【最大70%オフ】KADOKAWA 今冬、絶対に見逃せない! アジアンファンタジーフェア 『紅霞後宮物語』『後宮妃の管理人』『後宮の錬金術妃』など (1/5まで)

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『暁花薬殿物語』『紅霞後宮物語』『璃寛皇国ひきこもり瑞兆妃伝』『後宮妃の管理人』『十三歳の誕生日、皇后になりました。』『榮国物語』『八雲京語り』『後宮の錬金術妃』『天藍国の空読み師』など73冊がラインナップ。
本ページは「キンセリ」の特設ページです。 キンドルセール「【最大70%オフ】KADOKAWA 今冬、絶対に見逃せない! アジアンファンタジーフェア 『紅霞後宮物語』『後宮妃の管理人』『後宮の錬金術妃』など (1/5まで)」の対象作品一覧を提供しています。
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佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2022-06-15 | 全7巻の7冊目 | ★4.5 (35)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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実質価格/割引率 ¥346 (51%⬇) 🉐
[2023/01/07 23:00時点]
セールスランク 1469位(直近30日)
大臣から子を成せと急かされ、千古は辟易していた。しかも千古が駄目なら健康な女を、と新しい靫負尉の娘も入るという。その折千古は、ある者が子を宿したような振る舞いに気づく。果たして帝の子か、それとも――?
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2021-09-15 | ★4 (43)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥594 ¥327 (45%⬇)
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[2023/01/07 19:00時点]
セールスランク 1469位(直近30日)
帝の愛情に包まれながら、後宮の未来を案じていた千古。清涼殿の庭に落ちた雷の祟りを収めるため再び妖后を演じたその前へ、あの男が姿を見せる。一方で静養を命じられた明子姫には、鬼の手が迫っており……!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2021-07-15 | ★4 (89)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥594 ¥327 (45%⬇)
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[2023/01/07 17:00時点]
セールスランク 1481位(直近30日)
腹心の部下を亡くした小玉は都に戻り、つかの間の平和なときを過ごしていた。丙との時間を大切にし、明慧と麺屋へ行き、書類仕事に明け暮れる。しかしそれは、嵐の前の静けさに過ぎなかった――。
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2021-02-15 | ★4.5 (52)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥682 ¥338 (50%⬇)
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実質価格/割引率 ¥335 (51%⬇) 🉐
[2023/01/08 10:00時点]
セールスランク 1487位(直近30日)
鬼の奇襲から千古を死守し、世を去った兵衛・秋長。悲嘆に暮れ心を閉ざしていた千古は、思い掛けず帝から洛外の祭りに誘われる。その折ついに鬼姫が入内。飾らず華々しいその姿は、何故かあの人物を彷彿させ――?
しののめすぴこ(著), toi8(イラスト) | 2021-12-10 | 全2巻の1冊目 | ★4.5 (200)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
¥1430 ¥708 (50%⬇)
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実質価格/割引率 ¥701 (51%⬇) 🉐
[2023/01/07 23:00時点]
セールスランク 1498位(直近30日)
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 恋愛部門特別賞受賞作! ▼あらすじ 黒色が平和をもたらす『瑞兆(ずいちょう)』の証とされる中華風の異世界に迷い込み、璃寛皇国(りかんこうこく)の皇帝に拾われ後宮の妃になってしまった紗耶(さや)。 しかし退屈すぎる生活に限界を迎え、こっそり抜け出...
しきみ 彰(著), Izumi(イラスト) | 2020-06-13 | 全6巻の3冊目 | ★4.5 (93)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥726 ¥360 (50%⬇)
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実質価格/割引率 ¥356 (51%⬇) 🉐
[2023/01/07 20:00時点]
セールスランク 1516位(直近30日)
優蘭のおかげで寵妃・紫薔の懐妊も落ち着き、後宮内に平和が訪れた頃。優蘭に新たな試練が舞い込んできた。「陛下と離縁をしたいので支援してほしい」と手紙が届いたのだ。一難去ってまた一難。どうする寵臣夫婦!?
石田 リンネ(著), Izumi(イラスト) | 2018-10-15 | 全7巻の1冊目 | ★4.5 (240)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
¥614 ¥338 (45%⬇)
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実質価格/割引率 ¥335 (45%⬇) 🉐
[2023/01/08 04:00時点]
セールスランク 1543位(直近30日)
十三歳の誕生日、赤奏国の皇帝に後宮入りを願い出た莉杏。 ところが謁見の間にいたのは、《正規の手段》で帝位を簒奪し、新たな皇帝となった暁月だった! 莉杏は「ちょうどいい」と皇后にされるが、一緒に寝始めても湯たんぽ代わりのまるで子供扱い。 それでも莉杏が眠れるようにと、暁月は毎夜問題...
一石月下(著), ノクシ(イラスト) | 2019-06-14 | 全6巻の5冊目 | ★4 (19)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥634 ¥349 (45%⬇)
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[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1544位(直近30日)
宰相の座を掴んだ海宝。しかし政敵・白水は新たに手に入れた財政機関を司る三司という地位を利用し、妨害を仕掛けてくる。皇帝の勅旨をもって妨害を躱そうと画策する春蘭だが、白水の手は莉珠にまで伸びていて――?
羽根川 牧人(著), serori(イラスト) | 2019-02-15 | 全2巻の2冊目 | ★4.5 (41)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥713 ¥360 (50%⬇)
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実質価格/割引率 ¥356 (50%⬇) 🉐
[2023/01/08 06:00時点]
セールスランク 1560位(直近30日)
男が箏を奏で女が舞い、出来映えを競い合う宮廷行事「豊寿の舞」。鈴鳴は半ば強引に雲雀との参加を決める。しかし、昨年の勝者である鎬雨が何者かに襲われてしまう。賊として捕らわれたのは雲雀の部下・有宗で――?
岐川 新(著), 尾羊 英(イラスト) | 2021-09-01 | ★4.5 (101)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
¥719 ¥360 (50%⬇)
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[2023/01/08 02:00時点]
セールスランク 1566位(直近30日)
異母妹を虐げているとの噂も立つ、悪名高い柳(りゅう)家の娘・白蓮(びゃくれん)。 だが後宮で皇帝・珀狼(はくろう)の目に留まったのは、侍女として連れた異母妹だった。 苛めは酷くなると思いきや……白蓮は得意の錬金術で、後宮夫人による異母妹を貶める罠を、次々と暴いていく! そんな時『...
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2020-12-15 | 全19巻の16冊目 | ★4.5 (121)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥660 ¥327 (50%⬇)
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[2023/01/08 02:00時点]
セールスランク 1595位(直近30日)
仙娥によって後宮の最下層・冷宮に落とされた小玉。粗末な衣で下働きする辛い環境に落ち込んで……はおらず、かなり生き生きと生活していた。さらにそこで不正が行われているかもしれないという話を聞いて――?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2019-06-14 | ★4 (100)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1595位(直近30日)
後宮に新たな妃嬪を迎えることになった。しかし後宮入り直前に亡くなってしまった本人に代わり、入ってきたのは腹違いの妹・仙娥。小玉に対し率直に文林の渡りを希望する仙娥の出現で、後宮の思惑は入り乱れ――。
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2019-02-15 | ★4 (62)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥648 ¥327 (50%⬇)
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[2023/01/08 05:00時点]
セールスランク 1595位(直近30日)
敵対する司馬氏は消えたが、梅花がいなくなったことで後宮の規律は乱れ、小玉の負担は増大していた。真桂と紅燕が小玉を支えるが、反小玉の動きを見せる妃嬪も出てきている。そんな中、鳳に関するある噂が届き――?
こでまり(著), 結川 カズノ(イラスト) | 2020-05-09 | ★4.5 (11)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
¥1320 ¥654 (50%⬇)
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥647 (51%⬇) 🉐
[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1598位(直近30日)
中華風の異世界に来てしまった気象予報士、葉月。街で傘売りをしているところに役人から春分祭の天気を読んでほしいという依頼が。安請け合いしてしまったけど、失敗すれば打ち首……って、そんなの聞いてないよ!?
しきみ 彰(著), Izumi(イラスト) | 2019-12-13 | 全6巻の2冊目 | ★4.5 (121)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥704 ¥349 (50%⬇)
3pt (1%)
実質価格/割引率 ¥346 (51%⬇) 🉐
[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1531位(直近30日)
健美省長官に就任した優蘭は、早々に秀女選抜の詔令を賜る。そこに……「珀優蘭!わたしを馬鹿にしてるの?」怒り心頭で乗り込んできた、まったく話の通じない美女、徳妃。彼女の実家・郭家は珀家と犬猿の仲で――?
しきみ 彰(著), Izumi(イラスト) | 2019-05-15 | 全6巻の1冊目 | ★4.5 (135)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥713 ¥653 (8%⬇)
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥646 (9%⬇)
[2023/01/08 07:00時点]
セールスランク 1534位(直近30日)
勅旨により急遽結婚と後宮仕えが決定した大手商家の娘・優蘭。お相手は年下の右丞相で美丈夫とくれば、嫁き遅れとしては申し訳なさしかない。しかし後宮で待ち受けていた美女が一言――「あなたの夫です」って!?
一石月下(著), ノクシ(イラスト) | 2018-11-15 | 全6巻の4冊目 | ★4 (15)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥670 ¥338 (50%⬇)
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[2023/01/08 01:00時点]
セールスランク 1544位(直近30日)
尭を退けた海宝の噂は民衆や地方の士大夫にも広まり、英雄視されるまでになっていた。しかし貴族からの評価は相変わらず低いまま……。そこで次期宰相を海宝に託したい王家は、大臣家との縁談を持ちかけてきて――?
一石月下(著), ノクシ(イラスト) | 2018-06-15 | 全6巻の3冊目 | ★4 (12)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥614 ¥338 (45%⬇)
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[2023/01/08 07:00時点]
セールスランク 1544位(直近30日)
白水の企みを無事阻止した春蘭たちだったが、国防では隣国・尭の猛攻が問題視されていた。そんな中、春雷が尭の皇帝・烽山の手に落ちてしまう。さらに持ち上がる秋明の密偵疑惑。疑惑を晴らそうとする春蘭だが――?
一石月下(著), ノクシ(イラスト) | 2018-02-15 | 全6巻の2冊目 | ★4 (18)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥614 ¥338 (45%⬇)
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実質価格/割引率 ¥335 (45%⬇) 🉐
[2023/01/07 18:00時点]
セールスランク 1544位(直近30日)
莉珠と海宝の同盟が締結した。海宝を狙う白水の動きを探るため、春蘭は白水の部下・李子君を調べることに。その手段は……高級妓楼の潜入捜査!? しかし白水はすでに先手を打っていて――。男女逆転中華譚第二弾!
一石月下(著), ノクシ(イラスト) | 2017-09-15 | 全6巻の1冊目 | ★4 (31)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥614 ¥370 (40%⬇)
4pt (1%)
実質価格/割引率 ¥366 (40%⬇) 🉐
[2023/01/07 22:00時点]
セールスランク 1557位(直近30日)
貧乏官僚の家に生まれた春蘭と春雷。姉の春蘭はあまりに賢く、弟の春雷はあまりに美しく育ったため、性別を間違えられることもしばしば。「姉は絶世の美女、弟は利発な有望株」という誤った噂は皇帝の耳にも届き!?
羽根川 牧人(著), serori(イラスト) | 2018-06-15 | 全2巻の1冊目 | ★4 (23)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥637 ¥338 (47%⬇)
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実質価格/割引率 ¥335 (47%⬇) 🉐
[2023/01/08 04:00時点]
セールスランク 1560位(直近30日)
武士最強の娘・雲雀に持ち上がった突然の縁談。それは公家との和睦を示す東宮との縁組みだった。武家を継ぐつもりだった雲雀は大いに不満。さらに相手は一年限りのお飾り東宮、しかも自分より十も年下の少年で――?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2020-06-13 | 全19巻の15冊目 | ★4.5 (101)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥594 ¥327 (45%⬇)
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[2023/01/07 21:00時点]
セールスランク 1595位(直近30日)
仙娥の懐妊が分かり、後宮は慌ただしい雰囲気に包まれる。そんな中、紅霞宮は小玉はじめ女官たちも謎の体調不良で療養地に赴くことに。しかし距離が離れている間、確実に小玉と文林の間の溝は深まっていき――。
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2019-11-15 | 全19巻の14冊目 | ★4.5 (92)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥682 ¥338 (50%⬇)
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[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1595位(直近30日)
幼き日、老婆から告げられた小玉の未来。それは着実に現実のものになっていると兄嫁は感じていた。しかし、予言には出てこなかった男・周文林の存在が気にかかる。この男が、小玉を不幸にするのではないか――?
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2020-08-12 | 全7巻の4冊目 | ★4.5 (51)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥682 ¥338 (50%⬇)
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実質価格/割引率 ¥335 (51%⬇) 🉐
[2023/01/08 09:00時点]
セールスランク 1596位(直近30日)
新たな暁上姫・明子の嫉妬に悩まされる頃。信濃の姫が帝の元へ嫁ぐ話が持ち上がる。信濃には「鬼姫」が存在し、帝や秋長とともに、千古は鬼都の偵察へ向かうことに。ところが道中、千古たちを最悪の悲劇が襲う――。
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2019-12-13 | 全7巻の3冊目 | ★4 (68)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥682 ¥202 (70%⬇)
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[2023/01/08 08:00時点]
セールスランク 1596位(直近30日)
成子掌侍と帝が陰で逢瀬を重ねていると知り、一人拗ねていた暁下姫・千古は、都鼠による火災の噂を聞きつける。坊主に変装し調査へ乗り出す千古だが、その頃自身に入れ替わった成子には鼠の陰が忍び寄っていた――。
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2019-05-15 | 全7巻の2冊目 | ★4 (66)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥691 ¥209 (70%⬇)
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実質価格/割引率 ¥207 (70%⬇) 🉐
[2023/01/08 00:00時点]
セールスランク 1596位(直近30日)
離縁を目指していたはずなのに正后になっていた暁下姫。鄙の地で鬼が跋扈し、村が忽然と消えたという報告を耳にする。本当に村は消えたのか、村人はどこにいるのか、そしてこれは誰の思惑か。帝と暁下姫が鬼を討つ!
佐々木 禎子(著), サカノ 景子(イラスト) | 2018-07-14 | 全7巻の1冊目 | ★4 (81)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥614 ¥202 (67%⬇)
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実質価格/割引率 ¥200 (67%⬇) 🉐
[2023/01/08 00:00時点]
セールスランク 1596位(直近30日)
下級貴族の生まれながら、人数合わせで急遽入内することになった暁下姫(きょうかひめ)。大貴族出身の后候補が揃う宮廷で、若き帝を巡る女たちの争いに巻き込まれるのだが……。 女性だてらに薬師を目指していた暁下姫は『ゴールは帝と円満離縁』とばかりに、香(こう)や召し物に医薬の知識をフル活...
石川 いな帆(著), すがはら 竜(イラスト) | 2022-04-01 | ★4.5 (20)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
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[2023/01/08 01:00時点]
国を守護する「桃仙の乙女」選定の儀式中、ここが前世の乙女ゲームの世界だと気付く明鈴。 しかも自分は破滅ルートしかない最凶虎皇子・大牙に処刑されるモブ。絶望する明鈴に彼の正妃として後宮入りの報せが! 「お前は俺のものだろ」ってさすが「虎」の所有欲は怖すぎる! 彼に怯えながらも、どこ...
硯 朱華(著), 風李たゆ(イラスト) | 2021-09-15 | ★3.5 (17)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2023/01/07 22:00時点]
あらゆる『書』を収集・管理する機関、宮廷書庫室。その書庫長である呈舜は、部下にしてお目付け役の『戦う司書』甜珪に発破をかけられながら、今日も終わらない書類整理に明け暮れる。そんな呈舜には、宮廷内のどんな相談も受け付ける『御意見番』というもう一つの顔があった。 その日持ち込まれたの...
都月 きく音(著), 伊東 七つ生(イラスト) | 2021-05-14 | ★4 (46)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥660 ¥327 (50%⬇)
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[2023/01/08 10:00時点]
◎富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト ファンタジー部門特別賞受賞作◎ (2019年度) ――――著者書き下ろしの番外編 「幕間 雪解けはまだ遠く」 を収録!―――― 不本意ながら再び後宮に戻された鈴雪は、とまどいながらも王と信頼を積み重...
唐澤 和希(著), 漣 ミサ(イラスト) | 2021-04-15 | ★4.5 (37)
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[2023/01/08 07:00時点]
茶道楽と呼ばれるほどお茶に目がない采夏は、献上茶の会場と勘違いしうっかり入内。宦官に扮した皇帝に出会う。お茶を美味しく飲む才能をもつ皇帝とともに、後宮を牛耳る輩に復讐すべく後宮の闇へ斬り込むことに!?
都月 きく音(著), 伊東 七つ生(イラスト) | 2021-04-15 | ★4.5 (39)
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――――王を害すると託宣を受けて辺境に捨てられた少女は、王の后となる。―――― ◎富士見L文庫×COMIC BRIDGE 頑張る女子主人公コンテスト ファンタジー部門特別賞受賞作◎ (2019年度) 「この娘はいずれ王を害する」 託宣を受け、静かな廟で生涯を終える筈だ...
岡達 英茉(著), 武田 ほたる(イラスト) | 2021-03-15 | ★4 (16)
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突然空から降ってきた剣に貫かれ、異世界で軍神にまつりあげられた明依。将軍を名乗る男に都に連れて行かれ、着いて早々皇子に女性だとバレる。「黙っている代わりに自分を戦の総大将に推せ」と言われた明依は――。
鳥村 居子(著), Say HANa(イラスト) | 2021-02-15 | ★3 (15)
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楊貴妃の生まれ変わり・玉藻。その美貌が禍を招き、計らずも女官として入内、妖事件に巻き込まれる。前世から取憑く妖狐とともに、玉藻は宮廷の闇を暴こうとするが、狐面を被った陰陽師に不審がられてしまい……?
喜咲冬子(著), アオジ マイコ(イラスト) | 2020-06-13 | ★4 (26)
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呑気な隠居を夢み、円満退職を願う代筆係の采女・蒼月。期せずして皇帝から六人の姫へ贈る恋文と、物語の執筆を頼まれることとなる。蒼月は六つの物語作りに奮闘するはずが、祖国の反乱に巻き込まれ――?
増田 みりん(著), sora(イラスト) | 2019-11-15 | ★3.5 (5)
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問題ばかり起こす『お騒がせ』で有名な蓮華国の公主鳴鈴は、ひょんなことから人が立ち入れぬ【龍の里】にトリップしてしまう! 銀龍の白麗と意図せず番(仮)になるも、人間嫌いの白麗は「ついてくるな」の一点張り。 だけど、私達は『普通』の番じゃないみたいで離れられず……!? 番解消するまで...
甲斐田 紫乃(著), 友風子(イラスト) | 2019-07-13 | ★4 (64)
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『不苦の良薬』――苦くない、誰でも飲みやすい良薬こそ至高。 後宮の官女・英鈴は、そう志して女だてらに薬師を目指している。 ある日、後宮で薬茶を売り始めると、珍しい処方に興味を持った皇帝から呼び出される。 すると、「甘党の余のために、苦い薬を飲みやすくしてほしい」と、皇帝専属のお薬...
柊平 ハルモ(著), 雨壱 絵穹(イラスト) | 2019-07-13 | ★2.5 (4)
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極南に根を下ろし、弱者が虐げられることなく、餓えずに生きていける。そんな国造りを始めた香月。港は活気づき街は栄え、しかし火種はくすぶっていた。香月が信頼していたあの人の手で反乱ののろしが上がった……!
来栖 千依(著), ゆき哉(イラスト) | 2019-06-15 | 全1巻の1冊目 | ★4 (46)
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料理が趣味の桜子に、ひょんな入内話が舞い込んだ。 相手は『冷酷な狼』で花しか食べないと噂の東宮。 心配した桜子が花を象った料理を振る舞うと、珍しい料理を気に入ったのか、「俺の料理番になれ」と命じられる! さらには「引き受けないと言うのなら――代わりに、お前を食べる」と迫られて……...
秋月 志緒(著), 宵宮しの(イラスト) | 2019-03-15 | ★4 (58)
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アラサー高校教師の結城莉世は、ある日湖に落ちた生徒を助けようとして溺れてしまう。目覚めたら中華風の異世界で――十五歳の少女に転生していた! 皇帝の妃となる運命を背負った莉世だが、目の前に現れた皇帝候補は一癖ある青年達ばかり。「元教師の名にかけて彼らをしつけ直す!」と意気込むけど、...
伊藤 たつき(著), カスカベ アキラ(イラスト) | 2019-03-01 | 全4巻の4冊目 | ★4 (47)
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我嵐の告白と、姫たちが対立し荒れる麗華宮に、頭を悩ませる凛莉。そんな中、麗華宮が国事・雅香会を取り仕切ることに。煌翔のため会を成功させようと奔走する凛莉は、我嵐からある決意をしたと告げられて――!?
山崎里佳(著), 深山 キリ(イラスト) | 2019-01-01 | 全2巻の2冊目 | ★4 (17)
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年下皇子・朔耀に嫁がされたはずが、ある事件で一晩で10歳の年の差が逆転した翡翠。後宮入りし、皇后の座をめぐる女の戦いが激化する中、候補の妃たちに暗殺の魔の手が。それを撃退した翡翠の人気は急上昇して!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2018-10-15 | 全19巻の11冊目 | ★4.5 (81)
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異動、昇進、出征と、小玉の環境は目まぐるしく変化していく。さらに兄の死、初恋の人との再会……。そんな中、指揮官と副官として小玉と文林の関係は良好になっていた。しかし、予想外の事故が起こってしまい――?
小田 菜摘(著), 三浦ひらく(イラスト) | 2018-08-10 | ★4 (38)
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男勝りで馬も弓も扱える検非違使判官の娘・梢子は、17歳を過ぎても嫁の貰い手がない嫁き遅れ。 ある日、その能力を買われ『姫大夫(ひめもうちぎみ)』と呼ばれる男装の女官に任ぜられた梢子は、父親の顔を立てるためと期間限定で出仕することに。 ところが、宮中では不審な尚侍失踪事件が起きてい...
あさば 深雪(著), すがはら 竜(イラスト) | 2018-08-01 | ★4 (22)
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神器“天命の華”を無事に太子・天藍に授けた華琳。 平穏は束の間、華琳の故郷・蓮礼州で反乱の知らせが! 華琳は新・蓮礼王として戦を止める決意をする。 失敗すれば故郷は火の海、だが成功してもいずれ天藍と離れ、王と臣下としてしか会えなくなる……。 「妃はひとりだけだ」変わらず自分を見つ...
山崎里佳(著), 深山 キリ(イラスト) | 2018-07-01 | 全2巻の1冊目 | ★4 (26)
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隣国の第三皇子、朔耀(10歳!)に輿入れした公主・翡翠。逃亡するはずが怪しい廟に閉じ込められ、一晩かけて脱出すると、十年が経っていた! しかも朔耀は年上で皇帝になっていて、翡翠を妃にすると言い出し!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2018-06-15 | 全19巻の10冊目 | ★4.5 (107)
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[2023/01/08 04:00時点]
怪我に倒れた小玉に代わり、戦場では賢恭が軍を率いていた。宸にも小玉の負傷、樹華の訃報が届き、後宮は揺れる。文林の命により自身の失態の原因を突き止めようとした梅花は、さらなる闇に真実を見つけてしまい――
中臣悠月(著), 伊沢 玲(イラスト) | 2018-06-01 | 全2巻の2冊目 | ★5 (2)
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伯龍と婚約したものの、進展がなく悩んでいた紅蘭。そんな時、幼なじみ・啓徳が盗賊になり、さらには董国打倒の革命軍頭目として現れる。戦を呼びそうな彼が、「昔から紅蘭と結婚したかった」と想いを告げてきて!? 電子特典として、伯龍の胸の内を描く書き下ろしショートストーリーを収録。
伊藤 たつき(著), カスカベ アキラ(イラスト) | 2018-06-01 | 全4巻の3冊目 | ★4 (42)
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[2023/01/08 04:00時点]
湖蘭国皇帝の病に良く効く香を作ったことで、煌翔の湖蘭国行きに同行することになった凛莉。ついた先で、皇帝・燈亜廉に、息子の妃になって、この国に残れば、香士としての身分も約束すると持ちかけられて……!? 電子特典として著者、イラストレーターのサイン入りカバーイラストを収録。
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2018-02-15 | 全19巻の9冊目 | ★4 (92)
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[2023/01/08 03:00時点]
寛と康、二国との戦いを強いられることになった小玉は、元寛の武官であった樹華と共に戦場で開戦を待っていた。一方宸では小玉の無事を祈る真桂らとは別に、雅媛、梅花、そして司馬淑妃が動き出そうとしていて――。
あさば 深雪(著), すがはら 竜(イラスト) | 2018-02-01 | ★4.5 (35)
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[2023/01/08 03:00時点]
皇位継承に必要な神器――“天命の華”。それを継いだ姫・華琳は、迫る禁軍から一人だけ生きのびるも、突如後宮に連れ去られてしまう。その主は、一族を滅ぼした王太子・天藍。「仇討ちの機会をくれてやるぞ」と不敵に笑う彼は、しかし民を想う優しさも備えていた。天藍は皇帝に相応しい大器なのか、誅...
中臣悠月(著), 伊沢 玲(イラスト) | 2018-01-01 | 全2巻の1冊目 | ★4 (8)
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[2023/01/08 03:00時点]
歴史ある弱小国、花国公主・凰姫こと紅蘭は、密かに想いを寄せる宰相・伯龍から、お見合いの宴を宣告される。軍事大国・董国の後宮入りを断るため、有力な婿をとるのが一番だというのだ。王族の義務と、恋心に揺れる紅蘭。一方、伯龍も彼女に明かせない秘密を抱え、迷っていた。そんな中、悩み抜いた紅...
柊平 ハルモ(著), 雨壱 絵穹(イラスト) | 2017-10-13 | ★3.5 (7)
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[2023/01/07 22:00時点]
政略結婚に向かう最中、海賊に攫われた苑香月。だが、ひょんなことからワケあり海賊に商才を認められ一員となり、彼らの自治領を王府に認めさせることに成功。ここから香月たちの国造りが始まる……はずだった――。
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2017-09-15 | 全19巻の8冊目 | ★4.5 (47)
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軍人として覚悟を決めた小玉は、異例の速度で昇進し、二十歳にして校尉となっていた。そんな小玉のもとに、眉目秀麗にして武科挙に合格した英才が配属される。三歳年下のその男・文林は、何かと小玉と衝突して――?
伊藤 たつき(著), カスカベ アキラ(イラスト) | 2017-10-01 | 全4巻の2冊目 | ★4 (53)
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[2023/01/08 01:00時点]
麗華宮で、四妃選定の会が行われることになった。煌翔からある依頼を受け、四妃を目指す凛莉。そんな時、隣国の皇太子・聖雷が現れる。彼は「凛莉に会いに来た」というのだが!? 香が導く波乱の後宮ストーリー!
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2017-06-15 | 全19巻の7冊目 | ★4.5 (52)
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康への使者に選ばれたのは、小玉ではなく班将軍だった。小玉に名誉を与えたいと思う反面、戦場という死地へ送ることに躊躇いを覚えはじめた文林。一方の小玉も、自分らしくないと感じつつも心を持て余していて――。
伊藤 たつき(著), カスカベ アキラ(イラスト) | 2017-06-01 | 全4巻の1冊目 | ★4 (69)
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凜莉は調香の腕を買われ、皇太子・煌翔の後宮に入ることに。でも彼女の本当の目的は、伝説の秘宝香を調合し、宮廷を追われた亡き父の汚名をすすぐこと。後宮入り早々、それが煌翔にバレてしまい……!?
柏てん(著), 由羅 カイリ(イラスト) | 2017-05-01 | 全3巻の3冊目 | ★4 (15)
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[2023/01/07 23:00時点]
中華風の異世界・榮国にトリップして4年、皇帝・黒曜の求愛を断り後宮で働く鈴音だが、皇太后が謀反を起こしたという知らせが! 鎮圧に向かう黒曜の姿に、鈴音はある決意を固め――。お化粧係の後宮無双譚、完結!
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2017-02-15 | 全19巻の6冊目 | ★4 (123)
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[2023/01/08 07:00時点]
湖西の騒動は収まったものの、事後処理に追われる文林。疲れを癒やしてくれるのは小玉……と思ったら、小玉に不義疑惑が浮上! 司馬淑妃の父・司馬尚書の謀略か? 文林と小玉の関係も否応なしに動き出し――!?
柏てん(著), 由羅 カイリ(イラスト) | 2017-01-01 | 全3巻の2冊目 | ★4 (18)
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[2023/01/07 22:00時点]
ある日突然トリップした中華風の異世界で皇太后の悪事を暴いた鈴音。 皇帝・黒曜を支えるためお化粧係として宮廷に残ることにしたが、 新しく後宮に入ったという華妃が現れ!? お化粧係の後宮活躍譚、第2弾!
柊平 ハルモ(著), 雨壱 絵穹(イラスト) | 2016-10-15 | ★4 (3)
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[2023/01/08 06:00時点]
実家に疎まれ、売られたも同然の政略結婚に向かう途中、義賊集団に攫われた商家の才女・香月。人生諦めモードだった彼女だが、脳筋義賊のザル会計に我慢できず口出したことから、事態はとんでもない方向に転がり!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2016-09-15 | 全19巻の5冊目 | ★4.5 (54)
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[2023/01/07 21:00時点]
関小玉。希代の天才と呼ばれた軍人であり、後に神格化された皇后である。しかし、後宮に入る以前の彼女の記録は少ない。どのように生きて軍人となり、皇帝と出逢ったのか。彼女の伝説のはじまりを語るとしよう――
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2016-06-15 | 全19巻の4冊目 | ★4 (115)
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[2023/01/07 18:00時点]
小玉に差し出された帳簿に不自然に出てくる「維山」という地名。それが鄒王の死、さらには明慧の死に繋がるものと見た文林は、小玉に直接調査を託す。陳校尉として彼の地に乗り込んだ小玉が目にしたものとは――!?
柏てん(著), 由羅 カイリ(イラスト) | 2016-07-01 | 全3巻の1冊目 | ★4 (29)
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[2023/01/08 05:00時点]
ある日突然、中華風の異世界へトリップしてしまったメイクアップアーティストの卵・鈴音。現世で鍛えたメイク術で妓女を相手に大活躍するが、皇太后の悪事を暴くためお化粧係として後宮へ潜入することに!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2016-02-15 | 全19巻の3冊目 | ★4.5 (48)
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[2023/01/08 08:00時点]
文林が謝充媛のもとに足繁く通うようになった。「文林に新たな出会いをあげよう計画」が成功したと喜ぶ小玉だったが、後宮内は微妙な空気に……。そこで小玉は二人のもとに自ら赴き、ある決意を表明する――!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2015-10-15 | 全19巻の2冊目 | ★4 (142)
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[2023/01/07 20:00時点]
先帝の遺児、出現――。突然帝国に投げ入れられた火種に、宮中は大混乱! 様々な思惑が渦巻く中、なぜか静観する皇帝・文林。そんな中、小玉は文林失脚に備え、彼と鴻を連れて後宮から逃げる準備をはじめていて!?
雪村花菜(著), 桐矢 隆(イラスト) | 2015-05-15 | 全19巻の1冊目 | ★4 (177)
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[2023/01/07 23:00時点]
女性ながら最強の軍人として名を馳せていた小玉。だが、何の因果か、30歳を過ぎても独身だった彼女が皇后に選ばれ、女の嫉妬と欲望渦巻く後宮「紅霞宮」に入ることになり――!? 第二回ラノベ文芸賞金賞受賞作。
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2013-08-27 | 全6巻の6冊目 | ★4 (10)
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[2023/01/08 07:00時点]
凶悪な龍神の力を発揮させた崇怜を追い詰める結蓮と季隆。しかし崇怜に術をかけられ、結蓮は竜宮へ強制的に帰されてしまう!! 季隆は結蓮を追いかけ、竜宮に向かうが!? 中華ファンタジー感動の最終巻!!
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2013-07-25 | 全6巻の5冊目 | ★5 (1)
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[2023/01/08 09:00時点]
「妻になれば太子たちの命は助けてやる」と言われ、崇怜の求婚を受けた結蓮。彼女を助けに向かった季隆は、逆に投獄されてしまう!! 事態を知った結蓮は季隆のもとへ忍んで行き!? ラブ度も急上昇の第5巻!!
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2013-06-28 | 全6巻の4冊目 | ★4.5 (8)
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[2023/01/08 06:00時点]
絶世の美女なのに残念なほど仕事バカな結蓮は、憧れの恩人が偽装婚約を交わしている上官・季隆だと知る!! 挙動不審の結蓮に二人の関係はギクシャク。そんな最中、結蓮は太子舎人の職を解かれてしまい――!?
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2012-12-27 | 全6巻の3冊目 | ★4.5 (8)
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敬愛する太子をお守りするため、上官の季隆と偽装婚約の契約を交わしている太子近衛武官・結蓮は、憧れの恩人・翠玉の御使い様と文通を行う日々。ところが、結蓮に婚約を迫っていた太子の兄将軍・崇怜が、翠玉の御使いは自分だと言い出した!? 一方、花街では、妓女が妖怪に襲われるという事件が相次...
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2012-10-01 | 全6巻の2冊目 | ★3.5 (8)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
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敬愛する太子のそばにいるために、上官の季隆と偽装婚約の契約をかわした太子近衛武官・結蓮。今日も太子に仇なす妖怪退治に暴走中! ひょんなことから、公主華瑛の護衛につくけれど、彼女はわがままばかり。さらに、太子の兄将軍・崇怜が結蓮の婚約者だと名乗りでてきて、偽装婚約に早くも暗雲のきざ...
清家 未森(著), Izumi(イラスト) | 2012-10-01 | 全6巻の1冊目 | ★3.5 (11)
[pub:KADOKAWA] [gen:ライトノベル]
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「畏れ多くも殿下を敬愛したてまつりすぎていて」舞台は煌国。婚礼に臨む太子近衛武官・結蓮のもとに、太子を襲う妖怪が現れたと報せが入る。尊敬する太子の一大事に、花嫁衣装を脱ぎ捨て、太刀を手に駆けつける始末。自ら三度目の結婚をぶち壊してしまうほど太子に心酔する結蓮だけど、突然異動の命令...