【30%オフ・100冊】KADOKAWA 文芸9月 「秋のグルメ小説」フェア 『エミリの小さな包丁』『弁当屋さんのおもてなし』『最後の晩ごはん』など (9/22まで)

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『モンスターと食卓を』『エミリの小さな包丁』『最後の晩ごはん』『「作ってあげたい小江戸ごはん」シリーズ』『恋文屋さんのごほうび酒』『鶏小説集』『相続レストラン』『美食亭グストーの特別料理』など102冊がラインナップ。
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椹野 道流(著) | 2021-10-21 | ★4.5 (68)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 11:00時点]
セールスランク 1153位(直近30日)
法医学者の杉石有(すぎいしなお)は、過去のトラウマから心を閉ざしていた。 しかし恩師に託された不思議な美青年、シリカに懐かれ、「愛」を伝えられることに。 彼の愛は家族愛に近く、有は癒やしを感じる。 そんな中、有は刑事に頼まれ、成分分析を依頼した謎のラムネの粉に、 危険ドラッグが含...
森沢 明夫(著) | 2019-06-14 | ★4.5 (950)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 20:00時点]
セールスランク 1160位(直近30日)
恋人に振られ、職業もお金も居場所もすべてを失ったエミリに救いの手をさしのべてくれたのは、10年以上連絡を取っていなかった母方の祖父だった。人間の限りない温かさと心の再生を描いた、癒しの物語。
椹野 道流(著) | 2022-02-22 | ★4.5 (153)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 07:00時点]
セールスランク 1209位(直近30日)
芦屋の定食屋「ばんめし屋」に節分の時期が。 巻き寿司の提供で盛り上がる中、海里の後輩・李英が店を訪れる。 体を壊し役者を休業中の彼は、海里が通う朗読のレッスンに参加したいと言う。 海里は快諾するが、師匠で女優の悠子と李英のやりとりを聞いて、 李英のほうが才能があるのではと愕然とす...
高橋 由太(著) | 2022-02-15
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 11:00時点]
セールスランク 1238位(直近30日)
読めばスッキリ、心が晴れる。頼りないけどまっすぐな青年店主と、かわいい看板娘がお出迎えする「たぬき食堂」へようこそ! 【収録作品】 『作ってあげたい小江戸ごはん たぬき食堂、はじめました!』 小江戸・川越の外れにある昔懐かしい「たぬき食堂」。頼りないけどひたむきな青年店主・大地と...
神楽坂 淳(著) | 2021-08-24 | ★4 (23)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 10:00時点]
セールスランク 1244位(直近30日)
代筆屋に勤める手鞠は、よく恋文の依頼を受けることから、「恋文屋」と呼ばれていた。他人の恋を叶えても、自分には良縁が巡ってこない。風変わりな依頼に巻き込まれがちな手鞠は、今日も疲れを酒で癒やす。
坂木 司(著) | 2020-06-12 | ★4 (21)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 14:00時点]
セールスランク 1251位(直近30日)
似てるけど似てない俺たち。思春期のゆらぎと成長を描く(「トリとチキン」)。死にたがりだった漫画家が描く、エピソードゼロとは?(「とべ エンド」)。肉と人生をめぐるユーモアと感動に満ちた短篇集。
城山 真一(著) | 2020-01-23 | ★4 (50)
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[2022/09/24 20:00時点]
セールスランク 1251位(直近30日)
金沢・ひがし茶屋街のレストラン〈グリル・ド・テリハ〉。料理が評判のこの店には、人気の理由がもうひとつ。「相続トラブル、解決します」元税理士のウェイター冬木のもとへ、相続に悩む客が訪れる。ある女性の相談は、急死した父の遺産について。家族に内緒で連帯保証人になり、6000万円の負債が...
木犀 あこ(著) | 2019-05-24 | ★4.5 (6)
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¥691 ¥634 (8%⬇)
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[2022/09/24 15:00時点]
セールスランク 1251位(直近30日)
グルメ界隈で噂の店、 歌舞伎町にある「美食亭グストー」を訪れた大学生の一条刀馬は、 悪魔のような料理長・荒神羊一にはめられて 地下の特別室「怪食亭グストー」で下働きをすることになる。 真珠を作る牡蠣に、昭和の美食家が書き遺した幻の熟成肉、 思い出の味通りのすっぽんのスープと、 店...
高田 在子(著) | 2021-12-21 | ★4 (28)
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神田の一膳飯屋「喜楽屋」で働いていた「はな」は、武家の結城良太の家に嫁ぐため、伊澤家に養子入りを請い、修養することになった。だが、「はな」にはやはり捨てられないものがあった──。涙の完結巻。
高田 在子(著) | 2021-08-24 | 全10巻の9冊目 | ★4.5 (27)
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[2022/09/24 17:00時点]
セールスランク 1257位(直近30日)
神田の一膳飯屋「喜楽屋」で働くはなは、いよいよ武家の結城良太の家に嫁ぐため、花嫁修業に出向くことになった。駒場の伊澤家に良太とともに向かうはなだったが、心中は不安と期待に揺れていた──。
喜多 みどり(著), イナコ(イラスト) | 2019-05-24 | 全10巻の5冊目 | ★4.5 (80)
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[2022/09/24 18:00時点]
セールスランク 1262位(直近30日)
遅めの桜が咲き始め、ようやく春が訪れた北海道。お互いの思いを再確認した千春とユウだったが、千春の帰任期限は刻一刻と迫っていた。このまま札幌で転職してユウとずっと一緒に暮らすか、それとも遠距離恋愛か。自分が本当にやりたいことは何か悩む千春に、ユウがお弁当に込めたメッセージとは? そ...
高田 在子(著) | 2021-03-24 | 全10巻の8冊目 | ★4 (35)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 20:00時点]
セールスランク 1257位(直近30日)
はなを結城家の嫁として迎え入れるため、良太は駒場御薬園の採薬師に、はなを養女にしてもらえるよう働きかけていた。だが良太の父・弾正が、まとまりかけていたその話を断ってしまうのだった──。
高田 在子(著) | 2020-11-21 | 全10巻の7冊目 | ★4 (36)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 14:00時点]
セールスランク 1257位(直近30日)
神田の一膳飯屋「喜楽屋」で働くはなのところに、ひとりの男が怒鳴り込んできた。男は、鎌倉の「縁切り寺」に逃げようとする女を追ってきたという。弥一郎の機転で難を逃れたが、次々と厄介事が舞い込む。
高田 在子(著) | 2020-04-24 | 全10巻の6冊目 | ★4 (36)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 20:00時点]
セールスランク 1257位(直近30日)
はなの働く神田の一膳飯屋「喜楽屋」に、人形師の達平たちがやってきた。出羽からきたという達平は仲間たちと仕事のやり方で揉めているようだった。じっと堪える達平は、故郷の料理を食べたいというが……。
喜多 みどり(著), イナコ(イラスト) | 2018-11-22 | 全10巻の4冊目 | ★4.5 (79)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 14:00時点]
セールスランク 1262位(直近30日)
雪深い冬の北海道。札幌市の路地裏に佇む『くま弁』では、大晦日に常連客が集まって忘年会が開催されることに。千春は会社の後輩・宇佐小夜子と一緒に参加するが、彼女は何やら大晦日に「嫌な思い出」があるという。その苦い記憶を払拭するため、ユウはとびきり特別な弁当を作ることになって? 一方、...
喜多 みどり(著) | 2018-05-25 | 全10巻の3冊目 | ★4.5 (109)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 19:00時点]
セールスランク 1262位(直近30日)
北海道・札幌市の路地裏に佇む『くま弁』。願いを叶える魔法のお弁当の作り手・ユウと念願の恋人同士になった千春だが、お互い仕事が忙しく、すれ違いの毎日。久々に帰省した黒川の娘・茜からも「本当に付き合ってるの?」と突っ込まれて、千春は自信をなくしてしまう。しかも、ユウのことを気に入って...
喜多 みどり(著) | 2017-10-25 | 全10巻の2冊目 | ★4.5 (129)
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[2022/09/24 10:00時点]
セールスランク 1262位(直近30日)
北海道・札幌市の路地裏に佇む『くま弁』。願いを叶えるお弁当の作り手・ユウの優しさに触れた千春はもっと彼に近づきたいと思いつつ、客と店員の関係から一歩を踏み出せずにいた。そんな時、悩み相談で人気の占い師がくま弁を訪れる。彼女はユウの作る「魔法のお弁当」で霊感を回復させたいらしい。思...
喜多 みどり(著) | 2017-05-25 | 全10巻の1冊目 | ★4 (178)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥594
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[2022/09/24 13:00時点]
セールスランク 1262位(直近30日)
「あなたの食べたいもの、なんでもお作りします」恋人に二股をかけられ、傷心状態のまま北海道・札幌市へ転勤したOLの千春。仕事帰りに彼女はふと、路地裏にひっそり佇む『くま弁』へ立ち寄る。そこで内なる願いを叶える「魔法のお弁当」の作り手・ユウと出会った千春は、凍った心が解けていくのを感...
望月 麻衣(著) | 2022-02-22 | 全15巻の15冊目 | ★4.5 (232)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 13:00時点]
小春(こはる)たちチームOGMの活躍によって、巫狐(みこ)による京都の心霊スポットでの動画撮影騒動は一件落着したかに思われた。 だが、その裏で暗躍していた、怪しげな黒い狐面の存在が明らかになる。 小春たちは、心霊スポットで何かを探している様子だったというその人物の正体を追うが、仲...
秋川 滝美(著) | 2021-12-21 | ★4 (27)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 13:00時点]
総合建具会社で営業一筋の和紗は仕事漬けの毎日。同期の村越と張り合い、柿本課長に片想いしながら、接待と残業で外食三昧の暮らしをしていたら、34歳にしてメタボ予備軍と診断されてしまった! 健康のために和紗が自炊を始めると、営業トーク用にと村越も料理を頑張りだし、村越に想いを寄せる後輩...
椹野 道流(著) | 2015-04-25 | 全18巻の3冊目 | ★4 (55)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 19:00時点]
夜のみ営業の定食屋で働く、元イケメン俳優の海里のもとに、ある女性がやってきた。獣医だという彼女は、なんと海里の兄・一憲の婚約者。しかし海里と一憲はケンカ別れをしたきりで……。
秋川 滝美(著) | 2021-11-24 | 全3巻の3冊目 | ★4 (44)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 17:00時点]
人見知りで要領の悪い日和は、なんとか滑り込んだ就職先でも叱られてばかり。会社をやめようかと悩んでいると、社長から気晴らしに旅に出ることを勧められる。初めて一人で行った熱海で、ひとり旅の魅力に取りつかれ、どんどんと行動範囲を広げる日和。宇都宮、和歌山、秋田、青森、沖縄と、パワースポ...
秋川 滝美(著) | 2021-10-21 | ★4.5 (128)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 17:00時点]
人見知りで要領の悪い日和は、仕事場でも怒られてばかり。社長から気晴らしに旅へ出ることを勧められる。最初はひとり旅など無理だと尻込みしていたが、旅好きの同僚に後押しされ、日帰りができる熱海へ。神社を訪れ、出来立ての茹で卵の味に舌鼓を打ち、干物の味に感動!さらにそこには、思わぬ出会い...
望月 麻衣(著) | 2021-09-18 | 全15巻の14冊目 | ★4.5 (273)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥594
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[2022/09/24 10:00時点]
小春と澪人が過ごす京都に、東京で出会った少年・千歳が越してきた。しかも千歳はいきなり小春にプロポーズして、澪人は動揺する。同じ頃、京都では心霊動画の配信者による問題が大きくなってきていて……?
椹野 道流(著) | 2021-07-16 | 全18巻の16冊目 | ★4.5 (163)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
¥657 ¥620 (6%⬇)
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[2022/09/24 07:00時点]
芦屋の定食屋、ばんめし屋で働く海里のもとに、俳優時代の後輩・李英がやってきた。俳優修業で滞在していた関西から、東京に帰ることになったという。しかしばんめし屋での送別会の当日、李英は現れず……
出水 千春(著) | 2021-07-16 | ★3.5 (10)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 09:00時点]
品川の旅籠「虎屋」の一人娘・明日葉は、父と小さな平旅籠を切り盛りしていた。そんななか飼い猫のお駒が庭の砂絵を荒らしたと、隣の旅籠が怒鳴り込んできた。砂絵を元通りに直せというのだが──。
渡辺 淳子(著) | 2021-05-21 | ★4 (11)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 17:00時点]
「おもしろい女」になることで別れた彼氏を見返してやろうと深夜のおでん屋をはじめた千絵。だが、客足はイマイチ。ひょんなことから「おでん占い」をウリにしたところ評判になったが、客は訳ありばかり!?
赤坂 晶(著) | 2021-05-21 | ★4 (5)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 07:00時点]
膳奉行の家に生まれた芹沢伊織は、祖父が起こした食中毒事件のせいで閑職に追いやられていた。暇を持て余して美食を楽しむ伊織だったが、ある事件をきっかけに将軍に饗する食材集めを命じられて……。
鷹井 伶(著), 小説工房シェルパ(編集) | 2021-04-23 | 全3巻の3冊目 | ★4 (102)
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[2022/09/24 16:00時点]
吉原育ちの孤児と思われていた佐保は、大火に遭ったことで失った記憶を取り戻し、水戸藩士の父と再会を果たす。 佐保が武家の娘とわかって周囲は戸惑い、多紀家の五男・元堅(もとかた)の嫁候補という噂まで立てられる始末だ。 佐保はこれまで通り、料理と勉学一筋に励もうとするが、ある人の涙に心...
椹野 道流(著) | 2021-02-25 | 全18巻の15冊目 | ★4.5 (174)
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[2022/09/24 19:00時点]
元俳優の海里は、小説家の淡海が書き下ろした作品の朗読に挑むことに。しかし自分の演じる役柄に感情移入できずに悩み、淡海の小説の取材に同行することに。「演技」に真正面に取り組む海里の答えとは……。
高橋 由太(著) | 2021-01-22 | 全3巻の3冊目 | ★4.5 (73)
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[2022/09/24 09:00時点]
居心地の良さとほっとする味で、たぬき食堂は地元のファンを増やしていた。夏も近づくある日、青年店主・大地のもとに見合い話が舞い込む。しかし話をよく聞くと、大地ではなく父・昇吾の縁談で……。
あさば みゆき(著) | 2021-01-22 | ★4 (29)
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[2022/09/24 16:00時点]
いくら食べてもおなかがすいて、直ぐに倒れてしまう。 そんな、原因不明の特殊な虚弱体質のせいで、ふつうの人生をあきらめていた大島小鳥(おおしま ことり)、18歳。病欠続きで、ついに出席日数が足りず、高校を留年してしまった。 ある日、行き倒れていたところ、ミステリアスな、美貌の料理人...
秋川 滝美(著) | 2020-11-30 | 全3巻の2冊目 | ★4.5 (55)
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[2022/09/24 20:00時点]
人見知りで要領の悪い日和は、なんとか滑り込んだ就職先でも叱られてばかり。 会社をやめようかと悩んでいると、社長から気晴らしに旅に出ることを勧められる。 初めて一人で行った熱海で、ひとり旅の魅力に取りつかれ、どんどんと行動範囲を広げる日和。 函館、房総、大阪、島根、姫路と、パワース...
秋川 滝美(著) | 2020-10-23 | ★4 (32)
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[2022/09/24 10:00時点]
学芸員の麻有子(46歳)は、東京の郊外で、中学二年生の娘・葵とともに、穏やかに暮らしていた。そんな折、麻有子の姉・鈴子から「母が倒れたので引き取って欲しい」と電話があった。母とも姉とも折り合いが悪く、極力関わらないようにしてきたのに――。姉の勝手な振る舞いにうんざりしつつも、受け...
望月 麻衣(著) | 2020-10-23 | 全15巻の13冊目 | ★4.5 (270)
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[2022/09/24 13:00時点]
東京を災厄から守り、無事京都に帰って来た小春。ひょんなことから再び櫻井家で澪人との同棲生活がスタートし、小春は胸をときめかすが、澪人は思い悩むことがあるようで?原点回帰のほっこり京都日常編!
椹野 道流(著) | 2020-10-23 | 全3巻の2冊目 | ★4 (55)
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[2022/09/24 14:00時点]
恩師の遺した美青年シリカと共同生活を送る、法医学者の杉石有(なお)。ある日、有の職場を訪れたシリカは、ひどく混乱した様子を見せる。一方、連続殺人の疑惑がある事件にも新たな進展が……。
喜多 みどり(著), イナコ(イラスト) | 2020-08-25 | 全10巻の7冊目 | ★4.5 (118)
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[2022/09/24 14:00時点]
冬の北海道・札幌。ミステリアスな美女に薦められて『くま弁』を訪れた失業中の雪緒。そこで偶然食べたお弁当の美味しさと店主夫婦の温かさに惚れ込み、雪緒は次の仕事が決まるまで宅配のアルバイトをすることに! 最初の配達先は『くま弁』を薦めてくれた女性宅。現在人前に出られない理由があると言...
椹野 道流(著) | 2020-08-25 | 全18巻の14冊目 | ★4.5 (123)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 14:00時点]
夜だけ開店中の芦屋の定食屋「ばんめし屋」に現れた、迷惑な酔客。カラフルな髪色をした彼女はなんと地下アイドル。人生に疲れ、昔ファンだった海里に会いに店に来たというが、酔いのあまりに大暴走で……
鷹井 伶(著), 小説工房シェルパ(編集) | 2020-08-25 | 全3巻の2冊目 | ★4 (107)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 20:00時点]
「料理で人を救いたい」 幼い頃に両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保は、人に足りない栄養を見抜く才能を生かし医学館で勉学を続けていた。 ある日、芝居に誘われた佐保はそこで幼馴染みの颯太を見かけた。 颯太は芍薬の花のような美貌を持つ人気役者・夢之丞と昵懇の仲だが、その夢之丞が気鬱でふ...
高橋 由太(著) | 2020-05-22 | 全3巻の2冊目 | ★4 (59)
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[2022/09/24 10:00時点]
川越の定食屋「たぬき食堂」。〈食べると悩みが解決する〉という絶品定食を求めて、今日もお客さんが訪れる。ある日、結婚式の二次会で店を貸切りたいという依頼が。花嫁の女性は店主・大地の初恋相手で……
望月 麻衣(著) | 2020-03-24 | 全15巻の12冊目 | ★4.5 (208)
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[2022/09/24 13:00時点]
東京に災厄をもたらそうとする黒幕に拉致されてしまった小春。小春と澪人は離れ離れになったまま、それぞれにできることを模索していくが……。二人の絆と想いは強大な敵に打ち勝つことができるのか!?
鷹井 伶(著), 文芸工房シェルパ(編集) | 2020-01-23 | 全3巻の1冊目 | ★4 (128)
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幼き頃に江戸の大火で両親とはぐれ、吉原で育てられた佐保には特殊な力があった。体の不調を当て、症状に効く食材を見出すのだ。やがて佐保は病人を救う料理人を目指す。美味しくて体にいいグルメ時代小説!
椹野 道流(著) | 2019-12-24 | 全18巻の13冊目 | ★4.5 (110)
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芦屋の定食屋で働く海里には、憧れの人と新たな舞台に立つ夢ができた。そんなある日、彼は事故で視力を失った女性、瞳と出会う。一方店長の夏神には、昭和のレシピ再現にまつわる取材依頼が舞い込み……。
小早川 涼(著) | 2019-12-24 | 全4巻の4冊目 | ★4 (15)
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将軍家斉の御膳を料理する江戸城の台所人、鮎川惣介は、優れた嗅覚の持ち主。ある日、家斉から召し出しを受けた惣介は、大奥で見た異形の女と、家斉から出された二種類の昆布の宿題に頭を悩ますが……。
高橋 由太(著) | 2019-11-21 | 全3巻の1冊目 | ★4 (93)
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川越の外れにある昔ながらの定食屋「たぬき食堂」。一見頼りない青年店主が作る“小江戸ごはん”は、食べた人の悩みを解決してくれると評判で……? 心も体もスッキリする、小江戸の定食屋さん物語。
喜多 みどり(著), イナコ(イラスト) | 2019-11-21 | 全10巻の6冊目 | ★4.5 (94)
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【コミカライズ決定!!】七月に入り、ようやく夏らしい気候になってきた北海道・札幌。晴れてユウと結婚の約束をした千春は、彼と『くま弁』で一緒に働く未来について考え始める。意を決してユウにその気持ちを伝えた千春だったが、返ってきたのは「自分の人生に巻き込みたくない」という予想外の反応...
高田 在子(著) | 2019-11-21 | 全10巻の5冊目 | ★4 (27)
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はなの働く一膳飯屋「喜楽屋」に女将・おせいの恩人である根岸のご隠居が訪ねてきた。ご隠居は、友人の隠居宅を新築してくれた大工の丸仙を招待し、喜楽屋で労いたいというのだが……。感動を呼ぶ時代小説
斎藤 千輪(著) | 2019-09-21 | ★4 (47)
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今回の訳ありゲストは――。 【フルーツ尽くしのコースを注文する怪しい女性二人組】【謎の暗号文に悩むアイドル志望の少年とその母親】【給仕にダメ出しを続けるギャルソン・正輝の父親】 お客様でにぎわう中、スタッフの一人が突如倒れ、三軒亭が大ピンチに! 名探偵ポアロ好きの凄腕シェフ・伊勢...
望月 麻衣(著) | 2019-09-21 | 全15巻の11冊目 | ★4.5 (146)
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小春たちチームOGMは東京と京都に分かれ、東京に災厄をもたらそうとする存在について調べていた。それぞれが真実への欠片を集め、チームの絆を深めていく中で、小春はある違和感を見つけてしまい……。
椹野 道流(著) | 2019-09-21 | 全3巻の1冊目 | ★4 (57)
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杉石有(なお)は、研修医時代のある出来事によるトラウマを抱えつつ法医学者として暮らしている。そんな彼が突然恩師から託されたのは、美しすぎる非常識な青年シリカ。果たして奇妙な同居生活が始まり……
高田 在子(著) | 2019-07-24 | 全10巻の4冊目 | ★4 (22)
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一膳飯屋「喜楽屋」で働くはなのところに、相撲取りの雷衛門が飛び込んできた。相撲部屋で飼っていた猫の「もも」がいなくなったという。「もも」は皆に愛されており、なんとか探してほしいというのだが…。
椹野 道流(著) | 2019-06-14 | 全18巻の12冊目 | ★4.5 (52)
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節分。恵方巻きを振る舞う「ばんめし屋」を、作家の淡海が訪れた。彼は店員の海里に、彼を小説のモデルだと発表したことを謝る。そして罪滅ぼしのように、彼に小さなステージへのオーディションを提案し……
高橋 由太(著) | 2019-05-24 | 全5巻の5冊目 | ★4 (17)
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喫茶店をしながら編集者として働く胡桃。失敗すればクビ!と言われ会社の新事業〈カフェ経営〉に関わる一方、喫茶店オーナーの花からは閉店を提案されて…2つの職を同時に失うピンチに猫たちが立ち上がる!
望月 麻衣(著) | 2019-03-23 | 全15巻の10冊目 | ★4.5 (136)
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東京の波動を下げようと企んでいたのは、小春も知る人物だった。 行方をくらませた彼を追うため、小春と澪人は関東本部と協力して、 彼の過去を調査しつつ、東京の結界の補強をすることに。 神社を回る中で、小春たちは強い霊力を持つ不思議な少年と出会う。 その頃、京都に残る由里子は朔也への想...
斎藤 千輪(著) | 2019-03-23 | ★4 (48)
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三軒茶屋にある小さなビストロ。悩みや秘密を抱える人の望みを叶え、希望を与える店。料理は本格派、サービスは規格外。どんな事情の客も大歓迎。ここ「ビストロ三軒亭」にはお決まりのメニューがない。好みをギャルソンに伝えると、シェフがそのテーブルだけのオリジナルコースを作ってくれる、オーダ...
高田 在子(著) | 2019-02-23 | 全10巻の3冊目 | ★4 (20)
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桃の節句の前日、はなの働く一膳飯屋「喜楽屋」に、降りしきる雨のなかやってきた左吉とおゆう。何か思い詰めたような二人は、「卵ふわふわ」を涙ながらに食べた後、礼を言いながら帰っていった。だが、二人の忘れ物に気づいたはなが、追いかけると、そこには川に飛び込もうとする二人が……。はなが事...
蒼月 海里(著) | 2018-12-22 | 全4巻の4冊目 | ★4.5 (16)
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高校生の来栖倫太郎が、誰にも内緒でこっそり通うようになった店「海底二万哩」。それは池袋サンシャイン水族館の中にあり、そこからは他の水族館や海に関する施設と繋がっている謎のカフェだ。魅力はあるが謎の多い店主・深海(ふかみ)は、店を訪れた客の「心の海」に潜り、失われた宝物を拾い上げる...
椹野 道流(著) | 2018-12-22 | 全18巻の11冊目 | ★4.5 (57)
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ばんめし屋を訪れた中学生の少女。その目的は「幽霊に会うこと」。店員の海里たちは困惑し、幽霊など出ないと嘘をつく。一方作家の淡海が海里をモデルにした小説が完成。しかし彼は驚きの行動に出て……。
高橋 由太(著) | 2018-10-24 | 全5巻の4冊目 | ★4 (16)
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[2022/09/24 14:00時点]
小江戸・川越の外れにある、知る人ぞ知る喫茶店『珈琲くろき』。 店のスタッフは着物姿の美青年揃いと評判だが、実は彼らは、猫が変化(へんげ)した姿なのだ! 店長のポウ(正体は黒猫)は毒舌で、副店長の胡桃(くるみ)(※注:人間)は日々タジタジ。 だけれどなぜか猫に好かれる胡桃は、彼らの...
望月 麻衣(著) | 2018-10-24 | 全15巻の9冊目 | ★4.5 (129)
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関東本部から呼ばれた澪人と一緒に、夏の間だけ実家に戻ることにした小春。京都に残るチームOGMのみんなとも連携しながら、東京の波動が下がった原因を突き止めようとするが――。
斎藤 千輪(著) | 2018-09-22 | ★4 (53)
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[2022/09/24 19:00時点]
三軒茶屋にある小さなビストロ。来る人の望みを叶える魔法のような店。料理は本格派、サービスは規格外。どんな事情の客も大歓迎。――ここ『ビストロ三軒亭』には、お決まりのメニューが存在しない。好みや希望をギャルソンに伝えると、名探偵ポアロ好きな若きオーナーシェフ・伊勢優也が、その人だけ...
高田 在子(著) | 2018-08-24 | 全10巻の2冊目 | ★4 (22)
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鎌倉から失踪した夫を探して江戸へやってきたはなは、一膳飯屋の「喜楽屋」で働くことになった。ある日、乾物屋の卯太郎が、店先に幽霊が出るという噂で困っているという相談を持ちかけてきたが──。
椹野 道流(著) | 2018-06-15 | 全18巻の10冊目 | ★4.5 (47)
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兵庫県芦屋市。夜から朝まで営業の定食屋「ばんめし屋」で働く元俳優の海里は、後輩の役者、李英に頼まれて芝居の読み合わせに付き合うことに。ところが練習場所に「名も無き役者の幽霊」が現れて……!?
望月 麻衣(著) | 2018-05-25 | 全15巻の8冊目 | ★4.5 (125)
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[2022/09/24 12:00時点]
澪人が作った対策チームの頑張りによって京都に平和が戻り、 小春たちはミステリー研究会としての活動を再開した。 ついに澪人と付き合いはじめた小春だったが、 彼の態度はなぜかそっけなく、目も合わせてくれない。 さらに澪人の過去の女性の影を感じ、嫉妬してしまう。 小春は不安に思いながら...
高橋 由太(著) | 2018-04-25 | 全5巻の3冊目 | ★4 (15)
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[2022/09/24 19:00時点]
小江戸川越で知る人ぞ知る喫茶店『珈琲くろき』。なんでも、副店長の胡桃が猫絡みの悩み事をすべて解決するという。誰が呼んだか、川越のドリトル。そんな恥ずかしい異名までつく始末。今回は身代金目当ての猫の誘拐という、今までにないシリアスな事件に巻き込まれ!? 見た目美青年、口を開けば毒舌...
高田 在子(著) | 2018-03-24 | 全10巻の1冊目 | ★3.5 (28)
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鎌倉で畑の手伝いをして暮らす「はな」。器量よしで働きものの彼女の元に、良太と名乗る男が転がり込んできた。なんでも旅で掏摸にあったらしい。だが良太の料理は味わったことのないほど絶品だった──。
望月 麻衣(著) | 2018-01-25 | 全15巻の7冊目 | ★4.5 (138)
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[2022/09/24 18:00時点]
京都に張られた護りの結界の補強に向けて、 小春たち対策チームは準備合宿をすることに。 楽しい夜が一転、丑三つ時に小春たちは異形の者の行列に遭遇する。 澪人の力で事なきを得たが、 早く結界を張り直さないと京都に『魔』が入り込んでしまう。 しかし祈祷に臨む直前、和人の前に怪しい影が―...
椹野 道流(著) | 2017-12-21 | 全18巻の9冊目 | ★4.5 (44)
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[2022/09/24 11:00時点]
夜だけ営業の定食屋「ばんめし屋」。お客さんは人間だけではなく、時に幽霊も……。しかし夏のある日、元芸能人で店員の海里は、「人違い」で幽霊に襲われて!? 泣けて笑って満腹になれるお料理青春小説!
高橋 由太(著) | 2017-10-25 | 全5巻の2冊目 | ★3.5 (17)
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[2022/09/24 18:00時点]
小江戸川越の外れに、美しい西欧風の喫茶店がある。店長の青年は類まれな美貌ながら、発する言葉は辛辣。なによりも問題なのは、彼の正体が猫であることだった。このおかしな店に勤めることになった胡桃。生真面目でお人好しという損な性格丸出しの彼女は、どうも猫に好かれるらしい。町の猫に頼られる...
坂木 司(著) | 2017-09-23 | ★3.5 (22)
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凡庸を嫌い「上品」を好むデザイナーの僕。何もかも自分と正反対な婚約者には、さらに強烈な父親がいて――。(「アメリカ人の王様」)サークルで憧れの先輩と部屋で2人きり。「やりたいなら面白い話をして」と言われた俺は、祖父直伝のホラ話の数々を必死で始めるが……。(「魚のヒレ」)不器用でま...
望月 麻衣(著) | 2017-09-23 | 全15巻の6冊目 | ★4.5 (137)
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二度目の春、京都では不穏な事件が続発するようになり、澪人は小春や朔也たちと対策チームを結成する。そんな中、小春は前世の切ない後悔を知り、涙していた。そこに澪人の兄・和人が急接近してきて――!?
井上 尚登(著) | 2017-07-25 | ★4 (2)
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[2022/09/24 09:00時点]
伝説のフレンチ料理学校に入学、失敗ばかりしでかす理恵には誰にも言えない秘密が。それは元警官であること、そして――。料理より推理のシェフ見習い、今日も事件に巻き込まれる! 【目次】 珊瑚礁コンソメ 重量級パスタ 塩辛ソルト 間違いレストラン お怒りシェフ 揚げ揚げキッチン 幽霊カラ...
椹野 道流(著) | 2017-06-17 | 全18巻の8冊目 | ★4.5 (40)
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兵庫県芦屋市。 雨の夜、定食屋「ばんめし屋」を訪れた珍客は、青年の幽霊・塚本だった。 元俳優で店員の海里は、店長の夏神たちと事情を聞くことに。 なぜか今までのどの幽霊よりも意思疎通できるものの、 塚本は「この世に未練などない」と言い切る。 けれど成仏できなければ、悪霊になってしま...
似鳥 航一(著) | 2017-06-17 | 全2巻の2冊目 | ★4.5 (4)
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昭和の空気が漂う町、三ノ輪。そこに大家族が営む食堂がある。──美形揃いの五兄弟が評判の「みけねこ食堂」。次男の柊一が店を継ぐことでゴタゴタを乗り越え、家族はようやくひとつになろうとしていた。それで一件落着といかないのが、この食堂。兄弟が起こす騒動に、気の休まる時がない。だが柊一は...
蒼月 海里(著) | 2017-05-25 | 全4巻の3冊目 | ★4 (13)
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[2022/09/24 10:00時点]
サンシャイン水族館のミズクラゲの回廊のそばにある扉を開くと、そこは“深海カフェ 海底二万哩”という不思議な空間。そっと入り込んだ僕、来栖倫太郎をいつものように深海(ふかみ)とその執事でメンダコのセバスチャンが歓迎してくれる。今日の客は、八景島シーパラダイスに繋がった入り口からやっ...
望月 麻衣(著) | 2017-05-25 | 全15巻の5冊目 | ★4.5 (148)
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突如、不思議な力を失ってしまった小春。安心するはずが、小春はなぜか喪失感を覚えていた。澪人との関係もぎくしゃくしてしまい落ち込んでいる中、澪人の兄の和人から、賀茂家に招かれることになって……!?
高橋 由太(著) | 2017-04-25 | 全5巻の1冊目 | ★4 (26)
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就職難にあえぐ崖っぷち女子の胡桃。やっと見つけた職場は美しい西欧風の喫茶店だった。店長はなぜか着物姿の青年。不機嫌そうな美貌に見た目通りの口の悪さ。問題は彼が猫であること!? いわく、猫は人の姿になることができ、彼らを相手に店を始めるという。胡桃の頭は痛い。だが猫はとても心優しい...
柳瀬 みちる(著) | 2017-03-25 | ★4 (3)
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大崎結人は平凡な大学生。将来の夢が、絵本作家ということ以外は。 周りが就職活動を口にし始めた時期、結人は夢を諦めるため、生まれ育った横浜元町で、ある店を探していた。 「ウォルラス」というその店は、結人が幼い頃通った、絵本の充実したレストラン。そこの料理人は、幼い結人に「絵本作家に...
望月 麻衣(著) | 2017-01-25 | 全15巻の4冊目 | ★4.5 (155)
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京都でお正月を迎えた小春は、京都で暗躍する謎の「祓い屋」の存在や、今の自分を取り巻く人々との前世での関わりを知り、心を悩ませていた。そんな中バレンタインデーが迫り、小春は澪人に告白しようとするけれど?
似鳥 航一(著) | 2016-12-22 | 全2巻の1冊目 | ★4 (9)
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東京は下町。昭和の雰囲気が残る三ノ輪に、評判の食堂がある。そこはいま大騒動の最中だった。隠し子騒動で三代目の長男が失踪。五人兄弟の次男、柊一が急きょ店を継ぐことになったのだ。近所でも器量よしと評判の兄弟だが、中身は別。家族の危機にてんやわんやの大騒ぎ。だが柊一の料理が大事なものを...
椹野 道流(著) | 2016-12-22 | 全18巻の7冊目 | ★4.5 (44)
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兵庫県芦屋市。夜から朝まで営業中の定食屋「ばんめし屋」は、 元俳優の海里と店長の夏神、英国紳士(本体は眼鏡)のロイドで元気に営業中。 急に「京都に行きたい」と言い出したロイドに、夏神は三人での京都旅行を提案する。 京都では、海里の俳優時代の後輩・李英(りえい)も合流。 彼は社会勉...
望月 麻衣(著) | 2016-09-24 | 全15巻の3冊目 | ★4.5 (139)
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[2022/09/24 08:00時点]
京都祇園の祖母の家から高校に通い始めた小春。愛衣という新しい友人もでき、自分の不思議な力を人のために使っていきたいと、小春はある決心をする。そんな時に恋心を抱く大学生・澪人が下宿人としてやって来て!?
津原 泰水(著) | 2016-08-05 | ★4.5 (10)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 15:00時点]
編集者の尚登は突如クビを言い渡され、何故か料理人として次の職場を斡旋されることに。そこで待っていたのは若手写真家の秋彦。うずまきを偏愛する彼と前代未聞のエスカルゴ料理店を立ち上げることになるが……!?【電子限定、著者サイン入り!】
小早川 涼(著) | 2016-06-18 | 全4巻の3冊目 | ★4.5 (7)
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[2022/09/24 08:00時点]
火事が続く江戸。江戸城台所人の鮎川惣介の元へ、以前世話になった町火消の勘太郎がやってきた。火事場の乱闘に紛れて幼馴染を殺した犯人を捜してほしいというのだ。惣介が辿り着いた事件の真相とは――。
蒼月 海里(著) | 2016-05-25 | 全4巻の2冊目 | ★4.5 (9)
[pub:KADOKAWA] [gen:文学・評論]
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[2022/09/24 08:00時点]
いつものように、深海カフェのドアを開いた倫太郎。しかし、いつも迎えてくれる店主深海(ふかみ)の姿はなく、店内はまるで何年も無人だったかのようにホコリが溜まって……。一体何があったのか?
椹野 道流(著) | 2016-05-25 | 全18巻の6冊目 | ★4.5 (40)
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[2022/09/24 17:00時点]
「ばんめし屋」で料理修業に励む元俳優の海里のもとに、刑事の仁木がやってきた。住人から、誰もいないはずの部屋で人の気配がするという相談がきたという。仁木と一緒に問題の家に向かった海里は……。
望月 麻衣(著) | 2016-05-25 | 全15巻の2冊目 | ★4.5 (141)
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祇園の和雑貨店「さくら庵」の楽しく温かな家族と不思議な事件のおかげで、自分の持つ特異な能力に少しだけ前向きになれた小春。京都で高校生活を始めるために、小春は両親と話し合うべく東京に戻るけれど……?
小早川 涼(著) | 2016-03-25 | 全7巻の7冊目 | ★4.5 (7)
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[2022/09/24 17:00時点]
ある日、幼馴染みの添番、片桐隼人とともに訪れた蕎麦屋で、酒に溺れた旗本、二宮一矢に出会う。二宮が酒をやめる代わりに、惣介が腹回りを一尺減らすという約束をしてしまい、不本意ながら食事制限を始めるが――。
小早川 涼(著) | 2016-02-25 | 全7巻の6冊目 | ★4 (8)
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[2022/09/24 14:00時点]
江戸城の料理人、鮎川惣介は、持ち前の嗅覚で数々の難事件を解決してきた。ある日、将軍家斉から西の丸で起きているいじめの詳細を知りたいと異動を言い渡される。事件の全容を詳らかにすべく奔走したのだが――。
蒼月 海里(著) | 2016-01-25 | 全4巻の1冊目 | ★4 (16)
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[2022/09/24 14:00時点]
高校生の倫太郎には子供の頃、大好きな《兄》を失った悲しい思い出がある。《兄》の失踪宣告が成立した日、倫太郎は《兄》の好きだった水族館に行き、そこに「海底二万哩」という名のカフェの扉を見つけるが……。
望月 麻衣(著) | 2016-01-25 | 全15巻の1冊目 | ★4.5 (155)
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[2022/09/24 08:00時点]
ある理由から中学の終わりに不登校になってしまった小春は、京都の祇園にある祖母の和雑貨店を手伝うことに。和菓子職人の叔父・宗次朗や大学生のはとこ・澪人と過ごすうちに小春の心は少しずつ解けていくけれど…。
椹野 道流(著) | 2015-12-25 | 全18巻の5冊目 | ★4.5 (45)
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[2022/09/24 17:00時点]
夜だけ営業の定食屋、「ばんめし屋」店長、夏神のもとに入った一報。それは夏神の師匠が営む洋食屋が、近々閉店するという報せだった。元俳優で店員の海里は、夏神と共に師匠の店へ行くことになるが・・・・・・。
小早川 涼(著) | 2015-11-25 | 全4巻の2冊目 | ★4.5 (9)
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[2022/09/24 15:00時点]
江戸は梅雨の土砂降り。江戸城台所人の鮎川惣介は、自宅へ戻り浸水の準備に差配を振るっていた。翌朝、住み込みで料理を教えている英吉利人・末沢主水が行方不明となり、惣介は心当たりを探し始める。
小早川 涼(著) | 2015-10-24 | 全7巻の5冊目 | ★4.5 (6)
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[2022/09/24 11:00時点]
江戸城台所人、鮎川惣介は、上司に睨まれ元旦当番を命じられてしまった。大晦日の夜、下拵えを終えて幼馴染みの添番、片桐隼人と帰る途中、断末魔の叫び声を聞いた。またも惣介は殺人事件に巻き込まれてしまう――。
小早川 涼(著) | 2015-09-25 | 全7巻の4冊目 | ★4.5 (8)
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[2022/09/24 19:00時点]
江戸城の台所人、鮎川惣介は八朔祝に非番を言い渡された。料理人の腕が試される日に、非番を命じられ、納得のいかない惣介。心機一転いつもと違うことを試みるが、上手くいかず、騒ぎに巻き込まれてしまう──。
椹野 道流(著) | 2015-08-25 | 全18巻の4冊目 | ★4.5 (48)
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元イケメン俳優で料理人見習いの海里が働く定食屋「ばんめし屋」に、海里の兄の友人で刑事の涼彦がやってきた。兄と涼彦は20年ぶりの再会だという。しかし海里は涼彦に巻き付く「マフラーの霊」をみてしまい……。
小早川 涼(著) | 2015-08-25 | 全7巻の3冊目 | ★4 (8)
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[2022/09/24 13:00時点]
江戸城の台所人、鮎川惣介は将軍家斉のお気に入りの料理番である。この頃、江戸で評判の稲荷寿司の屋台があるという。そこの稲荷を食べた者は身体の痛みがとれるというのだが……。惣介がたどり着いた噂の真相とは。
小早川 涼(著) | 2015-07-25 | 全7巻の2冊目 | ★4 (7)
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[2022/09/24 12:00時点]
江戸城の台所人、鮎川惣介は、鋭い嗅覚の持ち主。ある日、惣介は、御膳所で仕込み中の酪の中に、毒が盛られているのに気づく。酪は将軍家斉の好物。果たして毒は将軍を狙ったものなのか……。大好評時代小説。
小早川 涼(著) | 2015-06-20 | 全7巻の1冊目 | ★3.5 (10)
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[2022/09/24 19:00時点]
江戸城の台所人、鮎川惣介は、天性の嗅覚の持ち主。家斉に料理の腕を気に入られ、御小座敷に召されることも。ある日、惣介は、幼なじみの添番・片桐隼人から、大奥で起こった不可解な盗難事件を聞くが──。
小早川 涼(著) | 2015-05-25 | 全4巻の1冊目 | ★4 (5)
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将軍家斉お気に入りの台所人・鮎川惣介にまたひとつやっかい事が持ち込まれた。家斉から異国からやってきた男に料理を教えるよう頼まれたのだ。文化が違う相手に苦戦する惣介。そんな折り事件が──。
椹野 道流(著) | 2015-01-24 | 全18巻の2冊目 | ★4.5 (57)
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真夜中営業の不思議な定食屋、ばんめし屋で働き始めた、元イケメン俳優の五十嵐海里。常連客の作家・淡海先生とも仲良くなり、順風満帆のはずが、後輩の若手俳優が店を 訪れたことで、またもや嵐が巻き起こり……。
椹野 道流(著) | 2014-10-25 | 全18巻の1冊目 | ★4 (82)
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ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれた、若手俳優の五十嵐海里。全てを失い、郷里の芦屋に戻った彼は、定食屋の夏神留二に救われる。彼の店で働くことになった海里だが、とんでもない客が現れ……