えるツールとして構想されて...
加藤 徹(著) | 2013-12-20 | ★4.5 (103)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 06:00時点]
かつて漢文は政治・外交にも利用された日本人の教養の大動脈だった。古代からの日本をその「漢文」からひもとき、この国のかたちがどのように築かれてきたのかを明らかにする。
安藤 美冬(著) | 2021-01-26 | ★4.5 (103)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 02:00時点]
こわいことほど、人生にブレイクスルーを起こす。あなたが今、おそれていることこそ、未来を賭ける価値のあるもの――。元祖ノマドワーカー、新しい働き方のパイオニア。「職業・安藤美冬」として「本当の自分を生きる」ことで常に“私”をアップデートしてきた著者が初めて綴る、あなたの人生を一気に...
中山 七里(著) | 2015-03-27 | ★4 (103)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 10:00時点]
伝説的映画監督の大森が、新作『災厄の季節』を撮る! 若き助監督・宮藤映一も現場に臨むが、軽薄なプロデューサーや批判を繰り返す外部団体など周囲には難敵ばかり。軋轢に抗いながらの映画作りが進む中、スタジオで予期せぬ事故が発生! 暗雲立ち込める状況で、完成に漕ぎ着けられるのか――。映画...
唯川 恵(著) | 2020-07-08 | ★4.5 (103)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 10:00時点]
取材のためのはじめての登山がつらくて、山なんてやめた……はずだった。それが浅間山を皮切りに、谷川岳や八ヶ岳、そして富士山、ついには標高5000メートルを越えるエベレスト街道を歩くまでに。何が楽しいのか? 辛いのにどうしてまた登ってしまうのか? 山道具から下山後の宴会まで、さまざま...
石倉 昇(著), 梅沢 由香里(著), 黒瀧 正憲(著), 兵頭 俊夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (103)
[pub:光文社] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 10:00時点]
東京大学教養学部の人気講座「囲碁で養う考える力」が一冊の本に! 三人のプロ棋士が初心者にもわかりやすく囲碁の手ほどきを行う。最高の思考力、先を読む力を身につける!
西條 奈加(著) | 2018-05-25 | ★4.5 (103)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 05:00時点]
安永四年、京都。当代一の絵師を目指す豊蔵と彦太郎は、ひょんなことで奇跡の出会いを果たす。喧嘩しながら才能を認め合い、切磋琢磨し腕を磨く若きふたり。鼻つまみ者の「ごんたくれ」と呼ばれた彼らは、求めた道の先に何を見たか? 京画壇の華やかなりし時代、実在した二人の奇想の絵師をモデルに、...
船瀬 俊介(著) | 2016-04-22 | ★4 (103)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/04 20:00時点]
この本の中で、「1日1食」「ファスティング」を実践して、やせた・キレイになった・人生が変わった女性たちを取材しました。あなたも、彼女たちのやり方を試してみて、ぜひ新しい自分を手に入れてください!
サン=テグジュペリ(著), 野崎 歓(翻訳) | 2012-02-10 | ★4.5 (102)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 11:00時点]
砂漠に不時着した飛行士「ぼく」の前に突然現れた不思議な少年は、ちいさな星からやってきた王子だった。わかりあい、やがてかけがえのない友人になったとき、王子は自分の星に帰ることを告げる……。王子の言葉は、ずっと忘れていた、たくさんのことを思い出させてくれた。「目ではなにも見えないんだ...
古川 健司(著) | 2019-09-27 | ★4 (102)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 06:00時点]
学会も注目、末期がんが完全寛解!/がん、糖尿病、認知症、インフルエンザ、花粉症やアトピーなどのアレルギー、骨粗しょう症、脳・心血管症、高血圧、うつ病――すべての現代病の原因は、ビタミンD欠乏症だった! ロングセラー『ケトン食ががんを消す』がさらに進化。人生100年時代を生き抜くた...
内田 康夫(著) | 2002-10-20 | ★4 (102)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
母・雪江(ゆきえ)が旅先で交通事故に遭い、記憶喪失になってしまった。ほどなく記憶を取り戻したある日「瀬戸大橋自殺者第1号?」というニュースを見て声をあげた。自殺したという久保彩奈(くぼあやな)が、雪江を轢(ひ)いた加害者だったのだ。事故を苦にした自殺かもしれない、という母の命(め...
本間 浩輔(著) | 2018-07-27 | ★4 (102)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/05 09:00時点]
働き方を変えることは、あなたの未来をより良く変えること。アウトカム(成果)のために、モチベーションを維持し、効率よく働く。そして、人生100年時代をサバイブするために、よく学び、何より幸せに生きるための選択をし続けよう――。ヤフー常務執行役員として、数々の人事施策を提唱してきた著...
水野 雅登(著) | 2021-06-15 | ★4 (101)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 08:00時点]
先端医療を誇る日本で、糖尿病患者とその予備軍の合計は2000万人、中高年の3人に1人が該当し、その数字は年々増加している。なぜ医療が発達している日本で、糖尿病患者は増え続けるのか。現代の糖尿病治療の真実と問題点について、2型糖尿病患者の脱インスリン率100%の実績を持つ内科医が解...
南 杏子(著) | 2020-07-17 | ★4.5 (101)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 03:00時点]
「女性医師は、女というだけで欠陥を抱えているのだろうか」医大の解剖学実習で組まれたのは女性4人だけの班だった。長谷川仁美、坂東早紀、椎名涼子、安蘭恵子。城之内泰子教授の指導の下、優秀な成績で卒業した彼女たちは、真摯に医療の道を歩むが……。医学部不正入試と過酷な医療現場。女性医師た...
辻村 深月(著) | 2019-11-12 | ★4 (101)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 02:00時点]
セールスランク 1573位(直近30日)
小さな会計事務所で働く鶴峯裕(つるみねゆう)は同い年の妻・志保(しほ)と共働き、4歳の長女・莉枝未(りえみ)ともうすぐ2歳になる長男・琉大(りゅうだい)を保育園に預け、バタバタの日々を過ごしている。そんな鶴峯家に、ママ友、パパ友から子育てにまつわる難題と謎が押し寄せる! そして事...
赤川 次郎(著) | 2021-11-16 | 全3巻の1冊目 | ★4 (101)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 22:00時点]
早川一家は母が泥棒、兄が殺し屋、妹が詐欺師で弟が警察官、そして唯一みなの秘密を知る圭介が弁護士、という奇想天外な家族だ。あるとき、謎の石油王・橘源一郎が世界有数のダイヤコレクションとともに帰国したことで、一家は騒然。それぞれの目的のため橘の元へ向かう。家族の犯罪を阻止したい圭介は...
花房 尚作(著) | 2022-01-18 | ★4 (100)
[pub:光文社] [gen:ノンフィクション]
¥990
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[2023/01/04 23:00時点]
「私も都心で暮らしていたころは、過疎地域の活性化は正論だと考えていた。そうした思い込みのようなものが、過疎地域での暮らしを通して少しずつ変わっていった。なぜなら、そこには変わらないことを望む人びとの姿があった。何一つ変わることなく、どこにも飛び立たず、廃れ、寂れ、衰えていくことを...
松永 和紀(著) | 2011-10-28 | ★4 (100)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥628
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[2023/01/05 03:00時点]
世間に氾濫するトンデモ科学報道。センセーショナリズム、記者の思い込み、捏造、それを利用する企業や市民団体……。メディア・バイアスの構造を解き明かし、科学情報の真贋の見極め方、リスク評価の視点を解説する。
坂爪 真吾(著) | 2015-09-18 | ★3.5 (100)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥803
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[2023/01/04 19:00時点]
既婚者が「不倫」の誘惑に抵抗するために何ができるか・どうするか? 多くの社会問題の背景に潜む「不倫」は個人のモラルの問題として捉えられており「社会の問題」として捉えられることは少ない。本書では、既存の「結婚」に囚われない多様なあり方を実践している男女への取材をまじえながら、「不倫...
内田 康夫(著) | 2014-10-24 | ★4 (100)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/04 20:00時点]
「白鳥の」――製菓業界紙の社長が刺殺された新潟県新津のホテルの床には血文字が遺されていた! 死体を発見したのは取材に同行した浅見光彦。宿泊者の中から不審人物が急浮上するが、直後に熱海で溺死体となって発見される。ダイイング・メッセージの意味は犯人の名前か、近くの瓢湖の白鳥か、特急列...
中原 淳(著), 金井 壽宏(著) | 2013-12-13 | ★4 (99)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1577位(直近30日)
職場で何をすれば、人は成長するのか? 働く大人のための最新学習理論をもとに、経験をくぐり、対話をし、仕事を振り返るという内省(リフレクティブ)行為の大切さを伝える。
森田 麻里子(著) | 2020-01-24 | ★4 (98)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 08:00時点]
東京大学医学部卒、ママとしても奮闘中の医師が、世界の最新研究(論文170本)をリサーチして生まれた「使える」育児書。ママに向けて、本当に気をつけなければいけないことは何か、逆にそれほど気にしなくていいことは何か、具体的な研究内容をお示ししながら案内します。じいじもばあばも必読! ...
勝間 和代(著) | 2011-11-04 | ★4 (98)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 11:00時点]
さまざまなリスクに、これまで以上にさらされている日本の現状――政治の停滞、経済の停滞、労働問題――の解決策を探れば探るほど、その最大の原因は「終身雇用制度」――ここに問題の核心がある。このままでは、袋小路の状況が続くと考えられる日本において、個々人は、企業は、国は、何を考えなけれ...
酒井 穣(著) | 2011-08-05 | ★3.5 (98)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥628
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[2023/01/04 19:00時点]
今日においては、ヒトこそが企業経営に残された最後の開発ターゲットである。ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が、フリービット株式会社での実務経験に基づいて、人材育成プログラムの論理的な背景と、プログラム導入の実践上のポイントを概説する。経営の行き詰まりに直面している経営者...
中田 亨(著) | 2013-12-13 | ★4 (97)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥726
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[2023/01/05 06:00時点]
「クリック一つで大損失」の時代――事務作業者にはこれまでになく高い信頼性が求められている。新しい視点から「事務ミス」を分析し直し、「ミスに強い組織」を作る具体策を提示する。
高橋 洋一(著) | 2011-02-14 | ★4.5 (97)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/04 23:00時点]
1000兆円といわれる日本の借金。バランスシートで見たら、300兆円? 国の借金から年金問題、公務員天下り、金融政策まで、世の中のさまざまな事象をバランスシートで見れば、マスコミ報道とは違った姿が見えてくる!? 元財務官僚で、政府の中枢で活躍した著者による、会計的思考入門。これを...
大嶋 信頼(著) | 2020-09-16 | ★4 (96)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/04 20:00時点]
会社を辞めたくても辞められない、母親の干渉から逃れたい、ダメ男との関係を断ち切りたい、LINEグループから抜けたい、ママ友に会いたくない、お酒やギャンブルをやめたい……。ズルズル、ダラダラをスパッと断ち切って、人生を好転させるための魔法の方法、お教えします!
菊地 晃(著) | 2020-03-20 | ★4.5 (96)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/05 06:00時点]
一流アスリートのサポートや、世界の舞台から学んだことを活かし、体作りをするすべての人の不調を解決させたい。専属トレーナーとしてソチと平昌の2度の五輪を経験した整体師が教える、最強の「心と体の整え方」とは――。体の声を聴く「手当ストレッチ」、体の軸を整える「1回転ジャンプ」、血流を...
佐藤 優(著) | 2015-11-20 | ★4 (96)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 07:00時点]
神学は、人間の役に立たない「虚学」だ。虚学であるが故に、危機的な状況で人間の役に立つ神学という不思議な知を、わたしは、同志社大学神学部で、全人格を賭して教育に従事するすぐれた神学者たちと、他者を自己よりもたいせつにする友人たちから学んだ。――「知の巨人」の原点。鬼才・佐藤優はこう...
笹沢 左保(著) | 1997-01-20 | 全15巻の1冊目 | ★4.5 (96)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
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[2023/01/05 08:00時点]
「人間には一生に一度や二度、計算に合わなくてもやらなればならねえことがあるもんだ」三度笠に汚れた道中合羽、手甲脚絆。頑丈一辺倒の長脇差とトレードマークの長い楊枝。……幼馴染みの兄弟分に裏切られ、罠におちた紋次郎の頬の刀傷がひきつった。くわえ楊枝が震えて、木枯しに似た乾いた音が、高...
小池 真理子(著) | 1998-10-20 | ★3.5 (95)
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[2023/01/05 11:00時点]
“あの人は人殺し”、そんな“うわさ”が立ったから、私はヘルパーを辞めざるをえなかった。あのときおばあちゃんは、もう死んでいたのよ。仕方がないから、いまは静かにしてスーパーでパートやってる。私の楽しみはただひとつ。勝手知った元の雇い主の家に忍び込んで……。誰のなかにもありそうな心の...
若竹 七海(著) | 2022-04-12 | ★4 (95)
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¥770
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[2023/01/05 06:00時点]
セールスランク 1579位(直近30日)
都心まで一時間半の寂れたベッドタウン・辛夷ヶ丘(こぶしがおか)。二十年ほど前に連続殺人事件があったきりののどかな町だが、二週間前の放火殺人以来、不穏な気配が。そんななか、町いちばんの名家の当主・箕作ハツエがひったくりにあった。辛夷ヶ丘警察署生活安全課の砂井三琴は相棒と共に捜査に向...
齋藤 孝(著) | 2011-07-22 | ★4 (94)
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[2023/01/05 08:00時点]
あなたのまわりに、こんな人はいませんか?・ミーティング中、一言も発言しないでボーっとしている・頭はいいし、よく勉強しているようだが、仕事となると使えない・反省しないし謝らない・精神的に弱く、仕事を放り投げて逃げてしまうんじゃないかと心配になる――それはすべて、「意識の量」が足りな...
池田 潤(著) | 2018-02-23 | ★4 (94)
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[2023/01/05 07:00時点]
人の悩みのほとんどは「人間関係」から生まれると言われていて、人は愛想を良くすることでその悩みを解決しようとする。しかし、愛想を良くすることで悩みを解決しようとするその姿勢こそが、悩みが解決されない最大の原因なのだと言ったら、あなたはどう感じるだろうか?――人に軽く見られる、ナメら...
ドストエフスキー(著), 安岡 治子(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (94)
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[2023/01/04 19:00時点]
セールスランク 1561位(直近30日)
世間から軽蔑され虫けらのように扱われた男は、自分を笑った世界を笑い返すため、自意識という「地下室」に潜る。世の中を怒り、憎み、攻撃し、そして後悔の念からもがき苦しむ、中年の元小官吏のモノローグ。終わりのない絶望と戦う人間の姿が、ここにある。後の5大長編へとつながる重要作品であり、...
アーサー・コナン・ドイル(著), 伏見 威蕃(翻訳) | 2016-08-26 | ★4.5 (94)
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[2023/01/04 20:00時点]
変人として有名なチャレンジャー教授は、南米に絶滅動物たちの生息する台地があると主張して譲らない。真偽を確かめるべく、新聞記者の「ぼく」、懐疑派のサマリー教授、運動万能のロクストン卿は探検隊を結成し、アマゾンの奥地を目指すが……「シャーロック・ホームズ」生みの親による胸躍るSFの大...
古野 まほろ(著) | 2020-12-25 | ★4 (93)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 09:00時点]
主任警部? 調査官? 管理官? 次席・次長? 理事官? 所属長? 庶務担当課長? 参事官?――「階級」だけでは見えてこない、育成、組織づくりのすごい仕組み、すなわち「警察官の出世と人事」の仕組みを、元警察官僚のミステリ作家が徹底解説。企業の人事担当者、自らの出世が気になるビジネス...
新 雅史(著) | 2012-07-06 | ★4 (93)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 05:00時点]
商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は20世紀になって人為的に創られたものだからである。(本文より)――商店街はどういう理由で発明され、繁栄し、そして衰退したのか? 郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要...
藤岡 陽子(著) | 2015-08-28 | ★4 (93)
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[2023/01/05 02:00時点]
大学受験失敗と家庭の事情で不本意ながら看護学校へ進学した木崎瑠美。毎日を憂鬱に過ごす彼女だが、不器用だけど心優しい千夏との出会いや厳しい看護実習、そして医学生の拓海への淡い恋心など、積み重なっていく経験が頑なな心を少しずつ変えていく……。揺れ動く青春の機微を通じて、人間にとっての...
田崎 真也(著) | 2013-12-20 | ★4 (93)
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[2023/01/05 10:00時点]
なぜ日本人男性は「もてなしベタ」なのか? 世界一ソムリエが、必ず相手に喜ばれるもてなし術を「接待編」と「デート編」に分けて解説。これをマスターすれば、人生が変わる!
角田 光代(著) | 2020-11-18 | ★3.5 (92)
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[2023/01/05 04:00時点]
普通の人々が平凡に暮らす東京近郊の街。駆け落ちしそびれた高校生、クスリにはまる日常を送る主婦、パッとしない肉屋に嫁(とつ)いだ主婦――。何となくそこに暮らし続ける何者でもないそれらの人々がみな、日常とはズレた奥底、秘密を抱えている。小さな不幸と小さな幸福を抱きしめながら生きる人々...
久住 昌之(著) | 2020-12-22 | ★4 (92)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥1430
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[2023/01/05 07:00時点]
『孤独のグルメ』『食の軍師』などの原作者としてカルト的な人気を集める著者。彼の食べ歩きは、星もガイドブックも頼らぬ直観勝負の「ジャケ買い」、いや「ジャケ食い」だった! 全国の「いい面構えの店」を求め、今夜もがらりと扉を開ける。
夏井 睦(著) | 2017-10-20 | ★4 (92)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥924
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[2023/01/05 02:00時点]
ベストセラー『炭水化物が人類を滅ぼす』から4年、待望の続編。前作で未解決だった諸問題を解決し、糖質制限実践者の大規模アンケート結果を公開。さらに糖質セイゲニストの立場から、全生命史、全人類史を読み直すという新たな試みに挑む。「糖質まみれの近・現代人」による研究は初期人類(糖質ゼロ...
花田 信弘(著) | 2016-01-22 | ★4.5 (92)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥726
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[2023/01/05 01:00時点]
セールスランク 1577位(直近30日)
菌血症とは細菌が血中に入り込み全身を巡るものをいう。身体の中でただ1カ所、日常的に細菌が血管に容易に入り込む場所が、歯の根元にできた虫歯(主食が原因)や歯周病。血中の細菌は全身で炎症を進行させ、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化、がん、認知症等の原因となることがわかってきた。予防には主食...
島原 万丈(著), HOME’S総研(著) | 2016-11-18 | ★3.5 (92)
[pub:光文社] [gen:旅行ガイド・マップ] [gen:歴史・地理]
¥814
8pt (1%)
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[2023/01/05 02:00時点]
本当に豊かに楽しく生きられる、魅力的なまちとはなんなのか? 本書では「他者との関係性」「五感で感じる身体性」を基準にした「官能」(センシュアス)をキーワードに、まちを再評価する試みを行う。上からの再開発や、均質化された都市計画によって、まちの個性や多様性が失われつつある今、本当に...
葉真中 顕(著) | 2022-02-15 | ★4.5 (91)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥990
58pt (6%)
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[2023/01/04 23:00時点]
セールスランク 1553位(直近30日)
平成一五年に発生した一家殺人事件。最有力容疑者である次女は薬物の過剰摂取のため浴室で死亡。事件は迷宮入りした。時は流れ、平成三一年四月、桜ヶ丘署の奥貫綾乃は「多摩ニュータウン男女二人殺害事件」の捜査に加わることに。二つの事件にはつながりが……!? 平成という時代を描きながら、さま...
西村 京太郎(著) | 2012-10-12 | ★4 (91)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 08:00時点]
青森県F高校の男女七人の同窓生は、上野発の寝台特急「ゆうづる7号」で、卒業後七年ぶりに郷里に向かおうとしていた。しかし、上野駅構内で第一の殺人。その後、次々に仲間が殺されていく――。上野駅で偶然、事件に遭遇した亀井刑事は、十津川警部とともに捜査を開始した。累計一六〇万部の栄光! ...
西村 京太郎(著) | 2012-10-12 | ★4 (91)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥715
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[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1570位(直近30日)
寝台特急〈はやぶさ〉を取材する週刊誌記者の青木は、1号車の個室寝台で、「薄茶のコートの女」を撮影するが、そのフィルムを何者かに抜き取られてしまう。そして、翌日、多摩川に、その女の死体が浮かんだ。彼女は、いつ、どうやって運ばれたのか? 犯人と、その目的は? ブームは、ここから始まっ...
松本 侑子(著) | 2019-04-26 | ★4 (91)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 06:00時点]
昭和23年6月、入水した太宰治と山崎富栄。天才作家と日本初の美容学校創立者の令嬢は、どのように出会い、恋に落ちていったのか……。いまだ謎に包まれる情死の真実とは!? 二人の生涯、太平洋戦争、恋と創作の日々、残された家族の思いを、徹底した取材で描き、スキャンダル「玉川上水心中」の真...
上念 司(著) | 2011-12-16 | ★4.5 (91)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済] [gen:投資・金融・会社経営]
¥628
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[2023/01/05 08:00時点]
日本の長期停滞の原因――デフレ。経済は、モノとお金のバランスによって成り立つが、お金の供給を長いこと怠ると、そのバランスが崩れ、お金が極端に不足する。すると、人々はモノよりもお金を欲しがる“逆バブル”が発生する。これがデフレである。モノの値段が下がり続けると我々の生活はどうなるの...
伊東 潤(著) | 2015-10-23 | ★4 (91)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/04 19:00時点]
江戸時代、紀伊半島の漁村・太地に、世界でもまれな漁法「組織捕鯨」を確立した人々がいた。磨かれた技を繰り出し、集団で鯨に立ち向かう「鯨組」は、仲間との強い絆と厳しい掟により繁栄を極めた。命を削る凄絶な戦いゆえに、鯨にも畏怖の念をもって立ち向かう彼ら。江戸末期から明治へ、共同体の熱狂...
アーサー・コナン・ドイル(著), 日暮 雅通(翻訳) | 2005-10-06 | ★4.5 (90)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥440
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[2023/01/05 02:00時点]
月刊誌連載の前に書かれた長編第2作。事件のない退屈をコカイン注射で紛らすホームズという、ショッキングな幕開けから、ホームズの語る“推理の科学”、そしてメアリ・モースタン嬢の持ち込む不思議な事件へと、物語は興味深い展開をみせる。ベイカー街不正規隊(イレギュラーズ)の活躍、依頼人に惚...
斉藤 徹(著) | 2020-05-19 | ★4 (90)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥902
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[2023/01/05 08:00時点]
大前研一氏推薦! 「デス・バイ・アマゾン」という言葉がある。アマゾンの業務拡大によって、業績の悪化が見込まれる企業や業界のことだ。同じような現象がさまざまな業界で起きている。ウーバー、エアビーアンドビーなどが有名なところだ。業界秩序や商習慣にとらわれず、斬新なビジネスモデルで驚く...
喜瀬 雅則(著) | 2020-04-24 | ★4.5 (90)
[pub:光文社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2023/01/05 02:00時点]
21世紀の新たなる覇者・ソフトバンク。その「強さの原動力」として注目されたのは「3軍育ち」。育成選手としてプロ入りした、たたき上げのプレーヤーたちだった。千賀滉大、甲斐拓也、牧原大成、石川柊太、周東佑京、大竹耕太郎――3軍制を取る球団は数あれど、なぜホークスだけが大成功を収めたの...
竹中 平蔵(著) | 2014-03-14 | ★4 (90)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
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[2023/01/05 00:00時点]
『国富論』も『資本論』もそうだったのか! 狭義の学問としてではなく、スミス、ケインズらの問題解決力に焦点を当てる。政策を知る著者ならではの、いま役に立つ読み方。
遠藤 功(著) | 2011-08-26 | ★4 (90)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥628
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[2023/01/05 08:00時点]
「経営戦略は企業経営において最も重要な根幹部分です。理に適った経営戦略なしに、よい経営をすることはできません。端的に言えば、経営戦略とは経営の『意思』であり、多様なステークホルダーとの『約束』です。どのような会社を目指すのか、どのような存在になりたいのかを意思表示し、株主や顧客と...
下川 裕治(著) | 2013-03-22 | ★4 (89)
[pub:光文社] [gen:旅行ガイド・マップ] [gen:歴史・地理]
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[2023/01/05 05:00時点]
僕は月に一回のペースでアジアに向かう。現地では、さまざまな日本人に会うが、「ほどほど」というスタンスで、アジアに暮らしている人と会うときがいちばん楽だ。日本で会う日本人より、妙に落ち着くのだ。(「あとがき」より)――すべてを失って沖縄の那覇に渡った男性から、タイのチェンマイでライ...
峰島 こまき(著), YOROKOBI(写真) | 2020-11-27 | ★4.5 (88)
[pub:光文社] [gen:タレント写真集]
¥1320
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[2023/01/05 02:00時点]
所属するアイドルユニット「ナナランド」では、小動物のようなルックスと全力パフォーマンスで見る人の心を鷲掴みにする峰島こまき。2020年の夏はなかなか楽しめなかったからこそ、“楽しかったはずの夏”を、思い出アルバムに詰め込んだようなグラビアに挑戦。ひまわり畑、プールに海、そしてバー...
内田 康夫(著) | 2001-08-20 | ★4 (88)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
「アサヒのことはよろしく頼みますよ」列車の中でそう話していた男が都内のホテルで殺された。たまたまこの言葉を耳にした母、雪江(ゆきえ)に、浅見光彦(あさみみつひこ)は事件の真相を調べるように命じられる。言葉の真相を探すため、光彦は「アサヒ」を追う旅に出た。調べるほど混迷の度を濃くし...
薬丸 岳(著) | 2017-01-27 | 全2巻の2冊目 | ★4 (88)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥935
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[2023/01/05 07:00時点]
身許引受人の町工場で働きながら、大学に通いはじめた町田。知り合った学生たちの起業を手伝うことにもなり、他人と過ごす時間が彼の心を少しずつ解きほぐしていく。だが、忌まわしい過去は、彼を易々と手離しはしなかった。ふたたび町田に接近する室井の真意とは……!? 吉川英治文学新人賞作家が描...
齋藤 孝(著) | 2013-12-13 | ★4 (88)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥693
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[2023/01/05 04:00時点]
「小さな対象だけを扱う」「日付を書いておく」「論理的思考を封印する」――本書では、ゲーテの“ことば”をヒントにして、知的で豊かな生活を送るための具体的な技法を学ぶ。
近藤 誠(著) | 2014-10-17 | ★4.5 (88)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥726
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[2023/01/05 00:00時点]
1.がんの手術は寿命を縮めるだけ、2.抗がん剤は効かない、3.検診は無意味、4.がんは本物ともどきに分かれる――私が打ち立てた理論への疑問・反論に徹底的にお答えします。がんになったらどうするのが一番の得策か、どう過ごしていくのが最も幸せなのか、日本のがん治療に真っ向から異議を唱え...
森永 卓郎(著) | 2021-01-29 | ★3.5 (88)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥836
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[2023/01/04 19:00時点]
高度医療が発達して健康寿命が延びるにしたがって、「人生100年時代」は現実味を帯びてきた。問題は本人が天寿をまっとうしたあと、残された配偶者や家族だ。故人が不動産と資産をたくさんもっていたらいたで、法定相続人の間で骨肉の争いが生じる。「相続」ならぬ「争続」と言われるゆえんだ。父の...
佐々木 俊尚(著) | 2019-12-17 | ★4.5 (88)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 02:00時点]
数千年前、人類に「自己認識」が芽生え、有用ではなくなっていった神の声。そこで人々が神々の代替物として生み出したのが法律と宗教、そして「物語」だった――。確率論・べき乗の法則・言語論・機械論・コンピュータ論など、さまざまな学問の知見を援用しながら、人類が長年拘束されてきた「因果の物...
アルバート=ラズロ・バラバシ(著), 江口 泰子(翻訳) | 2019-06-28 | ★4 (87)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥1540
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[2023/01/04 20:00時点]
これは「自己啓発(セルフヘルプ)」本ではない。「科学が助ける(サイエンスヘルプ)」本だ! 世界が注目する理論物理学者バラバシが、ノーベル賞、現代アート、スポーツ、ヒットチャート、資金調達などあらゆる分野の膨大なデータと、最先端の分析システムを駆使し、「パフォーマンス」と「成功」の...
佐光 紀子(著) | 2017-11-17 | ★4 (87)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥836
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[2023/01/05 01:00時点]
多くの日本人が、丁寧な暮らしや、家事をきちんとこなすこと、配慮の行き届いた子育てをすることを理想としている。しかし他方では、日本人の「完璧家事」の傾向や、昨今のシンプルな暮らし(「断捨離」「ミニマリズム」など)の流行は、母親への目に見えない圧力となると同時に、家族との分業を阻んだ...
櫛木 理宇(著) | 2022-06-14 | ★4 (86)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥825
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[2023/01/05 10:00時点]
三十年前、人々を震撼させた『北簑辺郡連続幼女殺人事件』。死刑が確定し収監されていた二人組の犯人の一人が獄死した。当時、県警捜査一課の刑事だった星野誠司は、冤罪の疑いを捨てきれずにいた。引退した今、孫の旭とその友人の協力を得て再調査へと乗り出してゆく。ネットを駆使して世論を動かす中...
辻堂 魁(著) | 2014-04-25 | ★4 (86)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥660
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実質価格/割引率 ¥640 (3%⬇)
[2023/01/04 19:00時点]
築地の読売《末成り屋》。その主、水月天一郎の元へ勘定吟味役と水油仲買商人が癒着しているとの情報が入った。探索を始めた天一郎はすぐに何者かに襲われる。そして、新たに入った情報を追う天一郎の前に現れた侍たちの影。正義のため瓦版に命をかける天一郎の剣が煌めく。迫力の剣戟に胸躍る展開、心...
山田 玲司(著) | 2013-12-20 | ★4 (85)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
¥649
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[2023/01/05 10:00時点]
会話は「何を話すか」ではなく「何を聞くか」で決まる――聞き役に徹して、相手の心の奥にある固い扉をこじ開ける質問を重ねれば、人間関係は必ず良くなる。初対面も怖くない!
川畑 杏奈(著) | 2021-05-25 | ★4.5 (85)
[pub:光文社] [gen:趣味・実用] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥1210
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[2023/01/05 05:00時点]
『もじの刺繍』『小さな刺繍図案』に続く、人気刺繍作家annas(アンナス)の新作撮り下ろし。桃の節句やお正月などの年中行事、和の文様や干支、和菓子、「かぐや姫」「つるの恩返し」といった物語など、身近なかわいい和モダンの世界をモチーフにした、初めての和の図案集。ハンカチやインテリア...
岩田 健太郎(著) | 2014-12-12 | ★4 (85)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2023/01/05 09:00時点]
エボラ出血熱、新型インフル、デング熱、炭疽菌等によるバイオテロ……高度な文明社会となった現代でも、感染症は人類をおびやかし続けている。目に見えない敵、感染症のリスクを扱う時には、パニックと対峙し、被害拡大を防ぐコミュニケーションの技術が必要である。恐さをどう捉え、伝えるか。幾つも...
青木 健(著) | 2022-01-18 | ★4 (85)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥1485
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[2023/01/04 22:00時点]
セールスランク 1565位(直近30日)
ビートたけし絶賛「この人、すごいなあって思うわ」。書斎派ラーメンファン待望の、ありそうでなかったラーメン全体を俯瞰した〈完全基礎講座〉誕生! [他角度から綴る解説50本][日本ラーメン進化樹形図][日本ラーメン年表~533年の歴史][ラーメンの基本ジャンル20][全国ご当地ラーメ...
筧 美和子(著), 彦坂 栄治(写真) | 2018-11-23 | ★4 (84)
[pub:光文社] [gen:タレント写真集]
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[2023/01/05 02:00時点]
レイクALSAのCMやJJモデル、ドラマ出演など大活躍の彼女。忙しい中、本人と入念な打ち合わせを重ね、「シンプルな白いスタジオで体をきちんと見せよう!」というコンセプトで完成した“筧美和子史上最高のグラビア”。衣装は『洋風なコスプレ』をテーマに、6パターンの水着、下着が楽しめる。...
Love Me Do(著) | 2020-07-10 | ★4 (84)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 08:00時点]
今、一番当たると話題の占い師Love Me Doの最新刊「顔占い」。金運、恋愛運、仕事運、出世運など気になる運勢が全て分かる! 顔のパーツごとに1秒で判断できる方法から、仲良くするべき人相、気を付けるべき人相のほか、開運メイク、プロならではのマニアックな占い方法まで紹介。数多くの...
笹山 尚人(著) | 2012-08-31 | ★3.5 (84)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
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[2023/01/05 05:00時点]
パワーハラスメントは、「職場において、地位や人間関係で有利にある立場の者が、弱い立場の者に対して、精神的又は身体的な苦痛を与えることによって働く権利を侵害し、職場環境を悪化させる行為」と定義される。労働局に「職場のいじめ・嫌がらせ」と分類される問題の相談件数は、現在、約4万6千件...
内田 康夫(著) | 1998-12-20 | ★4 (83)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
事件はまず、浅見光彦の自宅付近にある平塚(ひらつか)神社で起きた。商社マンが謎の言葉を残して刺殺されたのだ。さらに、古都・金沢で、惨劇が発生した。兼六園(けんろくえん)近くの「美術の小径(こみち)」の急な石段から、女子学生が突き落とされ死亡したのだ。彼女は商社マンの最後を、偶然目...
チェーホフ(著), 浦 雅春(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (83)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 05:00時点]
若い姪と二人、都会暮らしの教授に仕送りしてきた生活。だが教授は……。棒に振った人生への後悔の念にさいなまれる「ワーニャ伯父さん」。モスクワへの帰郷を夢見ながら、次第に出口のない現実に追い込まれていく「三人姉妹」。生きていくことの悲劇を描いたチェーホフの傑作戯曲二編。すれ違う思惑の...
岡本 綺堂(著) | 1985-11-20 | ★4 (83)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
岡っ引上がりの半七老人が、若い新聞記者を相手に昔話を語る。十九のとき、『石燈籠』事件で初手柄をあげ以後、二十六年間の岡っ引家業での数々の巧妙談を江戸の世態・風俗を織りまぜて描く捕物帳の元祖!(全六巻)
増田 弥生(著), 金井 壽宏(著) | 2013-12-13 | ★4 (83)
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[2023/01/04 19:00時点]
社長がすなわち凄いのではない。新人でも「社長目線」を持てれば凄いのだ。名立たる外資系企業で本社人事部門トップになった女性社員と気鋭の経営学者が、リーダーの本質を探る。
野口 恵子(著) | 2013-08-02 | ★4 (83)
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[2023/01/04 23:00時点]
敬語は相手を苛立たせもし、怖がらせもする。店員のミスに腹を立てた客が、「責任者呼んでこい」と怒鳴るのと、落ち着いた低い声で、「支配人にお目にかかりたいのですが」と言うのとでは、後者のほうが店員を震え上がらせる。敬語とはそういうものである。(本文より)現代日本人に最も好まれている敬...
稲葉 稔(著) | 2019-03-22 | 全8巻の1冊目 | ★4 (83)
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[2023/01/04 19:00時点]
元南町奉行所の定町廻り同心ながら、船頭で生計をたてていた沢村伝次郎はある日、南町奉行所に呼び出される。待っていたのは、南町奉行の筒井和泉守政憲だった。筒井は、伝次郎に自分の右腕となって働いてもらいたいといい、快諾した伝次郎は奉行所の助をすることとなったのだが――。大人気を博した「...
岡崎 武志(著) | 2013-12-20 | ★4 (83)
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[2023/01/05 10:00時点]
寝床で読む、喫茶店で読む、電車で読む、バスで読む、食事中に読む、トイレで読む、風呂で読む、目が覚めている間ずっと読む……。“空気のように本を吸う男”の書いた体験的読書論。
C・S・ルイス(著), 土屋 京子(翻訳) | 2016-09-09 | 全7巻の1冊目 | ★4.5 (83)
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[2023/01/05 01:00時点]
魔法の指輪で異世界に迷い込んだディゴリーとポリーは、廃都に眠る悪の女王を誤って復活させ、ロンドンに連れ帰ってしまう。女王を元の世界に戻そうとするが、入り込んだのはまた別の世界。そこでは今まさに一頭のライオンが新たな国を創造しようとしていたところだった……。世界最高のファンタジー大...
上原 昭宏(著), 山路 達也(著) | 2015-04-17 | ★4 (83)
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[2023/01/05 10:00時点]
身の回りの様々なモノがクラウドにつながる「モノのインターネット化」(IoT)。この急成長市場で、中心となっているのがアップルとグーグル。人が操作することなしに機器同士がデータをやりとりし、自動的に動いてくれたり、私たちの行動を決定づけたりする時代が目前にきている。ホームオートメー...
伊藤 和磨(著) | 2013-07-05 | ★4 (82)
[pub:光文社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥770
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[2023/01/05 04:00時点]
腰痛患者2800万人! 日本から腰痛をなくすには? 1800人を超える慢性痛患者を診てきたトレーナーが教える、「図解」正しいカラダの使い方。アゴを引けば、痛みが消える、呼吸が変わる、身体が変わる。そして、人生も変わる!
輪島 裕介(著) | 2011-11-11 | ★4.5 (82)
[pub:光文社] [gen:エンターテイメント]
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[2023/01/04 23:00時点]
「目からウロコ」「衝撃的」「出色」と各界から絶賛の嵐! 2011年度サントリー学芸賞受賞!(芸術・文学部門)、2011年度国際ポピュラー音楽学会賞(非英語部門)受賞、2011年新書大賞10位。明治・大正期の自由民権運動の中で現れ、昭和初期に衰退した「演歌」。これが60年代後半に別...
アチェベ(著), 粟飯原 文子(翻訳) | 2015-06-26 | ★4.5 (82)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥1100
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[2023/01/05 03:00時点]
セールスランク 1519位(直近30日)
古くからの呪術や習慣が根づく大地で、黙々と畑を耕し、獰猛に戦い、一代で名声と財産を築いた男オコンクウォ。しかし彼の誇りと、村の人々の生活を蝕み始めたのは、凶作でも戦争でもなく、新しい宗教の形で忍び寄る欧州の植民地支配だった。全世界で1000万部のベストセラー、アフリカ文学の父アチ...
中島 美鈴(著) | 2016-12-16 | ★4 (82)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 04:00時点]
メールの返信がない、他人からミスを指摘される、といった些細なことを気にして、いつもクヨクヨ、ビクビク、イライラしている。ストレスを感じて過食するなど、やめなければいけないと分かっている悪習慣がやめられない――。そうした自分を変えることはなぜ難しいのか? そこには「認知の歪み」と「...
知野 みさき(著) | 2017-12-22 | 全7巻の3冊目 | ★4 (82)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 23:00時点]
上絵師として、初めて着物を手がけることになった律。粋人として名を馳せる雪永が親しい女に贈るものだ。張り切って下描きを仕上げる律だが、なかなか良い返事がもらえない。そんな中、ある女から金を騙し取ったという男の似面絵を引き受けるのだが――。涼太との恋、仕事への矜恃。心を揺らしながらも...
藤田 知也(著) | 2021-04-13 | ★4 (81)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥990
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[2023/01/05 06:00時点]
日本郵政グループは、2021年に郵便事業の創業から150年を迎えた。従業員40万人を超える巨大組織は「腐敗の構造」にはまって抜け出せずにいる。近年では、かんぽ保険の不正販売、ゆうちょ銀行の不正引き出しと投信販売不正、NHKへの報道弾圧、総務次官の情報漏洩と癒着など、数多の不祥事が...
白央 篤司(著) | 2018-11-23 | ★4 (81)
[pub:光文社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2023/01/05 06:00時点]
「買い物に行き、その場で献立を考えられる」「食材の質と値段のバランスを考えつつ、買い物ができる」「買った食材と家にある食材を取り混ぜて、数日間の献立を作り回していける」「なおかつ栄養バランスを考えられる」――フードライターの著者は、上記の能力を「自炊力」と名付けた。テレビの料理番...
藤巻 健史(著) | 2012-05-11 | ★4 (81)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済] [gen:投資・金融・会社経営]
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[2023/01/05 08:00時点]
「この本は、人から聞いたことや、他人の書いたものをまとめたものではありません。私自身の経験から『金融市場で生きて行くには、これだけの知識が必要だ、資産運用をするつもりならこれだけの知識は必要だ』と思ったことだけを書きました」(まえがきより)――為替、先物、スワップ、オプションなど...
本所 次郎(著) | 2005-09-01 | ★4 (81)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥770
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[2023/01/05 11:00時点]
戦後まもなく、アイチ自動車が突然の経営危機に――。「乏しきを分かつ」を信条にしてきた温情社長・愛知佐一郎は、苛酷な人員整理を前に苦悩する。メインバンクたる都銀の冷酷なあしらい。労使の激しい対立。そんな絶望的な状況下に、意外にも日銀による援助の手が。そして運命を握る一人の女……。企...
甲田 純生(著) | 2013-09-20 | ★4 (81)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/05 06:00時点]
大人の教養として、好きな哲学者を一人くらいは言えるようになりたいもの。真なる知を求めて、死刑をも恐れなかったソクラテス、保証されたエリートコースを辞し、アカデメイアを設立したプラトン、数の秩序を追求し√2を発見した教団の創始者ピタゴラス……。常識や感性だけに頼らず、理性で考えられ...
あらい ぴろよ(著) | 2018-04-06 | ★4.5 (80)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
¥880
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[2023/01/04 18:00時点]
『“隠れビッチ”やってました。』の著者が描く実話コミックエッセイ。イラストレーターになる夢がかなわないこと、ひいては自分が幸せでないことを、運や他人のせいにして妬んだり憎んだり「何者かになりたい」ともがいていた著者が見つけた答えとは――。実践したセルフカウンセリングの方法をわかり...
宇江佐 真理(著) | 2014-08-22 | ★4 (80)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 20:00時点]
本所五間堀にある古道具屋・鳳来堂。借金をこさえ店を潰しそうになった音松と、将来を誓った手代に捨てられたお鈴の二人が、縁あって所帯をもち、立て直した古道具屋だった。ある日、橋から身を投げようとした男を音松が拾ってきた。親方に盾突いて、男は店を飛び出してきたようなのだが……(表題作)...
宮川 輝(著) | 2021-11-18 | ★4 (80)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/04 21:00時点]
太田垣康男先生が推薦、荒野×少女×機械動物、世界の復興と覇権をかけた崩壊と希望のサバイブSF!! 世界規模の大災害から9年。新たな世界の覇権をめぐり各勢力が激しく争う中、身体改造された青年・ナオキは機械動物「カムイ」を駆る少女と出会う。救世主と呼ばれるその...
大和田 南那(著), 細居 幸次郎(写真) | 2022-06-21 | ★4.5 (80)
[pub:光文社] [gen:タレント写真集]
¥3300
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[2023/01/05 04:00時点]
セールスランク 1572位(直近30日)
“最後まで見たら、必ずまた最初から見返したくなる無限ループ写真集”として大ヒットした写真集『Private』のデジタル版がついに発売! 香川県、徳島県と旅をするように自然体のままで挑み、「なにも隠さなかった私を見て欲しい」と本人も納得の自身作。プールサイドや遊園地、BBQをして楽...
太田 直子(著) | 2013-12-20 | ★4 (80)
[pub:光文社] [gen:エンターテイメント]
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[2023/01/05 06:00時点]
映画字幕はいかにして作られるのか――。学校のテストでは100点の翻訳も、映画字幕では0点になるセリフとは? 「映画界の影武者」による、抱腹絶倒の初告白。
高田 明典(著) | 2013-12-20 | ★4 (80)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
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[2023/01/04 23:00時点]
セールスランク 1558位(直近30日)
フロイト、ラカン、ウィトゲンシュタイン、デリダ、ジジェク……。偉大な哲学者たちの難解な思想を、読書を通していかに自分の中に取り込み血肉化するか、その技術を紹介する。
赤川 次郎(著) | 2016-09-23 | ★4 (80)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/05 04:00時点]
ヴァイオリン・コンクールの決勝に残った7人は、東京近郊の別荘に集められ、課題曲にとりくむことになった。脅迫電話、襲撃事件……出場者の一人である桜井マリが何者かに狙われ、片山義太郎が彼女の警護にあたることになった。地震、盗聴、殺人、自殺未遂、放火――コンクール関係者に次々起こる怪事...
有栖川 有栖(著) | 2015-12-25 | ★4 (79)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥550
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[2023/01/04 20:00時点]
セールスランク 1573位(直近30日)
「妃」と呼ばれ、若い男たちに囲まれ暮らしていた魅惑的な女性・妃沙子には、不幸な事件がつきまとった。友人の夫が車ごと海に転落、取り巻きの一人は射殺された。妃沙子が所有する、3つの願いを叶えてくれる猿の手は、厄災をももたらすという。事件は祈りを捧げた報いなのだろうか。哀歌の調べに乗せ...
中村 計(著) | 2020-08-28 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
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[2023/01/04 20:00時点]
クワバカ――クワガタムシを愛し、人生のすべてを賭してしまった男たちのことだ。予備校をやめクワガタ採集にどっぷり浸かった男、採集のためにインドネシアへ移住した世界的コレクター。そんな男たちを取材するうちに著者自身もクワガタの沼へはまっていった。そして、そのクワバカたちにも底知れない...
山本 葉子(著), 松村 徹(著) | 2015-12-18 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:社会・政治]
¥770
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[2023/01/05 07:00時点]
殺処分ゼロの実現に「足りないのは愛情ではなくシステム」と考えた筆者は、民間の保護団体から希望者(里親)がペットを譲り受ける新しい流通ルート「保護猫カフェ」を定着させようと活動してきました。同様のコンセプトで考案したのが「猫付きシェアハウス」「猫付きマンション」です。――ソーシャル...
アリストテレス(著), 渡辺 邦夫(翻訳) | 2019-04-26 | 全2巻の1冊目 | ★4 (79)
[pub:光文社] [gen:人文・思想]
¥1331
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[2023/01/04 19:00時点]
自分のまっとうな努力で得た徳(アレテー)のみが人の真の価値と真の幸福の両方を決める。そして徳(アレテー)の持続的な活動がなければ人は幸福ではない。と考えたアリストテレス。上巻では幸福とは何かを定義し、勇気と節制、正義、また気前の良さ、志の高さなど、人柄の徳(アレテー)について考察...
ヘッセ(著), 酒寄 進一(翻訳) | 2017-07-28 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
¥748
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[2023/01/05 07:00時点]
些細な嘘をついたために不良に強請られていたエーミール。だが転校してきたデーミアンと仲良くなるや、不良は近づきもしなくなる。デーミアンの謎めいた人柄と思想に影響されたエーミールは、やがて真の自己を求めて深く苦悩するようになる。少年の魂の遍歴と成長を見事に描き、世界中で“悩める若者た...
千住 博(著) | 2014-06-27 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:アート・建築・デザイン]
¥704
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[2023/01/05 07:00時点]
一番大事なのは「何を描かないか」――世界で評価が高まり続ける日本画家である著者初めての書下ろし。美術のみならず芸術を志すすべての人のための芸術原論。
高安 秀樹(著) | 2013-12-20 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:ビジネス・経済]
¥748
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[2023/01/05 08:00時点]
カオスやフラクタルという物理の理論が経済分析にも応用できることが証明され、新たな学問が誕生した。経済物理学の第一人者が、その最先端の研究成果を中間報告する。
岡田 斗司夫 FREEex(著) | 2013-11-15 | ★4.5 (79)
[pub:光文社] [gen:エンターテイメント]
¥726
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[2023/01/05 06:00時点]
長編映画からの引退を宣言した、宮崎駿最後の作品『風立ちぬ』。初めて作られた大人向けアニメをめぐり、賛否両論巻き起こっている。アニメ会社ガイナックス創設者、オタク評論家で知られる岡田斗司夫は、本作品をどう読み解いたか――。その他ジブリ作品も交え、宮崎駿という人間、アニメ作家としての...
高木 彬光(著) | 2006-01-20 | ★4 (79)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/05 08:00時点]
激しい雨の降る深夜の高速道路で商事会社の社長がガードレールに激突、即死した。その後、社長夫人も病死。さらに、ひとり娘が自宅で絞殺された。事件は厳しく追及され、アリバイの確認ができなかった美貌の社長秘書が逮捕された。だが……。“グズ茂”の異名を持つ検事・近松茂道が、隠された真犯人を...
岩田 健太郎(著) | 2020-04-24 | ★4 (78)
[pub:光文社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2023/01/05 02:00時点]
ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策の告発で注目の感染症医・岩田健太郎による渾身の一冊。日本で子供のいじめが減らない理由は、大人の社会がいじめ体質だからだ。自らもコミュ障でいじめられっ子だったという著者が、日本社会の同調圧力を打ち破る方法を提案。大事なのは空気ではなく科学。ファク...
松本 耳子(著), 岡田 尊司(監修) | 2021-09-22 | ★4 (78)
[pub:光文社] [gen:マンガ]
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[2023/01/04 18:00時点]
なぜこんなに嫉妬してしまうのか? なぜこんなに失敗がこわいのか? なぜ大事な人を振り回してしまうのか? 苦しさやつらさの根っこには、パーソナリティの偏りがあります。現代人は多かれ少なかれパーソナリティの問題を抱えていますが、問題に対する正しい知識を得て、対応の仕方を知っていれば慌...
モーム(著), 土屋 政雄(翻訳) | 2014-08-08 | ★4.5 (78)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 23:00時点]
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新進作家の「私」は、知り合いのストリックランド夫人が催した晩餐会で株式仲買人をしている彼女の夫を紹介される。特別な印象のない人物だったが、ある日突然、女とパリへ出奔したという噂を聞く。夫人の依頼により、海を渡って彼を見つけ出しはしたのだが……。創造の悪魔に憑かれた男ゴーギャンをモ...
オースティン(著), 小尾 芙佐(翻訳) | 2013-12-20 | ★4 (78)
[pub:光文社] [gen:文学・評論]
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[2023/01/04 19:00時点]
溌剌とした知性を持つエリザベスと温和な姉ジェインは、近所に越してきた裕福で朗らかな青年紳士ビングリーとその友人ダーシーと知り合いになる。エリザベスは、ダーシーの高慢な態度に反感を抱き、彼が幼なじみにひどい仕打ちをしたと聞き及び、彼への嫌悪感を募らせるが……。緻密な構成と秀逸な人物...