【最大50%オフ・550冊】講談社 ブルーバックス 知ると役立つ「科学のふしぎ」フェア 『生物はウイルスが進化させた』『日本列島100万年史』『宇宙は本当にひとつなのか』『作曲の科学』など (8/11まで)

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『新型コロナ』『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ…』『日本列島100万年史』『免疫力を強くする』『宇宙は本当にひとつなのか』『生物はウイルスが進化させた』『我々はなぜ我々だけなのか』『地磁気逆転と「チバニアン」』『2つの粒子で世界がわかる』『細胞の中の分子生物学』など557冊がラインナップ。
本ページは「キンセリ」の特設ページです。 キンドルセール「【最大50%オフ・550冊】講談社 ブルーバックス 知ると役立つ「科学のふしぎ」フェア 『生物はウイルスが進化させた』『日本列島100万年史』『宇宙は本当にひとつなのか』『作曲の科学』など (8/11まで)」の対象作品一覧を提供しています。
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1100 2020-11-18 350 6.7
宮坂昌之(著) | 2020-11-18 | ★4 (350)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
74pt (7%)
[2022/08/15 19:00時点]
免疫学の第一人者が、最新の科学データで正体不明のウイルスの謎に迫る。 これぞ新型コロナ解説書の決定版! 山中伸弥氏推薦(京都大学iPS細胞研究所 所長) 「新型コロナウイルスを正しく知ることが、私たちにとって今最も重要なことです。最新の科学データを元に書かれた本書は、大いにその手...
1320 2019-04-23 352 5.9
板橋繁(著) | 2019-04-23 | ★3.5 (352)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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78pt (6%)
[2022/08/15 17:00時点]
日本人の99%は間違ったスイングをしている!YouTubeで総再生回数6700万回突破!飛距離「プラス50ヤード」、スコア「マイナス20」を最速で達成できる大人気メソッドが初の書籍化!クラブの設計・構造を最大限に活かす「世界標準のスイング」とは?〈日本人ゴルファーの常識〉→ぜんぶ...
1100 2017-01-20 129 5.9
山崎晴雄(著), 久保純子(著) | 2017-01-20 | ★4 (129)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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65pt (6%)
[2022/08/15 03:00時点]
伊豆半島衝突、富士山噴火、海に沈んだ東京・大阪・京都、消えた縄文文化、移動する琵琶湖、瀬戸内海をナウマンゾウが闊歩する──。1500万年前、ユーラシア大陸の東の端から分かれて生まれた日本列島。現在、私たちが目にする風景・地形も、時代をさかのぼると全く違った顔を表します。本書ではお...
1210 2019-12-18 117 6.0
宮坂昌之(著) | 2019-12-18 | ★4 (117)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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72pt (6%)
[2022/08/15 07:00時点]
テレビや新聞、インターネットには、毎日のように「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れているが、免疫学的に見ると、その大部分は科学的エビデンスが欠けている。残念なことに、こうした怪しげな情報に、多くの人たちが惑わされて、かえって健康を損ない、ときには寿命を縮め...
902 2013-02-08 113 6.7
村山斉(著) | 2013-02-08 | ★4 (113)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
最新の理論と実験から迫る全く新しい宇宙観。宇宙の90パーセント以上は得体の知れない暗黒物質と暗黒エネルギーからできている。その正体を探っていくと多くの次元と宇宙が見え隠れしているというのだ。急展開を見せる宇宙の最前線をふまえて「宇宙とは何か」を問い直す最新宇宙論入門。(ブルーバッ...
1078 2017-04-28 116 5.9
武村政春(著) | 2017-04-28 | ★4 (116)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 05:00時点]
数十億年前、いま最も注目を集めるあるウイルスの祖先が誕生した。ヒトや細菌とは遺伝的系統を異にする彼らが、私たちの〈共通祖先〉に感染し、生物の発展・繁栄に不可欠なDNAや細胞核をもたらした!?そして、その子孫たる「巨大ウイルス」が明らかにする、生命と進化の知られざるからくりとは?日...
1100 2017-12-22 105 5.9
川端裕人(著), 海部陽介(監修) | 2017-12-22 | ★4 (105)  
[pub:講談社] [gen:歴史・地理]
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[2022/08/15 05:00時点]
我々ホモ・サピエンスの出現以前、地球には実に多様な「人類」がいた。教科書に載っているジャワ原人や北京原人だけではない。身長わずか110cmのフローレス原人、台湾の海底で見つかった澎湖人など、とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほどだった。しかし彼らはすべて滅び去り、いま人類は...
1430 2020-06-17 100 6.7
板橋繁(著) | 2020-06-17 | ★3.5 (100)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2022/08/15 08:00時点]
2019年4月に刊行し、ゴルフの理論書としては異例のヒットとなった『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』の続編です。 前著では、完全にガラパゴス化し、日本独自の“進化?”を遂げたジャパニーズ・ゴルフの間違いを指摘し、世界標準のスイングに根本から作り直すプロセスを図解を...
1210 2020-03-19 92 6.0
菅沼悠介(著) | 2020-03-19 | ★4.5 (92)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
2020年1月17日、日本初の地質年代「チバニアン」がついに誕生! 千葉県市原市の地層「千葉セクション」が、地質時代の国際標準模式地(GSSP)に認定されました。 日本の地名に由来する地質年代(地球の歴史区分)が誕生するのは初めてのことです。 地質年代を決定するのに重要なカギを握...
1100 2019-05-17 90 6.7
森弘之(著) | 2019-05-17 | ★4 (90)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 04:00時点]
世の中のすべては「ボーズ粒子」と「フェルミ粒子」でできている!2種類の粒子を理解すれば、現代物理学のエッセンスがわかる!■世の中を2つに分ける基準とは?私たちの周りにあるすべてのものは、目に見えない小さな粒子からできています。ではこの粒子は何種類あるのでしょうか? ミクロな世界を...
1100 2016-05-27 89 6.7
森和俊(著) | 2016-05-27 | ★4.5 (89)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 01:00時点]
今やさまざまな生命現象が細胞・分子レベルで解明され、生命の本質への理解が格段に深まっています。生命活動の基本は、DNAの暗号を解読してタンパク質を正しく作りつづけること。これが私たちの体のすみずみの、細胞ひとつひとつで24時間休みなく行われることによって、生命が維持されているので...
990 2016-12-23 82 6.0
奥田昌子(著) | 2016-12-23 | ★4 (82)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
日本人には、日本人のための病気予防法がある!同じ人間でも外見や言語が違うように、人種によって「体質」も異なります。そして、体質が違えば、病気のなりやすさや発症のしかたも変わることがわかってきています。欧米人と同じ健康法を取り入れても意味がなく、むしろ逆効果ということさえあるのです...
1078 2017-02-24 87 6.6
吉田伸夫(著) | 2017-02-24 | ★4.5 (87)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
今から138億年前、宇宙はビッグバンで生まれた。実は「138億年」の時の流れは、宇宙にとってはほんの一瞬だ。宇宙は、人類誕生までの138億年を序盤のごく一部として含み、この先少なくとも「10の100乗年」に及ぶ、想像を絶する未来を有する。そんな遠大な未来に、宇宙は「終わり」を迎え...
1012 2013-11-08 87 5.9
竹内淳(著) | 2013-11-08 | 全5巻の2冊目 | ★4 (87)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
量子と量子力学が、初めて納得できる! 例えで「分かった気」にさせるのではなく、高校数学でシュレディンガー方程式そのものが分かるように解説する。曖昧模糊とした量子と量子力学の姿が見えてくる。『高校数学でわかる』シリーズ第2弾。(ブルーバックス・2005年3月刊)
708 2013-02-08 97 30.7
村山斉(著) | 2013-02-08 | ★4 (97)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
宇宙の見方が変わる最新宇宙論。私たちは星のかけらからできています。では、その星たちは何からできているのでしょうか。宇宙のはじまりにどんどん近づきながら、ニュートリノの不思議な性質をさぐりながら、ヒッグス粒子やインフレーション、そして暗黒物質との関わりを解き明かし、宇宙はどうやって...
1100 2019-09-20 86 5.9
フランソワ・デュボワ(著), 木村彩(翻訳), 井上喜惟(監修) | 2019-09-20 | ★3.5 (86)  
[pub:講談社] [gen:エンターテイメント]
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[2022/08/15 07:00時点]
美しいメロディを奏でる「論理」と「数理」とは? フランス音楽界で絶賛された作曲家・演奏家が語る「作曲のロジックとテクニック」
1100 2018-02-16 82 5.9
山田克哉(著) | 2018-02-16 | ★4 (82)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 18:00時点]
アインシュタインの独創によって、物理学に革命を起こした相対性理論。「世界一有名な数式」は、どこがどうすごいのか?速く走れば走るほど、体重が増える!?核兵器はなぜ、すさまじい威力を発揮する?不確定性原理と協力して「無」から粒子を生み出す!?そして、今なお進化を続ける宇宙との深い関係...
1100 2020-05-20 78 6.7
藤岡換太郎(著) | 2020-05-20 | ★4 (78)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
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[2022/08/15 13:00時点]
いざ、地形のバケモノをめぐる深海底世界一周の旅へ! 深海底には、陸上とは比較にならない巨大地形がひしめいている。地球を2周する長さの巨大山脈、エベレストを呑み込む深さの海溝、日本列島の数倍もある台地、海底総面積の30%を占める大平原、月の直径よりも長い大断層……どうしてこんなもの...
1012 2014-11-21 79 6.7
岡村浩嗣(著) | 2014-11-21 | ★3.5 (79)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 17:00時点]
「ご飯を減らして、プロテインを飲む」はNG! プロテインが筋肉づくりを促進することはない。ご飯などの主食を少なめにすると、栄養バランスが崩れる。このように、アスリートではない普通の人たちが運動をする際に知っておきたい栄養と食事の知識をわかりやすく解説。健康のためジムに通う人に向け...
1078 2014-04-04 78 5.9
藤岡換太郎(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (78)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
64pt (6%)
[2022/08/15 08:00時点]
あたりまえのように「そこにある」山は、いつ、どのようにしてできたのか──。あなたはこの問いに正しく答えられますか? 実は「山ができる理由」は古来から、地質学者たちの大きな論争のテーマでした。山の成因には、地球科学のエッセンスがぎっしりと詰まっているのです。本書を読めば、なにげなく...
1276 2018-01-26 24 6.7
金重明(著) | 2018-01-26 | ★4.5 (24)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1276
85pt (7%)
[2022/08/15 15:00時点]
19世紀前半、フランスの天才数学者エヴァリスト・ガロアが方程式に関して行った考察は、その後の数学や物理学の発展に重要な役割を占めることになりました。方程式の解の関係性を表すガロア群。具体的な方程式のガロア群を計算することで、複雑に見えていた解の構造が浮かび上がります。
1012 2018-01-26 13 5.9
安藤久雄(著) | 2018-01-26 | ★3.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
60pt (6%)
[2022/08/15 10:00時点]
なぜ算数を学ぶのか――スキルアップである。鶴亀算、過不足算、仕事算、……いまではなんとなく解けてしまうかもしれない。その解法の背景には、論理的思考力が隠されている。問題を把握し、わかりやすい形に変換し、解決への道筋を計画し、実践する。これは、算数に限らずあらゆる問題解決に共通する...
1100 2018-01-19 64 6.7
中島春紫(著) | 2018-01-19 | ★4.5 (64)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
74pt (7%)
[2022/08/15 02:00時点]
味噌、醤油、納豆、清酒、酢、漬物、鰹節──。微生物を巧みに使いこなし、豊かな発酵文化を築いてきた日本。室町時代にはすでに麹菌を造る「種麹屋」が存在し、発酵の技術は古来から職人技として受け継がれてきました。多様な発酵食品の歴史をたどりながら、現代科学の視点からも理にかなった伝統の技...
1078 2017-12-22 25 5.9
竹内淳(著) | 2017-12-22 | ★4 (25)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 12:00時点]
科学・技術を学ぶ上で、最も重要な数学が、微分と積分です。変化を記述する微分、面積や体積、量を計算する積分。この2つは、科学や工学、さらには経済学でも最も重要な数学です。どちらも、基本はすべて高校で学びますが、「あやふやな人」が多いのも、この2つです。法則や定理を正確に理解するため...
1188 2017-12-15 56 6.6
竹内薫(著) | 2017-12-15 | ★4 (56)  
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[2022/08/15 15:00時点]
現代物理学の奇才=ロジャー・ペンローズの宇宙観を、エキサイティングに解きほぐす――。相対論と量子論の“はざま”に生まれた鬼っ子「スピノール」。この奇妙な“物体”を無数に集めてネットワーク化すると、そこに「時空」が生まれる!? 宇宙の終わりに「次の宇宙」の始まりがある世界。相対論と...
1320 2017-11-24 12 5.9
萩原さちこ(著) | 2017-11-24 | ★3.5 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
全国各地で訪れる人々を魅了する日本の城。「城」といって多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。ふたつとして同じものがない天守。国宝に指定された姫路...
1012 2017-11-24 15 6.7
中村義作(著) | 2017-11-24 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 02:00時点]
推理力、直観力、発想力、論理力をフル稼働して挑戦する、バラエティ豊かな、名作数理パズルの世界!
1078 2017-11-14 32 5.9
神永正博(著) | 2017-11-14 | ★4 (32)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
64pt (6%)
[2022/08/15 15:00時点]
現代の暗号技術には、純粋数学者が追究した緻密で膨大な研究成果が惜しみなく投入されている。開発者と攻撃者の熾烈な争いを追いながら、実際に使われている暗号技術を解説する。現代的な暗号の基本要素である「共通鍵暗号」「ハッシュ関数」「公開鍵暗号」にくわえ、類書ではほとんど解説のなかった、...
1012 2017-10-27 18 5.9
清水健一(著) | 2017-10-27 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 18:00時点]
「みえぬけれども あるんだよ」――数の宇宙にひそんでいる、思いがけない現象におどろく。ごくありふれた日常の情景を感性豊かにとらえた金子みすゞの詩。ごくありふれた顔つきに見える数たちもまた、それぞれに個性的で、ふしぎな性質をもっている。完全数、フェルマー数から、素数定理、相互法則ま...
2200 2017-10-27 24 6.0
山科正平(著) | 2017-10-27 | 全2巻の2冊目 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥2200
131pt (6%)
[2022/08/15 10:00時点]
福岡伸一氏 大絶賛の新しい解剖生理学の教科書分子生物学、解剖学、生理学など必須知識を網羅し、人体の構造と機能を徹底的にわかりやすく解説。圧倒的な迫力のメディカルイラストを惜しみなく使ったハンディサイズの画期的な「教科書」が誕生!
1012 2017-10-20 67 6.7
小林武彦(著) | 2017-10-20 | ★4.5 (67)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
サルとヒトで遺伝子はほとんど同じなのに、なぜ見た目はこんなにも違うのだろう? ヒトゲノムのうち遺伝子部分はわずか2%。遺伝子ではない「98%」にヒトの秘密が隠されていた! かつてはゴミ扱いされた“ジャンクDNA”が生命の謎を解き明かす。
1078 2017-09-29 9 5.9
佐藤文隆(著) | 2017-09-29 | ★3.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 08:00時点]
アインシュタイン方程式の「トミマツ‐サトウ解」の発見で世界的に知られる著者が、量子力学の本質に迫る! 最先端の量子力学実験は、我々の科学認識に大きな変更を要求している。「観測」とはなにか? 「物理量」は実在するのか?二重スリット実験を巧妙に発展させた、最先端の干渉実験はなにを教え...
1100 2017-09-29 37 6.7
二井將光(著) | 2017-09-29 | ★4 (37)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
生命を維持するエネルギーの正体は何か、どんなメカニズムで作られ、どのように使われるか、その過程を紐解いていく1冊。高校生物でも登場する「ATP(アデノシン三リン酸)」がその鍵を握ります。本書前半では、ATPとそれを取り巻くしくみを、後半では、メカニズムを知ることでわかる、病気の原...
1540 2017-08-25 23 6.8
桜井弘(編集) | 2017-08-25 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1540
104pt (7%)
[2022/08/15 10:00時点]
アジア初・日本発の新元素「ニホニウム」記載!それぞれに個性的で、独自の働きや機能をもつ118個の元素たち。その全貌がよくわかる「読む元素事典」の決定版!本書の4大特徴!1:元素の本質をいきいきと描き出す。2:各元素の特性や用途など、重要ポイントが一目瞭然。3:生命と元素の関わりが...
1012 2017-07-28 32 5.9
鬼頭昭三(著), 新郷明子(著) | 2017-07-28 | ★4 (32)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 18:00時点]
発見から110余年、いまだ有効な治療法も薬もなく、日本人にとって深刻な問題となっているアルツハイマー病は、もう一つの国民病である糖尿病と、きわめて密接な関係にあった! 神経科学の第一人者が「記憶物質」としてのインスリンの作用を明らかにし、海馬が冒され発症するまでの「負の連鎖」を根...
1188 2017-07-28 30 6.0
宮岡礼子(著) | 2017-07-28 | ★4 (30)  
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[2022/08/15 13:00時点]
現代数学の中の大きな分野である幾何学。紀元前3世紀頃の数学者、ユークリッドによる『原論』にまとめられたユークリッド幾何からさらに発展した、さまざまな幾何の世界。20世紀には物理の世界で大きな役割を果たし、アインシュタインが相対性理論を構築する基盤となった、その深遠な数学の世界を解...
1078 2017-07-21 23 5.9
佐野貴司(著) | 2017-07-21 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
地球の大陸がいつから存在し、どのように成長してきたかは、現代の地球科学者もよくわかっていない。ただ少なくとも、現在の大陸分布は一時的なものにすぎず、かつて大陸が合体と分裂をくり返してきたことはまちがいない。最新研究により、岩石を構成する小さな鉱物中の微量元素から大陸成長史が見えて...
1188 2017-06-23 27 4.2
山田克哉(著) | 2017-06-23 | ★4 (27)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1188
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[2022/08/15 06:00時点]
時間と空間が融合した「時空」とは何か? 個別に分けて考えることができないのはなぜか? 「時空のゆがみ」こそが重力の本質であるとはどういうことか? この宇宙に「絶対的」なものは唯一、光速度だけであり、時間と空間を含むその他すべてのものを「相対化」したアインシュタインの画期的アイデア...
1320 2017-06-23 49 6.7
土屋健(著), 田中源吾(著) | 2017-06-23 | ★4.5 (49)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1320
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[2022/08/15 12:00時点]
前恐竜時代にもさまざまな古生物が生きていた。三葉虫が繁栄し、アノマロカリスがカンブリア紀の覇者となる。デボン紀にはアンモナイトの仲間がまっすぐのびた円錐形からしだいに丸くなり、ティクターリクが“腕立て伏せ”をはじめる。古生代最後のペルム紀には、イノストランケヴィアをはじめとする単...
1100 2017-05-26 74 5.9
永田和宏(著) | 2017-05-26 | ★4 (74)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
65pt (6%)
[2022/08/15 13:00時点]
4000年前、アナトリアで発明された鉄ほど人類の社会と文明に影響を与えた物質はない。温度計もない時代に、どのように鉄を作ったのだろうか? 鋼、玉鋼、錬鉄、銑鉄、溶鉱炉、転炉、平炉、反射炉──アナトリアの最古の製鉄から現代の製鉄法、さらに日本固有の「たたら製鉄」も紹介しながら、鉄作...
1100 2017-05-26 35 6.9
大森正司(著) | 2017-05-26 | ★4.5 (35)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
緑茶、紅茶、ウーロン茶……さまざまあるお茶は、すべて同じ「チャ」の樹の葉からできたもの。製造過程で、茶葉の中で多様な変化が起こり、そのお茶らしい色、香り、味が生まれます。「お茶のおいしさ」とは何なのか? 5000年以上にわたる茶のルーツをたどり、最新研究からその秘密に迫ります。お...
1100 2017-04-28 59 5.9
本間希樹(著) | 2017-04-28 | ★4 (59)  
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[2022/08/15 14:00時点]
太陽の100億倍もの質量を持つ巨大ブラックホールは、強力な重力で光さえ飲み込む一方で宇宙でいちばん明るく輝き、光速にちかい速さの「ジェット」を放出しています。200年以上前に予言されながら、まだ誰も見たことのなかったブラックホールの姿が、最先端の天文学によって明らかになりつつあり...
1848 2017-04-28 36 6.7
山科正平(著) | 2017-04-28 | 全2巻の1冊目 | ★4.5 (36)  
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[2022/08/15 09:00時点]
本書は「小宇宙」とも言われる人体を探訪するためのガイドブックとなる作品。オールカラーの迫力のメディカルイラストや写真をふんだんに使い、基礎の基礎から徹底的まで分かりやすく解説した。上下巻の2部構成で、本作は上巻に当たる(下巻は2017年秋刊行予定)。からだに関心がある方なら予備知...
1034 2017-03-24 15 5.9
山根一眞(著) | 2017-03-24 | ★3.5 (15)  
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[2022/08/15 05:00時点]
113番元素だけじゃない、スパコンからバイオ、脳科学まで、幅広い研究で基礎科学を支える日本最大の研究所「理研」。1917年(大正6年)に設立され、100年目を迎える今では450の研究室、3000人の研究者を擁し、全国に研究施設を持つ。ノンフィクション作家・山根一眞がつぶさに研究現...
1100 2017-03-24 23 5.9
唐戸俊一郎(著) | 2017-03-24 | ★4 (23)  
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[2022/08/15 10:00時点]
地球は「水惑星」と呼ぶにふさわしい天体です。しかし、地球の水に関する根本的な謎がいまだに解明されていません。特に、「起源」「分布」「循環」という3つの謎は地球科学の未解決問題です。地球科学者たちが最先端でどんな斬新な発見をし、どんな魅力的な挑戦をしているかを本書は伝えます。「水」...
1012 2017-03-24 18 5.9
伊藤誠二(著) | 2017-03-24 | ★4.5 (18)  
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[2022/08/15 04:00時点]
日常生活のさまざまな場面で体験する「痛み」。痛みは、生きていくうえでの防御機能のため、警告の役割もしています。私たちが受ける刺激は、皮膚下の侵害受容器を活性化させ、感覚神経を通って脊髄に伝わり、大脳で痛みとして認識されます。体内で起きている「痛み」のメカニズムを解説します。
1078 2017-02-24 62 6.6
鎌田浩毅(著) | 2017-02-24 | ★4 (62)  
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[2022/08/15 13:00時点]
東日本大震災を境に、日本列島は「大地変動の時代」に入ってしまった! 複数のプレートがひしめく恐るべき地理的条件にあるこの国で生き延びるには、「地学」の知識が不可欠だ。しかし、高校での履修率は低く、多くの人の地学リテラシーは中学レベルで止まったままである。ご存じ「地学の伝道師」が、...
1012 2017-02-24 22 5.9
西来路文朗(著), 清水健一(著) | 2017-02-24 | ★4 (22)  
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[2022/08/15 10:00時点]
142857と、先頭の1を末尾に回した428571。2等分して足すと、どちらも答えは999!(142+857、428+571)428571の先頭の4を末尾に回した285714でも同じ現象が!(285+714=999)ぐるぐる回る“ダイヤル数”のふしぎを生み出すのが素数!?「1&d...
1100 2017-01-20 6 6.7
立山秀利(著) | 2017-01-20 | ★4 (6)  
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[2022/08/15 10:00時点]
Excelを使ううえで避けて通れない「データ入力作業」を早く正確に行える仕組みの作り方を解説します。VBAなどの高度な機能は使わずに、オートフィルや表示形式、データの入力規則、VLOOKUP関数、OFFSET関数、条件付き書式などの基本機能を上手に組み合わせ、日付や曜日、金額デー...
1188 2016-12-23 6 6.0
小城勝相(著) | 2016-12-23 | ★3.5 (6)  
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[2022/08/15 15:00時点]
ポテトチップに含まれる発がん物質。マーガリンを構成する不飽和脂肪酸。受動喫煙で浴びる活性酸素。野菜や漬け物に含まれる微量ミネラル……。ごくふつうの食生活から無数の毒性物質が取り込まれている!精妙な解毒システムで対抗する人体だが、時には自ら毒物を活性化してしまうことも。食の安全や健...
990 2016-12-23 22 6.0
石村貞夫(著) | 2016-12-23 | ★3.5 (22)  
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[2022/08/15 15:00時点]
推理ストーリーを楽しむうちに、ベイズ統計のポイントが分かる! 近年注目を集める新しい統計学「ベイズ統計」。“原因の確率を結果から予測する”、それがベイズ統計のポイントです。この本では、ミステリー仕立ての愉快なストーリーを読みながら、「ベイズの定理」を中心に学んでいきます。ベイズ統...
1056 2016-12-23 12 6.6
遠田晋次(著) | 2016-12-23 | ★4.5 (12)  
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[2022/08/15 13:00時点]
熊本、鳥取、福島沖──なぜ、大地震が頻発するのか? 地震の連鎖は「活動期」に入ったからなのか? 日本列島に走る活断層の数はなんと2000以上、次の地震を引き起こす「火種」は今もどこかでくすぶりつづけている──。活断層とは何か? 直下型地震はどうして起きるのか? 今知りたい疑問に答...
1078 2016-11-25 20 6.6
齋藤忠夫(著) | 2016-11-25 | ★4.5 (20)  
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[2022/08/15 04:00時点]
ネズミが顔を出しそうな穴あきチーズ、学校給食が懐かしい三角形のチーズ、あなたは「チーズ」と聞いて何を思い出す? じつは人それぞれにイメージが違う変幻自在さこそが、地球の食品にほかにない、チーズならではの特徴なのです! その秘密は母から子へ与えるミルクの力にあります。そして、ミルク...
1650 2016-10-28 46 6.0
ルイーザ・ギルダー(著), 窪田恭子(翻訳), 山田克哉(その他) | 2016-10-28 | ★4 (46)  
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[2022/08/15 10:00時点]
一人の天才の独創が生んだ相対論に対し、量子論は多数の物理学者たちの努力によって構築されてきた。その精緻化のプロセスで、彼らを最も悩ませた奇妙な現象=「量子もつれ」。因果律を破るようにみえる謎の量子状態は、どう理解されてきたのか。EPRパラドックス、隠れた変数、ベルの不等式……。当...
990 2016-10-28 12 6.8
伊古田俊夫(著) | 2016-10-28 | ★4 (12)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
画像診断で萎縮が確認できる段階では、病状はすでに、深刻なレベルに到達している。脳内の病変や異常タンパク質の蓄積は、40歳から始まる。働き盛り世代からの予防策だけが、認知症の発症リスクを低下させる。食事や運動、人との交流や読書習慣など、何をどれくらい、どのように取り組めばいいのか。...
1650 2016-10-14 5 6.8
田中(貴邑)冨久子(著) | 2016-10-14 | 全2巻の2冊目 | ★3.5 (5)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
人間の生命現象である、脳・神経系の働き、骨格系と筋肉、呼吸器、循環器、消化、排泄、生殖の仕組み、さらには、それらを行っている膜の働き、物質輸送、シナプス伝送、電位の発生、興奮、制御など、人体のあらゆる生理の仕組みと働きを扱う科学分野を「生理学」と言います。下巻は「植物機能編」とし...
1540 2016-10-14 9 6.8
田中(貴邑)冨久子(著) | 2016-10-14 | 全2巻の1冊目 | ★3.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥1540
104pt (7%)
[2022/08/15 13:00時点]
人間の生命現象である、脳・神経系の働き、骨格系と筋肉、呼吸器、循環器、消化、排泄、生殖の仕組み、さらには、それらを行っている膜の働き、物質輸送、シナプス伝送、電位の発生、興奮、制御など、人体のあらゆる生理の仕組みと働きを扱う科学分野を「生理学」と言います。上巻は「動物機能編」とし...
1188 2016-09-30 22 6.0
安東正樹(著) | 2016-09-30 | ★4.5 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
2016年2月に大ニュースとなった重力波の初観測。それはいったいどんな意味をもつのか? 地球と太陽の間を「髪の毛の100万分の1」だけ伸び縮みさせるという小さな「時空のさざなみ」が、なぜ人類にとって偉大な進歩なのか? 人類の究極の疑問である「宇宙のはじまり」を解き明かす鍵といわれ...
1188 2016-09-23 22 6.0
中山正敏(著) | 2016-09-23 | ★4 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1188
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[2022/08/15 10:00時点]
【電磁気学の理解が面白いほど深まる!】電磁気学の理解のためには数式ではなく、まず電場や磁場を「電気力線」「磁力線」によって、物理的なモノとして捉えることが大切です。「力線」の運動の法則、その集大成が電磁気学なのです。本書では、ファラデーによる「力線」の着想を軸に、現代物理につなが...
880 2016-09-23 14 1.0
柳瀬和明(著) | 2016-09-23 | ★3.5 (14)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
¥880
9pt (1%)
[2022/08/15 06:00時点]
文法や単語はわかっているのに、いざ、英語で話そうとすると自分の「言いたいこと」が言えない。英語を学習する日本人の多くが突き当たるこの壁は、日本語のしくみを理解して、発想を変えることで乗り越えられる。英語表現力を高めるために、あえて日本語から考える5つの処方箋を紹介。
990 2016-08-26 31 1.0
光化学協会(編集), 井上晴夫(監修) | 2016-08-26 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 18:00時点]
「人工光合成」は太陽ネルギーと水を原料にして、水素などの高エネルギー物質を創り出す技術です。温暖化の原因とされる二酸化炭素を抑え、再利用することで、環境にもやさしいエネルギーです。日本人が発明したこの技術こそ、地球のエネルギー問題を救えると世界中から注目されています。2050年の...
1078 2016-08-26 34 5.9
小山慶太(著) | 2016-08-26 | ★4 (34)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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64pt (6%)
[2022/08/15 18:00時点]
電磁気学なくして、相対性理論は生まれなかった! 自然界のすべての力を説明する究極の理論への第一歩、電気と磁気の統一はどのように成し遂げられたのか。貧しく満足な教育を受けられなかったにもかかわらず、天性の実験センスで科学を切り拓いたファラデー。ケンブリッジ大卒のエリートで若くから数...
1078 2016-06-24 23 6.6
鳴沢真也(著) | 2016-06-24 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 19:00時点]
夜空に瞬く恒星は、どれも小さな点にしか見えない。だがじつは、どいつもこいつもとんでもない!星とは思えぬ異様な姿、奇想天外なふるまい……はるか遠くの彼らの想像を絶する「生きざま」が、いま観測技術と天体物理学の進歩によって、少しずつ明らかになってきている。恒星研究のプロフェッショナル...
1320 2016-06-24 32 5.9
柏野祐二(著) | 2016-06-24 | ★4 (32)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1320
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[2022/08/15 02:00時点]
海のさまざまな現象を知ると、地球の素顔が見えてくる。海水はなぜ塩辛い? 波はどうして起きるのか? 親潮や黒潮はどこからやってくる? 熱帯で起こるエルニーニョ現象が、なぜ日本の気候に影響する? 数千年もかかって海水が地球をめぐる「海洋大循環」とは? あなたの知らない海の姿を、最新科...
990 2016-06-24 27 6.0
高橋久仁子(著) | 2016-06-24 | ★4.5 (27)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
59pt (6%)
[2022/08/15 13:00時点]
「脂肪の吸収を抑え、排出を増加させる」トクホコーラ。「10分のジョギングと同じ消費カロリー効果がある」高濃度茶カテキン飲料。「腸内フローラを良好にし、便通を改善する」ビフィズス菌配合サプリメント。国の制度によって「効能・効果」を大々的にアピールするトクホや機能性表示食品などの「保...
1078 2016-05-27 28 1.0
竹内淳(著) | 2016-05-27 | ★4 (28)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
11pt (1%)
[2022/08/15 09:00時点]
本書では主に、光を光線として扱う幾何光学と呼ばれる分野を解説し、特にレンズの働きを明らかにします。光学機器として、現代において大活躍しているカメラやメガネ、そして望遠鏡、顕微鏡、それらのレンズに関する物理を基礎から解説していきます。高校数学の知識を身に着けていれば、現代光学の知識...
1078 2016-05-27 7 6.6
一松信(著) | 2016-05-27 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
71pt (7%)
[2022/08/15 08:00時点]
埋もれたままの古典的な数学の未解決問題はもはや人工知能に任せるしかないのか?! 物議をよんだ未解決問題は「解決した」と言えるのか? 現代の視点から再考する。
880 2016-05-27 1 1.8
直井英雄(著), 坊垣和明(著) | 2016-05-27 | ★5 (1)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
¥880
16pt (2%)
[2022/08/15 18:00時点]
バルコニーから墜落する。階段から転げ落ちる。風呂場でおぼれる。建具に噛みつかれる。ガラス戸にぶち当たる。建材から発散される化学物質でシックハウス症候群になる……どこよりもホッとできるはずの「わが家」が死亡事故や病気の原因になっている! <安全で健康な「わが家」にするチェックポイン...
1078 2016-05-27 5 1.0
津金昌一郎(著) | 2016-05-27 | ★4 (5)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
がん予防をうたった健康食品や特殊な民間療法が人気を集めているが、大半のものには科学的根拠はない。疫学研究者として、がん予防研究に長年従事してきた著者が提唱するがん予防法を実践すれば、わずかな努力で、発がんリスクは確実に低減できる。10万人を対象に、10年以上かけて行われた疫学調査...
880 2016-05-13 4 1.0
加藤ただし(著) | 2016-05-13 | ★3.5 (4)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
¥880
9pt (1%)
[2022/08/15 08:00時点]
エンジニアの仕事は、こんな仕事。エンジニアは、こんなにおもしろい! 世の中になかった「モノ」を生みだす。アイデアを形にする。これがエンジニアの仕事です。心構え、開発の進め方、プロジェクト、トラブル処理、資格の取り方など、エンジニアとして成功するためのノウハウを公開します。
1144 2016-05-13 4 1.0
東嶋和子(著) | 2016-05-13 | ★3 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1144
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[2022/08/15 18:00時点]
遺伝子組み替え食品、遺伝子診断など、いやがおうにも生活に関わってくる遺伝子技術の最先端をレポート。遺伝子の仕組みから現状の課題までを解説。 “ギモン猫”チビの素朴な突っこみに“解決”ワコさんが切りかえす対話形式で、遺伝子のしくみからクローン技術まで、知っておきたいその現状と課題を...
1144 2016-05-13 27 5.9
日本味と匂学会(編集) | 2016-05-13 | ★4 (27)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
「プリン+醤油=ウニ」は本当だった! こんなにあった!「味」にまつわる身近な疑問や謎。なぜおしるこに塩をひとつまみ入れると甘味が増す? ワサビは辛いのに、なぜ食べても汗が出ない? なぜコーヒーやビールのような苦いものをおいしく感じる? 毎日の生活の中から出てくる疑問ばかり全84項...
880 2016-04-28 3 6.0
成清弘和(著) | 2016-04-28 | ★2 (3)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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[2022/08/15 13:00時点]
これまでの文章術に欠けていたもの。それは文章を書きはじめる前に必要な、「論理的に考える」作業です。この作業は文章を「読み取る」力とも密接にかかわっています。本書では豊富な事例を用いて文章を完成させるまでの作業をマルゴト解説します。注意すべきポイント、作業の具体的な手順を覚えて、実...
1100 2016-04-28 35 6.7
大隅典子(著) | 2016-04-28 | ★4 (35)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
「完璧な脳」なんてどこにもない! 脳ができあがるまでのプロセスは、気が遠くなるほど複雑で精巧なもの。だから、ほんのちょっとしたバグは誰にでも起きている。実はそれが、その人の「個性」となるのだ。しかし、そのバグがときに「発達障害」となり、「自閉症」と呼ばれるものにもなる。では、どん...
990 2016-04-28 38 6.0
村松尚登(著) | 2016-04-28 | ★3.5 (38)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2022/08/15 02:00時点]
メッシのドリブル、ネイマールのフェイント、イニエスタのダブルタッチ、ブスケッツの正確無比なパス。超一流選手のテクニックに直結する「身体動作」が身につく独自メニューを初公開!股関節の可動域を広げるリフティング、重心移動を体得できるコーンドリブル、「言葉遊び」で判断力を高める脳の訓練...
990 2016-04-28 9 6.8
小林道正(著) | 2016-04-28 | 全10巻の10冊目 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
確率だらけの人生を、知的に楽しくサバイバル! 生命保険のカラクリ、「大地震が起きる確率」、株の値動き、スマホゲームの「ガチャ」、視聴率や内閣支持率などなど……。「確率」を通して考えると、世の中のさまざまな真実が見えてきます。本書では、順列・組合せの基礎からベイズの定理まで、直感を...
880 2016-04-22 5 1.0
佐々木正敏(著) | 2016-04-22 | ★5 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
数学ほど総合学習にピッタリの素材はない! 「ピタゴラス数」「百五減算」「にせ金さがし」「ベルヌーイ・オイラーの封筒取り違えの問題」……時間さえあれば楽しく学べ、考える力のつくテーマが数学にはたくさんある。せっかく導入された「総合的な学習の時間」をどうせなら活かしたいと、現場教師が...
1980 2016-04-22 5 1.0
浅間茂(著) | 2016-04-22 | ★4 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 01:00時点]
オランウータンにはどこで出会えるか? くりくり目玉のメガネザル、大きなお鼻のテングザル、世界最小のクマ・マレーグマ、大きくても目がやさしいアジアゾウ、奇っ怪な鳥・サイチョウ、派手なアゲハチョウなど、日本にいちばん近い秘境の動物153種類を、解説付きカラー写真で徹底紹介。ボルネオ島...
902 2016-04-22 7 1.0
佐藤しんり(著) | 2016-04-22 | ★3.5 (7)  
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[2022/08/15 03:00時点]
なぜ光触媒で防汚、消臭・脱臭、空気や水の浄化、抗菌・殺菌、防カビ・防藻ができるのか? なぜ曇り止めや冷房が可能なのか? これ以上になにができるのか? 光触媒には酸化チタン以外に、なにがあるのか? 最新のテクノロジーを基礎から学び、なにが、どう働くのかを正しく理解するための一冊。
880 2016-04-22 8 1.0
鬼頭昭三(著) | 2016-04-22 | ★3.5 (8)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
老人性痴呆症、骨粗しょう症、更年期障害も女性ホルモン・エストロゲンの作用がわかればこわくない。正しい知識と治療法で、20代からはじまる老化にきちんと対処しよう。物忘れ、不安、動悸、腰痛、無気力、尿失禁、関節痛、不眠、食欲不振、肩こり、めまい、便秘、憂うつ、のぼせ……こんな症状、思...
990 2016-04-22 6 1.0
渡辺康麿(著) | 2016-04-22 | ★3.5 (6)  
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10pt (1%)
[2022/08/15 08:00時点]
ほんとうの自分を知ることで、さまざまな問題や心の葛藤を解決します。セルフ・カウンセリングは「書く」ことによって、自分の内面を探求していく自己発見法です。その手順はいたって簡単。書き方のルールにしたがって、生活の一場面を書いていくだけ。その記述を「読む」ことで、自分の心が見えてきま...
902 2016-04-22 9 1.8
広瀬立成(著) | 2016-04-22 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
16pt (2%)
[2022/08/15 09:00時点]
「負エネルギーの電子が充満している状態」、これが物理学が明らかにした真空だった。物質、エネルギー、宇宙……すべての謎を解く手懸かりは、「なにもない」はずの真空にあった! 真空は、じつは空っぽではなかったのだ。
990 2016-04-22 6 1.0
佐久間哲志(著) | 2016-04-22 | ★3.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 02:00時点]
臨床の第一線で働く外科医が書いた、「患者のための手術学」。何かと不安なことが多い「はじめての手術」。しかし、事前に手順と注意すべき点が分かっていれば、前向きな気持ちで、手術に臨むことできます。セカンドオピニオンを利用した病院・医師選び。合併症、医療事故の予防策。手術を受ける際のチ...
880 2016-04-22 5 1.8
大槻義彦(著) | 2016-04-22 | ★3 (5)  
[pub:講談社] [gen:趣味・実用]
¥880
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[2022/08/15 01:00時点]
楽しくゴルフが上達する極意! 運動オンチの大槻教授が61歳から始めて6年間でアベレージ88までに上達。その秘密は「科学的に考える」ことだった。指南書やカタログデータ、先輩のアドバイスにはおかしなことがいっぱい。鵜呑みにしてはいけない! ウッドでもう1ヤード、パターをもう1メートル...
880 2016-04-22 3 1.8
田中秀一(著) | 2016-04-22 | ★4 (3)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
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[2022/08/15 07:00時点]
お医者さんも教えてくれないコレステロールの正しい知識。2000万人とも3000万人ともいわれる高コレステロール血症患者。しかし、治療が必要なのは、その一部でしかない。科学的根拠のとぼしい診断基準、1000人に2人しか心筋梗塞の予防効果が現れない薬、摂りすぎると身体に有害なリノール...
2016-04-22 6
谷口義明(著) | 2016-04-22 | ★4 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
[2022/08/15 05:00時点]
クェーサーの正体は、超大質量ブラックホールだった!?クェーサーはどのように生まれ、そしてどこに消えたのか? クェーサーは太陽の1兆個分の明るさをもつ宇宙で一番明るく、そしてもっとも遠い天体だ。宇宙誕生後10億年頃に現れ、現在の宇宙ではほとんど観測されない多くの謎に包まれたクェーサ...
902 2016-04-22 11 1.0
祖父江義明(著) | 2016-04-22 | ★4 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
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[2022/08/15 15:00時点]
銀河に秘められた宇宙進化のシナリオ! 宇宙誕生後まもなくして生まれた天体、それが銀河である。銀河の形成と進化の過程はまさに宇宙進化そのものの歴史だ。銀河の質量、大きさ、環境を知りつくすことからブラックホールやダークマター、ダークエネルギーといった目に見えない物体の正体が浮き彫りに...
968 2016-04-22 5 1.0
木下栄蔵(著) | 2016-04-22 | ★3 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 18:00時点]
順列・確率を習わなかった文系の学生にもよくわかる! 一見常識と思われていることが確率・統計の手法を駆使すると以外な事実に辿り着く。ものの見方・発想をガラリと変える確率・統計の基礎から応用までを伝授。●男と女が出会う機会は●宝くじの賞金総額を予想●今年のプロ野球の順位はどうなる●パ...
968 2016-04-22 11 1.0
高橋素子(著), 成瀬宇平(監修) | 2016-04-22 | ★4 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥968
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[2022/08/15 18:00時点]
本当に「魚を食べれば頭が良くなる」? いろいろな「○○タイ」があるけど、みんなタイの仲間? 赤ちゃんの離乳食には、なぜ赤身が使われないの? 魚の焼け焦げには発ガン性があるって本当? カニやホタテ貝柱の缶詰には、なぜ白い紙が入っているの? ……どこから読んでもおもしろい! 魚釣りで...
946 2016-04-22 9 1.0
高橋素子(著), 大坪研一(監修) | 2016-04-22 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
米粒が立っているご飯はなぜおいしいのか? 日本人の健康の源、お米のすべてを徹底解剖する一冊。発芽玄米に含まれているギャバって何? 赤米や紫黒米の色のもとは? ご飯を保温しておくと黄ばんでくるのはなぜ? イネのなりたちから、ご飯の炊き方まで、身近なようで、じつは知らないご飯とお米に...
1034 2016-04-22 6 1.0
千葉憲昭(著) | 2016-04-22 | ★3 (6)  
[pub:講談社] [gen:アート・建築・デザイン] [gen:趣味・実用]
¥1034
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[2022/08/15 03:00時点]
どうすればカメラを使いこなせる? 平凡な写真から抜け出すには? 巷で言われている「常識」にとらわれていると、思い通りの写真はなかなか撮れないもの。レンズや露出など、カメラのしくみからデジカメ時代に必要な画像処理の知識、そして撮影における構図や目線の誘導まで、カメラと写真の「真実」...
880 2016-04-22 17 1.0
桜井邦朋(著) | 2016-04-22 | ★4.5 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
宇宙物理学が解き明かす宇宙の現在・過去・未来。ビッグバンは本当にあったのか? ダークマター、ダークエネルギーの正体とは? 相対論、量子論を駆使することで、宇宙の起源から、星の誕生、銀河の形成、星の終末、中性子星、ブラックホールのメカニズムまで、宇宙の全貌を知るための手がかりが見え...
990 2016-04-22 4 1.0
松本泉(著) | 2016-04-22 | ★4 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 13:00時点]
「化学」の勉強がつまらないのは、結果だけを覚えこまされるから。どんなアイディアがあって、どこで行き詰まり、解決の糸口はどう見つかったのか……。そのプロセスがわかれば「化学」はとても楽しくなる。化学の重要な法則を生み出した偉人が時空を超えて一堂に会して、熱く自説を闘わせる。教科書に...
1100 2016-04-22 22 6.7
一松信(著) | 2016-04-22 | ★4.5 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
74pt (7%)
[2022/08/15 01:00時点]
インターネットの時代。あなたを守ってくれているのは「暗号」だった! 古代ローマに生まれた「シーザー暗号」からIT時代のセキュリティを支える暗号技術までを、親しみやすい秘話を交えながら丁寧に解説。エドガー・アラン・ポーでも解けなかった暗号の解法は? “美しいが役立たず”だった整数論...
902 2016-04-22 1 1.0
後藤眞(著) | 2016-04-22 | ★4.0 (1)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
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[2022/08/15 15:00時点]
リウマチも「治る病気」になるのか? 新しい抗リウマチ剤でどこまで病気を抑えられるか? 新開発の素材と手術法で、理想の人工関節ができるか? 患者の権利と義務を重視した取り組みとは? 「生活の質」向上のためにどんな支援が受けられるか? 100万人を救う夢の療法を求めて、進歩しつつある...
825 2016-04-15 1 1.0
中村義作(著), 阿邊恵一(著) | 2016-04-15 | ★2 (1)  
[pub:講談社] [gen:趣味・実用]
¥825
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[2022/08/15 16:00時点]
途中は全部正しいのに、結論は大間違い!? パズル好きに挑戦する、ちょっと変わったパズル。あなたは、巧妙に隠された「ウソ」を見つけることができるでしょうか? 小学生でも楽しめる初級編から、あたまを悩ます上級編までの65問。
946 2016-04-15 18 6.8
中村義作(著) | 2016-04-15 | ★4.5 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 08:00時点]
もう一度、味わってみませんか? 補助線1本ですっと解けた、あの爽快感! 補助線を使って、魔法のように解く。いくら考えても解けなかった難問が、1本の補助線ですっと解ける快感! 見方を変える。発想を転換する。ひらめきを鍛える。あなたは、“魔法の補助線”をいくつ見つけることができるでし...
1012 2016-04-15 67 5.9
石綿良三(著), 根本光正(著), 日本機械学会(編集) | 2016-04-15 | ★4.5 (67)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 09:00時点]
「流体」には、常識をくつがえす「ふしぎ」がひそんでいる! 楽しみながら、流体力学の基本が学べます。空気や水に代表される「流体」には、さまざまなふしぎな性質があります。身の回りにあるものですぐにできる遊びを通して、まずは流れに親しみ、そのふしぎさに触れてみましょう。難しそうに思えて...
946 2016-04-15 11 1.0
武村政春(著) | 2016-04-15 | ★4.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 10:00時点]
DNA複製とは一体どういう反応なのだろうか? 私たちの体の細胞が分裂するとき、細胞の中では必ず、DNAが複製される。生命現象の根幹を担うこの反応は、一糸乱れぬ正確さで行われると考えられがちだが、じつは思った以上に不完全で、結構“いい加減”なのである。なんともユニークで“人間くさい...
990 2016-04-15 52 6.0
森本雅之(著) | 2016-04-15 | ★4 (52)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
59pt (6%)
[2022/08/15 11:00時点]
直流と交流の違いはなにか? 三相交流とは? 家電製品を一変させたインバータとは? 電車を走らせるパワーエレクトロニクスとは? コンセントを流れる交流の世界を分かり易く解説する。
946 2016-04-15 9 1.7
山根英司(著) | 2016-04-15 | ★4.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
16pt (2%)
[2022/08/15 13:00時点]
問題を見たとき、どのように解くかが判るようになる! 教科書は、問題ではなく、手法で分類しています。でも、本番の試験問題には、手法は書いてありません。本書は、関数の種類別に解法のテクニックをまとめた、実戦に即した、ユニークな微分積分の解説書。解き方が判らないのは、教科書が問題ではな...
902 2016-04-15 6 1.8
竹内一夫(著) | 2016-04-15 | ★3 (6)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
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[2022/08/15 13:00時点]
何をもって人間の死を判断するか? 医学の進歩は「脳死」という、生と死についての新しい概念をもたらした。わが国では臓器移植のドナーに限り、「脳死」を法的に人間の死として認めている。それでは「脳死」とは一体どういう状態をいうのか? 「植物状態」とどう違うのか? 脳神経外科の第一線で活...
990 2016-03-25 22 6.0
小林富雄(著) | 2016-03-25 | ★4.5 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
59pt (6%)
[2022/08/15 16:00時点]
この宇宙にはまだ多くの謎が残されています。自然界に存在する4つの力のうち、3つまでは標準理論で説明できますが、4つ目の重力を素粒子物理的に理解することには成功していません。こうした問題を解決し、重力まで含めたすべての力を統一的に理解する可能性を秘めているのが、「超対称性」とよばれ...
1078 2016-03-25 62 5.9
立山秀利(著) | 2016-03-25 | ★4.5 (62)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
64pt (6%)
[2022/08/15 15:00時点]
2万部突破のロングセラー『入門者のExcel VBA』の著者による新作です。Excel VBAに入門した方のステップアップに必要な「3つの力」を中心に学べます。前作で学んだ基礎知識をおさらいできる補足が各所にあるので、おさらいしながら読みたい人にも安心してお読みいただけます。
990 2016-03-25 8 6.8
松下泰雄(著) | 2016-03-25 | ★4 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
67pt (7%)
[2022/08/15 18:00時点]
湯川秀樹博士が「自然は曲線を創り人間は直線を創る」と述べているように、自然を知ろうとするとき、宇宙を知ろうとするときには、きまって曲線が現れます。本書は、数理の目で見る曲線について見ていきます。キーワードは「円から楕円へ」です。「太陽系とケプラーの3法則」「ガリレオの振り子からホ...
1100 2016-03-25 14 15.3
中川塁(著) | 2016-03-25 | ★4 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
168pt (15%)
[2022/08/15 03:00時点]
中学の入試問題はつるかめ算や植木算、面積図など、特別なテクニックが必須だと思っていませんか? 実は、シンプルな思考法を積み重ね、ちょっとした工夫を加えるだけで驚くほどすっきり解ける良問の宝庫。良い問題を速く正確に解くことを追求していけば、自然と理解は深まり、さらに様々な解法を学ぶ...
880 2016-03-18 19 1.0
山之内正(著) | 2016-03-18 | ★3.5 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
9pt (1%)
[2022/08/15 01:00時点]
残念なことに、CDは開発された30年以上も前の規格のままで、スタジオマスターの音質の大部分は「捨てられて」いました。ところが、スタジオマスターと同一の録音データが、手軽に手に入るようになりました。それが、ハイレゾリューション音源(ハイレゾ音源)です。本書では、ハイレゾ音源を中心に...
990 2016-02-26 18 6.8
山口真美(著) | 2016-02-26 | ★3 (18)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
67pt (7%)
[2022/08/15 13:00時点]
発達障害――自閉症、ADHD、ディスレクシア、ウィリアムズ症候群、アスペルガー症候群などを感覚の特性としてとらえることで新しい治療と対応の可能性が見えてくる!
946 2016-02-26 51 6.7
蒲生俊敬(著) | 2016-02-26 | ★4 (51)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
63pt (7%)
[2022/08/15 13:00時点]
わずか8000年前まで“死の海”だった日本海。生命の宝庫へと変貌した背景には、最下層にひそむ、厚さ1000メートルにおよぶ「謎の水」の存在があった。この海特有の海水は、なぜ生まれたのか? そして、環境変化を先取りする「ミニ海洋」の異名をもつこの海に、いま生じつつある大きな異変とは...
990 2016-02-26 21 6.0
川辺謙一(著) | 2016-02-26 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
59pt (6%)
[2022/08/15 07:00時点]
自動車に大きな変化の波がやってきた。最新のクルマ「燃料電池自動車」の登場だ。水素を燃料とするその駆動システムは、130年の歴史があるガソリン自動車とは異なり、従来になかった走行性能と環境性能を発揮する。エンジンを持たない自動車のテクノロジーを、実現しつつある「水素社会」や「自動運...
1034 2016-01-22 7 5.9
山下光雄(著) | 2016-01-22 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
61pt (6%)
[2022/08/15 18:00時点]
先生と生徒の一対一の対話形式で解き進める『数学ロングトレイル』シリーズ第3作、「関数編」。教科書の内容は一通り理解したつもりだけれども、いざ入試問題に取り組んでみると難しくて、どう解いていいのかわからないと感じている多くの高校生に、実力をもう一段階上のレベルに引き上げるにはどのよ...
1276 2015-12-25 56 6.0
金丸隆志(著) | 2015-12-25 | ★4 (56)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
¥1276
76pt (6%)
[2022/08/15 10:00時点]
定番の作品づくりで電子工作への理解を深めつつ、Raspberry Piのさまざまな特徴を学べます。演習用プログラムと配線図PDFをダウンロード可能。経験の浅い人の上達に最適の一冊です(電子版にはサポートページで配布の追加情報PDF付)。本書はNOOBS1.4.1、1.4.2、1....
1210 2015-12-18 22 6.7
西田宗千佳(著) | 2015-12-18 | ★3.5 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1210
81pt (7%)
[2022/08/15 13:00時点]
0.04秒ごとに沸騰と対流を制御し、「土鍋よりも美味しい」ご飯を炊きあげる炊飯器。水の透明度から汚れ具合を判断し、槽の回転方向や速度を変える洗濯機。人の動きを記憶・学習して効率的に冷暖房を効かせるエアコンは、自ら掃除するロボットまで内蔵する。「より省エネで、より快適」を追求する現...
1078 2015-11-27 10 5.9
山下光雄(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
高校数学の大きなトピックスであるベクトルは、大学の「線型代数」の基本ともなる重要なトピックスでもあります。この高校数学のベクトルを、先生と生徒の一対一の対話形式で初歩から解き進めていきます。どのような点に着眼して問題を解いたらいいか丁寧に語られているので、一つ一つの入試問題に取り...
1188 2015-11-27 25 6.6
杉晴夫(著) | 2015-11-27 | ★4 (25)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1188
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[2022/08/15 10:00時点]
生体のニューロン回路の謎解明に挑む。18世紀末、イタリアの物理学者ガルバニによって世界で初めて生体を流れる電気信号の存在が明らかになった。電気信号が、脳や体をどうやって動かすのか、その謎を解明するのに150年以上を要した。日本人を含む偉大な研究者たちがそのメカニズムを解き明かすこ...
1188 2015-11-27 18 6.6
新名美次(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (18)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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[2022/08/15 03:00時点]
語学はムリ、と諦めていたあなたへ! 特別な才能は必要なし。「外国語を話せるようになりたい」という気持ちがあるなら、すでに第1ステップをクリアしています。“人種のるつぼ”ニューヨークに住んで47年。開業医としてさまざまな国の患者を診ながら50ヵ国語を習得した「言語の達人」が、誰にで...
1012 2015-11-27 18 6.7
塚田稔(著) | 2015-11-27 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 05:00時点]
科学者であり芸術家でもある著者が最新の脳研究から新たな境地に挑む! 芸術脳は生まれつきではなく、シナプスの可塑性にもとづく学習と記憶によって後天的につくり出されるという。脳内に形成される外界の世界(再現的世界)と脳内に情報を創発させる情報創成の世界が干渉し合うことで、新たな創造の...
880 2015-11-27 4 1.0
伊藤泰郎(著) | 2015-11-27 | ★4 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
見えない、触れないところはどうやったらわかるのか。内部の状態を知る最新の技術。血液の流れ、脳の活動、胎児の成長から原子力発電所などの発電機、トランス、ケーブル、大気中の二酸化炭素や汚染物質、オゾンまで、見えないものの量や異常を診断するための最新技術。(ブルーバックス・2008年2...
1078 2015-11-27 4 1.0
日本放射光学会(編集) | 2015-11-27 | ★3 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
ナノ世界がわかれば物質世界の未来が変わる。加速器を使って作られる極端に波長が短く高輝度の光=放射光を使えば、これまで見ることのできなかったナノ世界の物質の振る舞いがわかり、金の磁石、鉄の超伝導、人工光合成、創薬といった新しい物質の開発に大きな威力を発揮する。魔法の光がまったく新し...
990 2015-11-27 34 1.0
増田直紀(著), 今野紀雄(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (34)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
「友だちの元カレは私の元カレだった!」たった6人をたどるだけで世界中の誰にでも行き着けるスモールワールド。「複雑ネットワーク」は21世紀最大のキーワード。複雑に見える身の回りの現象も「複雑ネットワーク」の考え方を応用すれば単純な関係に置き換えることができる。伝染病やコンピューター...
1100 2015-11-27 14 6.7
山口創(著) | 2015-11-27 | ★4 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 05:00時点]
「皮膚」と「心」の意外な関係。なぜ、くすぐる仕草をされるだけでもくすぐったい? ツボ押しは痛いのに、なぜ気持ちよい? 痛みは我慢できるのに、なぜ痒みは掻かずにいられない? 見ず知らずの人に触れられるとぞっとするのに、恋人に触れられると、なぜうっとりする? ――これらの理由に身体心...
902 2015-11-27 12 1.0
高田明和(著) | 2015-11-27 | ★4 (12)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 03:00時点]
糖分が不足すると→脳力が低下し、糖尿病になる。肉が不足すると→うつになる。痩せは→肥満と同じくらい短命。脂肪が不足すると→更年期障害が起きる。“体によいダイエット”が脳にはダメージに! 糖分と脂肪を目の敵にし、肉より野菜という“ヘルシーな食生活”が、かえって糖尿病をまねき、うつや...
990 2015-11-27 38 1.0
平山令明(著) | 2015-11-27 | ★4 (38)  
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[2022/08/15 05:00時点]
複雑怪奇に映る化学反応も、「自由エネルギー」で驚くほど明確に理解できる。化学反応はもちろん、私たちが日々経験している変化は、すべて非常に単純な原理に従っています。これが「熱力学の法則」です。キーワードは、エンタルピー、エントロピーそして自由エネルギーです。本書は熱力学の考え方を易...
1144 2015-11-27 14 1.7
岩崎るりは(著), 小山秀一(監修) | 2015-11-27 | ★3.5 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
マジメに笑える! 「へんないきもの」猫の謎に迫る。面白いのに役に立つ「猫の科学書」。人気ブリーダーとして国内、海外で実績を残した著者がミステリアスな猫の生態を徹底分析!奔放な性生活から長生きさせる秘訣まで、面白くて役に立つ、とっておきの知識を伝授します。(ブルーバックス・2006...
902 2015-11-27 11 1.0
田中修(著) | 2015-11-27 | ★4 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
「ミスター植物学」が、植物のふしぎな謎に迫る! 植物学はおもしろい! 電信柱に突如咲いた美しい花々、ガラスビーズで栽培したキノコ、真っ赤な突然変異レンコンなど植物のふしぎな生態を紹介しながら植物学の基礎をたのしく解説します。まったく新しい植物学の入門書! (ブルーバックス・200...
946 2015-11-27 10 6.7
原岡喜重(著) | 2015-11-27 | ★3 (10)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
高校の数学って、こんなに役に立つんだ! 基礎知識が全くなくてもベクトルが理解できる。高校で学ぶ数学を、テーマ別に「わかりやすく、自由に、広がりを実感できる」ように語る、新シリーズ。ベクトルとはなにかから、ベクトルの計算、図形への活用、線形代数の入り口までを、誰でも理解できるように...
946 2015-11-27 10 1.0
佐藤文隆(著), 松下泰雄(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 10:00時点]
水の波、音、弦の振動、光、電波…… 波の物理学は、「もの」(媒質)ではなく、「こと」がどのように起こるかに注目し、その中に目ざとく「こと」の秩序を見出した。波から生みだされた物理学や数学の概念の豊富さは、他を圧倒している。波の物理現象を俯瞰しながら、波という「こと」のしくみを覗い...
990 2015-11-27 4 1.0
濱田穣(著) | 2015-11-27 | ★3 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
なぜ、ヒトだけが脳を進化させ得たのか? 脳がそれほど有用な器官であったのなら、なぜ他の動物では発達しなかったのでしょうか? 脳が大きくなるために、ヒトにはどんな変化が起こったのか? 手、二足歩行、声、思考、寿命、社会……そして、この大きな脳を支えるために発達したインフラとは? 生...
946 2015-11-27 4 1.7
早川巖(著) | 2015-11-27 | ★3 (4)  
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[2022/08/15 12:00時点]
東京医科歯科大学歯学部附属病院長「入れ歯の神様」が40年間の経験・知識・技術を全部明かした! 入れ歯の学問・技術は奥が深く、歯科医の間でも難しい分野とされている。しかし、どんな症例でも、よく噛める入れ歯を作ることは可能。東京医科歯科大学で40年にわたり治療・研究を続けてきた「入れ...
946 2015-11-27 72 5.9
西田和明(著) | 2015-11-27 | ★4 (72)  
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[2022/08/15 15:00時点]
少年時代の思い出がよみがえる! ●スパイダー・コイルを使った中波帯用ゲルマニューム・ラジオ ●VHF帯TVとエアーバンドが聴けるトランジスタ式超再生ラジオ ●中波と短波が聴ける2石+1IC 2バンド・ラジオ ●真空管で中波放送を聴く2球再生式ラジオ ●真空管とトランジスタ混成で短...
1034 2015-11-27 7 1.0
松原聰(著) | 2015-11-27 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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最も硬い物質ダイヤモンドは、どのようにして磨くのでしょうか? 「ダイヤモンドは炭素からできている」誰でも知っていることですが、では「なぜ物質のなかで最も硬いのか」「なぜ最も輝くのか」を知っていますか。宝石の基礎知識を織りまぜながら、宝石の王ダイヤモンドの秘密を探る。(ブルーバック...
1034 2015-11-27 15 1.0
千葉憲昭(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (15)  
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[2022/08/15 18:00時点]
パソコンがあれば、自分だけの「よい音」が追求できる! デジタルオーディオの時代に知っておくべき常識を伝授。音楽を購入する際にネットからの「ダウンロード」が一般的になるなど、音声分野のデジタル化が進み、パソコンの機能を生かせば、大がかりな機器がなくても「よい音」を追求できるようにな...
946 2015-11-27 22 1.0
岡嶋裕史(著) | 2015-11-27 | ★4 (22)  
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ファイアウォールも、難攻不落の要塞も、箱入り娘も、“破られる”理由は同じ! 〈「なぜ破られるのか」3つの原則〉1.完全な防御ラインは現実的には作れない 2.防御ラインの内側の異分子には勝てない 3.セキュリティを考える上で最弱のパーツは人間である――IT化が日進月歩で進む社会で未...
946 2015-11-27 24 1.7
武村政春(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (24)  
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[2022/08/15 03:00時点]
2006年ノーベル賞W受賞(生理学医学賞+化学賞)テーマ。RNA(セントラルドグマの主役)をわかりやすく解説! 「遺伝子からタンパク質が作られる」という中心教義の深奥にせまる! 私たちが生きているのは、遺伝子からつねにタンパク質が作られ続けているから。このとき、DNAの遺伝情報は...
880 2015-11-27 1 1.8
吉野孝一(著) | 2015-11-27 | ★5 (1)  
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[2022/08/15 02:00時点]
愉快なイラストで学ぶ、大人のためのちょっとエッチな生物学! 身近な生き物たちの驚くべき「求愛」と「交尾」。華麗な求愛パフォーマンスを見せたかと思うと、ときには貢ぎ物を差し出して気を引こうとし、またあるときは騙し、たぶらかして交尾を迫る。究極には、死をも厭わず果敢に相方を襲う……。...
968 2015-11-27 7 1.7
池田良穂(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:アート・建築・デザイン] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
「揺れない超高速船」を実現したユニークな船型とは? 超高速と自在な後進・横進・その場回頭を実現した推進装置とは? 軽くて丈夫な船体を実現した素材と構造とは? 超高速船・超巨大船はいかにして生まれたか。船の常識を破る時速77キロという韋駄天ぶりを誇るカーフェリーや全長415メートル...
1100 2015-11-27 19 5.9
塚崎朝子(著) | 2015-11-27 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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画期的な新薬を開発した日本人研究者たちの物語。新しい薬を創る「創薬」。日本人は世界に誇れる薬をいくつも送り出しているが、その事実や、開発までの舞台裏は、あまり知られていない。スタチン、エイズ治療薬、アルツハイマー病治療薬、がんの薬、免疫抑制薬、抗体医薬など、日本人研究者による、画...
946 2015-11-27 7 1.0
鐸木能光(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
朝日新聞の土曜版「be」で好評を博したパソコンの連載『ソフ得!』が大幅加筆で待望の新書化! パソコンを快適に操作できていますか? 新しいOSが出て、市販ソフトのバージョンが上がるたびに、パソコンは複雑化してきました。動きが重くなり、ひどいときには固まってしまうこともあります。それ...
990 2015-11-27 7 1.0
福島肇(著) | 2015-11-27 | ★4 (7)  
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[2022/08/15 17:00時点]
中高生から読める物理の入門書。探検家のスピリットで物理を! 物理の魅力は、なによりも未知の自然を探究していくときのスリルと興奮にあります。物理の「探検家」に必要なものは自分で考えるという心がけだけです。本書は、全体で物理のおもな分野がひととおり理解できるように構成してあります。本...
1100 2015-11-27 16 5.9
米山正信(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (16)  
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[2022/08/15 12:00時点]
「モル」が全然わからない。授業が退屈で、つまらない。化学反応なんて、暗記するだけじゃないか……。そんな化学ぎらいに、最高の入門書。誰もがつまずくポイントを、対話形式でやさしく解説します。読むだけで、化学がおもしろくなる! これを読んでもわからなければ、化学を嫌いになってください。...
990 2015-11-27 13 1.0
中原英臣(著), 佐川峻(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (13)  
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[2022/08/15 12:00時点]
チンパンジーは、ゴリラよりもヒトのほうに近い動物だった! 動物の犠牲的行動や子殺しは、遺伝子が生き残るためだった! ヒトのDNAの34%は、ウイルスのかけらだった! ネアンデルタール人は、私たちの祖先ではなかった! バクテリアは、プラスミドやウイルスを使って遺伝子をやりとりしてい...
968 2015-11-27 18 1.7
長橋賢吾(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (18)  
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[2022/08/15 17:00時点]
日本のインターネットの父・村井純氏(慶応大教授)推薦! グローバルな情報社会の創造基盤、インターネット。今重要なのは、原理としくみを正しく理解すること! 本書はそのためのバイブルとなる。インターネットのしくみを解きほぐす。メールはどうやって送られる? インターネットにつながるのは...
1100 2015-11-27 28 6.7
日本植物生理学会(編集) | 2015-11-27 | 全2巻の1冊目 | ★4 (28)  
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[2022/08/15 10:00時点]
色や形の謎から生存・繁殖戦略の謎まで全解説! 球根植物はどうやって繁殖地を広げるのか? 夜と昼で茎の成長は違うのか? レタスの茎の切り口がピンクになるのはなぜか? 枝はどうしてたくさんの葉を支えていられるのか? 落葉せず永遠に生きる葉っぱはあるか? ……など学会のホームページの質...
902 2015-11-27 10 1.0
岡嶋裕史(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (10)  
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[2022/08/15 10:00時点]
技術の進化がウェブの構造化を可能にする。ウェブの理想型のように語られるウェブ2.0は、じつは、ウェブの構造化における通過点でしかない。構造化が進めば、コンピュータによる「サービス」の連携が容易になる。ウェブはまだまだ進化できるのだ。では、ウェブはどこへ向かい、何を可能にするのか。...
968 2015-11-27 7 1.0
光化学協会(編集) | 2015-11-27 | ★4.5 (7)  
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[2022/08/15 03:00時点]
ニッポンが誇る驚異の「次世代技術」のすべて! 第一線研究者が解き明かす「光」を使った最新技術のメカニズム。●太陽光と酸化チタンでNOxをクリーンに除去 ●光で「極小分子モーター」を駆動 ●ホログラフィーで超高速・高密度記録 ●光ピンセットで分子ひとつを操作 など、光化学の驚異的な...
1034 2015-11-27 5 1.0
榊佳之(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (5)  
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[2022/08/15 03:00時点]
ポストシーケンス時代のゲノム科学。ヒトゲノムの完全解読に成功したゲノム科学は、生命システムの解明という壮大な目標を掲げて新たなるステージに進みつつある。ゲノム解読によって、何がわかり、どんな課題が残されたのか? 日本のゲノム研究を牽引してきた第一人者がヒトゲノム計画を総括するとと...
880 2015-11-27 40 6.7
JRA競走馬総合研究所(編集) | 2015-11-27 | ★4.5 (40)  
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[2022/08/15 01:00時点]
GIを制した馬たちの心・走・体! ディープインパクト、ラインクラフト、スズカマンボ、シーザリオ、ヘヴンリーロマンス、ハーツクライ――ほか。競走馬はなぜ速いのか。走ることを最優先に改良されてきた競走馬。それゆえにデリケートな体のつくりと、彼らの衣装、晴れ舞台の馬場と装具のすべて! ...
1034 2015-11-27 10 1.0
永田親義(著) | 2015-11-27 | ★3.5 (10)  
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[2022/08/15 03:00時点]
がん研究の歴史と混沌とした現状を、整理分類して解説する。がん研究の歴史と最新成果! がんに関する情報が溢れているが、それらの多くは、整理されないまま断片的に提供されている。本書では、何ががんをつくり、それがなぜがんをつくるかを整理分類して説明した。発がんについて正しく理解するため...
946 2015-11-27 11 1.0
田中秀一(著) | 2015-11-27 | ★4 (11)  
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[2022/08/15 03:00時点]
そんな馬鹿な! 主要ながんの治療成績は数十年前とほとんど変わっていなかった! 新聞協会賞受賞の読売新聞記者が書いた驚くべき現実。「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出...
880 2015-11-27 6 1.0
吉澤純夫(著) | 2015-11-27 | ★4 (6)  
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[2022/08/15 15:00時点]
自分の声と、録音した声がちがって聞こえるのはなぜ? 30メートル離れているところのヒソヒソ話が耳元で聞こえる!? 何気なく聞いている音や声も音のしくみがわかると楽しく聞こえてきます。音にまつわるさまざまな現象を自分の手で作り出し、波形を調べながら自然に理解できるおもしろ実験満載で...
946 2015-11-27 2 1.0
江尻宏泰(著) | 2015-11-27 | ★3 (2)  
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[2022/08/15 18:00時点]
物をどこまでも細かく分割していったら、最後にはどうなるか? 物質の究極に挑む。究極の「基本粒子」、究極の「基本の力」とは? イラストをふんだんに使い、「原子の世界」→「原子核の世界」→「素粒子の世界」と順を追って物質の究極に迫る。そこではどんな粒子が、どんな力の作用で、どんな舞を...
880 2015-11-27 7 1.0
長澤信城(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (7)  
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[2022/08/15 10:00時点]
時に自分の身体の一部を削って子に与え、我が子の繁栄のために他者の子を殺す……。自然界では、子育ては一種の闘いでもある。人間よりも賢い!? 感動すら覚える子育て。微生物発酵で卵自動温め装置を作るクサムラツカツクリ、自分の血管から栄養を子供に吸わせて育てるコモリガエル……。死と隣り合...
1276 2015-11-27 6 1.0
塚崎朝子(著) | 2015-11-27 | ★4 (6)  
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[2022/08/15 03:00時点]
大事なのは病気の予防と早期発見。人はいつか病気に罹るもの。高血圧、糖尿病、白内障から脳卒中、認知症、心筋梗塞、がん、うつ病まで。いろんな病気が貴方や親しい人の身に襲いかかります。でも、日頃から気をつけていれば、避けられるものも少なくありません。本書は、よくある病気の基礎知識を身に...
1034 2015-11-27 16 1.0
平山令明(著) | 2015-11-27 | ★4 (16)  
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[2022/08/15 13:00時点]
電子のやり取りを見れば、無機はわかる。「電子のやり取り=酸化還元」が無機化学を理解する鍵だ! 「電子のやり取り」のことを、化学では「酸化還元」と言います。暗記するしかないと思っていた無機化学は、実は「電子のやり取り=酸化還元」で、その大部分を、すんなり理解することができるのです。...
946 2015-11-27 14 1.0
斎藤博久(著) | 2015-11-27 | ★4.5 (14)  
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[2022/08/15 05:00時点]
現代人の標準体質、アレルギーのなぞに迫る。本来、病気から私たちの体を守るはずの免疫反応。しかし、そのシステムが「誤作動」したときにはアレルギー反応がおこり、一転、私たちを苦しめる。免疫学の進歩が明らかにしたそのしくみとは? 花粉症や喘息、アトピー、食物アレルギーなどをとりあげ、い...
946 2015-11-27 8 1.0
梅尾良之(著) | 2015-11-27 | ★4 (8)  
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電池に充電できるものとできないものがあるのはなぜ? 電池は進化し続けている。身近な乾電池や鉛蓄電池から、急激に普及したリチウムイオン電池、そして次代のエネルギーとして期待される燃料電池まで、さまざまな電池の原理を解説。コンパクトな電池にも、高出力、長寿命、安全性を獲得していった技...
880 2015-11-27 3 1.0
西岡清(著) | 2015-11-27 | ★4 (3)  
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[2022/08/15 09:00時点]
アトピーは、正しく理解すれば怖くない。アトピー性皮膚炎はどうして起こる? 適切な診断と治療のガイドラインはどんなもの? ステロイドはなぜ効く? 新しい治療薬にはどんなものがある? 間違った治療で症状を悪化させないためには、アトピー性皮膚炎を科学的に理解することが必要不可欠。皮膚科...
946 2015-10-23 19 6.7
横山順一(著) | 2015-10-23 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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インフレーションとビッグバンからはじまったこの宇宙はこれからどう進化していくのか。一般相対性理論と場の量子論に立脚した現代宇宙論は、わたしたちの想像をはるかに越えた宇宙の将来を予言する。宇宙のはじまりと終わりを結びつけて宇宙を再生しようとする、現代物理学の挑戦を分かりやすく解説。...
1078 2015-10-23 4 5.9
吉形一樹(著) | 2015-10-23 | ★3 (4)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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「英語力」より「想定力」!たった1通で用件が「伝わるメール」と、何度往復しても「伝わらないメール」。ポイントは、「相手の反応」を先読みできるか否かにある。メッセージを明確に理解させ、相手の行動を促すには、「予想される質問」に事前に答えておくこと!効率的に自問自答できるフローチャー...
1078 2015-10-23 7 5.9
日本表面科学会(編集) | 2015-10-23 | ★3.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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温泉の鏡はなぜ曇らない? トンボの翅をまねた風力発電とは? うるおいのある肌の秘密とは? 脳の中の表面って何? 光が当たると汚れが落ちる光触媒とは? カタツムリの殻はなぜいつもきれいなのか? サメ肌水着はなぜ速く泳げるのか? 超潤滑分子ベアリングって何? 今日からキミも表面科学マ...
946 2015-10-23 25 5.9
門田和雄(著) | 2015-10-23 | ★3 (25)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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技術教育講座の准教授で、ものづくりの市民工房「ファブラボ」のディレクターでもある著者が、3Dプリンタの原理や構造、利用法などを一般向けにやさしく解説する。3Dプリンタの普及と共に盛り上がる「ものづくり」の現状や今後の展望もひと通り理解できる。これ一冊であなたも「メイカーズ」の仲間...
990 2015-09-25 7 6.8
野崎昭弘(著) | 2015-09-25 | ★3.5 (7)  
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20世紀、急速に進化・発展したコンピュータの世界。コンピュータに計算させるためのプログラム、その基になるアルゴリズムの理論が誕生した。アルゴリズム、そして計算量の理論から生まれた「多項式時間(P)で解ける」とは。そして、「非決定性多項式時間(NP)で解ける」とはどういうことか。ミ...
990 2015-09-18 6 6.0
日本火山学会(編集) | 2015-09-18 | ★5 (6)  
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今すぐ知りたい情報が満載! 戦後最大の火山災害を引き起こした御嶽山の噴火から一年になります。箱根山、口永良部島、浅間山、桜島など、つぎつぎと火山活動が活発化し日本列島に異変が起きているのでは? ――東日本大震災の影響なのか、富士山は噴火しないのか、火山災害からどう身を守ればよいの...
1034 2015-09-25 11 5.9
佐藤恒雄(著) | 2015-09-25 | ★3.5 (11)  
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読みながら公式の意味と使い方をマスターできる。センター試験では、限られた時間の中で問題を正しく、速く解くという苛酷な作業が要求されます。羅列された公式をただ問題に当てはめるのではなく公式の本来持っている機能や働きを理解して使うことで、より公式の力が発揮できるようになるのです。入試...
946 2015-09-18 12 5.9
天野浩(著), 福田大展(著) | 2015-09-18 | ★4.5 (12)  
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本当にすごいのはこれからだ! 青色LED技術の革新が分かる。1500回を超える実験の末に生まれた青色LEDの本体、窒化ガリウム結晶。今では電力ロスを10分の1に減らすパワー半導体や、水問題を解決する水質浄化装置など、たんなる「照明」にとどまらない多様な可能性に世界が注目しています...
990 2015-08-28 33 6.0
中村亨(著) | 2015-08-28 | ★4.5 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
数学の未解決問題の中で最も人気のあるのが「リーマン予想」です。しかし、他の未解決問題と同様に、リーマン予想も難解です。「素数に関係している」「ゼータ関数のゼロ点が問題らしい」ということは聞いたことがあっても、その全体像の理解まではなかなか到達できません。本書は、そのような数学好き...
990 2015-08-28 10 6.0
柿沼由彦(著) | 2015-08-28 | ★4.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 15:00時点]
私たちの心臓は、一日に10万回、生涯ではおよそ30億回もの拍動を繰り返している。活性酸素という猛毒にも曝されながら、なぜ心臓は過労死しないのだろうか? 従来、その理由とされてきた定説には、じつは見過ごされていた大問題があった。その謎が解けなければ、「心臓が死なない理由」は説明でき...
946 2015-08-28 23 6.7
二井將光(著), 二井將光(編集) | 2015-08-28 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
クスリの飲み方、クスリの高等の副作用・代謝、創薬について知りたい、薬学部を目指したい、薬剤師になりたい、そんな人たちのための薬学の入門書。クスリを知る旅にいっしょに出かけませんか。(ブルーバックス・2015年8月刊)
1188 2015-08-28 33 6.6
小山慶太(著) | 2015-08-28 | ★4 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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1665年、ペストの流行で閉鎖された大学を去り、孤独の中で次々と大発見を成し遂げたニュートン。それから240年後、特許庁で働きながらひとりで特殊相対性理論を作り上げたアインシュタイン。ともに孤独を愛し、研究に没頭することを好んだ二人の天才をとらえたテーマ「光」と「重力」を通して、...
858 2015-08-28 3 5.9
馬場雄二(著) | 2015-08-28 | ★3 (3)  
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不思議な視覚現象を使った「デザイン・パズル」。直感では解けない、あっと驚く傑作を集めました。普段、視覚からの情報や直感に頼ってばかりいると、誤った判断をしてしまうことは意外と多いもの。デザイン・パズルを解くことで、普段は使わない脳の部分が活性化され、あなたの潜在的な「直感力」を鍛...
946 2015-08-28 10 1.0
時実象一(著) | 2015-08-28 | ★3.5 (10)  
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古来、人類はさまざまな「知」を記録し、蓄積してきました。だからこそ人類は地球生物の王者たりえたといえます。ところが、このかけがえのない知的財産がいま、次々と失われています。劣化する活字・映像、守るべき人々がいなくなり消滅する芸術や伝統技術。このままでは現代は、後世から見て「記録が...
946 2015-07-24 12 5.9
保坂直紀(著) | 2015-07-24 | ★4 (12)  
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先を急ぐ波、ゆっくり進む波。孤高の波、群れる波。生まれたての波、成熟した波。そして、海底を感じる波、感じない波――。波が海底を感じるとはどういうことか? 波のふるまいを左右する「波長」と「水深」のフクザツな関係とは? 身近なふしぎ現象を、数式なしでわかりやすく解き明かす。(ブルー...
990 2015-07-24 24 6.0
佐野貴司(著) | 2015-07-24 | ★4.5 (24)  
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2009年、日本から約1500キロメートル東の太平洋の深海底で高さ30キロメートル、面積は日本の国土に匹敵する超巨大火山が見つかった。1億年以上前にはこうした超巨大火山があちらこちらで活発に噴火活動をして、 大地を引き裂きながら、広大な大地を形成し、いまの地球をつくりあげてきたと...
990 2015-07-24 21 6.0
小島寛之(著) | 2015-07-24 | ★4.5 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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現代における確率の貢献度はめざましいものがある。科学分野はもちろん、保険、債券、株式、通貨為替そしてデリバティブズと呼ばれる金融商品など、社会的な制度や金融分野にまで、確率の理論は応用されている。およそ300年前のギャンブルの確率から21世紀の最新理論まで、確率を知り尽くした著者...
990 2015-07-24 6 6.8
草野真一(著) | 2015-07-24 | ★3.5 (6)  
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[2022/08/15 04:00時点]
フェイスブックにツイッター、LINEなど、「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」を使ったことのない人にとってSNSはなんともつかみどころがないものだ。今さら誰にもきけないし、何からきけばよいかわからない。本書では、そうした未経験者のためにSNSが出てきた経緯から、し...
1100 2015-07-24 23 5.9
日本地下水学会(著), 井田徹治(著) | 2015-07-24 | ★4.5 (23)  
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[2022/08/15 18:00時点]
地球上の水のほとんどは海水である。人類が使用可能な淡水は、大部分が私たちの足下を流れている地下水なのだ。その量は地球上の水の0.66%にすぎない。しかも一度使った地下水は、再び同じ量が涵養されるまでに、長い歳月を要する。この貴重な資源を科学的に見つめながら、水脈の探し方、井戸の掘...
1144 2015-07-24 3 1.0
井田徹治(著) | 2015-07-24 | ★3.5 (3)  
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[2022/08/15 09:00時点]
森林、レアメタル、水産資源……現実はここまで来ている! 2050年、世界の人口は92億人に達するだろう(国連人口部による2006年時点での推計)。転換を迫られる原子力中心のエネルギー政策、巨大市場化するインドと中国、ますます加速する低価格と大量消費、資源の枯渇は、すでに現実の問題...
990 2015-07-24 19 1.8
立花隆(著), 佐藤勝彦(著), 長沼毅(著), 皆川純(著), 他 | 2015-07-24 | ★4 (19)  
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[2022/08/15 17:00時点]
タブーではなくなった地球外生命。地球の外にも生命は存在するのか? 科学ではタブーとされてきたこの問いは、21世紀に入ってからの相次ぐ新発見によりいまや科学者が真剣に取り組むテーマとなった。宇宙に「地球」はたくさんあるとする天文学者、「生命」は地球だけの奇跡だという生物学者、各分野...
990 2015-07-24 35 6.0
立山秀利(著) | 2015-07-24 | ★4.5 (35)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
お手本から「定番」のプログラムに慣れる。本書は、実用的なVBAプログラムのお手本から、定番プログラムの記述方法について学ぶものです。「定番」に慣れていくことで、「こういう処理のときは、このプログラムを使う」という道筋を明確に理解できるようになります。こうしたことの積み重ねが、思い...
1100 2015-07-24 18 1.0
永幡嘉之(著) | 2015-07-24 | ★4.5 (18)  
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[2022/08/15 17:00時点]
福岡伸一氏推薦! 生命は大きく変わらないように絶えず小さく変わっている。生態系という動的平衡は大激変から回復できるのか。物言わぬ生きものたちが問う「復興とは何か」。2011年3月11日に東北を襲った巨大津波は、生き残った動植物の生息地をも激変させた。死滅するカエルの卵、真夏に枯れ...
946 2015-06-26 7 6.7
坪田一男(著) | 2015-06-26 | ★3.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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実験、論文、学会発表、研究費、特許など、サイエンスの世界で生きる研究者には、知っておくべき数多くのルールがある。研究者として成功するには、ルールを熟知したうえで、ルールを思い切り使いこなす必要がある。本書では、サイエンスの世界の基本的なルールをわかりやすく解説したうえで、「ルール...
1078 2015-06-26 12 6.6
松本吉泰(著) | 2015-06-26 | ★3.5 (12)  
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[2022/08/15 12:00時点]
化学反応には触媒が必要であるということは、化学を学んだ人なら誰でも知っていることです。では、なぜ触媒は、触媒としての働きをするのでしょうか? それを解き明かすには、触媒の表面で起こっていることを、分子レベルで調べる必要があります。本書は最新の表面科学の研究で明らかになったミクロで...
1298 2015-06-26 13 6.8
山下光雄(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (13)  
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[2022/08/15 17:00時点]
初めは面倒かもしれないがそのうち慣れてきて、だんだんスピードも上がってくるはず。受験生なら自分の使った教科書を、大人なら子供さんのものをちょっと借り、それらを傍らにおいて、自分の知識を確認しつつ読み進めていってほしい。(「はしがき」より) (ブルーバックス・2015年6月刊)
1210 2015-06-26 24 6.7
野崎昭弘(著) | 2015-06-26 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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問題を解きながら、離散数学の考え方がわかる! すべての情報を「0と1」の組み合わせで表すコンピュータの普及で、重要性が見直されている離散数学。離散数学の中核にあるのが「数え上げ理論」である。予備知識のいらないやさしい問題で分割数、フィボナッチ数、カタラン数に触れたあとには、数え上...
1012 2015-06-26 23 16.1
中田亨(著) | 2015-06-26 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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速く、楽しく、すばらしい卒論を書く秘訣。「わからない」「慣れてない」「時間がない」ないない尽くしだから卒論はつらい。「はてなブックマーク数」歴代1位の人気サイト「やればできる卒業論文の書き方」の筆者が、「やるべきこと」「書くべきこと」から「書く順番」まで完全マニュアル化! 読めば...
946 2015-06-26 15 5.9
小野田博一(著) | 2015-06-26 | ★3.5 (15)  
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多変量解析はさまざまなデータを自在に分析できる強力な統計手法。統計ソフトを前に、どの統計手法を選べばいい? どのデータから分析すればいい? 結果はどのように解釈できる? と困ったことはありませんか。計算法がわかれば多変量解析はこわくありません。それぞれの統計手法で何が行われている...
990 2015-06-26 12 6.8
米山正信(著), 安藤宏(著) | 2015-06-26 | ★4 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
有機化学ぎらいをなくす本! 有機化合物を利用して暮らしているのに、有機化学については「?」のまま。高校で挫折した人も、これから学ぶ人も、読めばきっと「!」になる。「輪ゴムはどうして伸びるの?」という子どもの頃の素朴な疑問に立ち返って、“カメの甲”を学び直そう。(ブルーバックス・2...
1144 2015-06-26 8 1.0
歌丸優一(著), 花摘香里(イラスト) | 2015-06-26 | ★4.5 (8)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
算数にウルトラCはいりません! 算数と聞いただけで苦痛になるあなた! 「方程式が使えないからウルトラCのような離れワザをひねり出さなくては解けない」と思い込んでいませんか? 簡単な思考の積み重ねに、ちょっとした工夫を織り込むだけでサーッと世界が開ける快感をさんじゅつまんがお届けし...
1012 2015-06-26 26 6.7
松永勝彦(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
森はいかにして海を豊かにするのか。昔から、魚介類を増やすには水辺の森林を守ることが大切とされ、こうした森は「魚つき林」と呼ばれた。森の栄養が海の生き物を育てているのだ。現在、漁師たちが山の木を育てる「漁民の森」運動が全国で進められている。その科学的根拠ともなった「陸と海を結ぶ生態...
880 2015-06-26 8 6.7
苧阪満里子(著) | 2015-06-26 | ★4 (8)  
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[2022/08/15 17:00時点]
買い忘れをする、知人の名前が思い出せない、電話をしたのに、肝心の用件を忘れてしまう……。多くの人が一度は経験したことのあるだろう「もの忘れ」。これは、けっして老化や認知症のサインだとは限りません。日常によくあるもの忘れの多くは「ワーキングメモリ」という、記憶システムをうまく使いこ...
1012 2015-06-26 25 6.7
草野真一(著) | 2015-06-26 | ★4 (25)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
メールの送受信やウェブページの表示を可能にするインターネットの複雑な仕組みを、誰でも理解できるようにやさしく解説する入門書。(ブルーバックス・2014年5月刊)
1078 2015-06-26 18 5.9
酒井仙吉(著) | 2015-06-26 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 04:00時点]
生命の誕生した楽園である水中を追われ、過酷な陸上に避難した哺乳類の先祖たち。彼らはどのように環境に適応し、どうしてここまで繁栄できたのか? その秘密は「乳」というシステムにあった。生物の歴史を丹念にたどり、哺乳類、そして人という生き物の本質に迫る。人が生物の頂点に達するまでの壮大...
880 2015-06-26 3 1.0
田村仁(著) | 2015-06-26 | ★4 (3)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 15:00時点]
要所を押さえて書けば、無駄なメールのやり取りが激減する。「メールに時間を取られて、仕事が進まない」この状況の改善に最も効果的なのは、あなた自身が「適切な書き方」に沿ってメールを書くこと。その「原則」と「形式」を本書で学び、読み手の負担がいちばん少ない書き方を心がければ、無駄なやり...
1100 2015-06-26 36 11.5
石井正(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (36)  
[pub:講談社] [gen:ノンフィクション]
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[2022/08/15 17:00時点]
東日本大震災で最大の犠牲者を出した石巻市は行政や医療機関も機能がマヒし、「石巻医療圏」22万人の命は宮城県災害医療コーディネーターである著者に託された。状況不明の避難所300ヵ所、いつまでも減らない大量の急患数……かつてない巨大災害に、空前の大組織「石巻圏合同救護チーム」を指揮し...
1078 2015-06-26 34 6.6
立山秀利(著) | 2015-06-26 | ★4 (34)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
JavaScriptは、Webページに表示される画像や文字列などを、閲覧する人の操作に応じて自由自在に変えられるプログラミング言語です。本書では、1つ1つ作例を作り、動かしながらJavaScriptの基本を少しずつ学んでいきます。手順通りにやるだけで、HTMLやCSSの未経験者で...
880 2015-06-26 6 6.7
小野田博一(著) | 2015-06-26 | ★3 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
『史上最強の論理パズル』『論理パズル「出しっこ問題」傑作集』の著者による「論理パズル」シリーズ! ひらめきの快感を満喫できる傑作論理パズル集。見かけは難問、かなりの難問、人によっては超難問など様々な「難問」を収めた論理パズルの新作問題集。数少ないヒントの中からポイントを見抜き、推...
1012 2015-06-26 53 5.9
木村学(著), 大木勇人(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (53)  
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[2022/08/15 09:00時点]
よくわかるプレートテクトニクスの始まりから発展まで。プレートテクトニクスは、地球表面の岩石圏に見られるさまざまな構造や変動を解き明かす科学。地震はもちろん、火山ができるしくみから、高い山ができるしくみ、深い海底ができるしくみまで、地球のからくりが見えてくる。(ブルーバックス・ 2...
990 2015-06-26 20 1.0
川辺謙一(著) | 2015-06-26 | ★4 (20)  
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日本の道路技術のショーウィンドウ。1962年、東京オリンピックに先立って開通した首都高速道路。制約の多い都市部に建設するため、首都高速には常に最先端の道路技術が導入されてきた。そこから日本や世界に広まった技術も少なくない。2020年に再び開かれるオリンピックに向けて、新たな段階に...
902 2015-06-26 31 1.8
杉晴夫(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (31)  
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[2022/08/15 17:00時点]
「ストレス」を発見した天才科学者ハンス・セリエをめぐる物語。私たちは当たり前のように「ストレス」という言葉を使うが、実は、この言葉が誕生してから、約80年しか経っていない。すべての病気の原因が病原体にあると信じられていた1930年代、若き天才科学者 ハンス・セリエは、心や肉体への...
1034 2015-06-26 6 1.0
首都大学東京都市環境学部分子応用化学研究会(編集) | 2015-06-26 | ★4.5 (6)  
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分子・原子レベルで設計する先端材料の世界。磁石で浮かべてつくる完全な球、老化を抑える人工酵素、超高密度記録ハードディスク、光の反射が起こらないモスアイ構造など興味深い21テーマを厳選して紹介。さまざまなアイデアを駆使して分子1個、原子1個を操る材料化学は、我々の未来を大きく変える...
946 2015-06-26 6 1.7
高橋長雄(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (6)  
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[2022/08/15 18:00時点]
あなたの「からだ」のガイドブック。神経系の小径をたどって感覚器に至り、血液のダイナミックな流れにのって、心臓から血管、リンパ管を抜けて行く。広大な呼吸器のガス交換現場を一望し、長い消化管をくぐって化学プラント肝臓へ、そして神秘の内分泌器官へ迫る……。名ガイドの案内で行く人体ワンダ...
1100 2015-06-26 21 6.7
長沼毅(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (21)  
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[2022/08/15 03:00時点]
小さなチャンピオンたちが教えてくれること。生命とは何か? この根源的な問いに、私たちはいまだに答えることができない。ならば、極端な「エッジ」を眺めて考えてみよう。超高温、超高圧、高塩分、強放射線、強重力……過酷な環境をものともしない極限生物たちの驚異の能力と、不可解きわまる進化。...
1320 2015-06-26 20 5.9
井上晋(著), 土木学会関西支部(編集) | 2015-06-26 | ★4.5 (20)  
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[2022/08/15 03:00時点]
高品質のコンクリートとは? コンクリートの材料や配合はさまざまです。同じ材料を使っても、打ち込み方や養生、温度などによって品質は違ってきます。塩害やアルカリ骨材反応、中性化などの問題が発生したコンクリートには、新しい補修方法が開発されています。維持管理をきちんとすれば、構造物を1...
1078 2015-06-26 14 5.9
日本植物生理学会(編集) | 2015-06-26 | 全2巻の2冊目 | ★4.5 (14)  
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ヒマワリなどの一年生草を越年栽培できる? 植物で最大の細胞はどのくらいの大きさ? ウメの幹から花が直接咲いているのはどういう現象? アサガオの花の色が天気で変わるのはなぜ? ツタはどうやって木や建物の外壁にはりついている? 夏の強い日差しのもとで「葉焼け」するのはなぜ? ……など...
968 2015-06-26 14 6.0
和田美代子(著), 米山文明(監修) | 2015-06-26 | ★4.5 (14)  
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ありそうでなかった声にまつわる疑問集。声帯はもともと呼吸をしたり、食べ物をきちんと飲み込むための安全弁だった!? 毎日発している声なのに実は知らないことだらけ。なぜ人によって声はちがうのか、なぜ赤ちゃんは泣きつづけてものどが平気なのか、ささやき声は声帯によくないのか、太っている人...
990 2015-06-26 45 6.0
宮野公樹(著) | 2015-06-26 | ★4 (45)  
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スライドの出来次第で、発表の印象は大きく変わる。必要な情報がきちんと伝わるスライドは、聴衆にとって「わかりやすい」ものになっている。本書はスライド作りに欠かせない根本的な考え方と「見た瞬間に伝わってしまうスライド」のルールを厳選収録。ルールを守るだけで、誰でも簡単に「わかりやすい...
946 2015-06-26 14 5.9
杉浦彩子(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (14)  
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[2022/08/15 09:00時点]
まっすぐ伸ばしても3.5センチ。小さな蝸牛はナノテク満載の超細密測定器! 雑音の中から声を聞き分け、音楽に感動する。原子1個分、約0.003度の傾きを感じる有毛細胞。ヘッドホン難聴やめまい、メニエール病。精神をも蝕む、耳鳴や幻聴。あらゆる耳の不思議を科学する。(ブルーバックス・2...
1078 2015-06-26 7 5.9
山根英司(著) | 2015-06-26 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
64pt (6%)
[2022/08/15 17:00時点]
関数がわかると、数学はおもしろい! 関数は数学のどの分野にも現れる。だから、関数を理解することは、数学そのものを理解することにつながっている。三角関数、対数関数、複素関数、汎関数、超関数 etc. 本書は関数のさまざまな話題について楽しく読めるように書かれた入門書です。(ブルーバ...
1078 2015-06-26 13 5.9
松永猛裕(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げたM-Vロケットは、全段が固体ロケット推進薬で構成されていました。実は「爆発する物質」は、我々のまわりに無数にあります。意外なことに、火薬にとっての絶対条件は、必要ない時は「絶対に爆発しないこと」なのです。燃焼、錆び、生命の代謝、爆発。これらのす...
1034 2015-06-26 8 1.0
松森靖夫(編集) | 2015-06-26 | ★5 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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10pt (1%)
[2022/08/15 03:00時点]
ちゃんと答えられますか? なぜ空気は積もらないの? 読めば世界が変わって見える! 「えっ」思わず絶句する41の疑問があなたを「科学アタマ」にする! ●なぜ空気は積もらないの? ●乾電池は使うと軽くなるの? ●なぜ深海魚は水圧に押しつぶされないの? ●海岸に打ち寄せる波はどうやって...
902 2015-06-26 5 1.0
榊原洋一(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
9pt (1%)
[2022/08/15 17:00時点]
理由がわかれば子どもに対する見方も変わる! 子どもは異常に汗っかきだったり、寝相が悪かったり、夜泣きをしたり、落ち着きがなかったりと、大人とは違った体の働きをしている。子どもは大人のミニチュアと考えがちだが、子どもには大人にはない不思議な特性がある。知っているつもりでも、意外と知...
1012 2015-06-26 17 6.7
井上直人(著) | 2015-06-26 | ★3.5 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
68pt (7%)
[2022/08/15 04:00時点]
白米と玄米の違いは? コシヒカリはどこから来た? 種まきでなく田植えをする理由は? 五穀米とは何を指すの? コムギはなぜパンにして食べるの? 味の良い精米とは? トウモロコシはコメより需要があるの? 信州ソバが有名になった理由は? 遺伝子組み換えトウモロコシとは? など、コメ、ム...
990 2015-06-26 13 1.8
村上敏夫(著) | 2015-06-26 | ★4 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
18pt (2%)
[2022/08/15 16:00時点]
宇宙で最大で最強の巨大な星の爆発、“宇宙のモンスター”ガンマ線バーストとはいったい何か? 数千億個の星からなる銀河よりも明るい大爆発は、どこで、どのように発生するのか? 長い論争の果てに下されたその結論に科学者たちが困惑した理由は一体? ブラックホールとの関係、宇宙の歴史、生命大...
968 2015-06-26 41 1.0
河岡義裕(著), 堀本研子(著) | 2015-06-26 | ★4.5 (41)  
[pub:講談社] [gen:ノンフィクション]
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[2022/08/15 12:00時点]
2009年に執筆された本ですが、内容は全く色あせておらず、むしろ、コロナと対峙する際に、参考になることが多数見つかります。パンデミックというと未知なる体験のように思われがちですが、人類は、1918年のスペイン風邪や2009年の新型インフルエンザなどを既に経験しているので、その時の...
1100 2015-06-05 18 5.9
倉島保美(著) | 2015-06-05 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
¥1100
65pt (6%)
[2022/08/15 03:00時点]
日本人は議論が下手、とよく言われます。もしあなたも「議論するのは苦手」だとしたら、それは正しい議論のしかたを知らないからです。議論とは、自分の主張を押し通したり、相手を打ち負かしたりするような勝敗を競うものではありません。Win-Winでベストな成果を導き出す、論理的で生産的な話...
946 2015-06-05 15 6.7
木村英紀(著), 木村英紀(編集) | 2015-06-05 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
63pt (7%)
[2022/08/15 12:00時点]
かつて日本は「技術立国」と称され、世界中から注目を浴びていた。ところが日本の技術文化の象徴である「ものづくり」に足を引っ張られる形で世界が推し進めるシステム化に乗り遅れてしまった。いったい、日本の科学技術はかつてのように世界を制することができるのだろうか? その鍵を握るのが「シス...
880 2015-06-05 33 6.0
芳沢光雄(著) | 2015-06-05 | ★4 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
53pt (6%)
[2022/08/15 04:00時点]
群の歴史は、方程式の研究に遡ります。1変数のn次方程式の解法について、古代バビロニアから、カルダノ、フェラリ、ラグランジュ、ルフィニ、アーベル、そしてガロアの群論へと発展します。本書は、高校数学の知識でも理解できるようにていねいに解説した群論の初心者のための入門書です。(ブルーバ...
1034 2015-06-05 4 5.9
園山耕司(著) | 2015-06-05 | ★4.5 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
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[2022/08/15 17:00時点]
この10年で航空管制は大きく変わりました。人工衛星を利用して空の道を作り、交通整理をすることで、かつて四国ほどの広さに1機しか飛べなかった空に、いまやその3倍以上が航行できるようになっています。本書では、宇宙技術を利用した最新の航空管制システムの全貌を、航空管制の原則や設備・装置...
1320 2015-05-29 12 6.7
原田豊太郎(著) | 2015-05-29 | ★4 (12)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
¥1320
89pt (7%)
[2022/08/15 15:00時点]
基本動詞の「理系的」活用法がわかる! 動詞を制する者が、理系英語を制す! 実験報告や特許の出願から、論文執筆まで。徹底した実例主義で、関連表現も同時に習得! (ブルーバックス・2015年5月刊)
990 2015-05-29 18 6.8
金重明(著) | 2015-05-29 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
67pt (7%)
[2022/08/15 05:00時点]
入試問題の数学といえば、つらい思い出しかないという方は少なくないはず。数学のせいで志望校に落ちた人、数学がいやで文系に進んだ人……入試のときのトラウマのせいで数学嫌いになった人は、世に跡を絶ちません。しかし、制限時間とか将来の人生といったプレッシャー抜きに問題をながめれば、入試数...
1188 2015-05-29 19 6.6
小山慶太(著), 佐々木ケン(著) | 2015-05-29 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:マンガ] [gen:科学・テクノロジー]
¥1188
78pt (7%)
[2022/08/15 09:00時点]
物理学者たちはいかに新しい理論を生み出したのか――実験と理論の融合、電気と磁気の統一、超ミクロの世界、光速と重力場。古典物理学の時代では力学と電磁気学を学び、電気と磁気が統一される前夜に遭遇。現代物理学の時代では量子力学と相対性理論という、光速に近い運動や重力場といった、われわれ...
946 2015-05-29 14 5.9
西岡久美子(著) | 2015-05-29 | ★3 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
56pt (6%)
[2022/08/15 09:00時点]
無理数の中には、さらに「超越数」と呼ばれる不思議な数たちがいます。πやe、2のルート2乗がその代表です。超越数は無理数の中でも、「代数方程式の根にならない無理数」のことです。つまりπやeは、どのような代数方程式を作っても、その根になることはありません。本書では超越数の性質やその調...
880 2015-05-29 11 6.7
宮野公樹(著) | 2015-05-29 | ★4 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
科学や技術を取り巻く状況が変化していくなか、研究者はどのように考え、行動すべきなのか。それらの根源となる「研究者思考」を自力で探究できるようにするのが本書である。1000件を超すプレゼン指導経験から著者が見いだした「研究の本質」について、未来ある若手研究者に向けてわかりやすい言葉...
990 2015-04-24 12 6.0
青木謙知(著) | 2015-04-24 | ★4 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
飛行機事故による死者は、全世界で年間500人程度である。飛行機による重大事故の発生率は年々減る傾向にあるが、事故はゼロになっていないし、今後ゼロになることもあり得ない。一方で、事故をゼロに近づけようという努力は常に続けられてきている。本書では、過去の飛行機事故の事例を分析し、事故...
652 2014-06-13 1 1.1
長野敬(著), 鈴木善次(著) | 2014-06-13 | ★3 (1)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥652
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[2022/08/15 01:00時点]
身近な生物界の意外な世界! 根本的な問題を、あなたはあたりまえとして見逃していないか! 人間中心の考え方は、どこでも通用するものではない。単なる物知りは科学ではない。知識をもとにどう考えるべきか? QアンドA形式で、楽しみながら学ぶ生物入門。ブルーバックスのロングセラー。〈本書は...
1012 2015-04-24 8 5.9
佐伯和人(著) | 2015-04-24 | ★5 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 15:00時点]
アメリカのアポロ計画が終了してから40年余――その間、人類は月に行っていません。人々のあいだにはいつしか「いまさら月になど行く必要はない」という認識さえ広まってきています。しかし、それは月での優位を独占しようとするアメリカの広報戦略にはまっているにすぎません。じつは世界ではいま、...
946 2015-04-24 7 1.7
市瀬史(著) | 2015-04-24 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 12:00時点]
人工冬眠で「不老不死」も実現する!? イギリスBBC放送も注目した画期的研究。脳出血や心筋梗塞、大ケガで倒れても、即座に冬眠状態にすればダメージを最小限に喰い止められる。不老不死を実現し、往復数十年の惑星間飛行を可能にする!?――人工冬眠が拓く夢の医療技術。(ブルーバックス・20...
990 2015-03-27 8 6.0
水島徹(著) | 2015-03-27 | ★4 (8)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 17:00時点]
医薬品産業はビッグビジネスであり、世界の巨大製薬企業が巨額の開発費をかけて新薬開発にしのぎを削っている。しかし、ガン、アルツハイマー病、インフルエンザ、エボラウイルス病……特効薬は生まれていない。人類の歴史は、創薬の歴史でもあった。ところが21世紀に入り、新しい薬が生まれにくくな...
946 2015-03-27 31 6.7
武村政春(著) | 2015-03-27 | ★4.5 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 04:00時点]
最近発見された「パンドラウイルス」という巨大ウイルスは、これまでのウイルスと姿が大きく異なっている。ひょっとしたら、これまでに全く知られていない新たな生命の形なのではないか。現在、生物の世界は3つのグループ(ドメイン)に分けられることになっているが、ウイルスはそれにあてはまらない...
1408 2015-03-20 6 6.6
荒俣宏(著) | 2015-03-20 | ★3.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1408
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[2022/08/15 09:00時点]
かつて、電気から電波、エレクトロニクスへと発展していくにつれて消え去った「実体」が、21世紀になって、「科学家電」と呼ぶべきスマホなどの登場でよみがえり、科学が「手触り」の世界に戻ってきた。科学がふたたび人間と機械を通して語られ、未来の科学はもはやSFではなくなった。20世紀に突...
990 2015-03-20 17 6.0
西来路文朗(著), 清水健一(著) | 2015-03-20 | ★3.5 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 15:00時点]
物語の主人公は、2種類の素数。「4で割って1余る素数」と、「4で割って3余る素数」。一方は「2つの整数の平方和」で表せるが、他方は表せない。一方はx^2+1の素因数に現れるが、他方は決して現れない。両者の無限性を証明したオイラーの巧みな方法とは? 2つの素数の個性がわかる、連分数...
946 2015-03-20 17 5.9
数から科学を読む研究会(著) | 2015-03-20 | ★4 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 10:00時点]
森羅万象を科学の数字で見るとびっくり。宇宙の大きさは470億光年。太陽の中心を出た光が地球に届くまで1000万年。地球上の生物の種類は174万種。宇宙全体で観測できる物質の割合はたったの4.9%。1人の人間が持つDNAをすべてつなぐと、地球と太陽を400往復する長さに。日本人が一...
1078 2015-03-20 10 6.6
金丸隆志(著) | 2015-03-20 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 04:00時点]
実験で得た数値データを表すグラフは、誤解なく読み取れるように仕上げることが重要。これをExcelで実現するために必要なデータを正しく伝える技術について丁寧に解説する。軸ラベルや凡例、線の種類などの基本設定から対数グラフやヒストグラムなどの描き方まで、卒論やレポートなどに用いるグラ...
1012 2015-03-13 26 6.7
高岡詠子(著) | 2015-03-13 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 17:00時点]
本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。(ブルーバックス・2014年2月刊)
946 2015-02-27 21 6.7
山根誠司(著) | 2015-02-27 | ★4.5 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
数学の問いを記した絵馬を神社仏閣に掲げ、公開の場で算法勝負をする「算額」。大名から庶民まで、身分の上下を超え当時の数学ファンがこぞって熱中しました。本書では今も記録に残る算額から、オリジナリティ溢れる問題を厳選。数学を娯楽として楽しんだ粋な江戸人から現代人への算法勝負です。ベスト...
946 2015-02-20 6 6.7
竹内薫(著), 丸山篤史(著) | 2015-02-20 | ★3.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情報量の0.004%しか受け止めていないとしたら、この情報化社会の中で生き残ることができるのか? 進化の過程で膨大な数の遺伝子を取捨選択し、脳を大きくしながら記憶を捨て去ってきた人類...
1078 2015-01-23 30 1.0
上村豊(著) | 2015-01-23 | ★4 (30)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 09:00時点]
原因から結果を予測する――これは、順問題。結果から原因を探る――これが、逆問題だ。古典物理では説明不可能な現象が顕在化し、その限界が意識され始めた19世紀末頃から、観察結果に基づいて現象の原因を決定する、逆問題の発想による研究が始まり、大きな数学分野に成長した。本書では、「プラン...
1100 2015-01-23 25 5.9
鈴木炎(著) | 2015-01-23 | ★3.5 (25)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
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[2022/08/15 04:00時点]
いったいエントロピーって何なのでしょう? 教科書には無味乾燥でとっつきにくい数式が並ぶばかりで、こうした疑問に答えてくれません。ならば、人類がどのようにして自然の中に潜むこの「怪物」を発見したのか、どのような必要に迫られ、どのようなプロセスをたどり、どのようにその姿をあぶりだして...
1034 2015-01-23 26 5.9
木嶋利男(著) | 2015-01-23 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
古くて新しい栽培術! 古くから伝わる伝承農法では、化学肥料や農薬は用いられず、自然のしくみが上手に活用されています。こうした農法を科学的に解説しながら、畑の耕し方、土作り、コンパニオンプランツ、病害虫の防除、種採りまで、家庭菜園で必要と思われる技術を網羅。(ブルーバックス・200...
946 2015-01-23 19 6.7
木嶋利男(著) | 2015-01-23 | ★4.5 (19)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
作物を育てるうえで大切なのが「土作り」。家庭菜園では、プロの農家と違って広い農地面積は望めないため、限られた畑で少量多品目の野菜類を作ることになる。そのため、プロの農家が単品目で行う土作りではなく、家庭菜園ならではの土作りが必要。たとえば、有機物や堆肥の上手な施用はとても大切。ま...
1012 2015-01-23 20 5.9
小暮裕明(著), 小暮芳江(著) | 2015-01-23 | ★4 (20)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
触角(アンテナ)の不思議な形と働き。ただの1本の金属棒や、1つの箱が、見えない電波を生み出し、捉える。現代社会を支える重要なツールのとてもシンプルな原理と、意外に複雑な働きをやさしく解説。読めば明日から、屋根の上のアンテナが妙に愛おしくなる!? (ブルーバックス・2014年6月刊)
968 2015-01-16 8 1.0
篠原久典(著) | 2015-01-16 | ★4 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥968
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[2022/08/15 11:00時点]
黒鉛ともダイヤモンドとも違うまったく新しい構造をもった炭素の新物質、フラーレン、カーボンナノチューブ、ナノピーポッド……。「ナノカーボン」と総称されるこれらの新物質は、異分野の研究者の交流のなかで、ある日、偶然に発見された。急進展する「ナノカーボン」研究と共に歩んできた著者が、思...
990 2015-01-16 47 1.0
神永正博(著) | 2015-01-16 | ★4 (47)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
レジが2つになれば行列は半分になる、は本当? マンホールに落ちないふたは円形だけか? 平均寿命より長生きできる人は全体の半分だけ? その直感、間違っています! センスやひらめき、直感を過信せず、地道な思考の積み重ねを大切にするのが数学。時として専門家でさえ間違いを犯してしまう「思...
1034 2015-01-16 11 1.0
坂井克之(著) | 2015-01-16 | ★3.5 (11)  
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[2022/08/15 12:00時点]
どうやって脳から意思が生まれるのか? 知性を司り、人を人たらしめているといわれる前頭葉は本当に脳の中でいちばん大事な領域なのか。脳の中に住んでいて意思決定を行うと考えられている小人=ホムンクルスの正体は前頭葉なのか? 最新の研究成果から前頭葉神話を検証し、私たちの「意思」の脳内メ...
946 2015-01-16 29 1.0
岡地司朗(編集) | 2015-01-16 | ★4 (29)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 04:00時点]
出発前点検から、ブリーフィングの内容、計器の読み方、操縦桿の操作、管制塔との交信まで、コクピット内でのパイロットの作業を細かく紹介。この1冊でジャンボの操縦が体験できる。パイロットの出社時間は? コクピットに入ってまずすることは? 航空路はどう選ぶのか? 離陸速度はどう決めるのか...
968 2015-01-16 16 1.7
井上和彦(著), 福島茂(著) | 2015-01-16 | ★4.5 (16)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 06:00時点]
評判の名医がわかりやすく答えた! 中高年に多いひざの病気が、「変形性膝関節症」。日本国内で700万人もの患者がいると推定されている。年をとれば誰でもかかる可能性のある“ひざの国民病”をQ&A方式でわかりやすく解説した1冊。原因・症状の疑問から、治療・手術の不安にまで評判の名医がす...
902 2015-01-16 6 1.0
五輪教一(著) | 2015-01-16 | ★3.5 (6)  
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[2022/08/15 09:00時点]
不定方程式の整数解を視覚的に解決する。正方形のビリヤードの片隅から突き出された玉の行方をめぐって、高校生4人が携帯メールを通して問題に取り組む。極めつきは、立方体のビリヤードの中を行き交う玉の軌跡を求めているうちに不思議な物体が姿を現す。意外な結末が待っている数学読み物。(ブルー...
880 2015-01-16 3 1.0
山崎昶(著) | 2015-01-16 | ★4 (3)  
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[2022/08/15 15:00時点]
面白くてためになる化学推理クイズ傑作集。成田空港の手荷物検査でテロリストに間違われた中年の女性。バッグの中身は財布、口紅、眼鏡、体温計、手鏡。飛行機の空中分解も起こし得る問題の持ち物はどれ? (ブルーバックス・2008年7月刊)
880 2015-01-16 6 1.0
日本化学会(編集) | 2015-01-16 | ★3.5 (6)  
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9pt (1%)
[2022/08/15 15:00時点]
言われてみれば……なぜだろう? 暮らしの中で出合う意外な疑問を集めて謎解き。●コンビーフの缶詰はなぜあんな形なの? ●ビールはなぜペットボトルに入ってないの? ●蛍光灯が古くなると、なぜ端っこに黒いシミができるの? ●調味料はなぜ「さしすせそ」っていう順に使うの? ●カニ缶のカニ...
1034 2015-01-16 10 1.0
谷口義明(著) | 2015-01-16 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
10pt (1%)
[2022/08/15 09:00時点]
観測されない宇宙のダークサイドに迫る。私たちに見えている宇宙の質量は宇宙全体の数パーセントにすぎない。残りは「暗黒物質」、「暗黒エネルギー」と呼ばれる正体不明なもので満ち溢れている。宇宙にはびこるさまざまな「ダーク」暗黒星雲、星間ガス、ブラックホールなどの実体を検証しながら、宇宙...
1210 2014-11-21 18 6.7
山根一眞(著) | 2014-11-21 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1210
81pt (7%)
[2022/08/15 03:00時点]
世界が注目する日の丸プロジェクト、その全貌を徹底解説。プロジェクトマネージャー國中均教授はじめ研究者たちが語る開発秘話、驚きのエピソード満載。目指すは太陽系と生命の起源を解く鍵を握るC型小惑星「1999 JU3」。地球から3億キロメートル離れた小惑星へ、往復6年にわたる宇宙の旅が...
990 2014-06-13 13 1.0
片山泰久(著) | 2014-06-13 | ★4 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
10pt (1%)
[2022/08/15 01:00時点]
未知と矛盾の狩人――量子力学の開く新しい世界がここにある。基礎知識がなくてもわかるように配慮され、しかもじゅうぶんな権威をもったこの本は、現代人の新しいコモンセンスを養うものとして、必読の書だ。1967年の初版発行以来35年、60刷を超える「ブルーバックス」の大ロングセラーである...
902 2014-06-13 4 1.0
中村希明(著) | 2014-06-13 | ★5 (4)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
¥902
9pt (1%)
[2022/08/15 17:00時点]
人を悪に走らせるものは何か? 犯人の動機は何だろう、またその性格や生活環境は? 「小平事件」や「津山事件」など世間を騒がせた大犯罪を紹介しながら、人を犯罪に走らせた要因に迫る。〈本書は、1990年3月、講談社ブルーバックス(B-816)として刊行されました。〉
662 2013-10-25 2 1.1
小山慶太(著) | 2013-10-25 | ★3.5 (2)  
[pub:講談社] [gen:ノンフィクション]
¥662
7pt (1%)
[2022/08/15 03:00時点]
自然の謎と格闘する科学者はまた、科学者仲間と激しく競争する。なぜなら、未知の謎も、誰か一人が解き明せば、それはもはや謎でも何でもないからだ。かくして戦国時代の武将の先陣争いにも似た激烈な一番のり競争が演じられる。近代科学が誕生して約400年。ガリレオは暗号文で新発見を隠し、ニュー...
812 2014-06-13 13 1.7
中村希明(著) | 2014-06-13 | ★3.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
¥812
14pt (2%)
[2022/08/15 17:00時点]
「幽霊なんて、いるわけがない」という人も、頭のすみではやはり何か引っかかるものを持っているはず。「幽霊はいる」と信じている人も、この科学の時代に、確信のゆらぐこともあるでしょう。幽霊は「いる」派も「いない」派も、ちょっと中村さんの話に耳を傾けて下さい。この本には中村さんが長年かけ...
748 2014-06-13 2 0.9
飯沼和正(著) | 2014-06-13 | ★4 (2)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥748
7pt (1%)
[2022/08/15 17:00時点]
日本人であろうと、中国人であろうと、アメリカ人であろうと、創造力というものは、人間には、性来、備わっているのではないか。ただ、固有の社会には、その社会に特定したオモシ――創造性を抑圧するオモシ――があるのではないか。ある固有の時代には、その時代特有のイマシメ――創造性の発現を束縛...
1012 2014-11-21 16 6.7
竹内薫(著) | 2014-11-21 | ★4 (16)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
68pt (7%)
[2022/08/15 15:00時点]
最先端の「時空の物理学」にチャレンジしよう。時空と重力の基本原理である相対性理論と、素粒子と原子を記述する量子力学。この2つの原理を満たす時空の理論(=量子重力理論)は、はたして可能なのか? そもそも「時空を量子化する」とは、どんなことなのか? 物理学最先端の研究とその雰囲気をあ...
1320 2014-11-21 13 5.9
原田豊太郎(著) | 2014-11-21 | ★3.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
¥1320
78pt (6%)
[2022/08/15 18:00時点]
15年かけて収集した誤例のエッセンスを凝縮。日本人が書く英語論文やマニュアルは、ネイティブには意味不明の誤文や文法ミスが数多く発見される。技術翻訳、科学英語のプロとして長年活躍してきた著者が豊富な例文を用いて、なぜ間違えるのか、どう直したらよいかを懇切丁寧に解説。必ず役立つ超実践...
968 2014-11-21 3 1.0
友清裕昭(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (3)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥968
10pt (1%)
[2022/08/15 09:00時点]
エネルギー資源に乏しい日本が、自主資源として期待をよせているプルトニウム。その本格的利用のための研究開発に対して、世界が厳しい目を向けている。プルトニウムは、優れた核燃料であると同時に、原子爆弾の材料であり、最悪の毒物でもあるからだ。この危険なプルトニウムの利用は止めようという世...
1210 2014-11-21 21 6.0
和田純夫(著) | 2014-11-21 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1210
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[2022/08/15 12:00時点]
ニュートンが17世紀に著した『プリンキピア』は、運動の法則や万有引力を基に自然界の仕組みを明らかにし、近代科学の出発点となった。図形を使った幾何学的な手法で力学の様々な難問を証明したニュートンのアプローチは、現代人が読んでも素晴らしく、その天才ぶりに驚嘆させられることだろう。科学...
990 2014-11-21 18 6.8
太田朋子(著) | 2014-11-21 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 12:00時点]
遺伝子から、生物進化を考える。自然淘汰だけで、進化は語れるだろうか? どんなに優れた形質でも、子に受け継がれなくては、その形質は絶えてしまう。受け継がれるかどうかは、確率が支配する。集団遺伝学の第一人者が提唱する偶然と淘汰の新しい進化モデルを解説する。(ブルーバックス・2009年...
1034 2014-11-21 15 1.0
鎌田浩毅(著) | 2014-11-21 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
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[2022/08/15 07:00時点]
宝永噴火から300年、いま「その日」が来たら? 江戸時代以降、不気味な沈黙を続ける日本最大の活火山、富士山。もしも現代のハイテク社会が噴火に見舞われたら? 新幹線は? コンピュータは? 人体への影響は? 火山灰、溶岩流、火砕流、山体崩壊など猛威の全貌を予測して防災に役立てる「ハザ...
1100 2014-11-21 21 6.7
石川幹人(著) | 2014-11-21 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
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[2022/08/15 13:00時点]
心の機能は遺伝し、進化する! 壁のシミが幽霊に見えたり、噂話を信じやすかったり、記憶力はチンパンジーに劣ったり……。そんな人間の「愚かさ」は、高度に進化した認知機能ゆえの副作用だった。心の動きを生物進化に基づいて考える今注目の進化心理学の最新知見から、人間特有の心の本質を解き明か...
1012 2014-11-21 15 6.7
齋藤勝裕(著) | 2014-11-21 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
68pt (7%)
[2022/08/15 19:00時点]
なぜわれわれに色が見えるのか? 同じ赤でも自ら光を発する赤と光の反射によって見える赤は違って見えるのか? 色を認識する視覚と脳の関係、色と光の物理的・化学的関係、色と心の関係、光を使った最先端技術まで光と色彩のさまざまな話題が満載。(ブルーバックス・2010年10月刊)
880 2014-11-21 12 6.0
瀧澤美奈子(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
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[2022/08/15 09:00時点]
身近にありながら、海面の下を見通すことができないために、深海は永く未知の世界であった。しかし、調査船などの進歩もあり、いま、深海は少しずつその真の姿を私たちの前に現している。深海大国・日本。ようやくわかりはじめてきた、その豊かで変化に富んだ海の姿を紹介する。(ブルーバックス・20...
902 2014-11-21 10 1.0
宇野勝博(著) | 2014-11-21 | 全10巻の5冊目 | ★3 (10)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
9pt (1%)
[2022/08/15 09:00時点]
数字の並び方に秘められた謎を解く これが数列の面白さ。高校で学ぶ数学を、テーマ別に「わかりやすく、自由に、広がりを実感できる」ように語る、数学入門シリーズ。数列の表し方から、等差数列、等比数列、数列の和、パズルを解くように推理する漸化式、頭を悩ます数学的帰納法までを、ゆっくりと説...
825 2014-11-21 24 5.9
原岡喜重(著) | 2014-11-21 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
¥825
49pt (6%)
[2022/08/15 04:00時点]
高校の数学って、こんなにやさしかったんだ! 「相似」さえ知っていれば大丈夫。三角関数が「まるごと」わかる。高校で学ぶ数学を、テーマ別に「わかりやすく、自由に、広がりを実感できる」ように語る、新シリーズ。意欲的な中学生から社会人まで、教科書にはない、ほんとうの数学のおもしろさを味わ...
902 2014-11-21 19 1.0
中竹俊彦(著) | 2014-11-21 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
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[2022/08/15 09:00時点]
血液についての「真っ赤なホント」の話! ミクロの細胞たちの驚くべきシステム。血液は固まらないから流れ、流れるから固まらない!? ヘモグロビンは酸素を運ぶが、炭酸ガスは回収しない!? 血液の凝固と止血とは似て非なるシステム!? 血液型性格診断のウソを見破った実験とは!? (ブルーバ...
1100 2014-11-21 8 5.9
小野田滋(著) | 2014-11-21 | ★4 (8)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
¥1100
65pt (6%)
[2022/08/15 12:00時点]
明治・大正・昭和の貴重な鉄道施設を専門家が解説! 東京に集積する「鉄道遺産」の数々。日本初の鉄道が開業した東京には、明治以来、数多くの路線が建設されてきた。そのため、あらゆる時代、あらゆる種類の鉄道構造物が集積し、今も鉄道輸送を支え続けている。東京に残された「鉄道遺産」を研究の第...
990 2014-11-21 19 1.0
藤村哲夫(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
10pt (1%)
[2022/08/15 08:00時点]
発明、発見の跡をたどれば、電気が分かる! 家には100Vの電気が来ていて、100Wの電球を1時間ともすと100Wh。30Aの契約で、月に400kWA使ってるけど、これって? 見えない電気がどうして発見され、どのようにその正体が明らかにされてきたか、歴史をたどれば、電気が何だかよく...
990 2014-11-21 3 1.0
低温工学・超電導学会(編集) | 2014-11-21 | ★4 (3)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 07:00時点]
凍った魚が蘇る「生体冷凍保存術」。最高の美味を極める「冷凍と解凍の科学」。本当は恐ろしい「低体温症」の話。無風なのに真横に煙がたなびく南極大陸の怪奇。ダークマターを捉える超ヘビー級の低温液体。電気抵抗がゼロになる「超電導」や、壁を這い上がる忍者液体「超流動」。氷点下をはるかに下回...
990 2014-11-21 9 1.0
神沼克伊(著) | 2014-11-21 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 14:00時点]
地球上の90.6パーセントの氷が南極には存在している。巨大な氷の塊である「氷床」の厚さは富士山の高さを超え、隕石が大量に見つかるポイントがあったり、氷の下には“幻の巨大湖”が存在していたりする。温暖化の懸念から南極への注目度はますます高まるなか、オゾンホールが南極に現れる仕組みか...
1034 2014-11-21 15 6.7
伊藤宏(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
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[2022/08/15 03:00時点]
「和牛」と「国産牛」……この違いがわかりますか? はじめて知る「畜産」のはなし。極上の霜降り肉はどうやって作られるのか。ブロイラーはどんな一生をおくるのか。肉豚は何カ月で食べ頃になるのか。人間の飽くなき欲求に翻弄され、過酷ともいえる大仕事を強いられている家畜たちの物語。(ブルーバ...
1078 2014-11-21 22 5.9
犬塚則久(著) | 2014-11-21 | ★4 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 06:00時点]
サメの顎が退化した耳小骨、トカゲの眼のなごりの松果体、舌にのこる「二枚舌」の痕跡、男にもある「子宮」、サメ肌から生まれた歯など、祖先とは機能を変えたり、失ったりした器官をみれば、ヒトの進化の道をたどることができる。人体には「ユネスコ世界遺産」に負けない「自然遺産」がある。さあ、こ...
1100 2014-11-21 43 6.7
福島肇(著) | 2014-11-21 | ★4 (43)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
74pt (7%)
[2022/08/15 04:00時点]
中高生から読める電磁気学の入門書。推理小説を読むように電磁場の本性を探る。電場と磁場 自然界に存在する2つの「場」とは、本当のところどんなものなのか? どうしてそんなものを科学者が考えたのか? 電磁気のさまざまな現象を調べながら、電場と磁場を徹底追究!(ブルーバックス・2007年...
968 2014-11-21 6 1.0
福島肇(著) | 2014-11-21 | ★5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥968
10pt (1%)
[2022/08/15 09:00時点]
中高生から読める相対論の入門書。なぜ、時間・空間の考え方を変えなければならなかったのか? 相対論を理解するための基本原理は、たった2つ。相対性原理と、光速度不変の原理。この2つの原理の核心をつかめば、相対論は難しくない! 常識の壁を打ち破ったアインシュタインと相対論の世界へようこ...
990 2014-11-21 10 1.0
吉永良正(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
10pt (1%)
[2022/08/15 15:00時点]
【講談社出版文化賞「科学出版賞」受賞作】 なにが解けない? どうして解けない? 古代ギリシアに端を発する「完全数」や「素数」の探究問題から100万ドルの賞金がかけられた「リーマン予想」「3次元ポアンカレ予想」「P=NP問題」まで世界の数学者が挑みつづけてきた未解決の難問を中学生に...
1012 2014-11-21 24 5.9
栃内新(著) | 2014-11-21 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
60pt (6%)
[2022/08/15 17:00時点]
ヒトが病気になるのは、進化による必然だった! 感染症、遺伝的疾患、生活習慣病……。「病気」はヒトにとって不都合であるように思えるが、その症状の多くは身体を守るための防御反応であるということ、また、病気の原因遺伝子にはヒトが生き延びるために有益なものがあったということがわかってきた...
880 2014-11-21 21 1.0
細矢治夫(著) | 2014-11-21 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
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[2022/08/15 01:00時点]
ナポレオンやデカルトまで虜にした魅惑の図形。もっとも単純な多角形でありながら、紀元前の昔から数学者や歴史上の偉人たちを魅了しつづけた三角形。ピタゴラスの定理だけじゃない、シンプルな形に隠された美しくも不思議な性質の数々を紹介します。(ブルーバックス・2013年7月刊)
1100 2014-11-21 13 15.3
酒井仙吉(著) | 2014-11-21 | ★4 (13)  
[pub:講談社] [gen:趣味・実用]
¥1100
168pt (15%)
[2022/08/15 06:00時点]
人間の知恵と執念がつくりだした食品の王様。毎日食卓に並ぶ牛乳とタマゴこそ、人間が健康で豊かな食生活を送ることを可能にした最高の食品です。牛乳とタマゴはどうやって大量生産できるようになったのか、なぜ乳製品やタマゴは体によいのか、タマゴは本当にコレステロールの原因になるのか、バターと...
968 2014-11-21 19 1.0
伊達宗行(著) | 2014-11-21 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥968
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[2022/08/15 15:00時点]
ナノテクノロジーの次にやってくる極限技術の最前線に迫る。未経験な極限的世界に一歩踏み込んで物質が置かれている環境を深くゆさぶってみると、物質は思いもよらぬ新しい顔を見せてくれる。気体が金属になったり、超伝導体になったり、鉄の磁気が消えてしまったり、新しい機能の発現の画期的なヒント...
1078 2014-11-21 30 1.0
桑子研(著) | 2014-11-21 | ★3.5 (30)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
公式でひもとく自然の法則。高校物理でここまでわかる! 一見複雑な物理の世界をシンプルに表したのが公式。放り投げたボールの着地点の予測から、リニアモーターカーが走る原理、ICカードで改札口を通れるしくみまで、高校物理の公式で理解できてしまうのです! 役立ち感満点、大人だからこそ知っ...
1078 2014-11-21 31 5.9
竹田淳一郎(著) | 2014-11-21 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
64pt (6%)
[2022/08/15 17:00時点]
化学反応はどうして起こる? 高校化学でここまでわかる! 身の回りの物質の性質や反応のしくみを知るのが化学。電池に電気が蓄えられるのはなぜ? 洗剤に「まぜるな危険」とあるのはなぜ? 使い捨てカイロはなぜ熱くなるの? そんな日常の不思議が高校化学で理解できてしまうのです! 役立ち感満...
1012 2014-11-21 32 5.9
原岡喜重(著) | 2014-11-21 | ★4 (32)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
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[2022/08/15 17:00時点]
超越数のe 、三角関数のsin と cos、それに虚数単位 i によって構成された、ほんとうに美しく、同時に「数学の神秘」を感じさせてくれる公式が、「オイラーの公式」です。本書では、オイラーの公式の導出とその数学的意味を、できるだけ易しく説明するとともに、「計算の道具」として方程...
1078 2014-11-21 38 5.9
太田邦史(著) | 2014-11-21 | ★4 (38)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1078
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[2022/08/15 08:00時点]
生命のしなやかさと多元性を生み出す「DNAの偽装」。エピゲノムは同じDNAの配列を用いて柔軟で多様な表現型を生み出すしくみだ。生物はエピゲノムを獲得することで環境にしなやかに適応する力、複雑な体を作る能力、記憶や認知能力を得た。エピゲノムの世代を超えた影響や、病気との関係も明らか...
1100 2014-11-21 56 5.9
武村政春(著) | 2014-11-21 | ★4 (56)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
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[2022/08/15 02:00時点]
ウイルスのイメージは変わりつつある。ウイルスが生物のゲノムの中に入り込み、生物の進化にとって重要な役割を果たしてきたことが明らかになってきたからだ。さらに巨大ウイルスの発見で、ウイルス研究は新段階を迎えた。ウイルスとはどんな形をし、どんな種類があり、どんな働きをしているのか。イン...
990 2014-11-21 6 1.0
布施英利(著) | 2014-11-21 | ★3 (6)  
[pub:講談社] [gen:アート・建築・デザイン]
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[2022/08/15 02:00時点]
「巨人」の異様かつ圧倒的迫力の造形が、多くの読者を惹きつけてやまないコミック話題作『進撃の巨人』。社会現象にもなっている作品の魅力の根源とは? いまだ謎につつまれたままの「巨人」の正体とは? この二つの大きな「問い」に、「美術解剖学」が鋭くメスを入れる。かつてない試みの新書の登場...
990 2014-11-21 11 6.0
伊古田俊夫(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 09:00時点]
「認知症+予備軍1000万人」時代に備える。暴力、無視、抵抗――。介護者泣かせの行動はなぜ起こるのか? 記憶障害や知的能力の低下だけではとらえきれない、患者の「心の変化」とは? 現役世代を襲う「若年性認知症」の背後にひそむ「脳の病変」とは? 早期発見を可能にする知識とは? 症状を...
726 2014-11-21 14 6.6
貝谷久宣(著) | 2014-11-21 | ★3.5 (14)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
不安・恐怖症やパニック発作には、ある物質が関係している! 今も昔も私たちは、さまざまなことから不安や恐怖を抱くものだが、多くの場合、その不安・恐怖は一過性で、いつのまにか忘れてしまうものだ。ところが、最近のストレス社会を背景に、不安や恐怖に“とりつかれた”ようになる不安・恐怖症や...
990 2014-11-21 27 6.0
小島寛之(著) | 2014-11-21 | ★4 (27)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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59pt (6%)
[2022/08/15 09:00時点]
2乗を通して見る、深遠な数学と物理の世界。同じ数を2回掛けると現われる「平方数」には、数の「遊び心」や物理現象の秘密がかくれている。ピタゴラス、ガウス、フェルマー、リーマンら偉大な数学者の業績に見える平方数から、ガリレイ、ボーア、アインシュタインら偉大な物理学者が見いだした自然法...
946 2014-11-21 15 1.0
山科正平(著) | 2014-11-21 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
細胞の中にも骨があるってホント!? 「生命の最小単位」=細胞がよくわかる。私たちの体を形作る60兆個の細胞。その微小世界に魅入られた研究者たちによって、生命の謎は今や分子レベルで解き明かされつつある。世界で最初の細胞図からiPS細胞の誕生まで、発見の歴史をたどりながら生命の不思議...
1034 2014-11-21 18 1.0
若田光一(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
地上400kmの宇宙に浮かぶサッカー場と同じサイズの巨大な駅(ステーション)。2010年に完成予定の国際宇宙ステーション(ISS)は、6名の宇宙飛行士が長期滞在しながら実験や観測ができる、人類初の巨大な宇宙実験施設です。日本人で初めて長期滞在する若田宇宙飛行士が、ISSの仕組み、...
1034 2014-11-21 37 6.7
本庶佑(著) | 2014-11-21 | ★4 (37)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
生命の設計図DNAが分子レベルで解読され、ゲノム工学技術が飛躍的な発展を遂げた現代、生命科学は文系理系を問わず社会の幅広い分野で不可欠の科学となりました。まさに分子が織りなす命の綾としての「新しい生命像」を、日本を代表する分子生物学者がその最前線から解き明かします。(ブルーバック...
1100 2014-11-21 6 1.0
小野田滋(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 06:00時点]
関西の鉄道構造物の中から、いかにも関西らしい構造物を紹介。東京で決められた標準設計は全国に敷衍されたが、関西では東京にはない独自の構造物が実現されている。関西独自の自然環境や、国鉄と私鉄が妍を競ったという歴史が、関西独自の構造物を生み出したと言えるだろう。関東とはひと味ちがった関...
1012 2014-11-21 72 6.7
藤岡換太郎(著) | 2014-11-21 | ★4 (72)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
川の面白さは、家で地形図を広げて眺めているだけで、「なぜこんな姿をしているんだ?」という謎が次々に浮かんでくるところにあります。標高数千メートルのヒマラヤ山脈を越える川、砂漠でいきなり洪水を起こす川、黄河・揚子江・メコン川の不思議な流路、平地より高く流れる川、ほかの川の流れを奪う...
1100 2014-11-21 33 5.9
杉晴夫(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
ラボアジエ、ボルツマンらの「熱」の研究、エネルギー源論争とアルプス登山実験、マッカラム、ゴールドバーガー、高木兼寛による「病原菌なき難病」征服とビタミンの発見……。そこには探偵小説をしのぐスリルとドラマがある。さらに大戦後の飢えた子どもたちを救ったサムス、最新知識の導入に努めた日...
902 2014-11-21 70 6.0
藤岡換太郎(著) | 2014-11-21 | ★4.5 (70)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 04:00時点]
「水の惑星」46億年の事件史! 宇宙で唯一知られる「液体の水」をもつ海は、さながら「地獄絵図」の原始地球でいくつもの「幸運」の末に産声をあげました。しかし、それはわたしたちにとっては、猛毒物質に満ちたおそるべき海だったのです。原始海洋が想像を絶する数々の大事件を経て「母なる海」へ...
1034 2014-10-24 6 1.0
志村幸雄(著) | 2014-10-24 | ★4.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
発明の歴史は「人と金と裁判の歴史」だった。技術開発史を彩る発明者たちの本家争い。●エジソンは白熱電球の25番目の発明者!? ●ワットは単なる改良家!? ●アークライトは発明の盗人!? ●2時間差でベルに敗れた男とは!? ●高峰譲吉はなぜ「発明者」になれなかったか!? ●青色発光ダ...
990 2014-10-24 64 6.0
能勢博(著) | 2014-10-24 | ★4 (64)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2022/08/15 15:00時点]
たとえば、ある山に登ろう、と決心したとき、体力はどれくらい必要で、水と食料はどれくらい持って行けばいいのか。さらに、山の気温はどれくらいで、衣服はどれほど持って行けばいいのか。食料、水はどうか。これらを余分に持って行きたくなるが、荷物が重くなると登山どころではなくなってしまう。本...
990 2014-10-24 17 6.0
寺阪英孝(著) | 2014-10-24 | ★5 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
名著復刊! 考える喜びをあなたに! 平行線とは同じ平面にあって互いに交わらない二直線のことである。では、この平行線はどう見えるだろう? 東西にまっすぐに延びた線路――この平行な二直線は地平線の一点に集まって見える。東を見ても西を見ても……。それでは平行線とは二つの無限遠点で交わっ...
1078 2014-10-24 21 6.6
小林健一郎(著) | 2014-10-24 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 04:00時点]
「パソコンを自在に操ってみたい」──そんな夢をかなえるのがプログラミング言語。ではどの言語を学べばいい? どうやって学べばいい? 本書では、現在主流の言語を中心に、各言語の基本構造と特色を紹介。見比べながら、自分に合った言語と学習法を見つけることができます。さらにプログラミングに...
1210 2014-10-17 33 6.7
保坂直紀(著) | 2014-10-17 | ★4 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 08:00時点]
海と大気に働く不思議な力! すべての謎を解くかぎは「コリオリの力」にある! 高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう? エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう? 大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に...
1078 2014-10-17 26 1.0
近藤宗平(著) | 2014-10-17 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
【第2回講談社科学出版賞】 現在の定説「放射線はどんなに微量でも毒」への科学的反証。放射線の健康影響資料と動物実験を厳密に調査し、少しの被ばくなら危険ではない多数の証拠を記述。最近の生命科学でわかりはじめた「人体防御機能のすばらしさの秘密」の一部を紹介。「放射線は少しなら心配無用...
1012 2014-10-17 22 5.9
児玉龍彦(著), 浜窪隆雄(著) | 2014-10-17 | ★4 (22)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
血管は、単なるパイプではなかった! 急速に進展した分子レベル、遺伝子レベルの研究は、従来の血管像をあざやかに描き変えた。全身の細胞と情報をやりとりし、相互に影響をおよぼしあいながら能動的にふるまう、「考える」システムとしての姿が見えてきたのである。ノーベル賞学者が予言した「動脈硬...
1078 2014-10-10 5 5.9
藤田佳信(著) | 2014-10-10 | ★3.5 (5)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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[2022/08/15 01:00時点]
さよなら、カタカナ・イングリッシュ! ネイティブ独特の「英語の響き」は、ダイナミックな口筋の動きと、メリハリを効かせた“省エネ発音”が生んでいる。日本語特有の「控えめな」筋肉の使い方から脱出して、英語らしく響かせる「口」と「舌」を手に入れよう。初学者はもちろん、中級以上の「壁」を...
1078 2014-08-22 6 1.7
鈴森康一(著) | 2014-08-22 | ★3 (6)  
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[2022/08/15 06:00時点]
どこから力を生み出し、どう制御するのか? 携帯電話の“ブルブル”、ロボットを動かす人工筋肉、体内を自走する内視鏡、地中を掘り進むトンネル掘削機――。超精密なミクロの世界から、強力なパワーを要する重機・巨大構造物まで、「ものを動かし、操る」動力機構を図解で詳説。(ブルーバックス・2...
1210 2014-08-08 31 6.9
村上道夫(著), 永井孝志(著), 小野恭子(著), 岸本充生(著) | 2014-08-08 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
賞味期限、放射線量、食品中の化学物質から電車内での携帯電話まで、私たちはさまざまな基準値に囲まれて、超えた/超えないと一喜一憂している。だが、それらの数字の根拠を探ってみると、じつに不思議な決まり方をしているものが多い。その「からくり」を知らなければ、基準値は無用の不安や油断を生...
1210 2014-08-01 43 6.9
山田克哉(著) | 2014-08-01 | ★4 (43)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1210
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[2022/08/15 06:00時点]
ヒッグス粒子誕生の秘密が一から理解できる本。何もないはずの空間がざわめき、「無限のエネルギー」を生み出す──。光さえ存在しない真っ暗闇の「無の世界」で、無数の粒子たちが生成・消滅を繰り返していた! 「質量の起源」と「宇宙の進化」に不可欠な「真空のエネルギー」とは何か? ヒッグス粒...
990 2014-08-01 5 1.0
山田克哉(著) | 2014-08-01 | ★4.5 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
不思議なことにニュートリノは左巻きスピンのものしか発見されない。この世界と「鏡の中の世界」との対称性の破れに密接にからむ「弱い力」のなせるわざだ。物理学者を悩ませ続けた「弱い相互作用」の複雑なしくみをわかりやすく解説する。(ブルーバックス・2001年8月刊)
1078 2014-07-18 25 1.0
堂嶋大輔(著), 渡邊雄一郎(監修) | 2014-07-18 | ★3.5 (25)  
[pub:講談社] [gen:マンガ] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
細胞、DNAから遺伝子工学まで、圧倒的な図解で生物のしくみが一目瞭然! 高校生物を中心に、生命科学の基本を楽しくマスター。とある高校の生物部員4人が国際生物学オリンピックめざして大奮闘! 「細胞の中ってどうなっているの?」──そんな素朴な疑問から始まり、生命科学の世界をひもといて...
1078 2014-07-11 7 5.9
佐藤恒雄(著) | 2014-07-11 | ★2.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
数学は現代を生きる人に欠かせない教養の一つ。その数学を理解する鍵となるのが、Σ、lim、dy/dx、∫ydxといった記号たち。こうした記号には、無限をどう扱うのか、空間をどう表現するのか、面積や体積をどう求めるのかといった数学の思想や原理が込められています。難解にみえる記号は、複...
1100 2014-07-11 40 5.9
竹内淳(著) | 2014-07-11 | ★4 (40)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 01:00時点]
ニュートン力学の極致、憧れの流体力学を理解しよう。水理学や航空力学はもちろん、船や海洋、さらにはエンジンや油圧・配管など、液体や気体を扱う全ての分野で、流体力学は必須です。さらに、理系好きの読者にとって流体力学は憧れです。そこで本書では、流体力学の基礎的から、飛行機の飛ぶ原理とし...
990 2014-07-04 7 1.8
村山司(著) | 2014-07-04 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 01:00時点]
5500万年前、彼らは突然、海へと戻っていった──。かつて陸上で暮らしたイルカの祖先は、なぜ海中生活に舞い戻ったのか? 海が進化させた独自のからだと「水中生物最大の脳」の秘密とは? 乳母や保母に育てられる“女系社会”の掟や、「鳴き声」を名刺代わりに使う知性に驚嘆する──。「ヒトと...
1012 2014-07-04 26 5.9
上野川修一(著) | 2014-07-04 | ★4 (26)  
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[2022/08/15 04:00時点]
進化をきわめた「おどろきの臓器」。実は「体外」だった! 年間1トンもの食べ物を消化・吸収し、たえず病原菌にもさらされる「内なる外」=腸。眼や口、呼吸器にまで目を光らせる最強の免疫器官であり、独自の遺伝子をもつ「腸内細菌」との共進化の場でもある。1億個ものニューロンを擁し、「第二の...
1100 2014-07-11 41 5.9
竹内淳(著) | 2014-07-11 | 全10巻の9冊目 | ★4 (41)  
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[2022/08/15 16:00時点]
比喩やイメージではない。アインシュタインの相対性理論が、高校数学を使って、ストライクで理解できる! すべては、光速一定の原理から導き出された。時空の概念を大きく変えた特殊相対性理論は、「光速一定」というただ一つの原理から導き出されマイケルソン・モーレーの実験の矛盾をみごとに解決し...
1100 2014-07-04 31 6.7
加藤征治(著) | 2014-07-04 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
躍動する奔流=血液の氾濫を再吸収し、体内の水分を有効活用するために誕生したリンパ。心臓のようなポンプは存在しないのに、なぜ流れるのか? からだのすみずみに分け入った支流は、どこを流れるのか? 血管とともに、生命の維持・進化に重要な役割を果たす“第二の体液”は、あなどれない病気であ...
1078 2014-06-27 13 1.0
松井孝典(著) | 2014-06-27 | ★4 (13)  
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[2022/08/15 18:00時点]
6550万年前、直径10~15kmの小惑星が、地表に対して約30度で、南南東の方向から地球に衝突した。衝突速度は秒速約20kmと推定されている。衝突地点周辺では時速1000kmを超える爆風が吹き、衝突の瞬間に発生する蒸気雲は1万度を超えた。この衝突によって引き起こされた地震はマグ...
825 2014-06-13 2 1.0
高田誠二(著) | 2014-06-13 | ★4.5 (2)  
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[2022/08/15 03:00時点]
太古の昔、自然発生的に生まれたさまざまな単位のエピソード。フランス革命のさなか、地球をもとに生まれた世界共通の単位「メートル法」の波乱万丈の誕生物語。みぢかだけれど、意外と知られていない「単位」のさまざまを、著者独自の語り口で、だれにでも興味深く読ませる、ブルーバックス屈指の名著...
1188 2014-05-23 35 6.0
岩堀修明(著) | 2014-05-23 | 全2巻の2冊目 | ★4 (35)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
水中から陸上へ進出するとき呼吸器系に迫られた改革、肉食から草食へ移行するため講じられた「奇策」、体内の水を浪費しないための尿のつくり方の工夫、大敵「乾燥」を克服するため生殖器が採ったさまざまな戦略、ホヤに原型をもつ甲状腺ほか内分泌系の不思議な進化、そして昆虫と私たちの内臓の意外な...
902 2014-05-23 33 6.7
櫻井武(著) | 2014-05-23 | ★4 (33)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
ときに「魔物」となる食欲の謎に第一人者が迫る! 脳は体重を一定に保つべく、食欲を巧妙にコントロールしている。しかし、ヒトはときに自分の食欲を制御することができなくなってしまう。食欲を「魔物」に変えるのもまた、脳なのだ。脳内で食欲がつくり出されるしくみを脳生理学のトップランナーが解...
990 2014-05-23 11 6.0
曽根悟(著) | 2014-05-23 | ★4.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 12:00時点]
1964年に世界初の高速鉄道として日本に誕生した新幹線は、2014年で50年を迎えた。日本初の高速鉄道技術はどう変化し、進歩し、停滞したのか。本書では、新幹線が歩んできた50年の歴史を技術の視点で振り返りながら、リニア中央新幹線の建設も見据えて将来像を考えていく。新幹線とともに鉄...
1100 2014-05-20 25 5.9
吉本佳生(著), 西田宗千佳(著) | 2014-05-20 | ★4 (25)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:投資・金融・会社経営]
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[2022/08/15 12:00時点]
21世紀の「金融イノベーション」がはじまった! 「国家の後ろ盾がある法定通貨」は、完全無欠ではない。暗号通貨は、「欠点だらけの現行通貨」を革新する可能性を秘めている。暗号がなぜ、おカネになるのか? 電子マネーやクレジットカードとどうちがうのか? 偽造される心配はないのか? ビット...
946 2014-04-25 4 1.0
小泓正直(著) | 2014-04-25 | ★2 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
85%の確率で勝って帰れるカジノ必勝法があるらしい。もちろん不正はナシ。いったいどんな方法? 一見難しそうな問題が思いもよらないシンプルな手法で一瞬のうちに解けてしまう――古今東西のパズルファンをうならせてきた愉快で奥深い数学の世界を楽しみながら、思考力に磨きをかけよう。(ブルー...
1254 2014-04-25 8 1.0
大野隆司(著) | 2014-04-25 | ★3.5 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 10:00時点]
住宅の「構造」や「建て方」を、わかりやすく解説! 住宅の基礎、床、窓、壁、天井、屋根などには、さまざまな工夫がこらされており、その構造は複雑です。本書では、木造戸建とRC造共同住宅を中心に、その仕組みを豊富な図版で解説していきます。新しい住宅評価の仕組みとして広まりつつある「住宅...
1188 2014-04-04 12 6.0
落合栄一郎(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (12)  
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[2022/08/15 18:00時点]
「100ミリシーベルト以下の被曝は心配ない」は本当か? 瞬時に高線量の放射線を浴びれば即死する。低線量の長期被曝では……? 細菌やウイルス、化学物質に対して免疫システムや解毒作用を備える人体は、放射能にどれだけ耐えられるのか。原爆や原発事故、劣化ウラン弾による被曝の調査報告をもと...
968 2014-04-04 14 1.0
上野充(著), 山口宗彦(著) | 2014-04-04 | ★4 (14)  
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[2022/08/15 03:00時点]
直径2000キロメートルの渦巻き 台風のすべてがわかる! 1年に平均26個発生し、たった1個で日本の年間発電電力量に匹敵するエネルギーを持つ台風。この巨大な大気現象を生み出す驚異のメカニズムを解き明かし、台風予報の最前線から地球温暖化の影響まで迫ります! (ブルーバックス・201...
1166 2014-04-04 28 6.0
吉中司(著) | 2014-04-04 | ★4 (28)  
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[2022/08/15 01:00時点]
ジェット・エンジンが理解できる本。なぜパワーが出るのか? どんな仕組みなのか? 560トンの機体を、高度1万メートルの上空でマッハ0.85で飛ばすことができる究極の内燃機関ジェット・エンジン。このジェット・エンジンの原理と仕組みを工学的にわかりやすく解説するとともに、最新のエンジ...
902 2014-04-04 15 1.8
山口真美(著) | 2014-04-04 | ★4 (15)  
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[2022/08/15 11:00時点]
発達の観点からさぐる視覚世界の成り立ち。私たちの視覚は、生まれながらにある種の驚くべき能力をもつ一方で、眼や脳が発達し、見る経験を積むことでようやく、動きや空間、形、顔などをはっきり認識できるようになる。本書は、赤ちゃんの視覚の発達を丹念に追うことで、脳のなかに視覚世界がつくり出...
990 2014-04-04 27 5.9
武村政春(著) | 2014-04-04 | ★4 (27)  
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[2022/08/15 17:00時点]
私たちが食べている「たんぱく質」は、体の中でどう変化し、どうはたらくのか? 「たんぱく質」は生物にとって最も重要な物質である。だからこそ私たちは毎日「たんぱく質」を食べるのだが、それは体内でどう分解されて、どう肉体に変化していくのだろうか? 未解明なものも多いこの不思議な物質につ...
990 2014-04-04 24 6.8
古澤明(著) | 2014-04-04 | ★4 (24)  
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[2022/08/15 01:00時点]
測定すると簡単に壊れてしまう量子状態をどうすれば遠く離れたところに伝送できるのか? その突破口は、皮肉にも、アインシュタインが「spooky(きもい)」と言い放った「量子もつれ」を利用することだった。EPRパラドックスに決着をつけ、量子コンピューターへの道をひらく量子テレポーテー...
1034 2014-04-04 4 1.0
青木則夫(著) | 2014-04-04 | ★3 (4)  
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[2022/08/15 08:00時点]
テレビは、撮影・伝送(放送)・受信の最新技術から成り立つ最も身近で高度なテクノロジー・システムです。アナログ放送が終了し、地上波放送もデジタル化された現在、テレビに関するテクノロジーは衛星デジタル、地上デジタル、CATV、ワンセグ、さらにはディスプレイも、液晶、プラズマと多岐にわ...
968 2014-04-04 14 1.7
鈴森康一(著) | 2014-04-04 | ★4 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 15:00時点]
ワイヤ駆動のヒューマノイドが、実はウマにそっくりだった! 自走するお掃除ロボットは「生きた化石」に酷似していた! ガラスを割らずに掴むロボットハンドが似てしまった、人体の意外な一部とは? 技術の粋を詰め込んだ先端ロボットが、なぜか生き物の体構造に近づいていく――。工学の視点から初...
1034 2014-04-04 6 1.7
河野美香(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 03:00時点]
女性がいだく、自分の体に起きる変化への戸惑い。男性がいだく、女友達、妻、娘の解せない謎。みんなの疑問の答えはこの本の中に! 知っておくべき「大切なこと」。思春期から妊娠や出産、やがて訪れる更年期。セックスのときの多彩な反応。さまざまに変化する女の性の精緻な仕組みと、それゆえの喜び...
990 2014-04-04 16 1.0
神立尚紀(著) | 2014-04-04 | ★4 (16)  
[pub:講談社] [gen:アート・建築・デザイン] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 08:00時点]
写真と図版で読むカメラの歴史。一瞬を切り取り、永遠に残す。カメラは、人類の夢を実現し、自動車と共に、人類に大きな影響を与えた、19世紀の素晴らしい大発明だ。ダゲールから始まり、万能カメラ一眼レフの誕生まで、フィルムカメラを中心に、カメラの歴史とその原理を写真と図版で紹介する。(ブ...
990 2014-04-04 17 6.8
伊古田俊夫(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (17)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
ある日突然、ネクタイが結べなくなる。妻の顔がわからなくなる。そのとき脳で、何が起こっているのか? 5歳刻みで発症率が倍増する。予防のカギは、40代からの生活習慣が握っている――。専門医が語る「認知症のすべて」(ブルーバックス・2012年10月刊)
946 2014-04-04 34 6.7
示野信一(著) | 2014-04-04 | ★4 (34)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
複素数はなぜ「究極の数」なのか。人類がなにかを数えた時、「数」が誕生しました。そして、足し算、引き算、掛け算、割り算と計算が広がるとともに、自然数、整数、有理数、無理数と「数」も広がってきました。さらに想像上の数「虚数」を加え、究極の数「複素数」が誕生しました。複素数はどんな数で...
1078 2014-04-04 14 6.6
吉本佳生(著) | 2014-04-04 | ★4 (14)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
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[2022/08/15 04:00時点]
「数学が苦手な人ほどカモにされる」投資の世界で、最大の「武器」になるのが確率・統計の基礎知識。日経平均株価には「3年以内に50%下落する」可能性が十分にあり、日経平均連動投信のリスクは米ドルへのFX投資の2倍に達する! 購入する株や投資信託を選ぶとき、「値上がりしそうかどうか」だ...
1012 2014-04-04 26 5.9
川越敏司(著) | 2014-04-04 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
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[2022/08/15 11:00時点]
経済学の分析道具として発展したゲーム理論は生きるための多くの知恵も与えてくれる。「利己的な人」を想定したナッシュ均衡と、「全員の利益」を最大化するパレート効率性が一致しないジレンマ。その解決のために考えられるさまざまなメカニズム・デザインと、理想のルール設計は不可能であるとする不...
880 2014-04-04 2 6.0
望月修(著) | 2014-04-04 | ★5 (2)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
「流して走っている」ように見えるボルトが速いのはなぜ? 水の抵抗を抑える究極の泳ぎとは?無回転シュートのボールには“しっぽ”が生えていた! モーグルやスノーボードで空中をより長く舞う方法とは? スキージャンプは「飛ぶ」ではなく、「効率よく落ちる」が勝負! 空気や水の流れ、地面や氷...
902 2014-04-04 6 1.8
西田和明(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
「作りたい」回路のアイデアが満載。電子メトロノームを作りたい、アラーム付きタイマーを作りたい、電子オルゴールを作りたい、FMワイヤレス・マイクを作りたい、SLの蒸気音を作りたい、鉱石ラジオを作りたい。「作りたい」回路が必ず見つかる、簡単に作れて遊べる電子回路のヒント集。(ブルーバ...
1166 2014-04-04 7 1.0
伊藤義康(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギ...
880 2014-04-04 10 6.7
永田晟(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
なぜ呼吸のしかたが健康に深く関わっているのか? 息を吸って吐くという呼吸運動は、自律神経系を介してじつは内臓の働きや血圧などに大きく影響を与えています。呼吸と健康の関係を科学的に解き明かし、さらに心身のバランスをベストな状態へと導く究極の呼吸法を紹介します。(ブルーバックス・20...
968 2014-04-04 11 1.0
青木謙知(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 18:00時点]
ボーイング、エアバスの2大旅客機メーカーが21世紀に初めて出した新型機が787とA380。両機はほぼ同時期に開発されたが、そのコンセプトは大きく異なる。787が燃費効率に優れた中型機なのに対し、A380は史上最大の超大型機。こうした基本的な方向性の違いから、製造に至る経緯、機体の...
1100 2014-04-04 38 5.9
清水健一(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (38)  
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[2022/08/15 01:00時点]
自分自身以外の約数の和がその数になっている「完全数」。単純な規則から驚きの数列が生まれる「フィボナッチ数」。「ピタゴラスの定理」と面積157の直角三角形の秘密。リーマン予想につながる「ゼータ関数」。22n+1(2の2乗のn+1乗)の形をした「フェルマー数」は果たして素数を表すのか...
1078 2014-04-04 12 1.0
上出洋介(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
犯人は太陽。「生命の誕生」を可能にし、生きとし生けるものすべてに恵みを与える。──「母なる星」のイメージは、間違いだった! 11年周期で増減する黒点が、苛烈な太陽を演出していた。コロナ質量放出、磁気嵐、高エネルギー粒子線……。絶え間なく繰り出される太陽の攻め手を、地球はどうしのい...
1078 2014-04-04 32 1.0
岩堀修明(著) | 2014-04-04 | 全2巻の1冊目 | ★4.5 (32)  
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[2022/08/15 09:00時点]
みごとな改造を繰り返してきた感覚器の歴史。餌を探すため、繁殖相手を見つけるために、感覚器は動物にとって欠かせない器官である。しかし、その形や機能は千差万別で、そこには動物たちがくぐり抜けてきた試練の歴史が刻まれている。全身にあるミミズの原始的な視覚器から再び水中に戻ったクジラの絶...
902 2014-04-04 10 1.0
東嶋和子(著) | 2014-04-04 | ★4 (10)  
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[2022/08/15 01:00時点]
失われた人体や臓器を丸ごと再生することは、まだできない。しかし、傷ついた組織や臓器を修復することで、失われた機能の再建はできる。脊髄損傷によるマヒや、心不全、角膜損傷、網膜の障害、難聴など、これまで治療不可能とされてきた障害も、細胞の移植やロボット技術の開発などで、克服できる可能...
880 2014-04-04 7 1.0
田中秀一(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 02:00時点]
「欧米の常識」とかけ離れた「和製メタボ」の非常識! なぜ身長に関係なくウエストで決まるのか? 男性のほうが女性より厳しいのも日本だけ! 厚労省が定めた「メタボ」健診の基準は、科学的に見れば不合理に満ちている。「つくられた不安」に振り回されず、本当の健康とは何かを考える! (ブルー...
880 2014-04-04 12 1.0
古澤明(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (12)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 11:00時点]
「シュレーディンガーの猫」は量子力学の黎明期に、波動方程式の解釈をめぐってシュレーディンガーが提案したパラドックスだ。ミクロな粒子の重ね合わせ状態を猫のようなマクロな物体の重ね合わせ状態として導けるのか? シュレーディンガーはマクロの世界では重ね合わせ状態をつくることができないと...
968 2014-04-04 5 6.6
川辺謙一(著) | 2014-04-04 | ★4 (5)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 12:00時点]
知られざる舞台裏を徹底解剖! 安全、快適、定時に運行されている日本の新幹線。それを支えているのは、緻密に構築されたシステムと、訓練されたスタッフたち。本書では、新幹線の運行の仕組みを、乗務から輸送指令、保線、車両検査まで、人と機械の両面から詳細に解説。乗っているだけではわからない...
1034 2014-04-04 16 1.0
水島徹(著) | 2014-04-04 | ★4 (16)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1034
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[2022/08/15 09:00時点]
タンパク質を守り、タンパク質を育む「タンパク質」。生命を脅かすあらゆるストレスからタンパク質を守り、誕生から、機能を失い分解されるまでタンパク質のために健気に働く「タンパク質」それが、HSPであり分子シャペロンだ。生命が40億年かかって手に入れたナノレベルのこの驚くべきシステムを...
946 2014-04-04 9 1.7
平山令明(著) | 2014-04-04 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 18:00時点]
タンパク質もウイルスも結晶になるって、知っていますか? 美しさと純粋さの秘密に迫る。水晶、ルビー、ダイヤモンド、食塩、砂糖……、私たちのまわりには、多くの結晶があり、太古から私たちを魅了し続けてきました。それでは、結晶とは物質のどういう状態なのでしょうか? それは、純粋さと、化学...
1166 2014-04-04 13 1.0
北村行孝(著), 三島勇(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
「全廃炉」でも、原子力との付き合いは50年続く――。原子炉全54基+関連施設を網羅した「読むデータブック」。炉のタイプ、出力、所在地、建設費、主なトラブル、海抜・海岸からの距離、業務内容……。「どこに何があり、何をしているのか」がすべてわかる。原発から燃料加工・再処理施設、大学や...
1100 2014-04-04 26 6.7
大須賀健(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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74pt (7%)
[2022/08/15 11:00時点]
アインシュタインの一般相対性理論が予言したおそるべき暗黒天体ブラックホールは、激しい論争の末にその実在が明らかになり、いまもなお人類に多くの難問を突きつけている。超巨大ブラックホールの形成、光り輝くガス円盤、噴出するジェットのすさまじいパワー、ホーキング放射による蒸発などを世界に...
968 2014-04-04 15 1.0
谷口義明(著) | 2014-04-04 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
銀河は宇宙空間に一様に分布しているのではなく、密集しているところとまったく存在しないところが混ざりあって、所々に穴ぼこが開いたような格好をしている。宇宙はいったいなぜこのような構造になったのか。宇宙の誕生に手が届くくらい奥深く覗いてみると穴ぼこと思われていた空間に得体の知れない物...
1100 2014-04-04 18 6.9
川辺謙一(著) | 2014-04-04 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 15:00時点]
地下道やライフラインが複雑に絡み合う地下空間。地下鉄はそれらをくぐり抜けながら、残された場所を探すように、急勾配やカーブを繰り返しながら走っていく。その姿はまるで大都会のジェットコースター。トンネル建設には土木技術の粋が集められ、車両や軌道にも工夫が凝らされている。一般にはあまり...
1100 2014-04-04 21 6.7
村田次郎(著) | 2014-04-04 | ★4 (21)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
万有引力の法則を検証し、高次元宇宙を探し出す。ミクロの世界では重力が存在するのか、じつはまったく確認されていない。もし実験で万有引力の法則からのずれが見つかれば、それは重力が余剰次元にも伝播していることを示唆し、四つの力の統一という現代物理学最大の目標に向けた突破口となる。余剰次...
880 2014-04-04 37 6.7
古澤明(著) | 2014-04-04 | ★4 (37)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
量子もつれでわかる新しい量子力学の世界。「2つの量子は離れていてもつながっている」というアインシュタインを悩ました現象を、不確定性原理と量子光学の実験を通して解説する全く新しい量子力学入門書。(ブルーバックス・2011年2月刊)
902 2014-04-04 7 1.0
菊地俊郎(著) | 2014-04-04 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
¥902
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[2022/08/15 16:00時点]
研究者として独り立ちするための「虎の巻」。1000件以上の研究提案に目を通し、競争的資金の配分機関で多くの若手研究者をサポートする研究プロジェクトの“黒子”が、今やポスドクの8人に1人が40歳以上という博士受難の時代に研究者として成功するためのノウハウをあますところなく伝授! (...
990 2014-04-04 8 1.8
三澤慶洋(著) | 2014-04-04 | ★3.5 (8)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥990
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[2022/08/15 18:00時点]
旅客機運航の舞台裏がわかる! ●安全でなければならない。●快適でなければならない。●定時でなければならない。これらを達成するために努力しているスタッフの役割と、張り巡らされたさまざまなシステムを、地上と上空の複合的視点から解説する。乗っているだけでは気づかない、旅客機運航の驚きの...
946 2014-04-04 9 1.0
諏訪邦夫(著) | 2014-04-04 | ★5 (9)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
麻酔は身体の機能を他人にまかせること。全身麻酔下の手術では、意識を失った状態で、呼吸・心拍など、身体の根本機能を長時間、他人にまかせることになります。それなのに私たちは、麻酔のことも麻酔科医の仕事もほとんど知りません。知らないまま、平気で手術をまかせられますか?安全が確立されるま...
1166 2014-03-07 31 6.6
芳沢光雄(著) | 2014-03-07 | 全10巻の8冊目 | ★4.5 (31)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
国際化の時代を生きるための常識「数学の力」を身につける。論理的に考えて相手に説明するには数学の力が必要不可欠。3学年の内容を統合し、「数量(代数)」と「図形(幾何)」に相互のつながりを持たせて、中学数学の体系を一本化。ゆとり教育で形骸化した「証明」を重視しながら、“生きた題材”を...
1166 2014-03-07 46 6.0
芳沢光雄(著) | 2014-03-07 | 全10巻の7冊目 | ★4 (46)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 13:00時点]
現代社会を生きるための常識「中学数学」を学び直す。日本人がきちんと勉強していた時代の内容を学ぶ。3学年の内容を統合し、「数量(代数)」と「図形(幾何)」に相互のつながりを持たせて、中学数学の体系を一本化。ゆとり教育で形骸化した「証明」を重視しながら、“生きた題材”を活用して、一気...
880 2014-03-07 22 1.8
芳沢光雄(著) | 2014-03-07 | ★4 (22)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
受験生・大学入試関係者・教育行政当局者、必読! 大学入試の問題作りの現場には、外からは想像もつかない葛藤や苦悩がある。30年近く、入試数学の出題と採点に携わってきた著者が、これまで一切語られることのなかった作問の背景や意図、採点、その他諸々の事情について、余すところなく率直に論じ...
1100 2014-03-14 14 5.9
志村史夫(著) | 2014-03-14 | 全2巻の2冊目 | ★3.5 (14)  
[pub:講談社] [gen:歴史・地理] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
現代のハイテクを知り尽くす半導体研究者が、自ら体験・実験して読み解く「技術史ミステリー」第2弾! 物理や化学、力学、数学を熟知していたかのような緻密な職人技! 最先端の結晶工学と驚くべき共通点をもっていた「ピラミッドの構造」。ボイル・シャルルの法則を応用していた「古代ギリシャの自...
946 2014-03-14 2 1.7
志村史夫(著) | 2014-03-14 | ★3.5 (2)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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人間よ、自然界の深慮遠謀を知れ。風雪に耐え、数百年・数千年の時を生き抜くための、粛々として木の細胞たちの「死の準備」。完全に家畜と化しながらも、美しく糸を引くカイコの気高き生き様。限られた栄養のもと、共倒れしないために自ら成長を止める竹……。ハイテクの最先端に生きてきた著者が、自...
968 2014-03-14 19 6.0
志村史夫(著) | 2014-03-14 | 全2巻の1冊目 | ★4.5 (19)  
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現代のハイテクを知り尽くす半導体研究者が自ら体験・実験して見抜いた、古代日本が誇る、自然を活かしきった匠の技のすべて。東京スカイツリーの制振装置にも使われた、「倒れない五重塔」の秘密。驚異の湿度調整能力で家屋を守る古代瓦。名刀「正宗」の切れ味は、半導体顔負けの多層構造がカギだった...
1430 2014-02-28 26 8.7
宮田隆(著) | 2014-02-28 | ★4 (26)  
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オスが進化の先導者だった!? ネアンデルタール人と現代人はいつ分かれたのか? 生物最古の枝分かれはどうおきたのか? いまだ多くの謎につつまれている生物の進化。化石には残らない進化の情報が、突然変異としてDNAには刻まれている。DNAに秘められた生物の歴史を丹念にたどり、進化のしく...
1100 2014-02-28 24 5.9
倉島保美(著) | 2014-02-28 | 全2巻の2冊目 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
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グローバル競争の世界で、プレゼンに最も求められるのは「論理的」であること。思考を整理し、正しくロジックを組み立てれば、あなたの主張は驚くほどパワフルになる。これまで誰も教えてくれなかった、聞く人を納得させる効果抜群のノウハウを基本から応用まで詳しく紹介。グローバル社会で通用する本...
1254 2013-11-08 9 1.0
木質科学研究所木悠会(編集) | 2013-11-08 | ★4.5 (9)  
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快適さの秘密から、先端材料としての木材まで誰もが知っている、木の匂い、手触り、ぬくもり……誕生の瞬間から人間を支え、そしていま人類の未来を救う唯一の可能性を秘める木材。生体材料としての木材の秘密から、文化、歴史、さらには最先端利用技術まで、木にかかわる最新知識76。(ブルーバック...
1100 2013-06-07 26 5.9
竹内薫(著) | 2013-06-07 | ★3.5 (26)  
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正しくても常に証明できるとは限らない。「証明」を深く考察した「不完全性定理」は真な命題は必ず証明できるはずだと考えていた数学界に、大きな衝撃を与えました。しかし「証明が不可能であることを証明する」ことは数学者にとっても難題です。この難題を、二人の天才はどのように解決したのでしょう...
1100 2021-08-18 17 7.8
津田一郎(著) | 2021-08-18 | ★3.5 (17)  
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[2022/08/15 15:00時点]
数学が苦手? それは「錯覚」です。 ――カオス理論の権威が説く、「本当は誰もが好きになれる数学の世界」! 【数学の「本質」を知れば、新しい世界が見えてくる】 多くの人は、数学という学問を誤解しています。 難しい、とっつきにくい、役に立たない…… 数学に対するこうしたイメージは、す...
1320 2021-07-14 23 6.7
小笠英志(著) | 2021-07-14 | ★3.5 (23)  
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[2022/08/15 08:00時点]
現代物理、現代数学における重要な概念=「多様体」の超入門書。球面などの基本的な話題から、物理で現れる具体例まで。
1100 2021-05-19 12 6.9
大隅典子(著), 大島まり(著), 山本佳世子(著) | 2021-05-19 | ★3.5 (12)  
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[2022/08/15 04:00時点]
理系の学部出身の女性は増えているとはいえ、理系であることを生かして活躍する女性はまだ少数派で、その実態はあまり知られていなことも。そんな「リケジョ」はどんな場所でどのような仕事をして、どのようなプライベートライフを送っているのか、先輩リケジョ達の体験やリケジョを取り巻く環境がどう...
1210 2021-05-19 9 6.7
細矢治夫(著) | 2021-05-19 | ★4 (9)  
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[2022/08/15 19:00時点]
シンプルで身近な四角形の不思議を徹底的に解説。 私たちの日常には、一見数学的に見えないが、四角形がらみのものや話題が溢れています。 普段は、それらの数学的な様相に気がつかなくても、ちょっとしたヒントで途端に面白くなる話題を集めました。四角形の不思議にひたってください。 第1章 四...
1100 2021-03-19 46 5.9
森望(著) | 2021-03-19 | ★4 (46)  
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[2022/08/15 12:00時点]
生物の寿命は、特定の遺伝子のよって決められている! それは線虫からマウス、そして人間まで変わらない! ならば遺伝子によって「不老不死」は実現するのか? 人類究極の願望をかなえるため、「寿命遺伝子」の探索にしのぎを削る世界の「遺伝子ハンター」たちの研究合戦をスリリングに描く!
1100 2020-12-16 60 5.9
鳴沢真也(著) | 2020-12-16 | ★4.5 (60)  
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[2022/08/15 17:00時点]
夜空に輝く星の半分は「連星」であるという事実は、不思議とあまり知られていない。 連星とは、2つ、あるいはそれ以上の星が、お互いに回りあっている星である。 1個にしか見えない星の、少なくとも半分は連星なのだ。 じつは北極星も、3つの星が回りあっている「3重連星」だ。有名なあの星座の...
1100 2020-12-16 72 5.9
佐倉統(著) | 2020-12-16 | ★4 (72)  
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[2022/08/15 05:00時点]
科学を毛嫌いする反知性主義も、過度に信奉する権威的専門家主義も、真に科学的であることはできない。科学の意味を問い直す「新しい科学論」。 専門家だけに任せるの間違っている! 私たちは科学技術とどう付き合えばいいのか? 科学における「事実」とはなにか? 「普遍的な知識の体系」である科...
1100 2020-11-18 46 5.9
鈴木洋一郎(著) | 2020-11-18 | ★4 (46)  
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[2022/08/15 03:00時点]
私たちが知っている原子や分子などの通常の物質は、宇宙に存在する全物質、エネルギーのわずか5%にしか過ぎません。残りの95%はよくわかっていないのです。全体の約68%を占めるのが、宇宙を加速膨張させるダークエネルギー、そして残りの8割5分、全体の約27%を占めるのがダークマターと呼...
1320 2020-10-20 20 6.7
日比孝之(著) | 2020-10-20 | ★4 (20)  
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[2022/08/15 19:00時点]
身近であり基本の図形である三角形を貼り合わせてできる四角形や五角形などの多角形の世界と、それらを組み合わせてできる立体、多面体の世界の不思議な性質や関係性を、特に「数え上げ」の理論を中心に解説していきます。 「多面体の頂点、辺、面の数の間に成立するオイラーの多面体定理」や「格子点...
1100 2020-10-20 48 6.7
武村政春(著) | 2020-10-20 | ★4 (48)  
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[2022/08/15 08:00時点]
すべての生物の基本構成単位として、あたり前のようにとらえられている「細胞」。 その細胞を、「生物ではない」けれど、「細胞への侵入が可能な存在」であるウイルスの視点から見つめ直すと、何が見えてくるのか? あたかも、ウイルスに侵入してくれと言わんばかりの構造をしている細胞膜。 ウイル...
1210 2020-08-19 35 6.7
山本智之(著) | 2020-08-19 | ★4 (35)  
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[2022/08/15 19:00時点]
地球温暖化・海洋酸性化で日本近海はどう変わるのか? 「未来の海」が教える、魚介類に起こるおどろきの変化とは? 〈もくじ〉 プロローグ──「未来の海水」が教えてくれること 第1章「美ら海」からの警鐘──変貌する「海の熱帯雨林」 第2章 日本近海で生じつつある「異変」──北上する生き...
1540 2020-08-19 7 6.8
大村平(著) | 2020-08-19 | ★3.5 (7)  
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[2022/08/15 12:00時点]
微分・積分の本当の意味を理解する一冊。 せっかく高校時代に微積分を学んでも、運算の手順を追うことばかりに終始し、一過性の知識の習得に終わってしまいがちです。いざ、現実の問題の解決に使おうとしたり、それを土台にして、さらに高度な学習に進もうとする際に、いままでの微積分が役に立たず、...
1100 2020-07-15 34 6.7
久木留毅(著) | 2020-07-15 | ★4 (34)  
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[2022/08/15 07:00時点]
スポーツにおける最高峰の戦いは、スポーツ科学、医学、情報、そしてテクノロジ―を駆使したものへと大きく変化を遂げています。ナショナルチームの育成やサポートなどの中心にいる、国立スポーツ科学センターのセンター長である著者が、スポーツに欠かせない科学の力とは何か、さまざまな面から、スポ...
1210 2020-06-17 27 6.7
杉山直(著) | 2020-06-17 | ★4 (27)  
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[2022/08/15 05:00時点]
「ビッグバンから最新の宇宙論まで、一気に読める!」(村山 斉 氏 東大教授 絶賛!) 「生まれて間もない宇宙に響いていた宇宙交響楽。そこに刻み込まれた宇宙の歴史と成り立ちを探る研究の第一人者による渾身の一作 ビッグバンとは何か、ビッグバンの前には何があったのか、その謎の答えは、空...
1100 2020-05-20 21 5.9
更科功(著) | 2020-05-20 | ★3.5 (21)  
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[2022/08/15 07:00時点]
理系にとって「いい文章」とは何か? 読みやすさ、論理、わかりやすさ……名サイエンス作家としても知られる著者が、さまざまな視点から文章の創作について実例をまじえ考察し、具体的に指南する科学ライティングの決定版! 論文やレポート、理系に文章力が必要とされるさまざまな場面において、もっ...
1100 2020-05-25 15 5.9
西来路文朗(著), 清水健一(著) | 2020-05-25 | ★4 (15)  
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[2022/08/15 04:00時点]
「有限体」をご存じでしょうか? 決闘による壮絶な最期を迎えたことで知られる数学者、エヴァリスト・ガロアが最初に発表したことから、「ガロア体」ともよばれる有限体は、四則演算が定められた有限集合です。 私たちが慣れ親しんでいるふつうの数の世界では、1 を繰り返し足していくと、2、3、...
1100 2020-05-20 52 6.7
田口善弘(著) | 2020-05-20 | ★4 (52)  
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[2022/08/15 16:00時点]
科学出版賞受賞作家の書き下ろし最新作 「全生物に読んでほしい!」人気YouTuber・ヨビノリたくみ氏絶賛 いま、生物学の分野で静かな革命が進行しつつある、と言ったら読者の皆さんは驚くだろうか? その生物学の分野とは、ゲノム科学である。ゲノム科学に関する新しい知見がネットに流れな...
1650 2020-04-15 27 6.7
アルフレッド・ウェゲナー(著), 鎌田浩毅(著), 竹内均(翻訳) | 2020-04-15 | ★4 (27)  
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[2022/08/15 17:00時点]
名著復刊! 「大陸移動説」を世に問い、現代地球科学の端緒となった歴史的一冊を新書化! 永久不変と考えられていた大陸は、長い年月をかけてゆっくりと移動していた。常識を覆す「大陸移動説」はどのように生まれたのか。ウェゲナーが生涯をかけて取り組んだ研究の集大成となる一冊を、竹内均博士が...
1210 2020-03-19 36 6.0
成田憲保(著) | 2020-03-19 | ★4.5 (36)  
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[2022/08/15 04:00時点]
地球のほかにも、生命を宿す惑星はあるのだろうか? そのような惑星をどうやって探せばいいのだろうか? 理論と観測の両面から、系外惑星と地球外生命の探査の最前線を解説する! 地球外生命を探す場所として真っ先に思い浮かべるのは、火星や土星の衛星ではないだろうか――いずれも地球と同じ太陽...
1320 2020-03-18 22 6.7
竹内薫(著) | 2020-03-18 | ★4 (22)  
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[2022/08/15 16:00時点]
ファインマン物理学は1968年に邦訳され、現在60刷を超える超ロングセラーの学部生向け教科書です。 理系学生、社会人では知らない人はいないといわれる名著「ファインマン物理学」を、竹内薫氏が縦横無尽に読み解きながら、ていねいに解説した『「ファインマン物理学」を読む』シリーズ、力学・...
1320 2020-02-14 31 6.7
竹内薫(著) | 2020-02-14 | ★4 (31)  
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[2022/08/15 12:00時点]
ファインマン物理学は1968年に邦訳され、現在60刷を超える超ロングセラーの学部生向け教科書です。 理系学生、社会人では知らない人はいないといわれる名著「ファインマン物理学」を、竹内薫氏が縦横無尽に読み解きながら、ていねいに解説した『「ファイマン物理学」を読む』シリーズ、電磁気学...
1320 2020-02-13 40 5.9
松岡学(著) | 2020-02-13 | ★4.5 (40)  
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[2022/08/15 07:00時点]
1,2,3,‥‥といった「自然数」、自然数に、0,-1,-2,-3‥‥を加えた「整数」、分数の形で表すことができる「有理数」、有理数と無理数を合わせた「実数」、そして虚数単位のiを用いた「複素数」と、数学の発展とともに数の世界は広がってきました。 本書では、19世紀のイギリスの数...
1100 2020-01-15 11 6.9
鎌谷朝之(著) | 2020-01-15 | ★4 (11)  
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[2022/08/15 17:00時点]
日本で働く研究者の数は約84万人といわれるが、そのうちの約6割を占めているのが企業に勤務する企業研究者である。数の上では、大学などアカデミアで働く研究者を凌いでいるものの、企業秘密などを扱う関係からその実態はあまり知られていない。本書は、米国の大手製薬会社で研究者として活躍した著...
990 2019-12-18 21 6.0
後藤道夫(著) | 2019-12-18 | ★4 (21)  
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[2022/08/15 02:00時点]
準備不要、コツいらず、誰でもできます。 それでいて、見る側は息をのむ衝撃度! ヤカンが宙に浮き、つまようじが水面を走り出す。 ビンの中身がいきなり凍り、水道の蛇口にだんごができる──。 「本書は、日々の親子のふれあいの中で、子どもに科学の不思議さ、楽しさ、面白さを知ってもらうため...
1100 2019-10-16 19 7.8
高木貞治(著) | 2019-10-16 | ★4 (19)  
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[2022/08/15 05:00時点]
日本が生んだ最初の世界的数学者・高木貞治(明治元年~昭和35年)が昭和24年に物した生涯最後の著書。「数とは何ぞや」という問いに、「一般的教養としても、哲学的思考を有する人々の関心をひく問題」として、簡潔に答えを提示。整数とは、有理数とは、実数とは。矛盾のない理論を証明すべく挑む...
1320 2019-10-16 55 5.9
竹内薫(著) | 2019-10-16 | ★4 (55)  
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[2022/08/15 02:00時点]
本書を読めば高校生でもファインマン物理学の真髄がわかる! ファインマンという天才は何を知り、何を伝えようとしたのか?1.いきなり? 第5巻「量子力学」を読んでみる2.量子力学のミステリー3.ファインマン流の相対性理論4.シュレディンガー方程式の登場5.ファインマン経路積分とは何か
1100 2019-09-25 18 6.7
梅津和夫(著) | 2019-09-25 | ★4.5 (18)  
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[2022/08/15 07:00時点]
親子鑑定に犯罪捜査、災害被害者の特定まで、「社会の必需品」のDNA鑑定。知らないではすまない基礎を、類書にない平易さで解説。
1210 2019-08-21 32 6.0
瀬山士郎(著) | 2019-08-21 | ★4 (32)  
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[2022/08/15 13:00時点]
数学はなぜそれを必要とし、生み出したのか。知っているようで知らなかった、奥深き知的営み――「証明」の世界へ飛び込もう!【おもな内容】はじめに第1章 証明とはなんだろうか第2章 証明のさまざまな技術第3章 命題と論理記号第4章 算数の中の証明をもう一度第5章 証明の花形――初等幾何...
1210 2019-08-21 13 6.0
藤崎慎吾(著) | 2019-08-21 | ★3.5 (13)  
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[2022/08/15 12:00時点]
生命とは何か。この根源的な問いに迫るために、いま、わからないなら自分でつくってしまおうというアプローチが有力視されている。いわば、時計がなぜ動くかを知るにはとにかくつくって、そこからしくみを考えよう、という発想だ。「合成生物学」と呼ばれるこの新しい考え方が、いま先端をゆく生命科学...
1650 2019-08-21 12 6.0
アイザック・ニュートン(著), 中野猿人(翻訳) | 2019-08-21 | 全3巻の3冊目 | ★4.5 (12)  
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99pt (6%)
[2022/08/15 16:00時点]
アイザック・ニュートンの代表作『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』の全訳を全3巻で復刊。出版当時から難解と言われた原典を、現代の科学者が「内容そのものの解明理解を目的」として翻訳。巻末注には、微積分の定理を使った別証明、原典では省略された証明の内容、現在の視点から見た物理的概念...
1100 2019-07-17 72 5.9
山田昌治(著) | 2019-07-17 | ★4 (72)  
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[2022/08/15 16:00時点]
パスタ、うどん、蕎麦、ラーメン……。今や、さまざまな麺を毎日のように口にする、世界中で愛される麺。その秘密を、麺の素材の科学や調理の科学という視点で解き明かす1冊。つるっとした口当たり、もちっとした食感、ソースやたれと絡んで美味しさが引き立つ理由が、材料の性質や麺を作る工程で起こ...
1650 2019-07-17 7 6.0
アイザック・ニュートン(著), 中野猿人(翻訳) | 2019-07-17 | 全3巻の2冊目 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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99pt (6%)
[2022/08/15 18:00時点]
アイザック・ニュートンの代表作『プリンシピア 自然哲学の数学的原理』の全訳を全3巻で復刊。出版当時から難解と言われた原典を、現代の科学者が「内容そのものの解明理解を目的」として翻訳。巻末注には、微積分の定理を使った別証明、原典では省略された証明の内容、現在の視点から見た物理的概念...
1100 2019-07-17 9 6.9
都筑卓司(著) | 2019-07-17 | ★3.5 (9)  
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[2022/08/15 17:00時点]
「本書は中学生およびその課程を履修されて、さらにそれ以上の学修をされている方や実社会に活躍する人たちに、トポロジーの内容の基礎を紹介するとともに、子息を持たれる親御さんたちに、マルと三角がなぜ同じか……という、最も基本の問題を解説することに意を用いた」(著者まえがきより)誰もが単...
1100 2019-06-20 27 6.7
石浦章一(著) | 2019-06-20 | ★3.5 (27)  
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[2022/08/15 06:00時点]
駐車場から掘り起こされた遺体は、シェークスピアが嫌ったあの国王だった! DNA分析を駆使する分子遺伝学が世界史を書き換える!
1100 2019-06-19 37 6.7
日本環境化学会(著), 日本環境化学会(編集) | 2019-06-19 | ★4 (37)  
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[2022/08/15 04:00時点]
かつて社会問題にも発展したダイオキシンに代表される化学物質による環境汚染だが、国を挙げた排出規制や環境技術の革新によって排出量は減り、問題は解決したように思われていた。しかし、近年、工業化の進展が著しい中国などの新興国や先進国の環境中に蓄積された化学物質が、大気や降雨、海流などを...
1100 2019-06-19 33 6.7
竹内淳(著) | 2019-06-19 | ★4 (33)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 05:00時点]
科学には、夢があります。「自然界を支配する未知の真理を知りたい」、あるいは、「人間の、生物としての能力を、はるかに超える知的能力や、物理的な力を手に入れたい」 これらの人間の抱く様々な夢を実現する手段が、科学技術です。高校生の時に、このような夢を持って、理系大学に進んだ方は数多い...
1650 2019-06-19 17 6.0
アイザック・ニュートン(著), 中野猿人(翻訳) | 2019-06-19 | 全3巻の1冊目 | ★4 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 10:00時点]
近代科学はここからはじまった! 運動の法則、万有引力の法則、天体の運行、……古典力学の基礎を築いた歴史的名著を新書化!
1210 2019-05-15 24 6.7
藤倉克則(著), 木村純一(著), 海洋研究開発機構(著), 藤倉克則(編集), 他 | 2019-05-15 | ★4 (24)  
[pub:講談社] [gen:アート・建築・デザイン] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 17:00時点]
極限ともいえる過酷な環境で、深海の研究を続けてきた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちが、深海を研究しなければわからない、生物や地球のしくみ、地震との関連や人類との関わりについて解説。深海生物だけでなく、海底下生物、生命の起源、地球外生物にまで及ぶ生命のことから、巨大地...
1100 2019-04-26 10 6.7
志村史夫(著) | 2019-04-26 | ★4 (10)  
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[2022/08/15 02:00時点]
人類史上最大の発明は「数学」である! 円周率や無理数との出会い、ゼロの発見など、エピソード満載で語る新しい数学入門。
1430 2019-04-17 17 6.7
三谷政昭(著) | 2019-04-17 | ★4 (17)  
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[2022/08/15 17:00時点]
複雑な波を単純な波に分解する技術。それは文明を陰から支える技術。一冊で、フーリエ変換の数学的基礎から多彩な実例までを学べる!
1100 2019-03-13 50 6.7
日本植物病理学会(著), 日本植物病理学会(編集) | 2019-03-13 | ★4.5 (50)  
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[2022/08/15 11:00時点]
陸上植物が生まれてから約5億年といわれるが、その長い時間、植物と病原菌は生死をかけた「果てしなき戦争」を繰り広げてきた。スパイさながらの防諜戦、大量破壊兵器とそれを迎撃するミサイル、感染すると細胞がアポトーシスする「自爆機構」など、植物と病原体の分子レベルの闘いは、きわめてダイナ...
1210 2019-03-13 20 6.7
志村史夫(著) | 2019-03-13 | ★4.5 (20)  
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[2022/08/15 07:00時点]
【電子版限定特典付】ほんとうは驚くほど面白い物理の話。理科コンプレックスがあっという間になくなる! 肉屋の肉はなぜ美味しそうに見える? 人工衛星はなぜ地球を周回できる? 朝日や夕日はなぜ赤い?カウンター・パンチはなぜ強烈? 圧力鍋はなぜ短時間で煮える? 紫外線が皮膚がんを起こすの...
1100 2019-02-13 46 5.9
福江純(著) | 2019-02-13 | ★4.5 (46)  
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[2022/08/15 01:00時点]
名著『アインシュタインの宿題』を加筆修正し、ここに新書化! 「主なる神は老獪だが、意地悪じゃない」「世界が理解できるという事実こそ、ひとつの奇跡だ」「誰もが自分の時間の河を持っている」…アインシュタインの残した数々の言葉をモチーフに、相対性理論、ブラックホールから、量子力学、宇宙...
1100 2019-01-17 31 6.7
佐藤健太郎(著) | 2019-01-17 | ★4 (31)  
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[2022/08/15 07:00時点]
化学の象徴とも言われる六角形の芳香環。身近な物質にも広く存在するが、カーボンナノチューブやカーボンナノベルト、フラーレンなどのように、最先端の科学でも注目され続けている。大手製薬メーカーで創薬開発者だった著者が、六角形の物質の魅力にとりこになった化学者たちのエピソードを踏まえなが...
1210 2018-12-19 61 6.7
宮坂昌之(著), 定岡恵(著) | 2018-12-19 | ★4.5 (61)  
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最新の免疫学の研究で、だらだらと続く「慢性炎症」が、、「がん」「肥満、糖尿病」「脂質異常症」「心筋梗塞」「脳梗塞」「肝炎・肝硬変」「関節リウマチ」「認知症」「うつ病」「潰瘍性大腸炎」などの発症にかかわる、万病の素であることがわかってきた。健康長寿の人生を送るためには、この慢性炎症...
1100 2018-11-16 30 6.7
山崎詩郎(著) | 2018-11-16 | ★4 (30)  
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なぜ回転するコマは倒れないのか? 強いコマの条件とはなにか? 読んだらすぐに回してみたくなる、コマの科学の決定版! 「イボイボで弾き飛ばす攻撃型のコマ」「相手の回転力を奪い取る守備型のコマ」「倒れても起き上がる耐久型のコマ」など、知られざるコマの戦いを紹介します。
1430 2018-11-14 20 5.9
原岡喜重(著) | 2018-11-14 | ★4 (20)  
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アルキメデスからニュートン、フーリエ、そして量子力学。変化を記述する数学、解析学の面白さが分かる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、...
1100 2018-10-24 39 6.7
櫻井武(著) | 2018-10-24 | ★4 (39)  
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人は悲しいから泣くのか? それとも泣くから悲しいのか? これは脳科学においては、昔から論争が続いている根源的なテーマです。実は人間の行動は「頭で考えたこと」に従うよりもはるかに、「情動」によって支配されています。情動がなければ、私たちは永遠に意思決定できない場合もあります。いった...
1210 2018-09-19 9 6.0
杉晴夫(著) | 2018-09-19 | ★4.5 (9)  
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筋肉の活動は、心臓血管系や消化吸収系をはたらかせるために、また不適切な環境から逃れるために、必要不可欠で、筋肉なしには一瞬たりとも生存を続けることができません。そのしくみと驚きのパワーの秘密を解説します。人間の筋肉の構造や性能はもちろん、鳥類が飛翔するときの筋肉、昆虫の飛翔と発音...
1100 2018-08-22 27 5.9
蒲生俊敬(著) | 2018-08-22 | ★4.5 (27)  
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海洋化学の眼で解き明かす『地球最大の海』のふしぎ。ロングセラー『日本海 その深層で起こっていること』に待望の姉妹篇が登場!
1320 2018-08-22 36 5.9
飽本一裕(著) | 2018-08-22 | ★4 (36)  
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「難しい」とか「何の役に立つかわからない」とは言わせません! すべての理系人が学ぶ微分方程式。無味乾燥でややこしい計算問題と感じていませんか? ほんとうは、微分方程式は意外と簡単で、さまざまな場面で応用できます。世界は微分方程式で記述され、それを解くことで予測が可能になるのです。...
1100 2018-07-27 31 5.9
広中平祐(著) | 2018-07-27 | ★4.5 (31)  
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広中平祐氏の自伝的数学啓蒙書です。「学問とは何か」「学ぶとはどういうことか」「数学とは何か」など、数学や科学するときの最も大切な基本姿勢を教えてくれる1冊。広中平祐氏が特異点解消問題を解決して、1970年にフィールズ賞を受賞した経緯にも触れられていています。
1100 2018-07-18 10 5.9
海保博之(著) | 2018-07-18 | ★3.5 (10)  
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誰もがブログやSNSで表現者となっている時代。表現することの大切さと難しさを痛感している人も多いはずです。本書では、表現することを、どうしたらわかりやすく伝えられるのか、著者みずから名付けた「認知表現学」をもとに系統立てて解説します。あふれる情報のなか、自分の発信するものをどうし...
1100 2018-07-18 58 6.7
戸谷友則(著) | 2018-07-18 | ★4 (58)  
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「宇宙の果て」に科学はどこまで迫っているのか。 「ビッグバン」や「インフレーション」は本当にあったのか? 「ダークマター」「ダークエネルギー」とはいったい何なのか? 最新の宇宙物理学から見えてきた我々の住む宇宙の姿と、そこに残された大きな謎を詳細に解説する。
1408 2018-06-20 11 6.0
渡淳二(著), 渡淳二(編集) | 2018-06-20 | ★4 (11)  
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110年ぶりに“定義”が変わった!クラフトビールの流行で楽しみ方も多彩に。おいしく飲むための科学も伝授するビール学の決定版!
1210 2018-06-20 61 6.7
国立がん研究センター研究所(編集) | 2018-06-20 | ★4 (61)  
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いまや日本人の2人に1人が一生に一度はがんにかかり、年間100万人以上が新たにがんを発症する時代。高齢化に伴い、今後も患者は増加すると予測されるが、現時点ではがんを根治する治療法は見つかっていない。しかし、ゲノム医療の急速な進展で、「がん根治」の手がかりが見えてきた。世界トップレ...
1210 2018-05-23 6 6.7
徳田雄洋(著) | 2018-05-23 | ★4 (6)  
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20世紀中期以降、とくに発展した科学の分野の1つに、アルゴリズムを設計する離散数学があります。離散数学は連続数学と違い、とびとびの対象物を扱います。そして、アルゴリズムと呼ばれる問題解決の手順を作り出します。本書では、とくに、「ものを分ける」問題を扱います。参加者全員が好きな対象...
1100 2018-05-23 58 5.9
吉野精一(著) | 2018-05-23 | ★4 (58)  
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ふっくら、もちもち、パリパリ……パンといってもさまざまな食感、形状のものがありますが、そのパンの特徴を活かして美味しく焼くには、科学の力が欠かせません。生地をこね、寝かせ、叩き、形を整えて焼く、どの工程にも、科学的に重要な意味があります。また、焼き上がったパンをより美味しく食べる...
1650 2018-05-18 12 6.0
平山令明(著) | 2018-05-18 | ★4.5 (12)  
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太古から哲学的・宗教的な対象であった「生命」は、20世紀に入り、タンパク質と呼ばれる多くの分子を中心にした「化学反応」であることが判ってきた。さらに21世紀に入り、「なぜそのような反応が起こるのか?」が分子レベルで理解できるようになった。本書は、最新の3Dカラー図解で、「生命のメ...
1188 2018-04-20 13 6.0
志村史夫(著) | 2018-04-20 | ★3 (13)  
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中高で学んだ文法知識が役立つ! 多数の英語論文を執筆し、査読経験も豊富な著者が体験的に編み出した学習法とは? 全理系人必読!
1100 2018-04-20 24 6.7
臼田孝(著) | 2018-04-20 | ★5 (24)  
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腐食せず、摩耗にも強く、慎重に扱えば10万年は機能するだろうと言われていた「キログラム原器」。しかし、製作から約130年がたったいま、じつはその原器の重さがゆらいでいることがわかってきました。重さの基準が変わってしまえば、1グラムあたりいくらという約束によって成り立っている取引も...
1650 2018-04-20 63 6.7
フィールズ,R・ダグラス(著), 小松佳代子(イラスト), 小西史朗(その他) | 2018-04-20 | ★4.5 (63)  
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何十年もの間、グリア細胞は精神を気泡で包む梱包材のようなもので、物理的、栄養的にニューロンを支える接合組織にすぎないと見なされてきた。しかし、脳科学の進歩により、単なる「接合組織」にすぎないとみなされてきたグリア細胞が、ニューロンなどを支配し、さまざまな精神活動に関与してきたこと...
1188 2018-03-23 38 6.6
塚崎朝子(著) | 2018-03-23 | ★4 (38)  
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がん治療に革命をもたらす「免疫チェックポイント阻害薬」、新型インフルエンザやエボラ出血熱に対抗できる抗ウイルス薬、がん治療の「魔法の弾丸」ともいえる分子標的治療薬など、日本人研究者が関与した「画期的新薬」が続々と誕生している。彼らはなぜ偉業を成すことができたのか。地を這うような苦...
1100 2018-03-16 29 6.7
佐藤成美(著) | 2018-03-16 | ★3.5 (29)  
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うま味成分に関する研究が注目されるなど、「食」の科学的な研究が進んでいます。食品メーカーで分子レベルの研究から新商品が開発されたり、フランス料理などで科学的な知見にもとづく調理技術が応用されたりしています。「食の科学」分野で活躍中の大学研究者やメーカー研究者から取材した、「おいし...
1100 2018-02-23 43 6.9
古賀邦正(著) | 2018-02-23 | ★4.5 (43)  
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大好評『ウイスキーの科学』から8年、「ハイボール」「マッサン」のブームに沸いたジャパニーズウイスキーは、いま世界でトップランクの評価を得ている。そのまろやかな香味が「熟成」によって生まれるまでに「樽」という小宇宙の中では何が起きているのか? 人智の及ばない摩訶不思議な現象に、人智...
1210 2014-08-01 21 6.7
山田克哉(著) | 2014-08-01 | ★4 (21)  
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量子力学に出てくる数式の“本当の意味”が分かる! 量子力学のしくみを解き明かす。粒子が波として振る舞っていることは、実験の結果から間違いないと思われるのに、それは、いざ観測しようとすると消えてしまう「幽霊波」なのだ。量子力学の必然として現れる、この幻の波をあえて数式を見せながらわ...
1012 2014-08-01 26 5.9
山田克哉(著) | 2014-08-01 | ★4 (26)  
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電線内を電子が動くのが電流。では、電波は、アンテナから電子が飛び出したのでしょうか? 物が見えるということは光が目に入ってくることを意味する。では、その光はいったいどこからどう発生したのか? 静電気にはじまり、電気と磁気の関係、光と電磁波の正体、原子の構造と光の発生のメカニズムま...
1540 2014-08-01 44 5.9
山田克哉(著) | 2014-08-01 | ★4.5 (44)  
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人類の「叡知」が生み出した無差別大量殺戮兵器! いかにして世に生まれてきたのか? 無差別大量殺戮兵器の巨大なエネルギーはどこからどのようにして発生するのか? この疑問に答えるべく、原子核の世界の秘密を明らかにしてきた近代物理学の歩みを紹介しながら原爆の理論と開発の歴史を臨場感いっ...
880 2013-11-08 9 1.0
高田明和(著) | 2013-11-08 | ★2.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
砂糖とそば粉は、同じカロリー! 「砂糖は太る」それは、誤解です。「甘さが太らせる」それも、誤解です。「砂糖は糖尿病の原因」それも、やっぱり誤解です。あなたの「食べ物常識」を覆す、砂糖の真の姿。(ブルーバックス・2001年5月刊)
1012 2013-11-08 42 5.9
加藤昭吉(著) | 2013-11-08 | ★4 (42)  
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[2022/08/15 06:00時点]
PERTは日本でも大きな反響をよんでいるが、本書はこの問題を一般受けするように、実に巧みに扱っている。それは実際適用面で未開の地を切り開いてきた体験と、幅広い教養を持ち合せた筆者の容易ならぬ手腕力量によるもので、そこが単なる理論の紹介からは得られない本書の特色といえる。(ブルーバ...
968 2013-11-08 19 6.0
木村英紀(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (19)  
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[2022/08/15 03:00時点]
自動車も「制御」がなければ凶器と化す! ワットの調速器からヒト型ロボット制御まで。必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実...
1210 2013-11-08 36 6.0
林純一(著) | 2013-11-08 | ★4 (36)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
分子生物学が解き明かしたパラサイトの実像。高校の生物の教科書にも登場するミトコンドリア。細胞内で酸素呼吸をして生体エネルギーを供給する、このちっぽけな細胞小器官は、動物の細胞の中では核以外で唯一自分だけのDNAを持ち、父親の遺伝情報はいっさい受け取らない。近年、このミトコンドリア...
1100 2013-11-08 45 5.9
竹内外史(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (45)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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名著、新装復刊! 現代数学でどんな役割を果たしているのか? 「集合」抜きに現代数学は展開できない。集合とはなにかという問題は、新しい集合の公理の探究という問題をはらんで、現代数学の最も深い問題といってよい。集合概念がもたらす、深遠な謎、集合論の中に潜むロマンチックな創造の精神、こ...
1144 2013-11-08 35 6.6
保江邦夫(著), エドワード・ネルソン(監修) | 2013-11-08 | ★4 (35)  
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[2022/08/15 04:00時点]
数学と英語が同時に学べる! ●専門書や論文の内容がラクに頭に入る ●学会での英語の発表が楽しくできる ●英語の発想と理論的思考が身につく ●数学・物理の話題で会話が盛り上がる 英語を学んでいる皆さん、大学受験生の皆さん、 将来数学者や物理学者になろうと考えている皆さん、 世界に1...
880 2013-11-08 30 6.7
加藤昭吉(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (30)  
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計画技法の第一人者がズバリ指摘する計画が失敗する9つの理由。失敗する理由●1計画の目的・目標がはっきりしていない●2頭の中だけで組み立てた計画になっている●3状況判断を誤っている●4目先の問題解決を積み重ねただけの計画になっている●5複数の計画案の中から選び抜かれていない●6計画...
1210 2013-11-08 58 6.0
日本音響学会(編集) | 2013-11-08 | ★4 (58)  
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音はふしぎな性質意外な使い道がある。邪魔な騒音は音で消し、水中では画像も音で運ぶ。コンサートホールは建築音響技術の粋。超指向性マイクロホンでマウンド上の投手と捕手の密談を聴き、雑踏の中の人には音のスポットライトで語りかける。微小世界を覗いたり、体の中をみたりすることもできる。さら...
1100 2013-11-08 52 5.9
和田純夫(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (52)  
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人間の意識でさえ原子や電子のふるまいの1つでしかないとすれば、まったく新しい世界像が現れると著者はうったえます。SFの様な並行世界(パラレルワールド)が同時進行し、複数の過去や未来が重なり合ってくるのです。しかし、それでいて私たちの人生は確かに一通りしかなく、突然別の世界に迷いこ...
990 2013-11-08 21 6.0
高橋久仁子(著) | 2013-11-08 | ★4 (21)  
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誤解だらけの食情報を検証する。アミノ酸は体によい? ワインはアルカリ性だから体にやさしい? ビタミンは、天然がよくて、合成はだめ? 健康との関連で食を語ることが「常識」となった今、確かな根拠がないままに、まことしやかに語られる「食べもの神話」の数々を科学的に検証。食べものが健康に...
1254 2013-11-08 10 1.0
東嶋和子(著) | 2013-11-08 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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よくぞ、生きているものだ! 32秒に1人ずつ、いまも誰かが死んでいく。私たちひとりの「死のすがた」を読み解くものがたり。あなたのそばの「死」のものがたり。昨日まで元気で、今日眠るように死ぬ。ピンピンコロリと逝きたいが、人生そううまくはできていない。病死、事故死、中毒死から、人には...
1012 2013-11-08 29 5.9
谷岡一郎(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (29)  
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胴元は確実に儲かる。なぜか? 明日のレースに、まだ間に合う! 勝負に挑むギャンブラーはこれを読め! 胴元が確実に儲かるように設計されたギャンブルに、直感で挑んでは勝ち目はない。カタい目を押さえる流し買い、ワイド馬券や複勝転がし……、一見勝ちやすそうな手こそ負けへの近道とは、これい...
946 2013-11-08 30 1.0
鍵本聡(著) | 2013-11-08 | 全10巻の2冊目 | ★3.5 (30)  
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数学を勉強するのにはちょっとしたコツがいる。数学とうまくつきあっていく最も良い方法は、そのコツを習得することだ。もちろん、それを知らずに勉強するのも、それはそれで意味がないとはいえないし、試験の点数が悪いからといって、何も人生をすべて否定されるわけではない。しかし、大切な青春時代...
1210 2013-11-08 74 6.7
安田亨(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (74)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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駿台カリスマ講師が命がけで選び抜いた受験生・大学入試関係者、必読の書! 「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」良問は美しく、時に感動的ですらある。数学の勉強で一番大切なのは、良い問題で良い解法を学ぶこと。本書は、過去30年の大学入試問題を精査し、傑出した良問だけを100題...
968 2013-11-08 8 1.7
中村義作(著), 阿邊恵一(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (8)  
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複雑な代数の問題も、図形でなら一目瞭然。頭を悩ます難問も、図形にすればすぐ解ける。どうすればいいかわからない問題も、図形にすれば簡単に見通しが立つ。数列から複素数まで、高校生にもやさしく解説します。誰でも数学が好きになる、学校では教えない数学のおもしろさ!(ブルーバックス・200...
1210 2013-11-08 25 6.0
芹沢正三(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (25)  
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79の次にくる素数は? では、151の次は? 自分で計算できるはじめての初等整数論。1と自分自身以外に約数がない正の整数。たったそれだけの素数の性質から、整数論の世界をひもといていく。ガウス、フェルマー、オイラー、メルセンヌなど、数学の天才たちをとりこにした素数の魅力とは?(ブル...
880 2013-11-08 39 6.0
吉田たかよし(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (39)  
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あなたの言っていること相手にちゃんと伝わっていますか? 言いたいことが相手に伝わらないのには「理由」があります。その「理由」を正しく認識し、話し方を少し工夫するだけでどんな口下手な人でも、分かりやすく話すことができます。NHKアナウンサー、代議士秘書、医師と、さまざまな職業でマル...
902 2013-11-08 21 1.0
足立恒雄(著) | 2013-11-08 | ★5 (21)  
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[2022/08/15 13:00時点]
ついに解けた! どう解けた?「Xn+Yn=Znという方程式は、nが2より大きい自然数であれば、自然数解X、Y、Zをもたない」――フェルマーの最終予想とも呼ばれるこの問題は、問題の意味が誰にでもわかるほどやさしいにもかかわらず、アマチュアの数学愛好家はもちろんのこと、多くの著名な数...
968 2013-11-08 2 1.0
荒井孝和(著) | 2013-11-08 | ★5 (2)  
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[2022/08/15 02:00時点]
意外に知られていないが、日頃の姿勢のよしあしが腰痛と肩こりに大きく関係している。したがって、人間の背ぼねや肩の仕組みを知り、それにマッチした正しい姿勢を保つことで、大半の人の腰痛・肩こりは防ぐことができる。では、私たちの背ぼねや肩はどのような構造をしていて、それが痛みやこりとどの...
1166 2013-11-08 7 1.0
永田親義(著) | 2013-11-08 | ★4 (7)  
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[2022/08/15 10:00時点]
肌のシミからガンの原因としてまで話題になっている活性酸素だが、その割には正しく理解されていないようだ。「活性」とは何か、フリーラジカルとは何なのか?体内でどのように生成されるのか?なぜ老化やガン、糖尿病、アルツハイマー病からその他、若い人の美容と健康にまでかかわるのか?専門用語を...
1012 2013-11-08 26 5.9
成瀬悟策(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (26)  
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[2022/08/15 03:00時点]
はじまりは、脳性マヒの人の動かないはずの手が催眠術で動くことの発見だった!催眠術なしでこの動きを保つにはどうすればよいか?これを追究する中で開発されてきた「臨床動作法」は、肢体不自由者の体の動きの向上はもちろん、健常者、高齢者の体調を整え、リハビリに有効なばかりか、スポーツ競技者...
1034 2013-11-08 71 6.7
竹内繁樹(著) | 2013-11-08 | ★4 (71)  
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[2022/08/15 10:00時点]
「量子ビット」を使うと、なぜ「超並列計算」ができる? 莫大な計算結果の重ね合わせ状態から、答えを1つに確定できるのはなぜ? まったく新しいしくみによって、現在のスーパーコンピュータをはるかに凌ぐ力を発揮する量子コンピュータ。研究の最先端にいる著者が、従来のコンピュータのしくみと対...
1166 2013-11-08 11 1.0
大川貴史(著) | 2013-11-08 | ★4 (11)  
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[2022/08/15 10:00時点]
教科書や参考書ではわからない化学の醍醐味。「化学は暗記科目」だと勘違いしていませんか? 知識をひたすら詰め込んでも、うんざりするだけ。大事なのは、「なぜ、どうして?」という疑問を大切にすること。素朴な疑問に真摯に向き合い、考え続けるうちに化学の面白さが自然にわかってくるはずです。...
1012 2013-11-08 44 5.9
中村義作(著) | 2013-11-08 | ★4 (44)  
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[2022/08/15 17:00時点]
この本に収められている問題のほとんどは中学入試に出たもので、小学校で習った知識だけで解けるハズのものばかりです。では、中学生以上の人なら解けるかというと……そう簡単にはいきません。どのように考えればよいのか途方に暮れるような難問、パズルの本そのままというような奇問、アッと驚く見事...
880 2013-11-08 11 1.0
川村則行(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (11)  
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[2022/08/15 04:00時点]
自分のからだは自分で守る。自己治癒力を引き出すカギとは?不治の病から奇跡的な回復、慢性疾患の克服。事実が証明する、はかりしれない治癒の力。人体にはどんなしくみが備わっているのか?それを引き出すにはどうしたらいいのか?内なるパワー、自己治癒力の秘密に迫る!(ブルーバックス・1998...
968 2013-11-08 3 1.0
仲田紀夫(著) | 2013-11-08 | ★4 (3)  
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[2022/08/15 07:00時点]
平安時代絶世の美女といわれていた小野小町。彼女に求婚した男は多数いたが、最も熱心だったのが深草少将。小町から「百夜続けて通ったら結婚しよう」と言われた彼は、九九夜熱心に通ったものの、あと一夜というときに急死してしまったという。後に老いて友人のいなくなった彼女は、「1 2 3 4 ...
990 2013-11-08 9 6.8
櫻庭雅文(著) | 2013-11-08 | ★3 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
アミノ酸が人間の体内でどんな働きをしているのかをわかりやすく解説することで、幅広く活用されるアミノ酸の「力」を明らかにする。食品、スポーツドリンク、化粧品などに添加され、サプリメントが人気を集め、医療での利用が進む。グルタミン酸ナトリウムは年間160万トン、リジンは65万トンが世...
880 2013-11-08 9 6.0
安富和男(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥880
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[2022/08/15 17:00時点]
時に楽しい表情を見せてくれる虫たちのなかには、生いたちや暮らし、行動からみて「へんな虫」がたくさんいます。キノコを栽培したり、蜜をだす他の虫を飼育したり、自分の体を子に食べさせたり、超能力を発揮したり……。しかし、本書で取りあげる彼らのふしぎな生態こそ、数億年という歳月をかけて獲...
990 2013-11-08 11 1.0
西田和明(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
作りながらできる電子工学の最新版。電子部品の知識から、部品の入手法、回路の組み立て方までやさしく図解。すぐできるオリジナル作品満載。(ブルーバックス・2000年2月刊)
1210 2013-11-08 21 6.7
伊達宗行(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (21)  
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[2022/08/15 04:00時点]
身の回りにある数百万種の物質を統一的に理解する物性物理学の最前線。21世紀の科学技術の行方を展望する。量子論、相対論の融合から始まった物性物理学によって、身の回りに存在するあらゆる物質の本質が明らかにされてきた。半導体、液晶、超伝導などの新物質を創り出し、ナノテクノロジー、極限の...
990 2013-11-08 10 1.0
米山正信(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
化学の“難関”を楽に乗りこえる。物質の基本である原子や分子で、電子が離れたりくっついたりしたものがイオンです。酸とアルカリの反応も、電池のメカニズムも、イオンなしでは語れません。そして、イオンを正確に理解することができれば、化学の大半はわかったも同然でしょう。本書はそんなイオンに...
902 2013-11-08 1 1.0
仲田紀夫(著) | 2013-11-08 | ★3 (1)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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線分を無限に分割していったら、最後に何が残るか?紀元前6世紀、循環論法「すべてのクレタ人は嘘つきである」にはじまった人間と無限との格闘は、わずか1世紀後、アキレスと亀のパラドクスを掲げた「ツェノンの逆説」の出現により完全にストップしてしまいました。以来、数学の本流は無限を避け続け...
946 2013-11-08 28 1.7
成瀬悟策(著) | 2013-11-08 | ★4 (28)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
心は身体を適当に緊張させながら生活や環境に立ち向かう。緊張の仕方が不適当だとストレスは強化され緊張を強めたり弱めたりできるのは自分自身。それには身体の隅々まで心を行き渡らせる心理的な努力が必要。四十肩や五十肩、肩凝り、腰痛をはじめ、長年の間に無意識のうちに自分で溜めこんでしまった...
990 2013-11-08 10 1.0
志村幸雄(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 05:00時点]
日本が「ものづくり大国」となったのは、決して「手先が器用で勤勉だから」だけではない。独自の「技術」を生んだのは、どの国にも真似できない独自の「発想」であり、それを培った「文化」だった。「ものまね大国」と批判するだけでは見えてこない、オリジナリティあふれる発想がなぜ生まれ、どう技術...
1320 2013-11-08 5 1.0
飽本一裕(著) | 2013-11-08 | ★2 (5)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 02:00時点]
勉強嫌いの学生の心をひらいた伝説の講義録。宇宙、素粒子、4次元、タイムトラベルなどの楽しい「クイズ」に答えていくと、いつの間にか物理の基本、力学と波動の力がついてしまう。大学で初めて物理をやる人、大学の物理につまづき気味の人、物理を基本からやり直したい人にうってつけの本です。(ブ...
1100 2013-11-08 34 5.9
清水健一(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (34)  
[pub:講談社] [gen:暮らし・健康・子育て]
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[2022/08/15 11:00時点]
ソムリエも知らないワインの素顔。あなたのワインがもっと美味になる、科学が明かす、楽しいワインの新知識。あなたのワインの常識は、間違っている! ワインがもっと美味しくなる意外な新知識から、ワイン熟成の秘密まで、ワインのことがすべてわかる楽しい話題が満載です。ワインのベテランはもちろ...
946 2013-11-08 7 6.8
仲田紀夫(著) | 2013-11-08 | ★4 (7)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
「うそつき村と正直村」「1、1、9、9で10を作る」など傑作中の傑作60題。友だち、家族、職場の仲間と「出しっこ」すれば、盛り上がること間違いなし!●暗記できるほど短い問題文●発想の転換がないと絶対に解けない奥の深さ●思わず唸る衝撃の解答――この3つが揃った問題だけを厳選。 (ブ...
990 2013-11-08 27 1.0
安藤寿康(著) | 2013-11-08 | ★4 (27)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
IQは遺伝によって決まるのか? 遺伝をめぐるさまざまな誤解を解く「心と行動の遺伝学」ヒトゲノム、クローン技術と、21世紀は遺伝子の時代に突入しようとしている。そしていま一卵性・二卵性双生児の研究から、身長や体重だけではなく、IQや性格への遺伝的影響も明らかになってきた。遺伝子はど...
1012 2013-11-08 13 12.0
宇野賀津子(著), 坂東昌子(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 06:00時点]
先輩研究者の生活と意見。テーマの選び方から子育て期間の乗り切り方まで、楽しい研究生活のために必要な知恵! 結婚や子育ての経験が理系で生かせる。女性研究者の最大の障害とされる結婚や子育ても、その経験を男にはまねのできない強みにしてしまおう。積極的でスマートな研究生活を送っている、先...
1012 2013-11-08 41 5.9
村上陽一郎(著) | 2013-11-08 | ★4 (41)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
人間にとって科学とは何なのかを考える……自然科学は、けっして人間や人間社会から切り離された、中立の道具などではないのです。良かれ悪しかれ、その時代その社会の基本的なものの考え方、底流となっている前提と結ばれているものなのです。……現代の科学は、その長所も欠点も、わたくしども自身の...
1100 2013-11-08 18 6.7
星田直彦(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (18)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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[2022/08/15 03:00時点]
人間の歴史がつまった単位のおもしろさを発見! 古代から、人の生活に欠かせないものだった「単位」。長さや時間、質量を表す基本的な単位から、力や電気量、エネルギーを表す単位、さらにはそれらを組み合わせた単位など、全171項目を取り上げ、なりたちにまつわるエピソードをからめてその単位の...
946 2013-11-08 14 5.9
田中修(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (14)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
楽しく考えているうちに植物の知識が身につく。木の背丈が3メートル伸びたら、下から1メートルのところにあった枝の位置は、何メートル高くなるか?アサガオの花は、なぜ規則正しく朝に開くのか? キクの花はどうして1年中売られているのか? ――などという問題を楽しく考えているうちに、いつの...
1034 2013-11-08 22 5.9
坪田一男(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (22)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用] [gen:教育・学参・受験]
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[2022/08/15 10:00時点]
楽しくて充実した「研究生活」を送るには、さまざまなテクニックが必要だ。ボスの選び方、研究テーマの決め方、論文執筆のポイント、学会発表の技術、留学を実現する方法など。第一線の研究者でもある現役教授が、自らの体験に基づいたノウハウを全て公開する。(ブルーバックス・2010年2月刊)
1034 2013-11-08 9 1.0
東嶋和子(著) | 2013-11-08 | ★4 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
暮らしと放射線の意外なかかわり。レントゲン教授が放射線を発見して百余年。日本での放射線利用は9兆円の経済規模に達している。空港の手荷物検査にはじまり、半導体加工などの産業利用、医療器具の滅菌、診断と治療、食物の品種改良、ジャガイモの発芽防止など、私たちの身近で使われている放射線の...
990 2013-11-08 18 6.8
坪田一男(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (18)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 03:00時点]
質の高い研究を続けて、研究者人生で成功するには、若いうちから準備を進めていくほうがいい。経済的に自立し、留学し、業績を向上させ、公募をパスし、教授のポストを得て、会社を作り、ごきげんな人生を送る……。誰も明かさなかった研究人生で成功するための全ノウハウをホンネで説明する! 山中伸...
990 2013-11-08 10 1.0
川久保勝夫(著) | 2013-11-08 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 12:00時点]
数量的世界観を超える「ゴム膜の幾何学」のふしぎ!三角形や五角形などの図形の各辺の長さや、曲がり具合、面積、角度といった目につきやすい情報を取り去り、裏に隠された根源的な本質を見極める──量を捨象して質に注目する幾何学がトポロジーです。そうすると円や三角形や星形など、伸ばしたり、縮...
1100 2013-11-08 32 5.9
桜井静香(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (32)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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[2022/08/15 03:00時点]
筋力増強には「大きな筋肉から先に鍛える」手法、脂肪燃焼には「筋トレ→有酸素的運動」が効果的、など最新の運動・スポーツ科学に裏付けられた方法を用いて、ジム通いを、より質の高いものにするための1冊。ストレッチング、筋力トレーニング、ウォーキング、ランニング、エアロビクス、水中トレーニ...
946 2013-11-08 30 1.0
小林昭夫(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (30)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 16:00時点]
多くの人々にとって飛行機は乗るものではあっても、操縦したり設計するものではない。だから、なぜ飛行機は飛ぶのとか、どう操縦しているのかとか聞かれても、すぐには答えられない。しかし、紙ヒコーキなら飛ばすことも作ることも自由にできる。いわば、パイロットになり、設計技師になったつもりで紙...
1012 2013-11-08 29 6.7
菊池聡(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (29)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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[2022/08/15 07:00時点]
「自分の目で見たこと」は信じてよいか?UFO、虫の知らせ、星占い……。科学的には証明できないことも、実際の体験をとおして信じてしまう。しかしその「体験」は、本当のできごととは限らない!超常現象の実在を信じてしまうのは、人の思考システムの本質がかかわっている。(ブルーバックス・19...
1012 2013-11-08 26 6.7
斎藤恭一(著) | 2013-11-08 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
英語を勉強していて意味のわからない単語に出会ったとき、その単語を英国人が実際に使っている現場に行き、まねをして使ってみると、自ずと意味がわかってくることがよくあります。これは数学にも当てはまります。とかくむずかしいと敬遠されがちな微分方程式ですが、最初に全部を理解してから進もうと...
968 2013-11-08 13 1.0
鈴木英治(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (13)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
生物にとって、寿命とはなにか? 200歳の人間はいないのに、200歳の屋久杉はまだまだ子供。どちらも細胞からできているのに、動物と植物のこのちがいは、なぜなのだろうか。なぜ生命には寿命があるのだろうか。生物の「生」の不思議を解き明かす。(ブルーバックス・2002年3月刊)
880 2013-11-08 26 6.7
藤本大三郎(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (26)  
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[2022/08/15 04:00時点]
酵素はどのように化学反応を速めるのか?酵素は生物の体の中のようなおだやかな環境、つまり常温、常圧で中性に近い状態の中で、たくさんの物質の中から特定の物質(基質)だけを正確に見分け、数千万倍から数億倍という驚くべきスピードで化学反応を進行させる。なぜ、どのようにしてこんな働きをする...
1144 2013-11-08 28 1.7
橋本省二(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (28)  
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[2022/08/15 03:00時点]
ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれ...
902 2013-11-08 20 6.7
後藤道夫(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (20)  
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ビンの中身がいきなり凍り、水道の蛇口にだんごができる。「身近にあるものだけを使い、誰がやってもできる」という大原則を守りながら、またまた子どもがアッと驚くような不思議な現象をつぎつぎと起こします。(ブルーバックス・1999年11月刊)
946 2013-11-08 22 5.9
吉福康郎(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (22)  
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いかなる格闘技でも、超一流の域に達した人は、常人にはうかがい知ることのできない「奥義」を身につけている。わずかに触れただけで相手を吹っ飛ばしたり、3枚重ねの真ん中のレンガだけ割ったり、2倍も体重のある相手の突進を受け止めたり……。しかし、たとえ神秘的に見える「奥義」も、実は力学的...
1012 2013-11-08 18 6.9
中村亨(著) | 2013-11-08 | ★4 (18)  
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「リーマン仮説」「ポアンカレ予想」「ホッジ予想」「バーチ、スウィンナートン=ダイアー予想」「P対NP問題」「ヤン・ミルズ理論」「ナヴィエ-ストークス方程式」2000年5月、クレイ数学研究所はそれぞれ100万ドルの賞金を懸けて、21世紀に解決を期待する7つの未解決問題を発表した。こ...
1078 2013-11-08 12 6.6
佐藤修一(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (12)  
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自然には、楽しい数学がいっぱい。身のまわりの木や草花、古代の遺跡や絵画、本やカード……、さらには私たちの美意識までも、数学と深いかかわりをもっています。円周率、黄金比、ピタゴラスの定理、フィボナッチ数、フェルマーの大定理等々。自然と数学の不思議な関係を、楽しいエピソードで紹介しま...
1012 2013-11-08 30 5.9
上野景平(著) | 2013-11-08 | ★4 (30)  
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プロパンガスはパッと燃え、炭はゆっくり燃える。一方、石やガラスなどは燃えない。包丁の鉄がさびても熱くならないようにみえるのに、使い捨てカイロのなかの鉄が酸化するときには温かくなるのはなぜか。物質によって、化学変化しやすいもの、しにくいものがあるのはなぜだろう。本書は、化学の基礎の...
990 2013-11-08 16 1.0
高橋久仁子(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (16)  
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健康雑誌の記事や健康食品の宣伝文にあふれるウソを見極める。一見科学的な、あやうい情報に惑わされていませんか?「砂糖がカルシウム欠乏を招く」「化学調味料で頭が悪くなる」「有精卵や天然酵母は体にいい」「クロレラは万病に効く」など、あたかも科学的に実証されたかのような思い込みに振り回さ...
1100 2013-11-08 46 6.7
園池公毅(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (46)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1100
74pt (7%)
[2022/08/15 04:00時点]
小学校の理科の時間に誰もが習う「光合成」は、タンパク質やDNA・RNAといった分子レベルの生物学だけではなく、量子力学という物理学や、酸化還元といった化学など、実はたいへん広い学問分野の研究が必要な、一筋縄ではいかない植物の生き方です。光のエネルギーで生きるために、葉緑体の中では...
1100 2013-11-08 23 5.9
上田敏(著) | 2013-11-08 | ★4 (23)  
[pub:講談社] [gen:医学・薬学] [gen:科学・テクノロジー]
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65pt (6%)
[2022/08/15 01:00時点]
病気やケガで右手が使えなくなっても、左を利き手にできる!現代のリハビリテーションは、障害があっても、残っている健常な心身の機能をとことん伸ばし、それを新しい能力にまで高め、1人の自立した人間としての新しい生活の確立をめざすのである。本書では、神経の再生や脳機能の再編成、あるいは心...
1012 2013-11-08 17 6.9
杉晴夫(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (17)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥1012
70pt (7%)
[2022/08/15 07:00時点]
使えば使うほど性能がアップする「筋肉エンジン」! 計り知れない力を生み出す「筋肉エンジン」のしくみに迫る。絶えず自動的にリニューアルされているばかりでなく、使えば使うほどバージョンアップされていく筋肉。そのはたらきをエンジンになぞらえれば、アクセルはなんと人間の「意志」なのだ。「...
968 2013-11-08 8 1.0
諏訪邦夫(著) | 2013-11-08 | ★3 (8)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
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[2022/08/15 16:00時点]
日本人は人前で発表するのが下手だという。苦手だともいう。原因ははっきりしていて、トレーニング不足にある。上手な発表には、訓練とコツが欠かせない。演技力も話術も必要だ。本書では、〈発表大好き〉な著者が、発表の基本にある考え方と計画の立て方、時間の配分、効率的な訓練法、パソコンを徹底...
946 2013-11-08 41 5.9
吉福康郎(著) | 2013-11-08 | ★4 (41)  
[pub:講談社] [gen:スポーツ・アウトドア]
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56pt (6%)
[2022/08/15 10:00時点]
達人の“技”の秘密を徹底解明! 体を割る、膝を抜く、床を蹴るな、引くように突け……体の使い方を質的に変える。小柄な老人が屈強な大男をいとも簡単に投げ飛ばす――。一見不思議としか思えない達人の技。しかしそれは、人体の構造を知り尽くした合理的な身体技術に基づいている。人間の秘めたる可...
1012 2013-11-08 25 5.9
佐藤信(著) | 2013-11-08 | ★4 (25)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済]
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60pt (6%)
[2022/08/15 01:00時点]
教養としての推計学的考え方!《決定の理論》合理的判断への道すじ《カンと経験》当てになるかどうか?《品質管理》無駄を出さない方法《比較と判定》どちらが上か?《原因と結果》本当に薬がきいたのか?《世論調査》正しい結果を出すには?(ブルーバックス・1968年5月刊)
968 2013-11-08 31 6.0
中村亨(著) | 2013-11-08 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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58pt (6%)
[2022/08/15 02:00時点]
ガロア群を見れば、すべてが判る! 2次方程式の解の公式は、バビロニアですでに知られていた。3次方程式の解の公式は、カルダノ(タルターリャ)が発見した。4次方程式の解の公式は、フェラーリが作った。5次以上は解の公式が作れないことを、アーベルが証明した。しかし、5次以上でも解ける方程...
946 2013-11-08 4 5.9
矢野健太郎(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥946
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[2022/08/15 10:00時点]
数学に強くなる秘訣! それは……。数学に強くなる方法! それはどんなに小さなことでも、わからないことはどんどん質問することです。わからないことをためておくと、いつのまにか、塵もつもれば山となる。結局、わからない、むずかしい、ということになってしまいます。わからないことを聞くことは...
1100 2013-11-08 26 6.7
鍵本聡(著) | 2013-11-08 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用] [gen:教育・学参・受験]
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[2022/08/15 01:00時点]
不安と悩みを一挙に解決! とにかくやるべきことが多い理系志望。何を勉強すればいいのか? 時間はどう使えばいいのか? 知りたいのは効率的で自分らしい高校3年間のすごし方。たんなる進学情報や受験勉強法を超えた、理系をめざす人への真のアドバイス・ブック!(ブルーバックス・2000年3月刊)
968 2013-11-08 21 1.7
安斎育郎(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (21)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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[2022/08/15 07:00時点]
「霊」について存在を信じる人は少なくない。その背後には、「人は死んだら魂はどうなるのか」という素朴かつ根源的な疑問が残っているからであろう。だが、そこにはさまざまなインチキがつけこむ余地もある。そもそも「霊」とはいかなるものなのか?宗教界では「霊」をどう捉えているのか? 科学的に...
1012 2013-11-08 19 6.7
近藤祥司(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (19)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
老化の謎を遺伝子レベルで解き明かす! ヒトは細胞から老化する。ノーベル賞受賞で話題のテロメアからガン抑制遺伝子の驚くべき役割など老化研究の最先端をわかりやすく解説し、不老長寿の可能性を探る。(ブルーバックス・2009年12月)
1100 2013-11-08 77 5.9
竹内淳(著) | 2013-11-08 | 全5巻の5冊目 | ★4 (77)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
フーリエ変換の原理を納得して理解できる。大好評『高校数学でわかる』シリーズの待望の第5弾。理系なら絶対必要なフーリエ級数/変換の原理を、高校レベルの基礎知識で理解できる理工系学生の必読書。(ブルーバックス・2009年11月刊)
1034 2013-11-08 8 1.7
北原義典(著) | 2013-11-08 | ★2.5 (8)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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[2022/08/15 13:00時点]
テストでわかる人間の不思議な能力と行動! 人ごみの中で自分の名前だけを聞き取ったり、見えない線が見えたり、つり橋で出会った人を好きになったり、人間の不思議な行動とその能力を例題を通して解説する。(ブルーバックス・2009年10月刊)
1276 2013-11-08 15 13.6
原田豊太郎(著) | 2013-11-08 | ★4 (15)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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[2022/08/15 12:00時点]
“自然な英語”で論文を書くために必携の書。英文化するのが難しい表現が日本語の言い回しにはいくつも存在する。それを構文として明示し、豊富な例文とともにワンランク上の英語論文の執筆方法を指南する。(ブルーバックス・2009年9月刊)
990 2013-11-08 10 1.0
杉晴夫(著) | 2013-11-08 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
まだこんなにあった人体の「盲点」に挑む! 鍼灸はなぜ「効く」のか? ヒトはなぜ眠るのか?「病は気から」は本当? 筋肉はなぜ動く? 記憶の貯蔵場所は? など現代医学が解けない謎に迫り人体の神秘を明かす。(ブルーバックス・2009年9月刊)
1078 2013-11-08 7 1.0
川辺謙一(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 17:00時点]
超伝導リニアから路面電車まで! 超伝導リニアや、新幹線、在来線で続々登場する新技術。速度向上の秘密、ハイブリッド車両、DMV、LRVなど、新しい鉄道技術を豊富な図版で網羅・解説する。(ブルーバックス・2009年8月刊)
858 2013-11-08 19 1.0
たくきよしみつ(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (19)  
[pub:講談社] [gen:エンターテイメント]
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[2022/08/15 11:00時点]
デジタルとアナログを組み合わせて楽しむ! 何千曲もの音楽作品をファイルで管理して、スピーカーで楽しめる時代。圧縮による音の劣化、ファイル形式の違いなどを乗り越え、オーディオの楽しさを取り戻す! (ブルーバックス・2009年6月刊)
990 2013-11-08 26 6.0
鍵本聡(著) | 2013-11-08 | 全3巻の3冊目 | ★4 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 01:00時点]
脳を活かした勉強術・仕事術が習得できる! 厳選された計算問題を解くことで脳を活性化し、ものごとを論理的に考え、瞬発的に判断する能力が身につく最強の計算ドリル。ベストセラー「計算力」の完全版。(ブルーバックス・2009年2月刊)
1012 2013-11-08 42 5.9
竹内淳(著) | 2013-11-08 | 全5巻の4冊目 | ★4 (42)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 09:00時点]
エントロピーでつまずくのは、なぜだろう? 理系の学生に圧倒的に支持されている『高校数学でわかる』シリーズの第4弾は熱力学と統計力学を解説です。エントロピー、ボルツマン定数を今度こそ理解できる! (ブルーバックス・2008年11月刊)
1166 2013-11-08 9 1.0
佐藤芳彦(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 12:00時点]
日仏両国が鉄道技術の粋を集めて完成させたTGVと新幹線。一見似ているようで、技術的思想が全く異なる両システムを、全角度から比較分析したはじめての本。(ブルーバックス・2008年10月刊)
946 2013-11-08 42 1.0
加藤ただし(著) | 2013-11-08 | ★4 (42)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 07:00時点]
正しい工具の使い方を知っていますか? 上手にハンダ付けするコツを知っていますか? 誰も教えてくれない電子回路製作の基礎の基礎を詳細なイラストで丁寧に解説する、電子回路初心者の必読書。(ブルーバックス・2007年5月刊)
946 2013-11-08 5 1.0
佐藤恒雄(著) | 2013-11-08 | 全3巻の3冊目 | ★3.5 (5)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
厳選した中学入試問題で論理的思考を極める。中学入試に出題された計算問題、文章題、図形問題を解くことで、論理的思考の基礎から応用が絶対に身につく選りすぐりの問題集。ベストセラーシリーズの完結編。(ブルーバックス・2007年4月刊)
1012 2013-11-08 26 6.7
鍵本聡(著) | 2013-11-08 | 全3巻の2冊目 | ★4.5 (26)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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ビジネス・受験に勝つための超テクニック! 毎日やってる計算やパズルを使って計算力を鍛えれば、ものごとを論理的に考えたり瞬発的に判断する力が自然に身につく。ベストセラー「計算力」の待望の第2弾。(ブルーバックス・2006年12月刊)
1012 2013-11-08 16 5.9
宮本昌幸(著) | 2013-11-08 | ★4 (16)  
[pub:講談社] [gen:ビジネス・経済] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 16:00時点]
電車が走る原理とそのメカニズムを徹底解説。安全、快適、高速、省エネ運転を実現するために、物理法則や電気の性質をどのように使っているか? 電車のしくみを根本原理から解き明かす、一味違った鉄道の話。(ブルーバックス・2006年6月刊)
880 2013-11-08 7 1.0
小野田博一(著) | 2013-11-08 | ★3 (7)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:趣味・実用]
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[2022/08/15 01:00時点]
論理力と考える力が身につく傑作論理。パズル屁理屈に思える発言や記述に、実は論理の真髄がかくれている。論理パズルを読み解くことから、日常ではとらえられない論理思考の技術を身につけ考える力を育てる。(ブルーバックス・2006年4月刊)
770 2013-11-08 20 30.7
竹内薫(著) | 2013-11-08 | ★4 (20)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
「車イスのニュートン」が描く驚異の宇宙像。宇宙に始まりはあったのか? 宇宙に終わりはくるのか? 宇宙の特異点ブラックホールの本当の姿は? そして、すべての鍵をにぎる「虚時間」とは? (ブルーバックス・2005年7月刊)
902 2013-11-08 18 6.0
佐藤恒雄(著) | 2013-11-08 | 全3巻の2冊目 | ★4 (18)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
¥902
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[2022/08/15 15:00時点]
情報を整理する力が身につく! 図形問題傑作選補助線を使って相似・合同の基本図形を描き出し、図形に潜む多種多様な条件から必要な情報だけを見抜くことができれば、苦手な平面・空間図形の問題も好きになる。(ブルーバックス・2004年9月刊)
1100 2013-11-08 31 5.9
竹内薫(著) | 2013-11-08 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
究極の理論「超ひも理論」を完全に理解する。強い力、電磁力、弱い力、重力。素粒子に働く四つの力を統一できる唯一の理論と考えられている「超ひも理論」を、わかりやすく解説した物理ファン待望の一冊。(ブルーバックス・2004年5月刊)
1012 2013-11-08 52 6.7
佐藤恒雄(著) | 2013-11-08 | 全3巻の1冊目 | ★4 (52)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
数学に必要な論理的思考を育てる文章題20。「鶴亀算」「植木算」「旅人算」……。算数で習った文章問題には、論理的思考能力を育む要素がぎっしり。算数と代数の解答を見くらべながら考える力を身につける。(ブルーバックス・2004年2月刊)
1078 2013-11-08 11 1.7
佐藤文隆(著), 松田卓也(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (11)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 06:00時点]
全ての近代宇宙論は相対性理論から始まった。星の終末、ブラックホール、宇宙の端、宇宙の膨張……相対性理論が描き出す、驚異の宇宙像。アインシュタインの重力方程式を解いた著者の名著が、いま蘇る。(ブルーバックス・2003年11月刊)
1254 2013-11-08 22 6.7
倉島保美(著), 榎本智子(著), 黒木博(イラスト) | 2013-11-08 | ★4 (22)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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[2022/08/15 13:00時点]
科学英語をイラストで解説した超便利な事典。物理、生物、化学から英文で書く履歴書まで多彩なトピックを網羅。イラストを多数収録しているので、知りたい科学英語がひと目でわかる。手元に置いておきたい本。(ブルーバックス・2003年9月刊)
1078 2013-11-08 28 1.0
竹内薫(著) | 2013-11-08 | ★4 (28)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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[2022/08/15 02:00時点]
科学英語を習得し、最先端の科学を理解する科学雑誌のなかで最も権威のある『ネイチャー』をお手本に、科学論文の読み方や英作文、入試対策まで例題豊富に紹介。正攻法から裏技まで、理系をめざす学生必読。(ブルーバックス・2003年6月刊)
1034 2013-11-08 24 5.9
木下圭(著), 浅島誠(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (24)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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生命の神秘が集約された「発生」の驚異! 卵というたった一つの細胞が受精して分裂を繰り返し、骨、筋肉、皮膚、内臓をつくり、複雑な構造の成体となる。この「発生」の仕組みと謎に挑む生物学の最新成果。(ブルーバックス・2003年5月刊)
990 2013-11-08 15 6.8
小柴昌俊(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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ノーベル賞学者が明かすニュートリノの世界。ニュートリノの質量がゼロでないとしたら。宇宙が生まれた1秒後の世界から、大統一理論の再構築まで、スーパーカミオカンデの最新データから宇宙の実像に迫る。(ブルーバックス・2002年11月刊)
1100 2013-11-08 29 5.9
竹内薫(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (29)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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[2022/08/15 03:00時点]
エントロピーはなぜ増え続けるのだろうか? 熱の正体は? エントロピーの正体は? マクスウェルの悪魔はまだ生息しているのか? ブラックホールのエントロピーって? 物理ファン待望の「熱」の決定判。(ブルーバックス・2002年11月刊)
946 2013-11-08 79 6.8
竹内淳(著) | 2013-11-08 | 全5巻の1冊目 | ★4.5 (79)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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高校物理の最難関「電磁気」が完全にわかる。見慣れないたくさんの単位と式が、ドッと出てくる電磁気が、誰にでも見通し良く理解できる入門書。さらに、「マクスウェルの方程式」までわかってしまおう! 『高校数学でわかる』シリーズ第1弾。(ブルーバックス・2002年9月刊)
1034 2013-11-08 12 1.7
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (12)  
[pub:講談社] [gen:教育・学参・受験] [gen:科学・テクノロジー]
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疑問こそ創造の母である。空はなぜ青い? そしてなぜ黄色であってはいけない? 太陽がちょうちんなら空はまっ暗なはず……。空のまま立てると倒れ、ほどよく水を入れると立ち、口いっぱいまで水をつめると再び倒れる。この木の壺の構造は? (ブルーバックス・2002年8月刊)
1100 2013-11-08 30 5.9
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★4 (30)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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卵を割らずに黄身がとり出せますか?四次元の世界ではそれが可能だというのです。アインシュタインがついに見つけた実在する四次元から、超多時間理論、重力波まで、絵には描けない世界を丁寧に語り尽くします。(ブルーバックス・2002年8月刊)
1210 2013-11-08 31 6.0
原田豊太郎(著) | 2013-11-08 | ★4 (31)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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ビギナーに贈る英語論文攻略20のポイント。誤解を生む言葉遣い、結論部を曖昧にする表現など、論文の質を落とす「誤用」をどう防ぐか? 科学技術英語のエキスパートが、要点を絞って伝授するコツとヒント。(ブルーバックス・2002年3月刊)
1012 2013-11-08 28 5.9
鈴木英夫(著) | 2013-11-08 | ★4 (28)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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飛行機とは一味違うメカニズムのおもしろさ。2本の“操縦桿”をあやつって、空中で自由に前進・後退・停止できるヘリ。その空気力学から、最先端のメカニズムやエンジン、機体構造までをビジュアル解説する。(ブルーバックス・2001年10月刊)
990 2013-11-08 19 1.0
倉島保美(著) | 2013-11-08 | ★4 (19)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想] [gen:語学・辞事典・年鑑]
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英語のライティング能力が一夜にして向上! NECでテクニカルティングを教える著書が簡単な単語で「言いたい」ことを的確に伝えるノウハウを解説。短時間で飛躍的な成果を挙げる英語勉強法とは? (ブルーバックス・2000年11月刊)
1100 2013-11-08 27 6.7
竹内薫(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (27)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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だれにでも「場」がわかる、実感できる本。相対性理論も量子論も、すべての近代物理は「場」がその出発点となった。わかっているようで実はよくわからない「場」を、だれもが実感として理解できる本。(ブルーバックス・2000年11月刊)
990 2013-11-08 15 1.0
見城尚志(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (15)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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電気と電子の基礎理論が図解でよくわかる! 電気や電子を理解するには理論とともに実用性も必要。豊富な図解で工学で扱う電気・電子論の初歩から波動方程式までを解説し、回路設計や計算法の勘所も紹介する。(ブルーバックス・1999年4月刊)
968 2013-11-08 4 6.0
柳生一(著) | 2013-11-08 | ★5 (4)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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セスナからジャンボまで仕組みをのぞき見る。軽く丈夫な機体の構造や安全のための工夫、操縦システム、エンジンと燃料系統、機体システムなど、「より安全に速く大量に」を目指す航空技術の最先端。仕組みと実際の作動状況をビジュアル解説。(ブルーバックス・1998年12月刊)
1012 2013-11-08 43 5.9
後藤道夫(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (43)  
[pub:講談社] [gen:文学・評論] [gen:絵本・児童書]
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やかんが宙に浮き、ようじが水面を走ります。身近にあるものしか使っていないのに、オッと子どもの目が輝くような不思議な現象がつぎつぎに起こります。子どもが指定するとおりの現象を起こしてしまう「超能力」手品も紹介。(ブルーバックス・1998年11月刊)
1210 2013-11-08 57 6.0
南部陽一郎(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (57)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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物質の究極的構造とそれを支配する基本法則を探る素粒子物理学はどう発展してきたか。2008年にノーベル物理学賞受賞の著者が、トップクォーク発見後の視点から振り返り、将来を展望。(ブルーバックス・1998年2月刊)
968 2013-11-08 10 1.0
小峯龍男(著) | 2013-11-08 | ★4 (10)  
[pub:講談社] [gen:コンピュータ・IT] [gen:科学・テクノロジー]
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機械の特徴ある動きを支える、遊星歯車、リンク機構、空気圧制御、インバータ制御、熱電対、形状記憶合金、ペルチェ効果など、メカトロニクスの基本を楽しく図解。身近な機械には意外なアイデアがいっぱい! (ブルーバックス・1997年4月刊)
1430 2013-11-08 34 5.9
加藤肇(著), 見城尚志(著), 高橋久(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (34)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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本書には、パーツのリアルな図版と、さまざまな実用回路がいきいきと呈示されている。若者が夢を描き、こういうものを作りたいと発想すれば、それを実現できる、現代にふさわしい電子回路活用事典の登場だ。(ブルーバックス・1995年9月刊)
968 2013-11-08 9 1.7
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (9)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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キップ・ソーンによると、宇宙の虫食い穴を使えば未来へ行くことができるかも知れない、という。本当だろうか? スティーヴン・ホーキングの理論では、宇宙の初めは“虚時間”だったという。虚時間って、何ナノダ? (ブルーバックス・1991年6月刊)
946 2013-11-08 30 5.9
小野田博一(著) | 2013-11-08 | ★4 (30)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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史上最強レベルの論理的思考能力が身につく。「『この文は偽である』さて、この文は真、それとも偽、それとも…」。単純そうに見えて錯乱しやすい問題を解くことでものごとを理詰めで考える力がつく60問。(ブルーバックス・2003年11月刊)
990 2013-11-08 6 1.0
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★3.5 (6)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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超光速粒子タキオンがあれば、時間旅行は可能になる! だが因果律は崩れないのか? どうすればタイムマシンを作れるのか? タイムマシンを主題に、いまだ正体のはっきりしない「時間」の問題に鋭く切り込んだ意欲作。(ブルーバックス・2002年10月刊)
1100 2013-11-08 30 6.7
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★4 (30)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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すべてのものの未来は既に確定しているか? 原因から生じる結果は本当に一つか? あらゆるものが筋書きどおりに動いているとする因果律の絶対性を破る革命的物理理論・不確定性原理を考察。たとえ話がとてつもなく面白く、わかりやすい! (ブルーバックス・2002年9月刊)
1210 2013-11-08 58 6.7
都筑卓司(著) | 2013-11-08 | ★4 (58)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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マックスウェルの悪魔なら火にかけたヤカンの水を凍らせる。タイムマシンを実現させて過去をよみがえらせ、永久機関を動かして、世間をアッといわせてみせる。人類が滅び、宇宙に終焉が訪れるとすれば、マックスウェルの悪魔こそ、救世主か? (ブルーバックス・2002年9月刊)
946 2013-11-08 26 6.7
小野田博一(著) | 2013-11-08 | ★3 (26)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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考える力を試される傑作中の傑作60題。――エリカの夢には天使(正直)か悪魔(嘘つき)しか登場しません。夢に登場した2人の女性の一方が言いました。「私が天使なら彼女も天使です」2人の正体は? (ブルーバックス・2002年4月刊)
1100 2013-11-08 51 6.7
仲田紀夫(著), 佐々木ケン(著) | 2013-11-08 | ★4 (51)  
[pub:講談社] [gen:マンガ] [gen:科学・テクノロジー]
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史上初! 笑いながら読める数学の本。サイコロ賭博から『確率論』、大砲の弾飛ばし競争から『関数』など、けっこう意外な理由で発展してきた数学の歴史を、面白ギャグ満載の「おはなし」にして紹介。(ブルーバックス・2000年12月刊)
946 2013-11-08 7 1.0
小野田博一(著) | 2013-11-08 | ★4.5 (7)  
[pub:講談社] [gen:人文・思想]
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限られた条件を丹念に分析し、隠されたヒントを見いだし、推理力をふりしぼって答えを探りあてる論理パズルはまさに思考の格闘技。解けば解くほど、考える楽しさとひらめきの快感が得られます。(ブルーバックス・1995年3月刊)
968 2013-11-08 8 1.0
岡部恒治(著) | 2013-11-08 | 全10巻の1冊目 | ★4 (8)  
[pub:講談社] [gen:マンガ] [gen:科学・テクノロジー]
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文章を読まなくとも、マンガだけで一通りのことは説明してあります。ですから、この本はどこから読んでも、マンガだけ読んでも、コラムを外して本文だけ読んでも、かまいません。お好きなように活用してください。(著者「まえがき」より) (ブルーバックス・1988年1月刊)
528 2013-10-25 2 0.9
堀淳一(著) | 2013-10-25 | ★4 (2)  
[pub:講談社] [gen:文学・評論]
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デパートの混雑とブラウン運動、異常心理学と極低温物理学、人の公私生活と複素関数、日付変更線とリーマン面……。あなたは物理学者が、どんな感じ方をし、どんな考え方をして研究をしているのかに興味を持ったことはありませんか。本書は数理物理学者がどのように一般社会を見ているのかを紹介すると...
748 2013-10-25 2 0.9
片山泰久(著) | 2013-10-25 | ★3.5 (2)  
[pub:講談社] [gen:科学・テクノロジー]
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物体の生成消滅の理論から始まって、ハイゼンベルク、坂田、湯川の素粒子統一の動きへ……。自然の根源に原子空間を提唱する素領域理論にまで分け入り、科学の新理論が如何にして創られるかを目の当たりにみる。平易にして明解……。319・ロングセラーの電子化。