【30%オフ】KADOKAWA 文芸10月 「旅のミステリー小説」フェア (10/27まで)

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『特等添乗員αの難事件 VI 「特等添乗員α」…』『知覧と指宿枕崎線の間 「十津川警部」シリ…』『天河伝説殺人事件 「浅見光彦」シリーズ』『南九州殺人迷路 「十津川警部」シリーズ』『夢の虐殺』など248冊がラインナップ。
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松岡 圭祐(著) | 2021-02-25 | 全6巻の6冊目 | ★4 (184)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥634
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥628 (1%⬇)
[2022/10/28 08:00時点]
セールスランク 1292位(直近30日)
閃きのヒロイン、浅倉絢奈が訪れたのは韓国はソウル。同僚の妃華莉、美波と共に韓流ツアーを率いるが、到着早々に思いもよらぬ事態に見舞われる。日韓が抱える“ある問題”が影を落とす微妙な時期だけに、失態は許されない。ラテラル・シンキングを武器に、今回も難局を乗り越えられるか!? 読むだけ...
西村 京太郎(著) | 2021-09-18 | ★3.5 (22)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥660 ¥620 (6%⬇)
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥614 (7%⬇)
[2022/10/28 15:00時点]
セールスランク 1306位(直近30日)
連続殺人の現場に残された「大義」の文字。前代未聞の事件に十津川が挑む! 京王多摩川の河原で発見された、30代男性の刺殺体。現場で見つかった白い封筒の中には「大義」と書かれた紙が入っていた。十津川警部が捜査を開始すると、続けざまに20代のOL、60代の大学教授が死体で発見され、どち...
内田 康夫(著) | 2018-04-25 | ★4.5 (35)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥871
9pt (1%)
実質価格/割引率 ¥862 (1%⬇)
[2022/10/28 16:00時点]
セールスランク 1306位(直近30日)
作品とともに、わたしたちと浅見光彦の旅は続きます。 素晴らしい謎と冒険の数々を、これからも――。 能の水上流宗家の嫡男・和春の七回忌に催された追善能。宗家である和憲の二人の孫、和鷹と秀美もそれぞれ「道成寺」と「二人静」を舞うことになっていた。しかし、和鷹は舞台の最中に蛇面をつけた...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の48冊目 | ★3 (14)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥495
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥490 (1%⬇)
[2022/10/28 07:00時点]
セールスランク 1306位(直近30日)
桜島行きのフェリーの上で、鹿児島選出の代議士秘書が刺殺された。十津川警部の部下・西本の見合い相手、木下ゆかりに容疑がかかる。ゆかりは見合いの翌日に「全部、嘘です」というメモを残したまま、失踪していた。そして西本に「ゆかりに欺されるな」と忠告した男が、指宿で殺害される。西本の報告を...
森村 誠一(著) | 2015-07-25 | ★4 (7)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥654 ¥460 (30%⬇)
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥455 (30%⬇) 🉐
[2022/10/28 03:00時点]
セールスランク 1309位(直近30日)
勝田慎一は学生時代に登った北アルプスのK岳の登攀に挑むことを決意する。ベルトコンベアで運ばれているかのようなサラリーマンとしての生活と、夫を理解しようとしない妻のいる家庭から脱出するためだ。山小屋の主・深野周作の生命を賭けた支援のもと、ザイルパートナーと共に氷壁を登る男にふりかか...
西村 寿行(著) | 2015-04-16 | ★4.5 (2)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥697 ¥490 (30%⬇)
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥485 (30%⬇) 🉐
[2022/10/28 03:00時点]
セールスランク 1327位(直近30日)
13人の編集者が取材旅行で東北自動車道を北上していた。待ち合わせた地点で先着しているはずの西村寿行の姿はなかった……。神隠しか?3ヶ月後の同時刻、編集者たちは、再びその集合地点に向かった。なんと、そこには失踪した時と同じ服装の2人がいた。作家の不思議な妄想の世界へと案内する、抱腹...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (41)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥574
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥568 (1%⬇)
[2022/10/28 03:00時点]
美貌のヴァイオリニスト千恵子の父・本沢は、M―商事の平凡なサラリーマンだった。秘密の留守番電話に〈ブツはニュータバルからタカチホへ。運んだのはノベウン。受けとったのは市川〉という謎のテープを残して、本沢は突然失踪した。その後、父の知り合いと称する男が、高千穂で不審死を遂げた。そし...
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★3.5 (28)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥495
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥490 (1%⬇)
[2022/10/28 09:00時点]
めったに贈り物など受けとったことのないルポライター浅見光彦に、初恋の女性から姫鏡台が届いた。浅見は彼女の嫁いだ豪邸を訪ねるが……さまざまな鏡をめぐり、浅見が名推理を披露する表題作ほか2編を収録。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (47)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥495
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥490 (1%⬇)
[2022/10/28 11:00時点]
美保子の〈赤い雲〉の絵を買おうとした老人が殺され、絵が消えた! 莫大な利権をめぐって、平家落人の島で起こる連続殺人。絵に秘められた謎とは一体……? 名探偵浅見の名推理が冴える!
松岡 圭祐(著), 清原 紘(イラスト) | 2014-02-25 | 全6巻の5冊目 | ★4 (75)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥554
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥548 (1%⬇)
[2022/10/28 11:00時点]
“閃きの小悪魔”と観光業界に名を馳せる浅倉絢奈に1人のニートが恋をした。男は有力ヤクザが手を結ぶ一大シンジケート、そのトップの御曹司だった!! 金と暴力の罠を、職場で孤立した絢奈は破れるか?
松岡 圭祐(著) | 2013-07-09 | 全6巻の4冊目 | ★4 (78)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥571
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥565 (1%⬇)
[2022/10/28 14:00時点]
ラテラル・シンキングで0円旅行を徹底する謎の韓国人美女、ミン・ミヨン。同じ思考を持つ添乗員の絢奈が挑むものの、新居探しに恋のライバル登場に大わらわ。ハワイを舞台に絢奈はアリバイを崩せるか?
松岡 圭祐(著) | 2013-04-18 | 全6巻の3冊目 | ★4 (89)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥535 ¥413 (23%⬇)
4pt (1%)
実質価格/割引率 ¥409 (24%⬇) 🉐
[2022/10/28 09:00時点]
凜田莉子と双璧をなす、閃きの小悪魔こと浅倉絢奈。ニートから一躍、水平思考──ラテラル・シンキングの申し子となった彼女は仕事も恋も順風満帆……のはずが、今度は恋人の壱条那沖に大スキャンダルが発生!! このままでは壱条家も零落し、家族もバラバラになってしまう。“世間”すべてが敵となっ...
蒼崎 律(著), 松岡 圭祐(その他), 清原 紘(その他) | 2014-11-04 | 全3巻の2冊目 | ★4 (35)
[pub:KADOKAWA] [gen:マンガ]
¥597
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥591 (1%⬇)
[2022/10/28 17:00時点]
能登の教育により、水平思考に磨きがかかった絢奈は、無事に添乗員試験に合格する。那沖との距離も急接近し、順風満帆の絢奈の前に、新たな試練が待ち受けており…!?
蒼崎 律(著), 松岡 圭祐(その他), 清原 紘(その他) | 2014-05-26 | 全3巻の1冊目 | ★4.5 (36)
[pub:KADOKAWA] [gen:マンガ]
¥576
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥570 (1%⬇)
[2022/10/28 11:00時点]
中卒でニートの浅倉絢奈は、エリート官僚の壱条那沖に水平思考の才能を見出されたことにより運命が大きく変わり…!? 400万部突破の大ヒットミステリQシリーズ姉妹編、待望のコミック化!
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (94)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥495
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥490 (1%⬇)
[2022/10/28 13:00時点]
一人旅の女性が古書店で見つけた一冊の本。だが、その本を手にした彼女は、広島県の芸備線三次駅で絞殺死体となって発見された。しかも、被害者の所持品に本は含まれていなかった。捜査が進むにつれ、被害者は浅見光彦の妹・祐子と8年前にこの地方を旅していて土砂崩れに巻き込まれ、一人生き残ってい...
内田 康夫(著) | 2022-02-22 | ★4 (6)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥990 ¥690 (30%⬇)
7pt (1%)
実質価格/割引率 ¥683 (31%⬇) 🉐
[2022/10/28 09:00時点]
宝石鑑定士・伊藤木綿子に、宝飾メーカーの専属デザイナー・白木美奈子が相談を持ちかけた。彼女が手がけた製品に粗悪な石が混在していたというのだ。美奈子は木綿子の恋人・塩野満の素姓も尋ねる。だが数日後、美奈子は死体となって発見され、塩野も事件発生の翌日、木綿子に連絡を残して消息を絶った...
内田 康夫(著) | 2022-01-21 | ★3 (6)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥990 ¥912 (8%⬇)
9pt (1%)
実質価格/割引率 ¥903 (9%⬇)
[2022/10/28 09:00時点]
隠岐の中ノ島に伝わる後鳥羽上皇の謎。上皇の祟りを恐れる老人が遺体で発見され、浅見光彦を隠岐の島に誘った佐多教授も変死を遂げる。源氏物語絵巻にまつわる悲しき死の真相に浅見光彦が挑む。 ※本電子書籍は「隠岐伝説殺人事件 上」「隠岐伝説殺人事件 下」を1冊にまとめたものです。
西村 京太郎(著) | 2021-05-21 | 全78巻の89冊目 | ★3.5 (16)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥638 ¥587 (8%⬇)
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥581 (9%⬇)
[2022/10/28 15:00時点]
神戸・異人館街観光中に失踪した夫婦が、25メートルの円の中心で惨殺された。十津川は、被害者と同じツアーに参加していた4人の男女が阪神淡路大震災の被災者だと突き止めるが……。
西村 京太郎(著) | 2021-03-30 | ★3.5 (14)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥990 ¥891 (10%⬇)
9pt (1%)
実質価格/割引率 ¥882 (11%⬇)
[2022/10/28 09:00時点]
いまは廃線となった鉄道を舞台に十津川警部が挑んだ難事件。在りし日の鉄道路線へのノスタルジーをかきたてる短篇傑作選。 十津川の大学時代からの友人・岡部は妻と九州一周旅行に出かけたが、現地の警察署から妻を殺害した容疑で岡部を逮捕したと連絡が入る。別の旧友二人が高千穂に飛んで事情を探る...
西村 京太郎(著) | 2021-01-22 | ★4 (13)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥748 ¥521 (30%⬇)
5pt (1%)
実質価格/割引率 ¥516 (31%⬇) 🉐
[2022/10/28 09:00時点]
新進の画家の田島と結婚して3年たったある日、夫の浮気が発覚した。妻の麻里子は、夫の旧友である井関に相談を持ち掛けるものの、心惹かれていく。三人で集まった際、田島夫妻が毒殺される――。
西村 京太郎(著) | 2020-09-24 | 全78巻の88冊目 | ★3.5 (23)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥704 ¥634 (10%⬇)
6pt (1%)
実質価格/割引率 ¥628 (11%⬇)
[2022/10/28 03:00時点]
奥多摩で「OMレポート、もしくは青梅線レポートを知らないか」と訪ね歩いていた男が刺殺された。被害者の足どりを追って奥多摩へ向かうことになった十津川警部。数ヶ月前、奥多摩町役場の助役の娘・亜紀も、同じ言葉を口にしていたが、行方不明になっていたことが判明する。十津川は、亜紀の部屋で見...
西村 京太郎(著) | 2020-05-22 | 全78巻の87冊目 | ★3.5 (17)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥704 ¥634 (10%⬇)
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実質価格/割引率 ¥628 (11%⬇)
[2022/10/28 03:00時点]
青森県警が逮捕した容疑者に、十津川警部は疑問を持つ。本当に彼が殺したのだろうか……。公判の審理が難航しているとき、第三の殺人事件がねぶた祭りの夜に起こった! すべてを操る犯人に十津川が迫る!
西村 京太郎(著) | 2020-01-23 | ★4 (14)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥704 ¥662 (6%⬇)
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[2022/10/28 09:00時点]
売大学時代の友人と共に信州に向かうことになった西本刑事。しかし、列車で彼と別れた途端、殺人事件が起こる。そこには、ダイヤを使ったトリックが隠されていた……。他、5編収録。
西村 京太郎(著) | 2019-09-21 | 全78巻の82冊目 | ★4 (49)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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実質価格/割引率 ¥588 (5%⬇)
[2022/10/28 06:00時点]
売れない作家・三浦に、出版社の社長から北海道新幹線開業を題材にしたミステリーの依頼が来る。前日に刊行してベストセラーを目指すと言うのだ。脱稿した三浦は開業当日の新幹線に乗り込むが……。
松岡 圭祐(著) | 2019-07-25 | ★4.5 (5)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥1802
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[2022/10/28 08:00時点]
グアムでは探偵の権限は日本と大きく異なる。政府公認の私立調査官であり拳銃も携帯可能。基地の島でもあるグアムで、日本人観光客、移住者、そして米国軍人からの謎めいた依頼に日系人3世代探偵が挑む。 ※本電子書籍は「グアムの探偵」「グアムの探偵 2」「グアムの探偵 3」を1冊にまとめた合...
西村 京太郎(著) | 2019-05-24 | 全78巻の86冊目 | ★3.5 (9)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥704 ¥634 (10%⬇)
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[2022/10/28 12:00時点]
京都の旅館で女性が殺され、その知人が東京で殺された。双方の現場に残された「陰陽」の文字。容疑者には鉄壁のアリバイが。そして鶴岡八幡宮の流鏑馬神事で「陰陽」のかけ声とともに驚くべき事件が……。
西村 京太郎(著) | 2019-01-24 | ★3.5 (9)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥648 ¥580 (10%⬇)
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[2022/10/28 07:00時点]
秋山は商事会社の平凡なサラリーマンだ。給料日、28歳になる恋人の明子に結婚を申し込んだところ、あと半年待って欲しいと言われた。半年したら叔母の莫大な遺産が入るというのだ。だが、彼女はその晩何者かに殺されてしまう。しかも彼女には叔母などいなかった。秋山は殺人犯の容疑をきせられ逃亡す...
松岡 圭祐(著) | 2019-01-24 | 全3巻の3冊目 | ★4.5 (36)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/10/28 08:00時点]
スカイダイビング中の2人の男が空中で溶けるように混ざり合い消失した! 事故か超常現象か?(「ワームホールへのタンデムジャンプ」)。リゾート地であると同時に米軍の戦略上の要衝でもあるグアムでは、観光客を狙った犯罪だけでなくスパイ事件をも発生する。日本では考えられない大規模かつ多様な...
松岡 圭祐(著) | 2018-11-22 | 全3巻の2冊目 | ★4.5 (34)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/10/28 08:00時点]
第一話 スキューバダイビングの幻想 第二話 ガンビーチ・ロードをたどれば 第三話 天国へ向かう船 第四話 シェラトン・ラグーナ・グアム・リゾート 第五話 センターコート@マイクロネシアモール
松岡 圭祐(著) | 2018-10-24 | 全3巻の1冊目 | ★4 (58)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/10/28 16:00時点]
グアムでは探偵の権限は日本と大きく異なる。政府公認の私立調査官であり拳銃も携帯可能。基地の島でもあるグアムで、日本人観光客、移住者、そして米国軍人からの謎めいた依頼に日系人3世代探偵が挑む。
西村 京太郎(著) | 2018-09-22 | 全78巻の80冊目 | ★3.5 (6)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/10/28 12:00時点]
東京の郊外で一人の男が爆死した。身元不明の被害者には手錠がはめられており広間にはマス目が描かれていた。広間のマス目と散乱した駒から将棋盤を連想した十津川警部は将棋の駒に隠された犯人の謎に挑む!
西村 京太郎(著) | 2018-05-25 | 全78巻の7冊目 | ★4.5 (5)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥634
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[2022/10/28 08:00時点]
夏の暑い夜、25歳になるOLの田沼順子は人気のない公園で、洋弓を銃のようにした〈ボウ・ガン〉で殺された。続いてキャバクラのダンサー不二子が、新宿の公園で殺される。事件はこれだけで終らず、第3、第4の殺人が……。若い女性だけを狙う殺人魔の仕業か? 被害者の共通項がみつからず、難航す...
西村 京太郎(著) | 2018-01-25 | 全78巻の84冊目 | ★4.5 (9)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/10/28 10:00時点]
時代小説作家の広沢の妻には愛人がおり、その彼がダイイングメッセージを残して殺された。また紫田勝家が秀吉に勝っていたら、という広沢の小説は事件にどう絡むのか。十津川が辿り着いた真相は。
西村 京太郎(著) | 2017-09-23 | 全78巻の75冊目 | ★4 (6)
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[2022/10/28 11:00時点]
フリーライターの森田章人は、月刊誌の依頼で仙台にやってきた。震災の被害が比較的少なかったといわれる仙台市から松島の周辺までをレポートするためである。森田は、松島での取材を終えて駅に戻る途中、墓地から離れたところに一基だけ立っている墓を見付ける。その墓石には、明らかに削られた後があ...
内田 康夫(著) | 2017-09-23 | ★4 (35)
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[2022/10/28 07:00時点]
本人の知らぬ間に企画された浅見光彦34歳の誕生日会。初恋のひとである稲田佐和との再会に心躍る浅見は、美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハからボディガードを頼まれる。一度は断ったものの、陽一郎からの要請でアリシアのコンサートが行われる丹波篠山に赴くことに。彼の地で彼女の...
内田 康夫(著) | 2017-09-23 | ★4 (64)
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[2022/10/28 07:00時点]
美貌のヴァイオリニスト、アリシアから「遺譜」捜索の依頼を受けた浅見光彦は、依頼の裏に戦前日本とドイツまで遡る陰謀があることに気づく。浅見家にも繋がる「遺譜」に隠された盟約と、陽一郎の暗躍。真相を確かめるため赴いたドイツで、アリシアの祖母から明かされた哀しい事実は浅見の大義と正義を...
内田 康夫(著) | 2017-09-23 | ★4 (59)
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[2022/10/28 07:00時点]
本人の知らぬ間に企画された浅見光彦34歳の誕生日会。初恋のひとである稲田佐和との再会に心躍る浅見は、美貌のヴァイオリニスト、アリシア・ライヘンバッハからボディガードを頼まれる。一度は断ったものの、陽一郎からの要請でアリシアのコンサートが行われる丹波篠山に赴くことに。彼の地で彼女の...
西村 京太郎(著) | 2017-05-25 | ★4 (3)
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[2022/10/28 11:00時点]
私立探偵・松尾のところに、ある男の将来性を調べて欲しいと依頼があった。将来はバラ色……と調査を終えようとした途端、事態は思わぬ方向へ。表題作ほか、危険な男・秋葉京介の活躍も読める短編集。
山村 美紗(著) | 2017-04-28 | ★4 (8)
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[2022/10/28 11:00時点]
祇園まつりの夜、三条通りの宝石店に二人組の強盗が押し入り、店長を殺害したうえ、多額の宝石を奪って逃走。ところが、その後、盗まれた宝石の一つが長良川の鮎の腹から発見された。浜口とキャサリンは調査に乗り出すが、そこに待ちうけていたのは、長良川に浮かぶ犯人二人の死体だった…!? 仲間割...
山村 美紗(著) | 2017-04-28 | ★4.5 (8)
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[2022/10/28 11:00時点]
平家の落人伝説の五箇山、白川郷、高山、郡上八幡をまわる団体ツアー「合掌の里めぐり」に参加したキャサリンと浜口。見学に訪れた鐘乳洞で、ツアーに参加していた証券レディが頭を強打され殺されるという事件が発生した! さらに、郡上踊りのさなか、やはりツアー客の女子銀行員が川で溺れて死亡して...
山村 美紗(著) | 2017-04-28 | ★4 (11)
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[2022/10/28 08:00時点]
真夏のある夜、キャサリンと浜口は宏壮な屋敷に住む莫大な資産家の未亡人、水尾マユの晩餐会に招かれた。ところがその夜、マユの養女の1人が何者かの手で毒殺された。やがて第2,第3の魔の手が屋敷を襲って行く…。一方でマユの息子と名乗る男が出現し、水尾家の遺産をめぐる相続争いは一層、深刻に...
山村 美紗(著) | 2017-04-28 | ★4.5 (7)
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[2022/10/28 07:00時点]
大阪のテレビ局の美人レポーター杉山かおるが何者かに誘拐された後、浜名湖畔で死体で発見された。事件に興味を抱いた推理小説家でニュースキャスターの沢木麻沙子は早速独自の調査を開始した―。京都にある杉山家は莫大な資産家であったが家系は複雑だった。やがて杉山家を巡り第二の殺人事件が発生す...
山村 美紗(著) | 2017-04-28 | ★4 (8)
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[2022/10/28 15:00時点]
父が失踪した! ニューヨークで一緒に住んでいた娘の理矢子は、父が最後に送ってきたハガキに書かれていた京都、そして山口へと捜索の旅へ出かける。同行した新聞記者の田村と彼女をそこで待ち受けていたのは、奇怪な事件、そして新たな殺人。最後に二人がたどり着いた思いも寄らない結末とは!? 女...
西村 京太郎(著) | 2017-03-25 | 全78巻の73冊目 | ★4.5 (4)
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[2022/10/28 03:00時点]
古賀は恋人と共に、サロンエクスプレス踊り子に乗車した。景色を楽しんでいる時、カメラを忘れたことに気付き部屋へ戻ると、そこには女の死体があり…。表題作を含む4編を収録。十津川警部シリーズ短編集。
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★3.5 (5)
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[2022/10/28 11:00時点]
赤ん坊の頃、香港で航空機事故に遭い両親を失った高岡千佳子。彼女自身は奇跡的に一命を取り留め、京都に住む資産家の祖父母の手で育てられた。それから二十年、大学生になった千佳子は、越前海岸への旅行中、小林と名乗る男と知り合う。彼は三人しかいなかった事故の生存者の一人だという。事故につい...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 07:00時点]
福岡の医師グループを祇園の舞妓ツアーに案内したツアーコンダクター・桂木美也子は、そこで出会った青年医師・名木裕介に淡い恋心を抱いた。その翌朝、ツアーに参加していた女医・秋野英子が絞殺され死体となって発見されるという事件が起こる。美也子は、京都府警・狩矢警部の捜査に協力するが、ツア...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★4.5 (7)
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[2022/10/28 16:00時点]
京都の名門十條家の若い当主が、交通事故を装って殺された。しかも、その通夜、十條家の倉から出火、混乱に乗じて貴重な古文書が盗まれてしまった!大学で国文学を専攻する六角香子は、この事件がきっかけで、亡父と十條家の関係を知り、三年前の父の事故死に、あらためて疑惑を抱く。そして、紛失した...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★3 (4)
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[2022/10/28 10:00時点]
推理作家兼ニュースキャスターの沢木麻沙子は、テレビ番組の企画で道成寺を取材中、殺人事件に遭遇した。被害者は旧友四人と勝浦に旅行中の戸田という大学教授だった。スクープを追う麻沙子と番組スタッフたちは、戸田が不倫関係にある雪子を同行していたことを突き止める。しかし、彼女もまた道成寺因...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 10:00時点]
日本画家の沢木は、なじみの京都の舞妓たちと正月を過ごすため、伊豆修善寺温泉を訪れた。そのおなじ旅館で、顔見知りの芸妓の死を知らされ愕然とする。だが、京都に戻った彼らをさらに第2の殺人が待っていた。次々と現れては殺されていく容疑者たち。その裏には、投資用絵画の偽造疑惑が絡んでいた…...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★4.5 (7)
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[2022/10/28 10:00時点]
大学を卒業し、銀行のOLになった林由美は、失恋あとの寂しい生活を送っていた。そんな孤独な生活を一変させる出来事が起った。取引先商社社長の御曹子南田が、銀行を通じて、由美に結婚を申し込んだのだ。一方、大学時代の憧れの先輩井上とも交際することに。夢のような生活が始まった。だが彼女には...
山村 美紗(著) | 2017-02-25 | ★4.5 (8)
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[2022/10/28 10:00時点]
学生時代の友人達の出雲旅行でモデルの谷マスミが毒殺された。現地にいる友人から連絡を受けた推理小説家でニュースキャスターの沢木麻沙子は早速出雲へ向かった―。旅行に参加していた男女六人は、複雑な人間関係で互いに結び合っていた。しかも谷マスミは自由奔放な性格で男性の噂は絶えなかった。異...
赤川 次郎(著) | 2017-01-25 | ★4 (8)
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[2022/10/28 10:00時点]
講演旅行に行く元大臣と秘書。元部下と禁断の恋に落ちた、元会社員。その父を追う娘。この二人を張込み中に自分の妻の浮気に遭遇する刑事。今しも彼らは、同じ夜行列車に乗ろうとしていた。
西村 京太郎(著) | 2017-01-25 | 全78巻の72冊目 | ★4.5 (2)
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[2022/10/28 15:00時点]
警視庁捜査一課の日下は、刑事であることを明かさずに書道教室に通っていた。しかし十津川警部から電話が入ったことにより、職業がばれてしまう。すると、過剰な反応を先生が示して……表題作ほか4編収録。
西村 京太郎(著) | 2016-09-24 | 全78巻の69冊目 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 07:00時点]
東京の府中刑務所から、一週間後に刑期満了で出所する筈だった受刑者が脱走。十津川警部は、男が逮捕されるにいたった7年前の事件を調べ直してみると、原発用地買収問題にぶちあたり……。
西村 京太郎(著) | 2016-07-23 | 全78巻の3冊目 | ★3.5 (12)
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[2022/10/28 15:00時点]
金曜日の深夜、二週続けて若い女性の殺人事件が発生した。十津川警部指揮の下、各刑事は必死の捜査を開始する。そんな捜査本部へ、犯人からの殺人予告状が舞い込む。姿なき犯人の正体とは……長編サスペンス
中津 文彦(著) | 2016-03-18 | ★3.5 (2)
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[2022/10/28 03:00時点]
千歳空港を飛び立った全日航ボーイング727型機が遠野山中で墜落、乗っていた115人全員が死亡した。遠野に取材にきていた東朝新聞記者・結城は、ニュースを知り、現場に一番乗りした。凄惨な墜落現場では、マスコミ各社が取材合戦を展開、遺体収容も順調に進む。だが、異変が起こった。どう数えて...
中津 文彦(著) | 2016-03-18 | ★3 (1)
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[2022/10/28 03:00時点]
モンゴル研究に関する日本での第一人者・砂原教授が、自宅近くの井の頭公園で殺害された。教授が団長を務めるはずだったモンゴル訪問団の5人のメンバーのひとりに推理作家・中小路信が加わった。果てしないモンゴルの大草原をひた走る大陸横断国際列車のなかで、第2の事件が起こった。事件の鍵は、奥...
山村 美紗(著), 西村 京太郎(著) | 2016-02-05 | ★4 (17)
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[2022/10/28 09:00時点]
早川明子は、「在原業平の寺」といわれる京都の十輪寺で細川和也と出会う。和也は平安文学を研究する大学助教授で、知識が豊富な美青年だった。数日後、和也に誘われた明子は学者達が集まる新年会に出席する。だが、そこで教授の娘との結婚が噂される助手が、毒入りワインで殺害された。さらに長岡京跡...
山村 美紗(著), 西村 京太郎(著) | 2016-02-05 | ★4 (6)
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[2022/10/28 03:00時点]
推理作家でニュースキャスターでもある沢木麻沙子は、レギュラーキャスターを務めるテレビ番組「ニュースタイム7」で、小京都といわれる兵庫県龍野市のさくら祭りを取材することになった。取材を進めていくうちに、かつてこの祭りのメインイベントの武者行列で、騎馬武者に扮した若者が3人も死んでい...
西村 京太郎(著) | 2016-01-25 | 全78巻の81冊目 | ★4 (4)
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[2022/10/28 06:00時点]
一人旅をしていた警視庁の刑事・酒井は同宿の女性にふとしたきっかけで誘われて一緒に露天風呂に入った。翌朝、その女性が露天風呂で死体となって発見され……。「死体は潮風にふかれて」他、4編収録
西村 京太郎(著) | 2015-09-25 | 全78巻の79冊目 | ★3 (7)
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[2022/10/28 14:00時点]
作家の吉田は武蔵野の古い洋館を購入した。売り主の母が終戦後、吉田茂がマッカーサーの元に送り込んだスパイだったという噂を聞く。そして不動産会社の社員が殺害され…。十津川が辿り着いた真相とは?
吉村 達也(著) | 2015-08-25 | ★2 (2)
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[2022/10/28 03:00時点]
顔見知りの男女間でレイプは成立するのか? 社員旅行の下見で田沢湖方面へ出張扱いで出かけた児玉千晶は、同行した営業課長に人けのない渓谷で乱暴された。千晶は上司の部長、財前初雄に事件を訴えるが、逆に財前からはきみのガードが甘いからだと叱責を受けたうえに、セクハラめいた暴言を浴びせられ...
西村 京太郎(著) | 2015-05-25 | 全78巻の78冊目 | ★3.5 (6)
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[2022/10/28 03:00時点]
左腕を狙撃された衝撃で、記憶を失ってしまった吉良義久。自分の記憶を取り戻すために、以前自分が書きかけていた小説の舞台の三河に旅立つ。十津川警部も狙撃犯の手がかりを求め亀井とともに現地へ向かう。
西村 寿行(著) | 2015-04-16 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 14:00時点]
豪華客船『北斗』の船中で、殺人事件が発生した。福岡から日本一周の旅に出発し、舞鶴港に入港する直前の出来事であった。海上での犯罪ゆえ、海上保安庁と府警の合同捜索網が引かれ、その初動捜査の中、ひとりの不審人物が浮かび上がった。水野重治という人物が、船中から姿を消していたのだ。福岡から...
西村 京太郎(著) | 2015-03-25 | 全78巻の77冊目 | ★4 (1)
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[2022/10/28 17:00時点]
とき403号が終点の新潟駅に到着したとき、車内から刺殺体が発見される。持参していた履歴書は60代の男性だったが、30代のフリーライターだと判明。何のために変装したのか……。他、4篇を収録。
吉村 達也(著) | 2014-09-08 | ★3.5 (2)
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[2022/10/28 04:00時点]
中国系日本人実業家の周龍平は、北京を観光中に天空からのメッセージを受ける。「龍王の雲を得たるがごとし」その啓示を「龍」をテーマにしたPCゲームによる世界制覇と解釈した周は、部下の九条に企画開発を命じた。そのころ将棋界のエース4人が参画した、新感覚の将棋ゲーム「Jチェス」が開発中と...
森村 誠一(著) | 2015-03-10 | ★4 (5)
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[2022/10/28 04:00時点]
十歳ちがいの会社経営者・神保公司と結婚した智美。しかし平穏な結婚生活は半年も続かなかった。公司の会社が傾くと、柄の悪い一味が我が物顔で社内を出入りはじめ、自宅には不気味な航空写真が届くようになった。写真に怯える公司は失踪。夫の行方を追う智美は、忌まわしい過去の事件へと足を踏み入れ...
森村 誠一(著) | 2015-03-10 | ★3.5 (15)
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[2022/10/28 14:00時点]
銀行員の津村豊和は雑誌の懸賞小説に応募、幸運にも新人賞に入選した。入選後は会社も辞め、取材の依頼や講演が殺到し「時の人」となった。だが、それも一時期だけで、原稿依頼もとだえ、妻の則子は温泉街の芸者になり生活を支えることに。ある日、津村は泊まっていたホテルで殺人事件に巻き込まれ、“...
吉村 達也(著) | 2015-03-10 | ★4 (1)
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[2022/10/28 17:00時点]
三宅島が動き出して、神津島や式根島を通り越し、新島をも越えて大島の南へ接近中……。伊豆七島のひとつが動き出して東京へ近づくという、幻覚を見たとしか思えない謎めいた文章を残して、十七歳の人気歌手・朝葉芙美が殺された。容疑者として逮捕されたのがタレント本のゴーストライター大門信作。芙...
吉村 達也(著) | 2015-03-10 | ★4 (4)
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ミステリの謎を解く鍵は、「香り」。甘くフルーティーな香りに酔いしれながら、ミステリアスな世界へと誘う、香り殺人事件シリーズ第二弾。
吉村 達也(著) | 2015-03-10 | ★5 (3)
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北海道富良野のラベンダー館でひとりの女性が殺された。資産家の娘だった彼女を狙った殺人なのか、それとも・・・・・・。深まる謎を解くヒントは現場に残されていたラベンダーの香りだった。 ※本書は、1997年5月刊の角川ミニ文庫『ラベンダーの殺人』に加筆・改題した文庫が底本です。
吉村 達也(著) | 2015-03-10 | ★4.5 (6)
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大阪─札幌間を走る豪華寝台特急トワイライトエクスプレス─その最後尾に設けられた夢の特別スイートは『動くホテル』とも称され、チケットの入手は絶対不可能との伝説さえある。その切符を孫娘との旅行のため入手した老人が何者かに殺され、1号車スイートの切符も消えた。数日後、老人そっくりの『首...
吉村 達也(著) | 2015-03-10 | ★5 (3)
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八時ちょうどの「あずさ2号」で私は私はあなたから旅立ちます―狩人が歌う「あずさ2号」が大ヒットした1977年の4月、当時13歳だった朝比奈耕作少年は話題の特急「あずさ2号」に乗って旅に出た。それから19年の後、朝比奈はその列車が終点に着いたとき、男の死体が発見されていたという衝撃...
森村 誠一(著) | 2015-02-25 | ★5 (1)
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白馬岳山頂で偶然出会った三人の若者たち。この出会いを機に、三人は白馬雲表山荘の売上げ金を奪い取り、二度と会わない約束で山を下りた。20年後。奇しくも白馬岳で起きた一事件が、男たちの運命を変えていく。再会した三人は、山荘の利権をめぐって画策する、日本有数の暴力団・六道会に闘いを挑む...
森村 誠一(著) | 2015-02-25 | ★3.5 (11)
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六本木のラブホテルで若い女性の扼殺死体が発見された。行きずりの犯行とみられるなか、容疑者として鮫島保之が浮上した。その頃、二件のホステス殺人事件が別の場所で起きた。石野和枝は絞殺死体で発見。また山岡明子は鈍器で頭を殴られ殺されていた。だが、意外なことに二人には高校の友人という不思...
西村 京太郎(著) | 2015-01-24 | 全78巻の76冊目 | ★3.5 (30)
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[2022/10/28 17:00時点]
N銀行の元監査役が「神話の里で人を殺した」と遺書を残して自殺した。捜査を開始した十津川警部は、遺書に書かれた事件を追うことに……。日本各地にある神話の里は判明するのか。十津川シリーズ長編。
森村 誠一(著) | 2015-01-30 | ★4 (21)
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「あ、あなたは…」千秋は凍りついた。本州の最北、青森で新婚生活に浸る千秋を訪ねたのは、秘した彼女の過去から来た男だった。その夜、無惨に殺害された千秋の遺体が夫によって発見された。同夜、岩手でやはり殺人事件があった。被害者はトラック運転手である。二つの事件は偶然か、それとも!?
森村 誠一(著) | 2015-01-30 | ★3.5 (7)
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失恋の痛手を癒すため、商事会社のOL・穂積裕希子はヨーロッパ周遊ツアーに参加する。イスタンブール、アテネ、ローマへ旅を楽しむが、機中での洋酒びんの落下、トプカピ宮殿での落石事故など、裕希子の回りで不可解な出来事が頻発する。同じころ、東京で起きた殺人事件の容疑者として裕希子の名が浮...
森村 誠一(著) | 2015-01-30 | ★3.5 (10)
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幼児期の記憶がなかったOLの貴浦志鶴子。偶然知り合った露木の言葉に、幼い頃の記憶がよみがえってきた。過去をもっと思い出すため、会おう約束したその日、露木は何者かに殺されてしまう。廃村となった露木の出身地をつきとめた志鶴子は、なくした記憶の欠片を取り戻すため、幻の故郷・長野東屋敷へ...
森村 誠一(著) | 2015-01-30 | ★4.5 (3)
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[2022/10/28 04:00時点]
夫・浩一が失踪した。安定した日常に身を任せつつも「夫に女がいるのではないか」と疑いはじめた矢先の出来事だった。事故か、計画的な蒸発か? 妻・耀子がわずかな痕跡を追うと、愛人・眉村理枝の存在にたどりつく。愛人の存在にショックをうける耀子だったが、女同士の奇妙な連帯感が生まれ、浩一を...
森村 誠一(著) | 2015-01-30 | ★4 (7)
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[2022/10/28 17:00時点]
これが捜査陣を、翻弄する怪事件の始まりであった――。熊谷の荒川で子供達が悲鳴を上げた。発見された溺死体の男は八高線鉄橋から落とされたのか? 次いで完全な密室状態であった高崎のマンションから男が墜落。身辺から八高線の切符が現れた……。一見何の関連もない二つの事件に隠された、意外な接...
内田 康夫(著) | 2013-10-14 | ★4.5 (30)
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「貴賓室の怪人に気をつけろ」。浅見光彦のもとに、イタリア・トスカーナで怪文書を受け取った日本人女性からの依頼が届いた。豪華客船「飛鳥」で秘密裏の捜査を続けていた浅見は、現地で日本人画家の怪死事件に巻き込まれてしまう。事件の背後に見え隠れする「聖骸布」の秘密、ダ・ヴィンチが残した謎...
吉村 達也(著) | 2014-07-17 | ★5 (1)
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[2022/10/28 16:00時点]
化粧品会社に勤める永峯希美は、顧客向けに制作しているPR誌の小説を読んで驚いた。8年前にシアトルで体験した恋人との別れの場面が、セリフもそのままに描かれていた。作者は、ほかでもない過去の恋人。だから99%が事実。だが1%が違う。作中の希美は哀しい最期を遂げているのだ! 希美は別れ...
吉村 達也(著) | 2014-07-17 | ★3.5 (3)
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[2022/10/28 04:00時点]
自主映画の大ヒットを夢見て、海外ロケに出発した5人の大学生。舞台に選んだのは古代エジプトのファラオたちが眠る「王家の谷」。その地で主役を演じる岡崎拓哉が、全身に包帯を巻かれた格好で謎の突然死を遂げる。3年後、撮影に加わっていた女子大生から事件の解明を乞われた推理作家の朝比奈耕作は...
吉村 達也(著) | 2014-07-17 | ★4 (4)
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[2022/10/28 04:00時点]
巨額の遺産を継いだ岡島瑛子は、旅先のロンドンで、甲高い笛の音とともに悪夢を見る。首を切られた赤毛の女が、枕元で瑛子を見下ろしているのだ! 昔その部屋で猟奇殺人事件があった事実を告げられた瑛子は、徐々に心のバランスを失って、精神分析医・氷室想介の治療を受けるようになる。そんな彼女が...
梓 林太郎(著) | 2014-11-20 | ★4 (3)
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北アルプスを登山中の一人の男が失踪した。消息を絶ったのは、八木光秀四十三歳。彼は二年前に資金不足から会社を倒産させ、また、新しい事業の計画にも行き詰まっていたため、自殺の可能性も考えられた。長野県豊科署の刑事・道原伝吉は遭難事件として捜索を開始するが、妻の晃子が光秀のノートに見つ...
西村 京太郎(著) | 2014-10-25 | ★4.5 (10)
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女性を暴行し自殺に追いやり、故郷南紀を飛び出した中西明は、両親の遺骨を抱いて十年ぶりに帰郷した。中西を迎えたのは、墓石や駅の伝言板に書かれた不気味な脅迫文と知人の怪死であった。そして、現地で逢う予定の婚約者も寝台特急「紀伊」から忽然と姿を消した。中西の帰郷が動かす黒い影…。十津川...
梓 林太郎(著) | 2014-10-16 | ★5 (1)
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[2022/10/28 08:00時点]
その日、取り引き先のOL・石塚渚左との逢瀬から帰宅した久我を待っていたのは、妻の史子が登山した白馬岳で行方不明になったという報せだった。翌朝、発見された史子の遺体には不審な点があり、解剖の結果、何者かに絞殺されたことが判明する。刑事とともに調べた史子の持ち物からは、久我の知らない...
梓 林太郎(著) | 2014-10-16 | ★4 (3)
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[2022/10/28 17:00時点]
銀座で画廊を経営する三船晶彦のもとに届いた一通の手紙は、三年前、地蔵岳で崩壊地へ転落したはずの尾上祐里からのものだった! 三船と祐里は山行をかさねながら親密につきあうようになっていたが、三船の妻が交通事故で死んでから、祐里は三船の身辺を勝手に調べ、結婚を迫るようになっていた。一方...
森村 誠一(著) | 2014-09-12 | ★3.5 (11)
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[2022/10/28 10:00時点]
北アルプスのスキーコースを鮮やかに滑り降りる一組の男女。だが運悪く女が転倒、はずれたスキーは一瞬のうちに谷底へ流れ落ちた。男は、縋り付く女を振り捨てると吹雪の中に姿を消した。女のスキーの止め金は前夜、男から贈られたものだった……。雄大な日本アルプスの観光開発の利権をめぐり、複雑に...
西村 京太郎(著) | 2014-09-25 | 全78巻の74冊目 | ★4 (9)
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[2022/10/28 04:00時点]
江戸川区内の交番に勤める山中は、地元住民5人と共同名義で箱根の別荘を購入することに。しかし別荘に移ったしばらく後、メンバーの一人が行方不明になってしまう。さらに第2の失踪者が――。
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の13冊目 | ★3.5 (2)
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[2022/10/28 13:00時点]
浅草雷門近くにあるM銀行浅草支店に強盗が入り、一千万円を奪い逃走した。銀行の監視カメラにより、犯人は前科三犯の深見次郎と断定された。だが彼には、事件発生時、『あさま9号』に乗っていたことを示す鉄壁のアリバイ写真があった。十津川警部と亀井刑事は、容疑者の虚構を見抜こうと、『あさま9...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の29冊目 | ★4 (5)
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[2022/10/28 04:00時点]
雲仙温泉の林の中で、行方不明になっていた泊り客と芸者の死体が発見された。その直後、長崎で豪雨による土砂崩れが発生し、押し流された土砂の中から、生き埋め死体とは別に、男の絞殺体が……。二つの事件の関連を鋭く指摘した十津川警部の推理から、二ヶ月前に東京の国立市で起きた現金強奪事件の犯...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 13:00時点]
指名手配の強盗殺人犯を追っていた捜査一課の山崎刑事が何者かに腹を刺されて殺害された。ところが、雨上がりの路上に倒れていた山崎の死体の左手には何かを示すように三本の指が伸びていた……。(雨の中に死ぬ) 大都会の片隅に残された死者からのメッセージをテーマに描く表題作他、人間心理の奥底...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の39冊目 | ★4 (5)
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[2022/10/28 10:00時点]
人気アナウンサーの誘拐事件が発生した。十津川警部率いる捜査一課が事件を担当するが、送りつけられてきた脅迫状には、十津川が数年前に逮捕し死刑になった連続誘拐殺人犯“ジャッカル”の名前が記されていた!「殺人を楽しむために殺す男」と言われ、日本中の女性をパニックに陥れたジャッカル。死刑...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の43冊目 | ★3.5 (5)
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[2022/10/28 10:00時点]
片山津温泉の旅館で東京のカメラマン、湯浅が射殺体で発見された。湯浅は旅館の美人女将(おかみ)・北川深雪を訪ねて古都・金沢まで来たという。つづいて旅館の経営者、市川も射殺される。連続射殺事件の真相を求め、片山津に向かう十津川警部。捜査の過程で、深雪の実家が詐欺で数十億円を騙し取られ...
森村 誠一(著) | 2014-04-11 | ★4.5 (10)
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[2022/10/28 16:00時点]
満員の通勤電車がターミナル駅に到着し、先を争う乗客たちが奔流のように出口から吐き出された。その時、流れに取り残されてうずくまった一人の男。苦痛に顔を歪ませた彼の胸からは鮮血がしたたり落ちた!衆人環視の中で行われた大胆な殺人。警察は、面識のある人間の計画的犯行と見てただちに捜査を開...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4.5 (2)
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[2022/10/28 10:00時点]
軽井沢のセンセが浅見光彦に宛てた手紙は、ユーモアあふれる玉手箱。時には小説のネタ探しを依頼したり、時には世の中にはびこる矛盾を追求したり、はたまた時には、身の回りで起きた面白エピソードを披瀝し……。どこまでが本気で、どこまでが冗談か? 〆切を忘れて、自慢話のオンパレード。心やさし...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (44)
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[2022/10/28 16:00時点]
金の売買などインチキ商法で世間を騒がせた佐賀原商事の幹部社員平山は、南青山で交通事故に遭い死亡した。後には「ホトケのオデコ」という謎の言葉と「九条亜矢子」という名刺が残った。亜矢子は現在、政界に隠然たる影響力を及ぼすフィクサー・大原と結婚していた。一方、軽井沢大橋で、警視庁公安部...
吉村 達也(著) | 2014-09-08 | ★3 (1)
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[2022/10/28 04:00時点]
日本の会社でOLをやっていては、女に未来はない。そう決断した沢村麻季は、人生の成功を賭けて香港へ旅立つ。だが、野心の陰で麻季は、友人のキャッシュカードを何度も盗んでは金を引き出すという犯罪に味をしめ、その罪を隠すため委託殺人まで犯していた。麻季の婚約者西条雄一は、その黒い行為に薄...
吉村 達也(著) | 2014-09-08
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[2022/10/28 11:00時点]
地味な性格で友人もおらず、寂しいひとり暮らしのOL山添亜希子の留守番電話には、伝言が入っていた例しがない。メッセージ有りを示す赤いランプの点滅が見たくて、亜希子は自分の留守TELに自分で伝言を吹き込む、むなしい一人二役の行為を繰り返していた。ところがある日、亜希子をデートに誘う謎...
吉村 達也(著) | 2014-09-08 | ★4 (1)
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[2022/10/28 10:00時点]
『カリブの海賊』と呼ばれ海外で大活躍中のボクサー・カルロス山東と創刊誌上で対談するため、カリブの島バハマへ飛んだ推理作家の朝比奈耕作。が、対談開始直前に相手が殺された! いつも右の目に髑髏マークの眼帯をして海賊ムードを演出していたボクサーが、なぜか反対側の左目に眼帯を掛け、しかも...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の36冊目 | ★4 (7)
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[2022/10/28 09:00時点]
越後湯沢のリゾート・マンションで芸妓・由美の絞死体が発見された。新潟県警は、部屋の所有者・沢木を容疑者として逮捕する。身に覚えのない沢木は、大学の同級生・十津川警部に助けを求めた。旧友の無実を信じ、現地に入り個人的に捜査を進める十津川に、亀井刑事から思わぬ知らせが入った。湯沢町議...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の1冊目 | ★4.5 (10)
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[2022/10/28 09:00時点]
8月4日、内田洋一を乗せた「マーベリックⅠ世号」は、11ヶ月間にわたる単独無寄港世界一周を終え、油壺に凱旋した。一人の無名の青年は、一躍、現代の英雄になった。一方、高校からの同級生、村上邦夫は、同じヨットマンとして、内田に先を越された嫉妬と羨望に苛まれていた。だがそれ以上に彼を打...
内田 康夫(著) | 2013-10-14 | ★4 (24)
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[2022/10/28 10:00時点]
浅見光彦に豪華客船「飛鳥」での世界一周クルーズを取材する依頼が舞い込む。出航直前、浅見は「貴賓室の怪人に気をつけろ」という謎の手紙を受け取った。その上、乗船客には作家・内田康夫夫妻も……。ただならぬ予感を孕みつつ世界の大海原へ華々しく出航する。しかし、洋上の密室と化した船内で、あ...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (9)
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[2022/10/28 08:00時点]
女優・中村美矢子は、土佐中村への一人旅の車窓から、河原で男が襲われる現場を目撃する。その河原で死体となって発見されたのは、美矢子を東京から尾行してきた男だった。旅を続ける彼女のまわりで次々と起こる怪事件。美矢子は、自分の身にも危険が迫っていることを感じはじめる。そのころ東京では、...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (41)
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[2022/10/28 16:00時点]
浅見光彦の遠縁の大学生・聡が女子高生誘拐の嫌疑をかけられた。一目惚れして家まで後をつけていたという彼に呆れる浅見だが、濡れ衣を晴らそうと行方不明になった文絵の家を訪れる。そこに届いた脅迫状には、文絵の出生の秘密をばらすという内容があった。文絵は人気俳優・三神洋と「宝塚」出身の女優...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4.5 (29)
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[2022/10/28 16:00時点]
名門・菊池一族の取材で熊本県菊池市に向かった浅見光彦。道中で知り合った菊池由紀は泣いたかと思えば笑い出す情緒不安定で、彼女も菊池市へ向かうという。だが、熊本駅で彼女を尾行してきた長野県警の刑事に、由紀の父親が長野にある“親王塚”で殺され、容疑が由紀の恋人にかかっていて、彼女も逃亡...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の58冊目 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 10:00時点]
東京で銀行強盗が発生。現場にいた青年・栗原太郎の活躍で、強盗は逮捕される。だが、強盗が「栗原も共犯だ」と証言し始め、栗原は姿を消す。十津川警部が彼の素性を探ると、親に捨てられ福祉施設で育った過去が判明。彼が拾われたときに入っていた箱には「キリ」という文字が記されていた。文字を手が...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (38)
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[2022/10/28 03:00時点]
下関から新幹線に乗りこんだ男が「あの女にやられた」と叫び、突然の死を遂げた。残されたのは「火の山で逢おう」という謎めいた手紙。差出人は“耳なし芳一”だった。車中に居あわせた浅見光彦は、嫌疑をかけられた漫画家志望の家出娘池宮果奈と、自称ヤクザの高山に救いの手を差し伸べたばかりに事件...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の35冊目 | ★3 (4)
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[2022/10/28 09:00時点]
十津川警部は帰宅途中の電車で若い女性から「お願いがある」と声をかけられた。不眠不休の捜査で疲れきっていた十津川は、明日にでも警視庁に電話をしてくれと言い、その場を去ってしまう。そして翌朝、駆けつけた殺人現場で見た死体は、声をかけてきたその女性だった……。十津川警部の苦悩を描く「事...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の17冊目 | ★3.5 (6)
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[2022/10/28 16:00時点]
ラジオの深夜放送のリクエスト葉書で「祝日に殺人の列車が走る」という十津川宛の挑戦状が届けられた。そして5月の連休最後の日、特急「有明」の車内で殺人事件がおこった。被害者は千億円近い資産を持ち、2人の息子と5人の女がいた。そして第二の殺人が……。容疑は2人の息子へ。莫大な遺産をめぐ...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★5 (3)
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[2022/10/28 10:00時点]
小さな運送会社を経営している太田信次が殺された。被害者に恨みを持つ数多くの人間の中から、三人の容疑者が浮かびあがった。お金を借りていた同業者の村松。会社を辞めさせられた的場。恋人を太田に奪われた平沢。各々太田を殺す有力な動機があった。犯人を絞り切れないまま、捜査は難行した。その上...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (32)
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古代日本では琥珀が岩手県久慈から奈良の都まで運ばれていた。その「琥珀の道(アンバー・ロード)」をたどったキャラバン隊メンバーの相次ぐ変死。久慈から単身上京していた大岡滝子は早稲田面影橋で通り魔に襲われ、本井博正は三陸海岸で投身自殺を遂げた……かに見えた。残された写真に写る謎の人物...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4 (4)
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[2022/10/28 09:00時点]
二十五歳の唐木拓郎は留年を重ねながらも裕福な学生生活を送っていた。しかし退屈な人生を放棄した唐木は、悪という冒険に若さを賭けるため、ダービーの売上金二十億円の強奪を企てた――。完全主義者の唐木は計画実行のため6人の仲間を集め、用意周到な作戦を立てたが、ある日彼のもとへ一通の手紙が...
松本 清張(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (41)
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[2022/10/28 10:00時点]
北海道の北浦市長春田は陳情上京中に失踪、数日後に武蔵野の林で絞殺体となって発見される。捜査陣は、政敵早川議員に疑いを向けるが、直後早川の溺死体が地元の沖合いに浮かび、事件は予想外の展開をみせる。地域開発としての埋立計画を契機に、それぞれの愛憎が北海道―東京間を行き交う、スリリング...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の26冊目 | ★4 (7)
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[2022/10/28 13:00時点]
警視庁捜査一課の北条早苗が旅先の「ひだ3号」車内で毒殺事件に遭遇した。岐阜県警は容疑者として、車内で被害者と接触した女性を逮捕する。だが、早苗は県警の判断に疑問を抱いていた。その直後、容疑者が犯行を否認したまま自殺! そして留置所には謎の遺書が……。名コンビ十津川と亀井の傑作トラ...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の30冊目 | ★4 (6)
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[2022/10/28 13:00時点]
銀座で宝石店を経営する小田冴子が、お遍路姿で失踪した! 1ヵ月後、松山行の特急しおかぜの車内で、冴子の後を継ぎ社長になった寺沢誠が、何者かに毒殺される。寺沢の手帳には「足摺岬」と書かれたメモが残されていた。彼らはなぜ四国へ向かったのか? 捜査協力の依頼をうけた警視庁の十津川警部は...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の6冊目 | ★4.5 (10)
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¥574
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[2022/10/28 09:00時点]
十津川警部の片腕で、捜査一課のベテラン刑事亀井は、気は優しく真面目で、通称“カメさん”の愛称で誰からも親しまれていた。その亀井に何者かによって懸賞金がかけられた。〈死亡に限り一千万円〉亀井に対する私怨か、警察に対する挑戦か?出張で大阪にいた亀井は自ら囮になることを決意し、叔母のい...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の22冊目 | ★4 (3)
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¥528 ¥368 (30%⬇)
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[2022/10/28 09:00時点]
長田は35歳。中央商事でエリートコースを歩いていたが、突然、金沢支店への転勤を命令された。明らかに左遷だ。理由はあった。木元加代子という30歳近い銀座のホステスだ。最初は蜜月時代が続いたが、最近仲がこじれ、いやがらせをするようになった。長田は、飛行機、列車、タクシーを使った大がか...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の24冊目 | ★4.5 (5)
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[2022/10/28 13:00時点]
有明海三角湾で東京在住の画家大田垣信也が水死体で発見された。熊本県警は他殺とみて警視庁に応援を求めた。大田垣最後のメッセージ「有明に行く」を手がかりに、十津川と亀井の捜査が進む。画家仲間に起こる第二の殺人、和服の女性を描く一枚の謎の絵……多すぎる容疑者、見えてこない動機。十津川警...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の20冊目 | ★3.5 (6)
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[2022/10/28 15:00時点]
十津川の部下・北条早苗は、誰にでも好かれる性格の美人刑事であった。ある日、早苗の婚約者と称する山野辺宏という男が、特急「富士」の車中で殺された。ところが同じ列車に休暇中の早苗が乗り合わせていたのだった……。容疑は早苗に向けられ、窮地に陥った十津川は真犯人をおびき出すために危険な罠...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4.5 (11)
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[2022/10/28 10:00時点]
徳川綱吉の時代、幕閣の主導権をめぐる柳沢吉保と酒井但馬守との争いに巻きこまれた阿波二十五万石。藩をわがものにせんとする奸賊、江戸家老の野望。幼い藩主を助ける、浪人隼人、闇の棟梁仏の源十郎、豪商鳴門屋十兵衛。阿州剣山に眠る巨額の埋蔵金は、誰の手に? 鬼才西村京太郎が、初めて挑む長編...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の54冊目 | ★4 (9)
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[2022/10/28 10:00時点]
日下刑事は、叔父・黒田信行のマンションを訪れた。彼の娘から、父と連絡が取れないと相談を受けたからだ。日下が部屋に入ると、そこには身元不明の死体が横たわっていた! 現場に残された謎のアルファベットを手掛かりに、十津川警部は湖西へと飛ぶが、第2、第3の殺人事件も発生し……。――犯人の...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (3)
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[2022/10/28 03:00時点]
このところ太陽テレビのイブニングショーの視聴率は下降線をたどっていた。その人気挽回策として、太陽テレビは一大キャンペーンを行った。一等賞品は300万円のスポーツカー。全国から83万通の応募があり、抽選の結果、世田谷の山田一郎氏が当選した。だが、その住所には山田一郎という人は存在し...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4.5 (2)
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[2022/10/28 13:00時点]
ペナントレース終盤、京神ハンターズは、巨人、広島と共に激しい首位争いを演じていた。18年ぶりの優勝のチャンスに、ファンは湧いていた。だが、優勝を懸けての対巨人4連戦に、京神ハンターズのリリーフエース江島が、突然失踪した。その翌日、江島の愛人で京都祇園のクラブホステスが殺害された。...
赤川 次郎(著) | 2013-09-13 | ★4.5 (11)
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[2022/10/28 10:00時点]
林亜紀、18歳。声優を志すものの、なかなか仕事にありつけない女の子。そんな彼女の運命を、唯一の特技である「トップアイドル・小沼エリンの物真似」が一変させる。喉の不調を訴えるエリンの「声の代役」に抜擢され、スイスに行くことになったのだ。有頂天になる亜紀。まさか旅先でエリンの死体を発...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の14冊目 | ★4 (7)
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[2022/10/28 10:00時点]
捜査一課の十津川警部に「殺人ゲームがしたい」と謎の電話が――。その後〈11月7日、16時40分東京発、寝台特急「さくら」の車内で「ア」で始まる女を殺す〉という挑戦状が届けられた。いたずらか、本気か。もし本気なら人が一人殺される。続いて第二の挑戦状が……。犯人は警察に怨みを持つ者か...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の8冊目 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 13:00時点]
〈この大会中に、あいつを殺してやる〉賞金総額五千万円のビッグなゴルフトーナメントの開催二日前に、こんな脅迫状が届いた。脅迫状はこれで三通目。日本ゴルフ連合会理事・吉田は警察に警備を依頼する。だがその吉田も、交通事故で死亡した。吉田の若い美人妻。ゴルフ界の複雑な人間関係。奇妙な殺人...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★3 (2)
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[2022/10/28 10:00時点]
〈当雪見ホテルはオープニング記念として 貴方を無料招待致します〉突然届けられた招待状が、5人の招待客の運命を狂わせた!!雪に閉ざされ、人里離れたホテルで次々と起こる血の惨劇。招待客同士の間で湧きあがる疑惑と殺意。惨殺者の狙いは何か?人間の運命を狂わせたある出来事を描く、「雪は死の...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4 (9)
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[2022/10/28 09:00時点]
浅草署の刑事・田島は、帰宅途中の夜明け方、隅田川に浮かぶ舟に子供の死体がぶら下がっているのを発見した。引き揚げられた死体は、十歳ぐらいの少女のもので、細い首に扼殺の跡があった。そして何より田島の注意を引いたのは、あどけない少女の顔に不似合いな真っ赤な口紅だった。少女の身に何が起き...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の5冊目 | ★4 (30)
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[2022/10/28 13:00時点]
航空スト当日、暴力団川田組組長の有罪の決め手となる重要な証人を、札幌地裁まで連れていかなければならない事態が発生した。タイムリミットは深夜零時!証人を連れて東京を出発した十津川警部の行手には、それを阻止せんとする川田組弁護士佐伯の手の者が……。チャーター機、列車、東北新幹線、車、...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (26)
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¥589 ¥413 (30%⬇)
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[2022/10/28 08:00時点]
<うつそみの人にあるわれや明日よりは、二上山を弟世(いろせ)とわが見む>大津皇子の死を悲しみ、姉の大伯皇女が詠んだ歌に隠された意外な事実!?大東広告の社員で24歳になる村久は、清楚で慎しみ深い美人恵津子に憧れ、いつしか二人は恋仲になった。だがある日突然、恵津子は村久の前から姿を消...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★4 (5)
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[2022/10/28 03:00時点]
京都のお寺で「私は、嵯峨野に人を殺しに参りました」と書いた美貌の女。沖縄の旅行中、妻の殺害を計画する夫。美人秘書殺害につけられた一千万円の賞金。知床、東京、伊豆、北陸、京都、神戸、沖縄。全国各地で次々と起るミステリアスな事件。欲望と憎悪が絡みあう複雑な人間関係を背景に、完全犯罪を...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の37冊目 | ★4.5 (4)
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[2022/10/28 16:00時点]
新宿のホテルの一室で毒殺事件が発生。その一週間後、日本のエーゲ海と呼ばれる岡山県牛窓の展望台で駐車中の車から男の死体が発見された。岡山県警から捜査協力の要請を受けた十津川警部は、二つの事件の被害者がパルテノンI号というヨットを共同所有するメンバーであることを突き止める。しかし、そ...
森村 誠一(著) | 2014-02-14 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 16:00時点]
ロンドン~ベニス間を一昼夜で走るオリエント急行は、その歴史、豪華さ、風格、話題性から考え、まさに“伝説の中の列車”であった。日本からツアーに参加した安養寺ら10名の男女は、その華やかさに酔いしれていた。一年後、彼らの間で次々と起こる謎の連続殺人事件。誰が加害者で誰が被害者なのか。...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4.5 (32)
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[2022/10/28 16:00時点]
戸隠は昔から数多くの伝説を生み、今なお神秘性に満ちた土地だ。長野実業界の大物、武田喜助が〈鬼女紅葉〉の伝説縁の地“毒の平”で毒殺された。戸隠村“矢立神社”では男女2人が背中に矢を刺されて殺された。そして第3の殺人が……。約四十年前の事件と現代のこの忌わしい殺人事件が細い糸で繋がれ...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★2.5 (3)
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[2022/10/28 09:00時点]
毒を持つ女性ほど妖しい魅力がある。彼女の周辺にはいつも男が群がっていた。柚木淑子はそんな女性だった。男に貢がせ、男を弄んだ彼女は、とうとう遺産50億の老資産家と結婚することに成功した。しかし、パーティーの夜、彼女の夫が毒殺された。犯人は招かれた客の中に……? 表題作他、女をテーマ...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★5 (1)
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[2022/10/28 10:00時点]
ハネムーンで殺されてしまった新妻との思い出の地、十和田湖で、西本刑事は亡き妻と瓜二つの女性、みな子と出逢う。しかし、彼女は猪苗代湖からの手紙を最後に姿を消してしまった。必死の思いでみな子を探す西本。だが、彼女は何者かに殺害され、西本刑事が殺人の容疑者として福島県警に逮捕されてしま...
西村 京太郎(著) | 2012-10-17 | 全78巻の15冊目 | ★3.5 (8)
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[2022/10/28 16:00時点]
十津川の部下の清水刑事が見合い結婚した。新婦の征子との新婚旅行は、東北の鳴子温泉から最上川下り、さらに日本海の温泉を回るルートを選んだ。その旅行の途中、同じルートをたどる、もう一組の新婚カップルを見かけた。だが、観光名所、お湯の噴き出る〈かんけつ泉〉では、相手の夫が別の女と一緒に...
内田 康夫(著) | 2013-10-14 | ★4 (38)
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[2022/10/28 16:00時点]
名探偵・浅見光彦のもとに届いた一通の手紙から、芳香が立ちのぼった。「四月十日午前九時、栃木市の幸来橋に来てください。でないと、私は死ぬことになります」。新進気鋭の調香師殺害事件に巻き込まれた浅見は、十年前に起きた、天才調香師殺害事件との奇妙な符合に気づく。華やかな香水産業の裏側、...
森村 誠一(著) | 2014-04-11 | ★4.5 (11)
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[2022/10/28 10:00時点]
「俺たちのおやじを殺し、家庭を破壊した奴らをこのままにしておくものか!」。山頂に立つ二人の若者、美馬と名城は、暮れなずむ北アルプスの山々を見つめ、固く復讐を誓い合った。2年前、世間を騒然とさせたガスタンク爆発事件と毒入り粉乳事件。それぞれの事件で責任者の汚名を被り、謎の死を遂げた...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3 (4)
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[2022/10/28 14:00時点]
兇器、アリバイ、動機――完璧な条件で行われる完全殺人。しかし、やがて訪れる時効の向う側には……。ある日、空き別荘の殺風景な一室に四人の男女が招かれた。彼らは皆、時効を過ぎ完全殺人を成し遂げた者たちであった。やがて彼らを集めた主人役の男が、鞄から部厚い札束を取り出すと妙な事を言い始...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 17:00時点]
僕の友人で推理作家の内田康夫さんがエッセイ集を出します。ふだんは小説であるのをいいことに、あることないこと好き勝手に書いている軽井沢のセンセですが、エッセイを読んでみると意外な素顔が見えてきます。小説や社会のことを結構真剣に考え、得意の筆でそれを訴え続けるセンセも、世の中に対して...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 09:00時点]
自分の職場から大金を盗み、その嫌疑を同僚に着せてしまおうと、サラリーマンが計画を練った! 計画は周到な準備ののちに実行され、首尾よく大金を手にしたのだが……。本格倒叙推理の表題作「失踪計画」をはじめ、戦後の混乱のなかで図らずも成功の道を辿っていく男を描いたユーモア作品「うらなり出...
西村 京太郎(著), 宇野 亜喜良(イラスト) | 2012-10-16 | ★3 (3)
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[2022/10/28 13:00時点]
慶長三年、太閤が薨去した。それは軍資格、黒田官兵衛(如水)にとって好機到来にほかならなかった。天下を二分する戦いが始まれば、その時こそ権謀の限りを尽くしてみせる。どす黒い野心を胸中に秘める官兵衛のもとに、諜報方から、ある情報がもたらされるが……。軍師黒田官兵衛の野望を描く表題作「...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3 (4)
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[2022/10/28 08:00時点]
闇に包まれた都会の夜には犯罪という罠が待ち受けている。今夜もどこからか脅迫者たちの足音が聞こえてくる……。45歳の安田は次期重役候補のエリート営業部長であった。ある日、愛人を乗せていた安田は人身事故を起こしてしまう。被害者は貧相で気の弱そうな男だったが……「脅迫者」。日常生活の中...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3.5 (3)
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[2022/10/28 09:00時点]
浅草の映画館で、妊娠三か月の女性の死体が発見された。死因は青酸死。中年女性顔まけの濃いアイシャドーをつけた厚化粧の下には意外に稚ない顔が覗いていた。だが死体のまわりには、女の身許を明らかにするようなものはなにもなかった。被害者は、一体どこの誰なのか? 事件の謎をとく鍵は、彼女が残...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3.5 (2)
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[2022/10/28 14:00時点]
〈彼女を殺したやつが誰だろうと、必ずこの手で殺してやる〉――殺された恋人の復讐を誓う男の非情さを描いたハードボイルド・タッチの表題作「夜が待っている」をはじめ、日中戦争時の上海を舞台にした詩情漂うスパイ小説「赤いハトが死んだ」、障害者施設の取材を最後に失踪してしまった新聞記者の苦...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の27冊目 | ★4.5 (5)
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[2022/10/28 08:00時点]
元刑事で私立探偵の橋本は、長谷部から河西という男を探して欲しいとの依頼を受け城崎へ向った。ところが河西は二年前の交通事故で既に死亡していた。釈然としないまま帰京した橋本は、数日後、元上司の十津川と亀井から驚くべき事実を知らされる。橋本の依頼主である徳子が殺害されたというのだ――。...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の46冊目 | ★4 (14)
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[2022/10/28 16:00時点]
警視庁OBの岡田は、山陰への旅の途中で宝石店に勤める北野という青年に出会う。翌日、北野の死体が城崎で発見された。事情聴取を受ける岡田の元へかつての後輩、十津川が現れる。東京で殺された女性の部屋に、北野の名刺が残っていたのだ。岡田が北野の足跡を辿ると、彼から宝石を買おうとしていた地...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4 (6)
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[2022/10/28 17:00時点]
原子力船「むつ」は佐世保での修理を終え、新母港の下北半島関根浜へ向った。八丈島近くに大型台風が接近してはいたが、航海は順調だった。だが、(新潟沖100キロを航行中、全員元気)の無線を最後に、「むつ」は消息を絶った―――。やがて、尖閣湾沖で大量の魚の死骸が発見され、近海が放射能に汚...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4 (4)
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[2022/10/28 09:00時点]
ベテラン新聞記者の田島は自社の紙面で「七歳の子供が自殺」という妙な記事を発見した。『ママ、サヨナラ』と書かれた遺書と一枚の絵。少年を追いつめたものは何だったのか。真実を追究し、子供の母親に執拗に迫る田島は意外な事実を掴むがその果てには……。(病める心) 日常生活を襲う恐ろしい罠と...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の52冊目 | ★3.5 (9)
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[2022/10/28 10:00時点]
東京郊外で若手カメラマン誘拐事件が発生。しかし犯人からの要求はなく、3日後にカメラマンは無事保護された。十津川警部が被害者の身元を調べると、幼少時に河原で発見され養護施設で育てられたことがわかる。それ以前の彼の記憶は「SL、桜、2人の男女」という曖昧なものだった。十津川はこの記憶...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の55冊目 | ★3.5 (11)
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[2022/10/28 10:00時点]
実業家の中山憲之は、謎めいた脅迫電話に悩まされていた。3人の女性から次々と「責任を取って欲しい」という内容の電話がかかってくるのだが、中山には全く身に覚えがない。そんな矢先、脅迫電話をかけていたと思しき女性の1人が死体となって発見された。十津川警部が捜査に乗り出すが、中山も謎を追...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の50冊目 | ★3.5 (51)
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[2022/10/28 16:00時点]
十津川警部の旧友、原口が長崎・雲仙で死体として発見された。彼は生前、何かにひどく怯えた様子だったという。捜査が進むうちに、勤務先の音響メーカー・メディアX社に関するきな臭い噂が届く。原口は死の直前、出版社宛にメディアX社の所業を告発する手紙を出していたのだ。真相を探ろうとする十津...
西村 京太郎(著) | 2013-09-13 | 全78巻の42冊目 | ★3.5 (12)
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[2022/10/28 10:00時点]
JRと道路公団に届いた脅迫状。それは四億円を支払わなければ、クリスマスに大清水、関越両トンネルを爆破するという犯行予告だった。折しも同一犯の手によって、天城峠と湯沢で爆破事件が起きたばかりであった。一連の事件解明のため、十津川警部が越後湯沢に駆け付ける。巧妙な手口で捜査陣を翻弄す...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の28冊目 | ★4.5 (3)
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[2022/10/28 13:00時点]
「青柳みゆきが殺される」―――。警視庁総監宛てにKと名乗る男から奇妙な五通の手紙が届いた。四通までは殺人予告の内容だったが、五通目にはそのKと思われる人物が札幌で轢き逃げされた、という新聞の切り抜きが同封されていた。さっそく捜査に乗り出した十津川警部は青柳みゆきの居場所をつきとめ...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (55)
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[2022/10/28 10:00時点]
梅雨の訪れと共に駒津家に届けられる奇妙な葉書。裏には筆書きでただ一文字『願』と書かれていた。4通目の葉書が配達されたあと、56歳になる駒津は何者かに殺された。一方、大学時代の親友4人組の一人三輪も同じ葉書を送られた後、佐渡で死体となって発見された。佐渡の「願」という地名に由来する...
半村 良(著) | 2014-01-08 | ★3.5 (5)
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[2022/10/28 10:00時点]
一組の婚約者が、祭りでにぎわう町をあとに、自動車で東京へ旅立った。だが、山越えの途中、目をふさがれたような深い霧に出合い、動けなくなってしまった。その時、突然、一匹の豹が襲いかかってきたのだ。しかも助けを求めに二人が飛び込んだ家の中には、無惨な集団自殺者の死体が点々ところがってい...
内田 康夫(著) | 2013-12-13 | ★4 (35)
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[2022/10/28 03:00時点]
東京の北への玄関口、上野駅に再開発計画があるという。地上300mの超高層駅ビル、不忍池地下の大駐車場。地元の下町では賛成派と反対派に意見が分かれていた。大林繭美はタウン誌を発行しながら、この愛すべき街を守ろうと忙しい毎日を送っていた。ある日、ルポライター浅見光彦は軽井沢の作家から...
西村 京太郎(著) | 2012-10-17 | 全78巻の2冊目 | ★4.5 (4)
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[2022/10/28 03:00時点]
「私は東京都民を誘拐する計画をたてた。もちろん、一千万人全部をだ。身代金は十億円!」 都知事の秘書室長日高にかかってきた電話は奇怪なものだった。最初は精神異常者からの電話だと思っていた日高も、それが現実のことだと認めざるを得なくなった。だがどうやって……!? 連絡を受けた警視庁捜...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の40冊目 | ★3 (5)
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[2022/10/28 14:00時点]
十津川警部の部下・三田村警部は、恋人の久美との結婚に踏み切れずにいた。久美の父親が殺人事件で服役中だからだ。複雑な思いを抱いて、彼女の故郷南紀へと旅する二人だが、偶然殺人事件に遭遇。駅の待合室で男が刺殺されたのだ。協力を要請された十津川らは、久美の観察と記憶を手がかりに、被害者の...
山村 美紗(著) | 2014-08-22 | ★3.5 (7)
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[2022/10/28 04:00時点]
都大路をねり歩く華麗な時代祭の行列。先頭の馬車に仕掛けられた爆弾によって市長が死亡、さらに再開した行列の中で静御前に扮した女性が青酸死した――。テレビ中継のゲストとして祭を見ていた推理作家矢村麻沙子は、馬車の入っていた倉庫の数字錠から事件の真相に迫ってゆく……。(時代祭に人が死ぬ...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (6)
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[2022/10/28 03:00時点]
遠見峠に長さ210メートルのトンネルがある。このトンネルは、完成までに2回の落盤事故があり、5名の作業員が死んだ。そのため、幽霊が出るという噂が流れた。そして噂が下火になった頃、現場で一人の若い女性が消えた…。興味をもったテレビ局がドキュメントを制作中、今度は美人タレントが消えた...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の25冊目 | ★4.5 (5)
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[2022/10/28 09:00時点]
イベントで再来日したオリエント急行。しかし、列車から百丁のトカレフ拳銃と白骨化した手首が発見された……。政界絡みの拳銃密輸事件を捜査中に行方不明となった刑事を追い、十津川警部はベルリンへ向う。一方、日本での捜査に当たる亀井の前には謎のドイツ人が……。十津川は犯人との接触を続け、つ...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★3.5 (3)
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[2022/10/28 13:00時点]
二十五歳になる中西は、官庁に勤めている平凡な独身男だ。彼の唯一の趣味は、ひとり旅だ。今回は京都に行くのに、奮発してグリーン車にしたところ、隣に二十七、八歳の素晴らしい美人が座った。うまくいく時はうまくいくもので、京都駅に降りる頃には、二人はすっかり恋人気分だった。だが、二人で泊っ...
内田 康夫(著) | 2013-10-14 | ★4 (34)
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[2022/10/28 16:00時点]
殺された飯島が八幡神社を巡った理由はなんだったのか? 事件を追う浅見光彦は老人の閉ざされた半生と癒えることのない戦争の傷痕に胸を痛める。愛するものと信ずべきもののために殉じた人々が、若者たちに託した戦後半世紀の誓い。それが、美由紀と婚約者の松浦に思いもかけぬ悲劇をもたらすことにな...
内田 康夫(著) | 2013-10-14 | ★4 (30)
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[2022/10/28 16:00時点]
長野県中野市の小内八幡神社、その名に惹かれて立ち寄ったフリーカメラマンの小内美由紀は、全国の八幡神社を巡礼している飯島という老人に出会う。だが、不可解な言葉を残して美由紀と別れた老人は、秋田県で死体となって発見された。浅見光彦は、日本の各地の美しい風景と混乱の戦後史の中に、この元...
西村 京太郎(著) | 2013-12-13 | ★3.5 (2)
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[2022/10/28 03:00時点]
自分にプロポーズまでしていた中原はなぜ自殺してしまったのか? 井岡あや子は割り切れぬ思いを胸に、中原が自殺の直前に訪れていた能登恋路海岸へ傷心の旅に出た。彼女は恋路駅でノートに残されていた中原のメッセージを見つけるが、それは何者かに破り取られてしまう。一方、中原の死を他殺の線から...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | ★4 (4)
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[2022/10/28 13:00時点]
いまの時代は、恋にかぎらず、すべてのことが冒険になりにくく、何かに挑戦していくことが少なくなっていく時代なのかもしれない。海洋学部に学ぶ大学生朋子は、テレビ局に勤める恋人・田島との関係に満足しながらも、どこか充たされぬものを感じていた。そんな時、若手の学者沢木が現われ、朋子は彼に...
西村 京太郎(著) | 2014-07-31 | ★4 (6)
[pub:KADOKAWA] [gen:旅行ガイド・マップ] [gen:歴史・地理]
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[2022/10/28 11:00時点]
旅好き、鉄道好きに、トラベル・ミステリーの第一人者・西村京太郎が、究極の旅の楽しみ方を「伝授」する。『寝台特急殺人事件』以来の35年にわたる創作活動と時刻表をベースに、旅のノウハウを「全公開」。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承...
西村 京太郎(著) | 2014-07-31 | ★3.5 (5)
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[2022/10/28 11:00時点]
トラベル・ミステリーの第一人者・西村京太郎が、旅の楽しみ方を「伝授」。ベストセラーの源泉となった寝台特急、トリックの発想法など、全国を巡った著者ならではの視点でミステリー創作術と鉄道旅をガイドする。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご...
西村 京太郎(著) | 2014-07-31 | ★3.5 (3)
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[2022/10/28 11:00時点]
トラベル・ミステリーの第一人者・西村京太郎が、旅の楽しみ方を「伝授」。十津川警部が巡った全国のローカル線を、名所、温泉、グルメ、文学、歴史と共に、著者ならではの視点で案内する、とっておきの旅ガイド。 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご...
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4.5 (39)
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[2022/10/28 16:00時点]
新宿歌舞伎町で起きた殺人事件の第一発見者となった浅見光彦。遺留品の藁細工に着目し、被害者が雛人形作家だと知る。ところがその直後、今度は若い刑事が鳥取で行方不明に。浅見は謎の迷宮から抜け出せるか。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★3.5 (19)
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[2022/10/28 11:00時点]
光彦の母・雪江の絵画教室仲間の池沢が再婚することになった。ところが式の当日、花嫁の隆子は、式場へ向かう隅田川の水上バスから姿を消してしまった。混迷の度を増す事件の中で、光彦自身にも危険が迫る!
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (55)
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[2022/10/28 16:00時点]
「殺人容疑をかけられた父を助けてほしい」。作家の内田康夫のもとに長崎から浅見光彦宛の手紙が届いた。早速、浅見に連絡をとると、彼は偶然、長崎に。名探偵・浅見さえも翻弄する意外な真相とは。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (32)
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[2022/10/28 14:00時点]
静岡の寸又峡で「面白い人に会った」という言葉を残して、テレビ局の記者が死亡。さらに、事件を追っていた新聞記者が失踪した。浅見はふたつの事件に隠された深き恩讐と対峙する! 本格推理長編。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★3.5 (11)
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[2022/10/28 04:00時点]
父親の死をきっかけに、絵里は軽井沢でペンションを始めた。地元の経理士と恋仲になり、逢瀬を終えた夜、彼が殺害された。(アリスの騎士)四人の女性が避暑地で体験する危険なロマネスク・ミステリ。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (11)
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[2022/10/28 11:00時点]
愛知県犬山市の明治村で死体が発見された。残されたバッグには、本人とは違う血液に染まった回数券が。数日前の宝石商失踪事件の報道から被害者に見覚えがあった浅見は、取材先の美濃から現場に赴く。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4.5 (53)
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[2022/10/28 04:00時点]
邪馬台国の研究に生涯を費やした考古学者・小池拓郎が殺される。浅見光彦は小池が寄宿していた当麻寺の住職から事件解決を依頼され、早春の大和路へ。古代史のロマンを背景に展開する格調高い文芸ミステリ。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (25)
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[2022/10/28 11:00時点]
刑事局長である浅見の兄は昔、父が馴染みの女性に贈った竹人形を前に越前大観音の不正を揉み消すよう圧力をかけられる。そんな窮地を救うため北陸へ旅立った弟の光彦に竹細工師殺害事件の容疑がかけられ……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (34)
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[2022/10/28 11:00時点]
第三セクターの住宅建材偽装事件と使途不明金問題に揺れる秋田県に、光彦の兄・陽一郎の後輩、望月世津子が副知事として赴任することに。陽一郎の命で、光彦は世津子のボディガードとして秋田に向かうが……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (34)
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[2022/10/28 11:00時点]
東京品川の閑静な住宅街で殺害された木曾妻籠出身の女性。事件を追って木曾路へ向かった浅見光彦は、同じ木曾路の馬籠で、ほぼ日を同じくして東京の女性が殺されていた事実に驚く。歴史ミステリ。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★5 (1)
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[2022/10/28 16:00時点]
※本電子書籍は「後鳥羽伝説殺人事件」「平家伝説殺人事件」「高千穂伝説殺人事件」「竹人形殺人事件」「軽井沢殺人事件」「浅見光彦殺人事件」を合わせたセット本です。各巻新カバー6点も収録。 <後鳥羽伝説殺人事件> 古書店で見つけた一冊の本。彼女がその本を手にした時、“後鳥羽伝説”の殺人...
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (24)
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[2022/10/28 16:00時点]
米穀卸商の坂本が水死体で発見された。死の直前に坂本が電話した相手は光彦の母・雪江。浅見は母の依頼で調査に乗り出す。一方、長野県では大量の闇米横流し事件が発覚。竹村警部もまた、捜査を開始し……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (27)
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[2022/10/28 11:00時点]
米穀卸商の坂本が水死体で発見された。死の直前に坂本が電話した相手は光彦の母・雪江。浅見は母の依頼で調査に乗り出す。一方、長野県では大量の闇米横流し事件が発覚。竹村警部もまた、捜査を開始し……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (29)
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[2022/10/28 04:00時点]
北海道沖縄開発庁長官からある男の死の真相調査を依頼された浅見光彦。男は「プロメテウスの火矢は氷雪を溶かさない」という謎のメッセージを遺していた。やがて浅見は、巨大な陰謀と対峙することになり……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★3 (7)
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[2022/10/28 04:00時点]
ヴァイオリニストが名器・ストラディバリウスで「G線上のアリア」を弾いた瞬間ダーンという大音響が響き、ステージのすぐ前の紳士が倒れた。凶器は被害者の胸ポケットにあったピストル。自殺か、それとも?
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (26)
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[2022/10/28 10:00時点]
浅見家恒例のカルタ会で出会った美女、朝倉理絵。彼女の父親が三年前に殺された事件は未だ未解決。浅見光彦は手帳に残された謎の文字を頼りに真相を追い求めて宮城へ……古歌に封印されていた謎とは!?
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (28)
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[2022/10/28 04:00時点]
横浜でTVレポーターの女性と会社員の男性が殺された。事件を探る横浜テレビの藤本紅子と被害者の遺児、浜路智子。二つの事件の接点を求め、名探偵浅見光彦は外人墓地を訪れるが……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4.5 (36)
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[2022/10/28 10:00時点]
北大植物園とひかり公園。二つの殺人事件を探る浅見は、刑事局長である兄陽一郎に、プロモーター白井の調査を依頼するが……。サッポロドーム計画の裏に蠢く欲望と疑惑。浅見光彦の壮大な闘いを描く傑作推理。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (33)
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[2022/10/28 16:00時点]
ススキノのクラブ「ユリアンヌ」に時折現れる謎めいたプロモーター白井。浅見光彦が捜索を依頼された失踪人・戸田は白井の身辺を探っていた。戸田が残した不可解な盗聴テープに興味を惹かれ、浅見は札幌へ飛ぶ。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (51)
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[2022/10/28 16:00時点]
「アサヒのことはよろしく」とメッセージを残して男は死んだ。「アサヒ」とは何なのか? 名古屋、北陸、そして東北へと飛び回る名探偵・浅見光彦。死者が遺したメッセージの驚くべき真意とは。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (26)
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取材で日光を訪れた浅見光彦は、華厳の滝で飛び込み自殺に遭遇。崖下からはもう一体、智秋家の次男の白骨死体が発見された。失踪前に残した「日光で面白いものを発見した」という言葉をヒントに謎を解く。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (38)
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崇徳上皇を取材していた浅見光彦は京都の崇道神社で見知らぬ女性からフィルムを託される。一方、特別養護老人ホームで次々に不審な事件が起きる……。現代に蘇る「崇徳上皇伝説」の祟りなのか!?
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (16)
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[2022/10/28 11:00時点]
毎朝、涙を流すという少女像。何故、彼女は持ち主が謎の自殺を遂げた朝だけ泣かなかったのか?〈車椅子の少女〉橋本千晶と、娘を失った鬼刑事・河内の心の交流が難事件を解決してゆく名品4編を収録。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (47)
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天城峠付近で発見された、千社札を持って寺社巡りをしていた男の死体。そして人気アイドルの心中事件。無関係とも思える二つの事件に遭遇した浅見は、意外な接点に気づき、巧妙なトリックに迫っていく!
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (30)
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浅見は、四国松山に漱石、子規、山頭火の足跡をたどる取材に出た。瀬戸大橋で出逢った美女が、数日後絞殺体で発見され、句会では主宰の老俳人が毒死。浅見光彦が記した危険な事件簿!
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | 全2巻の2冊目 | ★4.5 (24)
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乱世を渡り歩き、秀吉ら戦国の英傑らと奇縁を得た若き日の天海。時は信長の天下かと思われたが、そこには予想だにしない破滅の足音が近づいていた……。構想20年、ミステリの名手が歴史の謎に迫る野心的大作!
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | 全2巻の1冊目 | ★4 (17)
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[2022/10/28 16:00時点]
若き日の天海は光秀、秀吉、信長ら戦国の俊傑と出会い、動乱の世に巻き込まれていく。その中で彼が見たものとは。「本能寺の変」に至る真相と、秀吉の「中国大返し」という戦国最大の謎を解き明かす渾身の歴史大作!
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4.5 (27)
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虚無僧姿の男の死体が、青梅街道で発見された。被害者は会社役員、羽田栄三。羽田は死の直前「失われた道の意味がわかった」と妻に語ったという。取材で近辺を訪れていた浅見は事件に深く関わることに……。
内田 康夫(著) | 2014-07-31 | ★4 (44)
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スキャンダル雑誌の編集長が沖縄県知念村の斎場御嶽で死体で発見された。真相を追う浅見は沖縄へ向かい、死者の声が聞こえるという不思議な力を持つ女性と出会う。神秘の国に隠された悲劇の連鎖とは。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (15)
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信濃追分と、かつて本郷追分といわれた東京本郷での男の変死体。この二つの〈追分〉の事件に、信濃のコロンボこと竹村警部と警視庁の切れ者・岡部警部の二人が挑む! 謎の解明のため二人は北海道へ……。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★3.5 (9)
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ある日突然失明した、天才ピアニストとして期待される輝美の周りで次々と人が殺される。気配と音だけが彼女の疑惑を深め、やがて恐ろしい真相が……人の虚実を鮮やかに描き出す出色の短編集。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (38)
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美少女棋士、今井香子は新幹線の中で、見知らぬ男から一通の封書を預かった。その男が死体となって発見され、香子も何者かに襲われた。そして第二の殺人が起こる。感動を呼ぶ異色サスペンス。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (18)
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青葉繁る杜の都、仙台。妻と一緒に写っていた謎の男の死に、妻の過去に疑問を持つ夫。父の事故死に不審を抱く美人カメラマン池野真理子。二つの事件が一つに重なった時……トラベルミステリの傑作。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (20)
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宮城県鳴子温泉で高村本因坊と若手浦上八段との間で争われた天棋戦。高村はタイトルを失い、翌日、荒雄湖で水死体で発見された。観戦記者・近江と天才棋士・浦上が謎の殺人に挑む。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★3.5 (8)
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警視庁勤務の坂口刑事の姉夫婦が行方不明になり、義兄が死体で発見された。王朝の女流歌人〈和泉式部〉の墓に事件の鍵が……余部鉄橋、天橋立股のぞき、猫啼温泉と旅情を誘う出色のミステリ。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4.5 (17)
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萩原朔太郎の詩さながらに演出された、オブジェのような異様な死体。元刑事・須貝国雄と警視庁で名探偵の異名をとる岡部警部が、執念で事件の謎を解き明かす!
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (53)
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浅見の母が四国霊場巡り中に、交通事故に遭い記憶喪失に。加害者の久保彩奈は瀬戸大橋で自殺。彩奈の不可解な死に疑問を抱いた浅見は、香川県高松へ向かう。讃岐路に浅見の推理が冴える旅情ミステリ。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (39)
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博之は北から来る何かによって殺される……恐山のイタコである祖母サキの予言通り、東京のマンションで変死体で発見された。真相究明の依頼を受けた浅見光彦は呼び寄せられるように北への旅に出る。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (29)
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浅見光彦が陶芸家佐橋登陽の個展会場で出会った評論家景山秀太郎が殺された! 死体上には黄色い砂がまかれ、「佐用姫の……」と書かれたメモが残されていた。浅見が挑む佐用姫の真実とは?
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4 (47)
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浅見光彦は、母雪江の三州への旅のお供を命じられた。道中〈殉国の七士の墓〉に立ち寄った時に出会った愛国老人が蒲郡の海岸で発見される。誰がどこで殺したのか? 嫌疑をかけられた浅見母子が活躍する異色作。
内田 康夫(著) | 2014-07-15 | ★4.5 (16)
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真杉光子は姉の小学校の同窓生、宮田と出かけた光太郎・智恵子展で、木彫の〈蝉〉を見つめていた男が福島で殺されたことを知る。そして宮田も島根で変死。奔走する浅見光彦が見つけた真相とは!
西村 京太郎(著) | 2014-05-24 | ★3.5 (11)
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大学受験の当日、木村が目覚めると試験開始の20分前。どう考えても間に合わないと悟った木村は、大学に「爆弾予告」電話をかける。まんまと試験開始時刻を遅らせることに成功したが…。他7編収録。
西村 京太郎(著) | 2014-04-25 | 全78巻の71冊目 | ★4 (13)
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鑑識技官・新見格の趣味は、通勤電車で乗客を観察しスケッチすること。四谷の画廊で開催された個展を十津川警部が訪れると、新見から妙な女性客が訪れたことを聞かされる――十津川警部シリーズ人気短編集。
西村 京太郎(著) | 2014-03-24 | 全78巻の70冊目 | ★3.5 (6)
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東京の高級マンションと富山のトロッコ電車で、いずれも青酸カリを使った殺人事件が起こった。事件の被害者に共通するものは何か? 捜査の指揮を執る十津川警部は、事件の背後に政財界の大物の存在を知る。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の68冊目 | ★4 (16)
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多摩川土手に立つ長屋で、老人の死体が発見される。無縁死かと思われた被害者だったが、一千万円以上の預金を残していた。生前残していた写真を手がかりに、十津川警部が事件の真実に迫る。長編ミステリ。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の34冊目 | ★3.5 (5)
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[2022/10/28 17:00時点]
テレビのお宝鑑定番組でニセモノと判定された雪舟の水墨画。その贋作を高値で買い取ろうとした男が殺され、水墨画も紛失した。十津川警部は水墨画の持ち主の大学生をマークし、岩手に飛んだ!
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の33冊目 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 03:00時点]
捜査一課の名物刑事といわれた奥田が退職後、木曾の宿場町で失踪。十津川警部のもとに、実在しない奥田の娘から捜索願の手紙が届く。事件の概要すらつかめない十津川は謎の出口を求め、山深い木曾路を辿る。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の57冊目 | ★3.5 (4)
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[2022/10/28 16:00時点]
参議院議員・太田垣に入閣のチャンスが巡ってきた時、連続殺人事件の容疑者に仕立て上げられた秘書の早川。仕組まれた事件の裏にはいったい何が? 十津川警部が、謎の事件に挑む。長編傑作ミステリー。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の47冊目 | ★3 (6)
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出会い系のホームページに、K・Eのイニシャルを持つ人物の殺人予告が掲載された。狙われたK・Eとは誰なのか? 犯人の目的は一体何なのか? 十津川は、大胆な捜査活動に乗り出した。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の44冊目 | ★3 (11)
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お台場の海で見つかった、助けを求める「ナオミ」からの手紙。同じ頃、東京近郊で連続して射殺事件が発生。死体の傍には必ず「ナオミのために」と書かれたメモが残っていた……十津川は大胆な推理を試みる!
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の56冊目 | ★4 (5)
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[2022/10/28 10:00時点]
東京月島に建設中の高層マンションに、若い女性の全裸死体が吊り下げられた。そして10日後、第2の宙づり死体が発見される。30年前の事件との関連を疑う十津川警部が、時代を隔てた連続猟奇殺人に挑む!
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の45冊目 | ★3.5 (6)
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伊豆下賀茂のテニスコートで、美人プロテニス選手の殴殺死体が発見された。直後、コーチ、大会スポンサー社長と連続して惨殺され、そのすべての現場には何故か「メロン最中」が残されていた……。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の49冊目 | ★3 (8)
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地下鉄車内で男が刺殺された。彼は謎の言葉を残していた。身元は不明だが、派出所で「警察の元締めはどこか」と尋ねていたこと、伊勢名物・赤福餅を持っていたことが判明。十津川は伊勢へ飛ぶ。
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の51冊目 | ★4 (5)
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自殺の名所、青木ヶ原樹海。富士五湖のひとつ、西湖のほとりの旅館に遺書を残して男が消えた。それから一年、殺人事件が相次いで発生する。二転三転する十津川警部たちの推理の先には、驚くべき真相が!
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の53冊目 | ★3.5 (8)
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氷雨の浅草寺境内で若い女性の全裸死体が発見された。太股には、上品な顔立ちとは不釣り合いなバラの刺青が彫られていた。十津川警部が、ある女性の空白の3年間を追う、迫真のサスペンス大作!
西村 京太郎(著) | 2013-10-09 | 全78巻の21冊目 | ★2.5 (4)
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伯備線備中高梁の近くで元警視庁刑事がL特急「やくも」にはねられ死亡。事故死か他殺か? 極秘捜査が始まった。表題作他3編、名コンビ十津川と亀井の傑作トラベル・ミステリ集。
西村 京太郎(著) | 2013-09-09 | 全78巻の63冊目 | ★4.5 (7)
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[2022/10/28 03:00時点]
一人旅中の三浦あや子は田沢湖でベンツに乗った実業家・田代に声をかけられる。気軽に乗せてもらうが、車中で暴行を受けてしまう。その時、傍の線路を特急「ゆうづる3号」が通過する。同日、都内で会社社長が絞殺体で発見される。容疑者として田代の名前が挙がるも、あや子が特急の通過を目撃したこと...
西村 京太郎(著) | 2013-09-09 | 全78巻の67冊目 | ★4 (7)
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[2022/10/28 14:00時点]
函館本線の線路脇で、元刑事の川島が絞殺死体となって発見された。川島を尊敬していた十津川警部は、地道な捜査の末に容疑者を特定する。しかし、その容疑者には完璧なアリバイがあり…!? 傑作短編集。
西村 京太郎(著) | 2013-09-09 | 全78巻の66冊目 | ★3 (5)
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[2022/10/28 10:00時点]
「神が人を殺した。これは神々の殺人の始まりだ」連続殺人の刺殺体の上には奇妙なメモが残されていた。十津川警部はメモを手がかりに出雲へ。そして無人島・祝島に辿り着き、島の神主の息子を容疑者と特定するが…。
西村 京太郎(著) | 2013-09-09 | 全78巻の65冊目 | ★3.5 (9)
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[2022/10/28 16:00時点]
交通事故で死亡した女性の財布に残されていた新聞広告の切り抜きには、暗号めいた数字が記されていた。十津川警部は、この切り抜きに隠された犯行計画に気づく。それは、首相と総務大臣が首相公邸で死亡した事件に端を発していた。一方、京都駅の0番ホームには、新聞広告を目にした犯人グループが集結...
内田 康夫(著) | 2012-10-19 | ★4.5 (51)
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[2022/10/28 03:00時点]
高価な高麗青磁の壺とともに失踪した老舗骨董店の若夫人。その壺に〈紫式部〉と名付けた男は、7年前に変死を遂げていた。壺に魅せられた男女に降りかかる数々の災厄。紅葉の京都を舞台に、名探偵・浅見光彦が蠱惑の壺を巡る事件の謎を解き明かす! 巻末には著者による書き下ろし自作解説と、京都生ま...
内田 康夫(著) | 2012-10-19 | ★4 (51)
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[2022/10/28 08:00時点]
浅見光彦に錦秋の京都での取材が舞い込んだ。長期滞在で内容はグルメレポートという好条件に警戒する浅見を待っていたのは、老舗骨董店の娘・伊丹千寿。高麗青磁の壺〈紫式部〉を手に失踪した母・佳奈を捜してほしいと懇願する。残された手がかり、縁切り神社といわれる安井金比羅宮の形代には、佳奈の...
西村 京太郎(著) | 2012-10-25 | 全78巻の64冊目 | ★4 (5)
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[2022/10/28 07:00時点]
総理大臣・安達の個人秘書がマンションのベランダから転落して死亡した。現場には謎めいたスケジュールが残され、不吉な文字──「警戒」「抗争」「共謀」「ジ・エンド」──が書かれていた。十津川警部が捜査を開始すると、首相の暗殺計画の情報がもたらされる。やがて第2の殺人事件が発生。被害者は...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の41冊目 | ★4.5 (13)
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[2022/10/28 09:00時点]
新宿歌舞伎町の治安を守るため新設された歌舞伎署。十津川警部の同期・小早川が初代署長に抜擢されたが、開設早々署員が泥酔して車に轢き殺されるという不祥事が発生。しかもその刑事が裏で暴力団と繋がっていたとスクープされてしまう。十津川は事実確認のため歌舞伎町で聞き込みを進めるうち、刑事の...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の9冊目 | ★4 (12)
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ブルートレインの八分停車を利用して、人が殺される!? 亀井刑事は、腎臓結石で病院にいる時、レントゲン室で男が人を殺してやると言っているのを聞いた。該当するブルートレインは六本。十津川警部と亀井は推理に推理を重ね、問題のブルートレインは「出雲3号」と推測したが……。殺人、そして殺人...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の59冊目 | ★4 (9)
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東京都内で4件の連続殺人事件が発生。頭部を鈍器で割られたり、背中をナイフでめった刺しにされたりと陰惨な殺害方法であった。そして犯行時の現場からは、いずれも津軽三味線の調べが聞こえていたという。十津川警部は犯人の強い意志と主張を感じるが、被害者に共通点が見出せず捜査は難航する。十津...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の62冊目 | ★4 (23)
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仙台で食品会社の社長・田中伸彦が病死した。田中が病床で記した手帳には、なぜか何の接点もないはずの十津川の名が残されていた。田中の妻・啓子から葬儀に招かれた十津川は、興味にかられて手帳を譲り受けるが、帰りの新幹線の車中、不覚にも何者かにそれを奪われてしまう。その後、この手帳を巡って...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の61冊目 | ★4 (12)
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[2022/10/28 13:00時点]
小堺信介は仲間5人と孤独死した老人の遺品を有料で処分する会社を立ち上げた。最初の依頼が片づいた翌朝、従業員が死体で発見された。十津川警部が遺品の主である三枝修一郎の身元を洗い始めると、三枝の友人が岡山で殺されたとの情報が入る。急遽、岡山に飛ぶ十津川。そこで待ち受けていたのは第3の...
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (32)
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帝の名代として伊勢神宮に仕えた皇女たちの生涯は、儚い哀しみの歴史に包まれている。その斎王伝説を題材に、滋賀県土山町で映画のロケが行われていた。ところが現場付近のダムで、男性の水死体が発見され、容疑がロケ隊のメンバーにかかってしまう。監督の白井は高校時代の旧友、浅見光彦に嫌疑を晴ら...
西村 京太郎(著) | 2012-10-16 | 全78巻の60冊目 | ★3.5 (9)
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坂口刑事は故郷の白馬村から急行「アルプス」で東京に戻る途中、乗用車が炎上している現場に遭遇し、運転士や車掌と協力して車の運転席から若い女性を救出する。ところが、その2日後、女性は肺炎で亡くなってしまう。そればかりか、女性を救助した車掌と運転士が相次いで命を落とす。この不吉な出来事...
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (41)
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核燃料の取材で鳥取県を訪れた浅見光彦は、小泉八雲がかつて“地獄”と形容した宿で美人異父姉妹と出会った。浅見は二人に切実な相談を持ちかけられる。それは、妹の父親が突然の死を遂げた真相を究明することだった。録音テープに残された“カイダンの道”という謎の言葉を手がかりに、浅見は調査を開...
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (42)
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殺害された製薬会社の営業マンが、密かに淡路島の寺に預けていた骨壺。事件後、それを持ち去った謎の女性。さらに寺に現れた偽の製薬会社社員――。取材中に被害者と出会っていた浅見光彦は、錯綜する謎の接点を求めて、童謡詩人金子みすゞゆかりの地・山口県仙崎へ向かう。そこには、生命の尊厳と倫理...
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (41)
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詩織の母はいまわの際に「トランプの本」と言い残して病死。そして、父・大輔も出張先の広島で「トランプの本」を見つけたというメッセージを残して非業の死を遂げた。さらにその部下、野木もまた九州・柳川から「面白い物を見つけた」という葉書を詩織あてに書いた直後に失踪。途方にくれる詩織がたよ...
内田 康夫(著) | 2012-10-01 | ★4 (70)
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銀座ホステス・萌子は、当山という男の三年間で一億五千万円になる仕事という言葉に誘われ、稲田と偽装結婚する。だが稲田は船上から転落死を遂げ、誘いをかけた当山も二年後に事故死してしまう。事件を追う浅見光彦は高知にある平家の落人部落にたどり着く。そこに秘められた謎、一族の血を受け継ぐ美...