エミール・デュルケム(著),
麻生誠(翻訳),
山村健(翻訳)
| 2017-02-17
| ★4 (6)
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[pub:講談社]
[gen:人文・思想]
[gen:教育・学参・受験]
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宗教に依拠せず、自律した個人を確立する道徳教育とは――。『自殺論』『社会分業論』で実証的社会学を創設したデュルケムは、「規律の精神」と「社会集団への愛着」こそが道徳性の主要な要素であると説く。学級と教師の役割、体罰の禁止、科学教育の必要性など、現在の「教育問題」になお力強い方向性...